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GS1バーコードを活用した医療機器管理の
デジタルトランスフォーメーション
1
独立行政法人 地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター
Japan Community Healthcare Organization (JCHO) Tokyo Yamate
Medical Center
臨床工学部
渡邉研人
JCHO東京山手メディカルセンター
• 独立行政法人地域医療機能推進機構
(JCHO:Japan Community Healthcare Organization)
旧社会保険病院・旧厚生年金病院・旧船員保険病院
2
東京都新宿区百人町3-22-1
418床 2次医療圏 急性期病院
• 2015年:178種類、868台の医療機器の中央管理
3
当院の医療機器管理体制
• 2018年:211種類、1150台
• 2020年:237種類、1325台
医療機器管理のデジタル化
• 第5次医療法改正(2007年)に伴い、医療機
器安全管理責任者の設置等、社会的に綿
密な医療機器管理体制が求められるように
なった1 。
• 省力化および質向上を目的とし、2013年よ
り医療機器管理システムを開発して医療機
器管理のDX(デジタルトランスフォーメーショ
ン)を推進
4
1 医療機器安全管理指針第1版 日本臨床工学技士会
医療機器管理システムにおける
GS1コードの導入
5
背景
• GS1コード(GS1)は、医療の質向上および業務効
率化を目的とし、医薬品および医療機器への貼
付が推進され1 、近年、医療機器の新規購入時
にGS1貼付が認められるようになった。
61 医療機器等のためのUDI対応バーコード表示ガイド 一般財団法人 流通システム開発センター
GS1バーコード
• GS1対応に向けた調査を行い、運用方法につい
て検討した。
方法①
• 医療機器データベース(https://www.kikidb.jp)
から医療機器情報を取得し、FileMakerにイン
ポートしてマスター情報とした。
7
方法①
8
CSVファイル
813項目100万データ FileMaker
方法②
9
• GS1アプリケーション識別子(AI:Application
Identifier) 1を利用して、GTINおよびシリアル番
号の読み取りプログラムを作成。
1 一般財団法人 流通システム開発センター(http://www.dsri.jp/)
方法②
• FileMakerカスタム関数
10
方法②
11
GetGS1 ( GS1 ; AI )
= GetGS1 ((01)04912345678904(17)080425(10)12345 ; (10))
= 12345
登録
登録
登録
15
登録
登録
登録
装置名・型式・メーカー情報・シリアル番号の自動入力
貸出
18
登録作業時間の比較結果
p = 0.00212
作業時間(秒)
GS1-128
16秒(IQR, 13.5 - 17)
手入力
50秒(IQR, 48.5 – 51.5) 19
n = 7
問題点
20
• シリアル番号のAIは(21) であるが、Medtronic社
(旧Covidien社)製機器5種類は、ロット番号のAI
(10)にシリアル番号が記載されているため、プロ
グラムの処理が煩雑になった。
GS1アプリケーション識別子(AI)標準 GS1ヘルスケアジャパン協議会 資料引用
21
2020年6月納品
22
問題点
23
印字不良で読み込みが困難
(納品した20台すべて)
問題点
24
• バーコードの表示(貼付)においては、設計、生産
に係る社内管理から、さらには使用される現場の
状況を勘案することが求められている1 。
1 医療機器等のバーコード表示に伴う医療機器データベースへの登録等について
薬生機審発1128 第1号 薬生安発1128 第7号 平成29 年11 月28 日
問題点
25
• GS1-128とCODE128バーコードが近接して貼付して
あり、どちらがGS1か利用者がわからない。
問題点
26
• 2019年に販売開始した国産人工呼吸器
問題点
27
• データダウンロードとデータ更新は手動で行う必要
があり、更新にかかる労働負担
• 更新間隔をあけると情報の鮮度が下がる
CSVファイル
813項目100万データ
まとめ
• 医療機器管理システムにGS1機能の追加が可能
であり、ユーザー側の省力化を実現できた。
• バーコード印字品質や添付場所の問題 ・ データ
ベース構築側の労働負担問題は今後の課題。
28
29
GS1機能を搭載した市販システム
ペースメーカ遠隔医療システム
GS1コードの導入
30
遠隔モニタリング
• ペースメーカなどの心臓植込み型機器における遠隔
モニタリングは、2010年より診療報酬に遠隔モニタリン
グ加算が追加され、多くの施設で利用されている。
31
32
遠隔モニタリングの利点
• 不整脈や機器不良の早期発見、早期介入が可能
• 外来診療の負担軽減(診療時間短縮、診療回数削減)
