yidev 第十五回　AppCodeについて

1. yidev第十五回勉強会
2014.6.14
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AppCodeについて
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itoz

2. Introduction
• Masafumi Itokazu (糸数昌史)
• 株式会社アイ・エム・ジェイ（テクニカルディレクター/エンジニア）
• itoz

3. えっく○こー(r

4. AppCode

5. よくあるAppcodeへの「勘違い」
「AppCodeベースで作るとXcodeが使えない？？」
• そんなことはない。むしろ両方使う。（えっく○こー（ｒとか言ってすみませんすみません）
同じファイルを参照しているので、アプリを切り替えれば片方の変更が即
時反映される。
◦ コーディングはすべてAppCode。
◦ StoryBoard、Organizer、Manage Scheme設定などはXcodeでやる。
など使い分けるのがよい。
※AppCode3からStoryBoard対応したが個人的にまだちょっと不安定だと感じているのでそこはXcodeでやってい
る。っていうかJetBrainsは個人的にかゆいところに手が届くコーディング機能が神だとおもってるのでぶっちゃけ
StoryBoardとか対応してもらわなくてもいいんじ（ｒ

6. DEMO
[追記]デモ内容をQiitaにまとめました
http://qiita.com/itoz/items/18187ee69755d85251ed

7. まとめ
わからなくなったらとりあえずコレ
Command + Return
Command + Shift + A
[Help] > [Default Keymap Refelence]
エラー箇所にカーソル合わせて実行すると空気を読んで色々提案してくれる子
Appcode内の全アクションに対してインクリメンタルサーチで検索して実行できる
ショートカットチートシート

8. AppCodeのよさって、コードを実際書いているところを見
て「あ、こんなにさくさくかけちゃうんだ」感を目の当た
りにしないとなかなか伝わらないものだと思っている。（文
字ベースで共有してもなかなか伝わらない）
いろんなところでデモをして、Appcode使いが増えて、い
ろんなTipsを上げてくれるようになったら幸せだな。と思っ
ている（私が）

9. Thank you!