Yahoo Open Hack Day Japan 2のイベントで作成したプロトタイプの紹介スライド。 気象庁XMLデータをテキストマイニングして気象情報のヤバさを表現してみました。

1. 気象的ヤバかった
都道府県ランキング
Yahoo Open Hack Day!!
Team:(仮)
2014/02/15-16

2. 本日の使用素材
ありがとうございます❤
←都道府県毎に全国データが
欲しかった・・・
泣く泣く断念

3. ここ数日の気象状況
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ここ数日、大雪や強風、大雨
などの気象災害が発生し、全
国各地で多くの被害をもたらし
ている
→雪のために本日参加
出来なかった方も

4. ここ数日の気象状況
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今、まさに起きているこの状況
を、テーマとして取り上げてこそ
ハッカソンの醍醐味!!

5. よくある？SNS等の光景
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○○都民「いやー、今日の雪は
ヤバかったー！」
○○県民「いや、それぐらいで騒ぐな」
○○県民「あまり報道されてないけど、
こっちの方がヤバいって」
○○県民「ヤバイヨヤバイヨ」

6. そもそも地域の特性が・・・
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気象災害の発生頻度による経験
値や、地盤、人口、公共交通機
関、 備品・設備の違いなど、地域
によって特性がある
単純に数値だけでは、気象災害の
被害（=ヤバさ）の比較が出来ない
→同じ数値でも場所によって
被害が異なる
•

7. ヤバさをどうやって認識するか
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気象庁の提供するデータは、数値
だけでなくテキストで天気の概況や
注意、警戒などを促す気象情報を
発信している
このテキスト情報によって、数値では
表現出来ていないヤバさが伝えられ
ている
→地域の特性も含まれた上で
•

8. •
例えばこんな感じ
記録的な大雪が・・・
→記録は地域によって異なる
その地域で経験したことが無いような
規模
大雪、暴風に警戒・・・
→注意や警戒は地域によって基準が異なる
落雷、土砂災害、低地浸水、交通障害、
避難指示、河川の氾濫・・・
→数値からは読み取れない情報、
または地域特有の情報
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9. ヤバさを可視化(数値化)したい
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気象庁が提供する気象情報か
らテキストを抽出し、ヤバそうな
表現をマイニング、ポイント化し
て数値(=ヤバ値)を算出する
(記録的...etc > 警戒 > 注意, 組み
合わせ)

10. 対象データ
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今回の気象災害を分析する
ため、2/14-2/15のデータを都
道府県単位に抽出し、気象
情報的にヤバかった都道府県
ランキングを作成
→期間の変更・延長したり、
予報にも応用可能

11. 時間が無いので・・・
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デモ！

12. デモが失敗した時用・・・

13. デモが失敗した時用・・・

14. デモが失敗した時用・・・
※伊豆諸島含む

15. デモが失敗した時用・・・

16. デモが失敗した時用・・・

17. デモが失敗した時用・・・

18. デモが失敗した時用・・・

19. •
一番ヤバくなかったのは・・・

20. 佐賀県！！！

21. •
fin...Zzz...zzz...