ももラボ成果報告

1. １年後のなりたい姿
中山 裕介

2. １年後の
なりたい姿
描くこと
（絵・イラスト）
”
を通じて、
経営者、
起業家、
コミュニティーオーナー様の
”
考えていること”
、
”
伝えたいこと”
、
”
やりたいこと”
を
自由にビジュアル化し、
世の中へ伝え浸透させることを
ビジネスパートナーとして、
参画している

3. １年後の生活で変わったこと
拠点変わりました！
八ヶ岳での生活割合が7割∼8割に増え、
オンラインを上手に活用した仕事に
シフトしました。
大 好きな土 地で、
身近な自然と美しい山を眺めながらの生
活、
、
、
幸せです。
。
！
情報発信を本格的に開始して、
習慣化しました！
考えたこと、
感じたことを言葉にし、
記事や動画を見た人が理解できるよう伝
えられるようになりました。
とても嬉しいです！
ワークショップ開いてます！
年に２∼4回、
八ヶ岳周辺のスペースを活用し、
感染症対策をしたワークショッ
プを開き、
皆で絵を楽しんでいます。
もちろん、
オンライン参加も可能なハイブリッド開催！
コミュサポの方も来てくれて、
一緒に絵を楽しめたのも最高に嬉しかったです！
1
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3

4. ■自信、
自己肯定感の低さ
■ビジネスの知識、
経験、
応用力
■お金管理
■時間管理
■オンライン上での受注力の低さ
■自分が何者であるかの情報公開が不十分
■仕事の仕方、
進め方
実現まで、
障害となったこと

5. ■ももラボの朝のルーティーン
小さなルーティーンを繰り返す事で、
自分の薬、
リズムを作れました。
■仕事の流れの図式化、
ワークショップのイラストを描いた
ビジネスの理解が深まりました。
■好きなものを商品化し、
販売してみた。
（コーヒー、
天然石、
アロマオイル）
■自分のプロフィールを描き直し、
HPやSNSで発信
障害は、
これらを実行して克服しました！

6. コミュニティでやりたい絵のワークショップ
絵や、
図を用いて、
楽しみながら、
リラックスしながら
自分のビジネスモデルやコミュニティモデルを
ビジュアル化し、
シェアすることで
自分のモデルの構築と理解を深める機会を有むワーク