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1.
勉強会:ガイダンス 竹内研究室 M2 森 愛理花
2.
日程決め
3.
研究の関心とアプローチ • 人の「知」のあり方に着目し,人の認知的コミュニケーションの解析と インタラクション構造の解明および人に親和的な情報システムの開発を 目指した研究を行う. ➢人―エージェント(ロボット)間における相互行為系に関する基礎研 究 (Human-Agent
Interaction Studies) ➢他者の意図認知のための身体的インタラクションに関する基礎研究 (Human Communication Studies) ➢多人数対話における視線と発話タイミングに関する応用研究/自然な 環境共有を実現するメディアコミュニケーションシステムの開発 (Real World Oriented Media Design) 認知科学/人工知能/ヒューマンインターフェース
4.
学際領域って? • 2つ以上の学問領域間の相互作用 認知科学 • 情報処理の観点から知的システムと知 能の性質を理解しようとする研究分野 •
心理学 • 言語学 • 人類学 • 神経科学 • 哲学 さまざまな学問を統合するための フレームワーク ⇒情報とその処理
5.
例:HAIのアプローチ • HAIにおける3つのインタラクション •
会話エージェント研究の方法 外見 機能 役割分担 外見 協調タスク 人間と擬人化エージェン トのインタラクション 人間とロボットの インタラクション エージェントによる人間と人間のインタラクション 会話行動の収集 会話行動の分析 とモデル化 会話エージェントの実装 インタラクション の評価 要するにたくさん勉強しないと いけない!!!!
6.
研究室でのふるまい • ゼミ日時 (1)全体ゼミ:月曜9:00~11:00 (2)領域別ゼミ:火曜9:00~18:00 (3)勉強会:木曜13:00~14:30 (予定) •
各ゼミの内容,目的 (1)先生の予定確認,進捗報告⇒情報の共有 (2)課題,研究動向やニュースなどの報告⇒議論 (3)講義,輪読⇒研究に必要な基礎的なスキルの獲得
7.
年間スケジュール(B4中心)
8.
勉強会:目的 • 研究に必要な基礎的なスキルの獲得 〈読んで・書いて・深く考える〉
9.
実は… • 資料はたくさんある (1)竹内研究室scrapbox(# を参照) (2)研究の進め方 ⇒便利.ありがたいことこの上ない しかし... ・どこから手をつけていいかわからない
結果 ・独学で継続的にやるのは地味につらい やらない 演習形式:知識の理解をより深化させる みんなでやれば怖くない…?
10.
スケジュール • 前期15回/後期(やるかわかんない) 第1回 ガイダンス
☜今日 第2~3回 論文の読み方 第4~5回 論文の書き方,プレゼンの仕方 ※GW課題だすかも 第6~9回 心理学研究法 第10~15回 輪読 演習形式 毎回課題あり(予定)
11.
課題 ①論文5本(うち3本は竹内先生のもの)読んでください ②なぜそれを選んだのか1-2分でプレゼン発表してください 締切 4/9まで ・google drive「勉強会」フォルダに選んだ論文5本とスライド を提出してください ⇒勉強会当日に回覧します
12.
論文ってどこにあるの? 熊崎周作, 竹内勇剛: 人の共感的反応を誘発する状況 に依存した人工物の振る舞い,
電子情報通信学会和 文論文誌(A), Vol.J100-A, No.1, pp.24-33 (2017). ↓ タイトルだけコピー
13.
Google Scholar
14.
15.
来週の予定(4/10) • 発表 • 論文の基礎知識 •
論文の種類や学会の紹介 • 具体的な調査方法 • 検索方法や入手方法の紹介
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