• 生命予後改善効果
Fluid Management Renaissance Vol.6 No.2 2016 59(151)
大規模研究で実証済み
新型コロナウィルス感染拡大に伴う植込み型デバイ
ス診療に関するお願い
33
2020/04/02
http://new.jhrs.or.jp/pdf/others/info20200402-01.pdf
新型コロナウイルス感染拡大に伴う心臓植込みデ
バイスフォローアップの実際について
― デバイスフォローアップによる感染機会の減少
を目的として ―
2020/05/14
http://new.jhrs.or.jp/pdf/others/info20200514.pdf
遠隔モニタリングの積極的な活用を推奨
コロナ禍におけるデバイス診療
34
遠隔モニタリングの問題点
各社別々のWebシステムを運用→管理が煩雑*
*心電図 38(2): 97-100, 2018.
労働負担増加
当院での取り組み
データ収集PC サーバー
FileMaker Server
クライアント
クライアント
院内ネットワーク
データ解析PC
FileMaker & Python 35
詳細情報
電池寿命
閾値
波高
リード抵抗
心電図
不整脈治療
Heart Rate Variability
AF Burden
Activity
Optivol
Day Rate
Night Rate
Af Rate
APacing
Vpacing…etc
36
患者情報
患者ID
機器情報
GS1(serial)
約60項目
データベース リレーション図
過去3年間の運用でシリアル入力間違いが2度発生
当院のシステム
FileMakerデータベース
37
当院のシステム
FileMakerデータベース
38
一元管理化に成功
0
50
100
150
200
250
300
350
400 n = 8
データアクセス時間の比較
p = 0.0117アクセス時間(秒)
メーカーシステム
246秒(IQR, 202 - 283)
院内システム
57秒(IQR, 45 – 64.5)
Wilcoxon signed-rank test
39
まとめ
• 遠隔システムの一元化により作業負担が軽減され
た
• GS1の利用により入力効率が向上し、シリアル入
力間違い防止が期待できる
40
毎回の品名、シリアル等の手入力ミスのリスク 簡易的で正確な情報登録が短時間で可能
バーコードリーダによるペースメーカ情報の挿入
GS1機能を搭載した市販システム
医療機器添付文書・安全情報取得
GS1コードの活用
42
2007年第5次医療法改正
• 医療機器の添付文書、取扱説明書等の医療機器の
安全使用・保守点検等に関する情報を整理し、その
管理を行うこと*。
43
*良質な医療を提供する体制の確立を図るための医療法等の一部を改正する法律の
一部の施行について(医政発第0330010号)
情報へのアクセス・情報の鮮度を保つにはどうするか
ダウンロードしたPDFは更新されずにそのまま・・・
• 医療機器の不具合情報や安全性情報等の安全使用
のために必要な情報を製造販売業者等から一元的
に収集するとともに、 得られた情報を当該医療機器
に携わる者に対して適切に提供すること*。
• PMDAのデータベースにGS1格納は100%でない
• 認証番号・承認番号は一意であり、どちらかは必
ず情報が存在
• GS1→認証・承認→PMDAデータベース
44
GS1コードと
PMDAデータベースの連携
45
GS1コードと
PMDAデータベースの連携
46
GS1コードと
PMDAデータベースの連携
GS1コードと
PMDAデータベースの連携
GS1コードと
PMDAデータベースの連携
GS1コードと
PMDAデータベースの連携
GS1コードと
PMDAデータベースの連携
GS1コードと
PMDAデータベースの連携
インターネット上のデータベース情報への接続を容易
にすることで、労働コストを最小限に抑えつつ、最新
情報の取得が可能になった。
PMDAデータベース
現状の問題点
• 医療機器に貼付されているGS1が識別番号として
相応しいが、GS1がPMDAデータベースに入力され
ていないものがある。
• 添付文書が更新されると添付文書のURLが変わっ
てしまう。
• コンピュータアクセス環境の整備がない
52
上記問題を解決したデータベース設計で運用されている
米国の医療機器データベース
GUDID: Global Unique Device Identification Database
• When fully implemented, the label of most devices
will include a unique device identifier (UDI) in
human- and machine-readable form, which will
ultimately improve patient safety, modernize device
postmarket surveillance, and facilitate medical
device innovation.
