ストーリーテリングと ユーザ理解(World IA Day 2012)
- 44. Prescriptive
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Familiar to Foreign
Framed
Layered
Contextual Interludes
Editor's Notes
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- ・娘様が今年(9日)成人式を迎えられる。\n・娘様が成人式前にいろいろな気持ちをこめてお父様に買い物を誘う。靴を買いに。\n・お父様はその誘いがとてもうれしく、前の日も寝られないくらい楽しみにしていた。\n・1/4一緒に来た\n\n【来店時】\n・お父様は、娘様とお買い物をできる楽しさの反面、正直女性の靴のことがわからない\n→販売員に娘との『橋渡し的』な役割も期待していた。『娘様大変お似合いですよね?お父様?』みたいな・・・\n\n『声をかけられない』『背を向けて商品を直している』『提案がない』=『がっかり』した。\n奥様と2人で再来店。1/4とまったく同じ状況が再現されていた。\n\n娘が誘ってくれた成人式の買い物は、もう戻ってこない!\n成人式の前の休日。親子人(娘が20歳くらい)で買い物をしていたらどのような目的で\n来店しているのか位、予測できるはず\n
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- 5年前の今日、\n
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