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お誘いのメンタルブロックを外そう(柿木さんを探せ) PPT
Editor's Notes
- ・ドテラの素晴らしさを体感すると周りの方にも知ってもらいたいと思うと思います。
・ですが、同時に不安な気持ちも生まれてくるものです。
・どうやって伝えたら良いのだろう?嫌われたらどうしよう?
・このような気持ちが出るとなかなかシェアが難しくなります。
・そこで今日は楽しくシェアするポイントについて話したいと思います。
- ・題して、「ドテラで人生ゲーム」
・ということで、今日は自分の人生をゲームと捉えて頂きたいと思います。
・皆さんは人生というゲームを楽しむためにドテラと出会いました。
・人生をゲームというとちょっと…という方もいらっしゃるかもしれませんが、今日はそう捉えて学んでいきましょう。
・ドテラと出会いましたが、ではこのドテラはどういう会社かと言いますと、
- ・ドテラのビジョン。
・世界中に高品質のエッセンシャルオイルを届け、人々を豊かにする。
・エッセンシャルオイルで豊かな生活、ここに共感してドテラに参加された方も多いと思います。
- ・ですが、乗車人数を増やそうということで、
・実はこの豊かさはすぐに得られるものではありません。
・ですから多少長距離運転になるので、ある程度人数がそろわないと目的地に向かってくれません。
・ですので、このバスに乗った皆さんは、バスの乗車人数を増やすのがこのドテラゲームのルールになります。
- ・では、ゲームスタート!
・バスが出発しました。
・行先は、豊かさです。
- ・では新しい乗客を集めようということで、
・バスが駅に停まりました。そうですね、六本木駅に着いたとしましょう。
・人がたくさんいます。
・駅に停まったら、実はここで・・・・ルールがあります。どういうルールか。
・・それは六本木駅でバスに乗り込めるのは・・・・柿木さんだけというのが判明しました。
- ・ということでこの人を知っていますか?
・この人は?首藤さん。スタッフです。
・でこちらは?柿木さんです。スタッフです。
・どちらもドテラスタッフですが、バスに乗れるのは柿木さんという人だけです。
- ・では柿木さんをどうやって探すか・・・六本木駅で。
・柿木という名字だけで良いんです。
・バスが・・・30分か1時間か・・・限られています。
・みなさんだったらどうやって柿木さんを探しますか?制限時間があります。難六本木駅で。
・じーっと見ますか?あの人かな~って。
- ・確実な方法は?
・あなたは・・・・と聞くことです。
・あなたの名字は柿木さん?これが確実。看板やアナウンスは恥ずかしくて来ないかもしれません。
- ・特徴がある。
・その①緊張して、なんて声をかけたら良いかわからない人。
・笑顔で言ったら良いか、ペコペコしながら言った方が言いか、迷ってしまいます。
- ・でももう一つの方が根が深い。
・もうひとつは・・・言ってるのに・・・と頑張る人。
・あなたは柿木さん。違います。いいえ柿木さん、押し問答。
- ・実はこれは時々起こることです。
・この人は?柿木さんです。
・バスに乗れるのはこの名前の方だけです。
- ・何を言いたいか。
・たまにめちゃくちゃ押しの強い人がいます。力ずくで乗せれることもあります。
・でもどうなるか?次の停留所でおります。
- ・何を言いたいのか?