53
https://www.fda.gov/medical-devices/device-advice-comprehensive-regulatory-
assistance/unique-device-identification-system-udi-system
人および機械で認識可能な形式のunique device identifier (UDI)
最終的には患者の安全性を向上させ、デバイスの市販後調査を
近代化し、医療機器のイノベーションを促進することができる
54
https://accessgudid.nlm.nih.gov/
ホーム画面にAPI Document案内
API:
Application Programming Interface
• 広義ではソフトウェアコンポーネント同士が互いに
情報をやりとりするのに使用するインタフェースの
仕様
55
WebAPI (Rest API)
• HTTP要求メッセージ定義とJSON形式等の応答メッ
セージ定義で構成される
• 複数のサービスを組み合わせて新たなアプリケー
ションとすることを可能にする
Wikipedia
• API Documentの例に記載されているURLにアプリ
ケーションを用いてアクセス
56
ここにGS1(GTIN)を入れる
57
58
deviceId発行機関はGS1と記載
機器名称や発売日など様々な情報が格納されている。
ここに安全情報や添付文書情報を格納することで、
GS1を利用したアプリケーション開発が容易になる。
59
60
61
1秒で米国のデータベースから情報を取得して、必要情報を表示
https://ce-machinelearning.com/media.php
理想的なPMDAデータベース
• 薬剤や医療機器への貼付率の高いGS1コードを
Keyとして利用することで、新たなコードの発行など
のコストをかけずに添付文書等の情報閲覧が可
能になる。
• データベースには、API:Application Programming
Interface(REST API)を実装して、システム間の情報
連携を容易にすることで、医療現場の利用が促進
すると思われる。URLが変わらないことが重要。
62
PMDA:添付文書の電子化について
63
https://www.pmda.go.jp/safety/info-services/0003.html
Human readableであるが、Machine readableでない
米国FDAはhuman- and machine-readable formを採用
2020年11月
薬機法改正に関するパブリックコメント募集
64
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495200287&Mode=0
本邦でのGS1の利用はほぼ決定
データベース設計(API実装)に期待!!
2020年11月06日
Machine readableを実現することで、
• 差分情報の抽出
• リコール対象シリアルの自動検索
• エンドユーザーが使いやすいUI/UX構築
65
オードリー・タン氏が描く世界 民主主義再
生へ道示す 2020年11月20日 日経新聞
政府の公開したデータを使い、多数
の企業やシビックハッカーが在庫情
報をわかりやすく知らせるアプリやシ
ステムを次々と開発して公開
台湾当局は「マスク在庫情報プラット
フォーム」というサイトで、民間が開発
したサイトやアプリのなかでも使いや
すいものを並べて紹介した。
• マスク情報の背景に「オープンデータ」
API実装による
医療機器オープンデータ
の実現を!!
GS1の利活用:今後の展望
• 世界共通のユニーク(唯一無二)なID = GS1を利用
することで、病院内外の情報接続が容易になる。
• 今後は、院内の情報をクラウドベースのデータ
ベースに登録し、行政、メーカーおよび業者と共有
することで、より効率的で質の高い医療機器の運
用体制の構築が可能になると考える。
66
データベース
・リコール情報
・添付文書情報
・使用情報
・修理情報
・廃棄情報 etc
ご静聴ありがとうございました。
67

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