Recommended
More Related Content
Recently uploaded
Recently uploaded (15)
Featured
Featured (20)
Zoom team collaboration webinar 20200314
- 3. 15:30 ウェビナー開場 15:45 はじめに＆ツールにアクセスしよう 16:00 Jiraでオンライン「振り返り」をしてみよう 16:15 弊社＆登壇者の紹介 16:25 ワークショップ①：Confluenceで議事録を開始しよう 16:40 ワークショップ②：Confluenceの議事録からJiraのタスクチケットを作成しよう 話したものをその場でタスク化＆アサイン 16:55 ワークショップ③：議事録のアップデートする タスクを可視化することで報告・確認作業を最小限に 17:10 ワークショップまとめ 17:20 今日の振り返り＆フォローアップ 17:45 クロージング 17:50 質問等 タイムテーブル
- 4. イベント・ワークショップの目的 INNOOV ITワークショップ 「ITに詳しくないけど学びたい」「アジャイルについてキホンのキから知りたい」 必要性を感じているがどう入ればよいか分からないという方向けに、 体験学習スタイルで IT や アジャイル について知っていただく ⇨ 継続的にワークショップを成長・発展させる 皆さんがITイノベーションを起こす人材への一歩を踏み出せる環境をコーディネート zoom によるチームコラボレーションウェビナー 本ワークショップでは、議事録からタスク化、タスクの管理まで一連の流れを実践し ます。アトラシアン製品である Confluence と Jira Software を中心に、slackや zoomを通してシームレスなチームコラボレーションを実践します。クラウド製品の 活用によるアジリティを一緒に体感しましょう！
- 11. エンタープライズアジャイル支援 業務改善コンサルティング アトラシアン製品のライセンス販売・導入支援 トレーニング INNOOV（イノーブ）株式会社 高林 喜也 (Takabayashi Yoshiya) INNOOV株式会社 代表取締役 Atlassian Solution Partner 自動車メーカーにて社内改善に10年以上従事し、製品プロトタイピ ングをアジャイルにて開発 アジャイル開発専門の会社にてマネージメントを経験 現在は大手ゲームメーカでのJIRAの導入を通じて プロセス改善に2年以上従事している 自己紹介
- 12. Coordinator 小西 絃 (Konishi Gen) INNOOV株式会社 Step Coordinator Atlassian Solution Partner 認定スクラムマスター(CSM®) ACP-600（認定資格：プロジェクト管理者） ACP-300（認定資格：Jira Softwareでのアジャイル開発） 現在大手ゲームメーカでのJIRA導入を行っている 自己紹介
- 15. 「情報のサイロ化」を解消 社内Wiki型のコラボレーションツール Confluence の意味 : 〔川・思想などの〕合流(すること)，合流点，人の流れ，集合，群衆 議事録からトラブルシューティングの対応マニュアル、引継ぎ情報など、様々なドキュメントを作成・共有することが可能 ・他部署の人に問い合わせの電話やメール は必要なし ⇨ 部署間の連携強化 ・トラブルシューティングで、誰でも対応できる ⇨ 俗人化の解消 ・会議前の資料印刷や会議報告は最小限に ⇨ 情報共有のスピードアップ、資料作成の人的コストを削減 柔軟な権限設定でページごとで特定の人・グループだけに公開することが可能 インラインコメント機能 文書内で修正してほしい部分などに直接コメントを付けることができる機能 いちいち文書データを添付してメールでやり取りする必要はありません。 「企画書_修正_最終版_部分対応_確定_調整_fix.pdf」などといった、 カオスな修正データの中で本当の「最新版」を探すことはなくなります。 他のアトラシアン製品と接続が可能 例えば、Jira Softwareと連携することで、 プロジェクトの進捗状況がコンフルエンス上で表示させることができます。 コンフルエンス
- 18. 元々は BTS（Bug Tracking System） Bugzilla（バグジラ）→社内でGodzilla（ゴジラ）と呼ぶ 自社製品を開発した際に、「ゴ」が抜け落ちて Jira（ジラ）になった バグのみならず様々な事項を「課題」として管理するソフトウェアに JIRAとは？
- 23. JIRAとConfluenceを連携させよう JIRAとConfluenceをバラバラで運用していませんか？ たとえば… ・JIRA → 開発部門 ・Confluence → その他業務部門（ビジネスサイド）：議事録に使用 ・さらに製品ごとで別々のサーバー（デプロイ）で所有 ⇨ 管理が分かれてしまう為、運用コストが無駄にかさばる。 それぞれの製品機能・メリットが活きない 非常にもったいない！ 同じサーバー環境にすることで連携が可能に ⇨ 運用一本化によるコスト削減：アクセス制御や管理が容易に JIRAとの情報連携でよりダイナミックな共有が可能に 製品パフォーマンスの向上が期待されます 会議での議事録は Confluenceで, 決めたことを議事録上で JIRAチケットに 会議からのアクションを促進 コンフルエンスとJIRAの連携
- 25. いかがでしたか？
- 28. プロジェクト管理ツールA 申請ページプロジェクト管理ツールB チケット チケット チケット チケット チケット チケット チケット チケット AS-IS メンテナンスが必要 メールなどの手入力作業や複数のプロジェクト管理ツール ● 他のプロジェクト・部署の動きがわからない ● サーバーメンテナンス/ 管理が大変 ● メールで埋もれる ● チャットで流れる プロジェクト内ではチケットでタスク管理・共有しているけど、他のプロジェクトや部署の人とはメールやチャットでやりとり 申請先 プロジェクト１ プロジェクト２ メンテナンスが必要 メンテナンスが必要
- 29. チケット データベースを一つに TO-BE Jira Software®で一気通貫 プロジェクト（ボード）A プロジェクト（ボード）B 申請チケット管理ボード 申請先 プロジェクト１ プロジェクト２タスクチケット 申請チケット ● 他のプロジェクト・部署の動きがわかる ● 柔軟なアクセス権限 ● サーバーメンテナンス/ 管理が不要 ● チケットの検索が簡単 ● チケットのステータスがわかる
- 30. 全体プロジェクトボード PJ-1 PJ-2 PJ-3 PJ-4 PJ-5 フィルターの活用で 全体ボードを作成 各プロジェクトの情報（チケット）を 一つのボードに集約
- 32. の紹介
- 33. チケットに ①分かったことや気付き ⇒チケット説明欄には 今後、自分自身のどのような改善に繋がりそうか ②知りたいこと（リクエスト） を各項目一枚ずつ書いてください レトロスペクティブ（振り返り）
- 34. レトロスペクティブ（振り返り）
- 35. Have a nice weekend! Thank You ありがとうございました！