・ドテラのシェアも一緒です。
・興味を持つ人もいれば持たない人もいますっていうことですよね。
・興味を持つ人が柿木さん、持たない人は首藤さんということです。
・早く見分けないと・・・・
・駅の待ち時間は皆さんの人生です。
- ・大事な事は制限時間に・・・・・
・これがドテラゲームの必勝パターンです。
・これはドテラだけでなくてあらゆるコミュニケーション活動でも一緒です。
・そして間違いなくシェアを広げている人たちのコツになります。
- ・こんな感じになる。
・真剣衰弱。
・これをやるときにどこがどれだと考えてると時間がどんどん過ぎていきますので
・どんどんめくってみることです。
・・・・・・・・・・・こんな感じになるわけです。
・こういうふうにやっていかなければいけません。
・ぱっぱっぱっぱって。
・でも難しいと感じてしまう人は最初のここで柿木さんにならないかなぁと時間をずっと使ってしまっているわけです。
- ・まず緊張してどう声をかけたら良いかわからない人は、ドテラの言葉に直すとどうなるか。
- ・こう聞けば良いんです。
- ・ここで興味がないって言われれば、それは柿木さんじゃなくて、内山さんだったということです。
・相手の反応・・・・サクッと言って下さい。
・あぁごめん。
・ここで頑張るっていうことは?あなたは首藤さんじゃなくて、柿木さんでしょってことになっちゃうわけです。
・無理な事をすると疲れてしまいますし、時間もなくなっていきます。
- ・誘い・・・・怖がっています。
・レストランでウエイターでいかがですか?を言うのを恐れていることとほぼほぼ一緒です。
・でも・・・・当たり前のことを言われただけです。
・気持ちは分かりますが。こういうことです。
- ・あるいは相手から嫌われるから・・・・分かります。
・確かに・・・・・嫌われます。
- ・といえば・・・ということですね。
・これもみなさんの頭の中にある問題です。
・これは外じゃない。皆さんの頭の中にある。
・だから頭の中を変えれば外の世界が変わる。
- ・この話の本質は執着です。
・ひとり・・・・始めます。
・この瞬間からシェアの活動が加速を始めます。
- ・執着を手放す・・・・から苦しくなります。
・自分がいくら好きでもしょうがない・・・と思えるか。
・モテない人はいつまでもその人を思って執着します。
・モテる人は執着がないので、また似たような人を探してチャンスを作ります。
・世の中にはやはり誤解をしてしまう人は私含めて必ずいます。
・そういうのは自分ではどうすることもできないので、執着を手放す。そして自分のできるベストを尽くす。
・それに気が付くと、人間関係が一気に楽になります。
- ・そうするとバスに・・・・・・手放してください。
・時々何年間もその人に声をかけつづけてようやく登録して、立派なリーダーになってくれました。
・と聞くかもしれませんが、当然その人だけにお声をかけたわけではありません。
・上手な人はたくさんの人に声をかけています。
- ・ただポイントはあきらめが肝心という話ではありません。
・シェアが苦しくなったり、楽しくなるかは、考え方ひとつで決まるという話です。
- ・考えていただきたいのは
・お伝えにも4つの事柄があります。
・まず自分がいて相手がいます。
・そして自分と相手の間に製品、ビジネス、会社があります。
・この中でどこにこういうふうにスポットライトをあてるかがビジネスの成果を決めるポイントになります。
・どこにスポットライトを当てたら良いですか?
・自分?体験談?製品?ビジネス?相手?
・そうです。ここに一番スポットライトを当てなければいけません。
・でも会社の事、ビジネスの事、体験談、相手にスポットライトが当たってる行動をされていますか?そうではないという話です。
- ・・・・・こうやってスポットライトを当てる。そこに充てる。
・相手が持っているこの選択権を少しでも自分でコントロールしようとすると、苦しくなっていきます。
・それは何か自分や製品などにスポットライトが当たり、相手にスポットライトが当たっていないということです。
- そうしますと・・・・
- ・そういう時は・・・通り越してむなしさ?
・どうしてそういう感情を持ってしまったか。
・それは・・・・よくよく考えると認められなかったっていうことですよね。
・ドテラの素晴らしさ、製品の凄さ、これが認められなかったことにショックを受けたんじゃないですか?
・売れた。売れないではなくて。
・でもこの認められなかったというのは自分にスポットライトが当たってるということなんです。
- ・こういうことです。
・相手に・・・・・別なアプローチをするとシェアが楽しくなります。
- ・最も大切な視点を持つだけでアプローチは変わります。
・知識の見せびらかしであれば違うセミナーになります。
・そうではなくて、相手の立場に立って、相手の役に立ちたい、喜んでもらいたい」という視点を持つだけで、
・相手の状況に合わせて理解してもらうために色々どんな組み立て方をすれば良いかが分かってくるわけです。
・アプローも丁寧に代わってくるはずです。
・そうすると認めてもらおうという受け身の体勢から、自分のベストを尽くそうという主体的な自分に変わっていくはずです。
- ・これを課題分離と言います。
・自分の課題と相手の課題を分けること。
・つまりは自分のできることに集中することを言います。
- ・相手の役に立つにはどうしたらよいだろう?という気持ちで
・アプローチしていくことは私たちの課題です。
- ・断られても何にも気にしなくなってくると思います。とにかく自分のできることに集中します。
・もしまた同じ停留所に停まったら、もう一度柿木さんがいるかどうかを尋ねていくということです。
・結婚などあるかもしれませんので。
・これを繰り返すことで、次第にグループが増えて、もっとシェアが楽しくなっていきます。