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聴こえの支援機器開発 ことラボ 小松高廣
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Takahiro Komatsu
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2013年11月2日 めだかの学校 秋の文化祭 講演資料
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https://zacky1972.github.io/blog/2015/09/11/education-vision-JSSST-rePiT.html 「ソフトウェア開発の教育のビジョンを語ろう」 北九州市立大学でのプログラミングを中心とするソフトウェア開発の教育の今までとこれからについて語る.「自ら学ぶ力を持たせる」「個性に合わせて長所を伸ばす」「現実社会の問題解決の経験を積ませる」教育の実現と普及を通して,創意工夫にあふれた社会の形成に貢献しようとしてきた.これまでインストラクショナル・デザイン,反転授業,アクティブ・ラーニングを取り入れた授業づくりと共同研究型インターンシップに取り組んできた.成果は出始めているので,今後は拡充と普及に努めたい.
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2015年12月12日(土) めだかの学校「文化祭」にて講演した際のスライド資料です
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フェリス女学院大学 教授 春木良且さんの授業で「“こすぎの大学”を通じた自分の変化・参加者の変化・街との接し方」を紹介させていただきました。学生たちに伝えたのは3点。 ●武蔵小杉という街のイメージと実態 ●コミュニティを通じた街づくりと人づくり ●人生100年時代で大切となる“見えない資産” 今後、学生たちが武蔵小杉に関わる方々にインタビュー調査して、来年2月の「こすぎの大学」で調査結果を発表していただく予定です。 春木さんが学生たちに投げかけた言葉。「武蔵小杉という利便性が高く、充足度が高い街でコミュニティは必要なのだろうか?敢えてコミュニティを通じて街づくりを進めるのは何故なのだろうか?」 NECのプロジェクトで取り組んでいる「NEC未来創造会議」。「人が生きる、豊かに生きる」を探求する日々。機能的な利便性と心理的な豊かさの関係を問う機会にもなりました。 (2018年10月23日)
「こすぎの大学」を通じた自分の変化・参加者の変化・街との接し方
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2017年10月11日(水)に行われた「シラサギハンズオン in 鹿児島 powered by さくらのクラウド」の資料です。
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早稲田大学との共同研究で行ったプロジェクトの成果発表です。昨今問題になっている大学生の退学、退学の予兆を事前に捉えることができないか? 教育ビッグデータの解析から見えた予兆の傾向について説明します。
「解析報告」約10年間分のデータを解析した結果… 大学の退学者予兆の傾向が見えた!
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第9回公開シンポジウム・アーバンデータチャレンジ2014 「地域の課題解決・魅力創出に対してUDC2014はどのように貢献できるのか? ~地域拠点の中間報告&自治体担当者によるトークバトル!~」 での発表資料です. http://i.csis.u-tokyo.ac.jp/news/20140930/
大阪におけるUDC2014へ向けたオープンデータ活用の取り組み
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2020年11月13日(金)、「さくらの夕べオンライン 〜サイボウズさんといっしょ!〜」での発表資料です。
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TIP*Sさん主催「第5回 地域のサードプレイスを考える」で「こすぎの大学」を紹介しました。 ●紹介内容 1.自己紹介 2.「こすぎの大学」の概要 3.Before 「こすごの大学」誕生前 4.After 「こすぎの大学」誕生後 5.そもそも「こすぎの大学」って? ●伝えたいこと 1.コミュニティと仕事は違う ・「こすぎの大学」は学校であって、会社ではない 2.自分事・自分たち事・地域事 ・利己から利他に≠利他から利己に自らが自然体で楽しむ 3.楽しみ方は十人十色 ・参加するのも、参加しないのも自己判断 ・自分の楽しみ方を他人に強制しない (2016年9月26日開催)
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聴こえの支援機器開発 ことラボ 小松高廣
1.
ことラボ研究発表 —聴こえの支援機器開発— ことラボ 代表 小松高廣 めだかの学校 秋の文化祭
2013.11.2
2.
誠に僭越ではございますが... 小松高廣(こまつ たかひろ) 愛知県刈谷市出身 刈谷高校卒業(サッカー部) 公立はこだて未来大学にて4年次を1年飛び 級して同大学院に進学 修了後、東京にて4年間会社勤務 昨年より地元刈谷にて「ことラボ」独立開業
3.
ことラボについて 2012年9月開業 電子機器開発設計・ソフトウェア開発 ホームページ制作・サーバ管理事業 「ひとにしかできないこと あなたを支える、ことづくり」をテーマに 商品・サービスの開発を行なっています
4.
三好さんとの出 い 2013年3月31日にNHKで放送され ていたヒアリングループの特集を偶然拝見 めだかの学校のホームページを発見する 次の日に初めてメールを差し上げたら、翌 日お家に訪問してくださり「なんと行動力 のある方なんだろう!」と大変驚いた 「中途障害者の告白 ∼難聴者のつぶやき∼」
5.
ことラボマイクの開発 三好さんと5月より開発に着手 マイクを手に持たないで周りの方と 会話ができる環境づくりを目指す
6.
ことラボマイク(試作1号機) 電源 : 単4電池×2本 コンデンサマイク内蔵
7.
想定する利用状況 マイク 送信機 受信機 アンプ 試作2号機 外部入力(テレビ等) ループ
8.
ことラボマイク(試作2号機) 送信機内蔵 外部入力端子 (マイクと切り替え) ACアダプタ対応
9.
これからの展望 夫婦が自宅にて不自由なく会話でき る空間づくり 自宅での簡易式ループの普及 ことラボ製の有線式マイクを1日も 早く皆さんへご提供できるよう開発 をがんばって参ります
10.
必要は発明の母 ありとあらゆる技術は それを必要としている人がいるからこそ 商品・サービスという 形になって世の中に貢献できる
11.
ソラ製作者 佐藤さんの記録 補聴器機勉強会 ソラ開発に至る までの試行錯誤 本当に事細かに 記録されていた http://www.hochokikibenkyokai.net
12.
難聴はご自身の貴重な体験です その折に感じた気持ちやアイデアを 書き残すということを大切になさっ てください ご自身の貴重な体験は他の難聴者の 幸せにきっとつながります
13.
ご清聴ありがとうございました
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