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Wisdom2.0 Japan
⽣態系と共に⽣きる、ポスト近代的暮らし⽅
Yasuhiro Kobayashi
Ecological Memes, Founder
2021.10.02
©︎
YasuhiroKobayashi
世界28ヶ国を旅した後、社会的事業を仕掛ける起業家⽀援を⾏う。その後は、
個⼈の⽣きる感覚を起点とした事業創造⽀援に従事。幅広い業界での戦略づく
りや事業開発を⼿がけたのち、独⽴。現在は、循環・再⽣型社会に向けた企業
の未来ビジョンや事業づくりを伴奏するカタリスト・共創ファシリテーターと
して活動。
娘の誕⽣と育休を機に、⼀⼈ひとりが⾃⼰内多様性や⾃然環境とのつながりを
取り戻し、⽣きる喜びを表現し続けていくための探究・実践の活動体
Ecological Memesを⽴ち上げる。座右の銘は⾏雲流⽔。趣味が⾼じて通訳案内
⼠や漢⽅・薬膳の資格を持つ。イントラプレナー会議主宰。株式会社
BIOTOPE 共創パートナー。⼀般社団法⼈ EcologicalMemes 代表理事。
⼩林 泰紘 Yasuhiro Kobayashi


エコシステミック・カタリスト


⼀般社団法⼈Ecological Memes代表理事/発起⼈
株式会社BIOTOPE 共創パートナー


37科90種(植⽣リスト:https://beyondthenexus.com/synecoculture-5/
©︎
YasuhiroKobayashi
©︎
YasuhiroKobayashi
©︎
YasuhiroKobayashi
⽣命の営み・循環の中に
⽇々⽣きることや⽇常の暮らしを置き直す
実感を取り戻す
⼈と⾃然の関係性を問い直し、これからの時代の⼈間観や
ビジネスの在り⽅、社会実装の⽅法論を探索する領域横断型の運動体
Restoring the In-Between
2019.12.22
北鎌倉・建⻑寺
Ecological Memes Forum 2021
Emergence
fromAWAI
Regenerating


Human-Nonhuman


Relations
18.03 — 21.03.2021
18 sessions, 30+ speakers
O N L I N E F O R U M
https://www.ecologicalmemes.me/post/article-list-emf21
× ×
× ×
¯
かくのごとく神社合祀は、第⼀に敬神思想を薄うし、第⼆、⺠の和融を
妨げ、第三、地⽅の凋落を来たし、第四、⼈情⾵俗を害し、第五、愛郷
⼼と愛国⼼を減じ、第六、治安、⺠利を損じ、第七、史蹟、古伝を亡ぼ
し、第⼋、学術上貴重の天然紀念物を滅却す
…わが国の神社、神林、池泉は、⼈⺠の⼼を清澄にし、国恩のありがた
きと、⽇本⼈は終始⽇本⼈として楽しんで世界に⽴つべき由来あるを、
いかなる無学無筆の輩にまでも円悟徹底せしむる結構⾄極の秘密儀軌た
るにあらずや。 加之(しかのみならず)、⼈⺠を融和せしめ、社交を助
け、勝景を保存し、史蹟を重んぜしめ、天然紀念物を保護する等、無類
無数の⼤功あり。
Source:南方熊楠邸資料目録 , 「神社合祀に関する意見」
南⽅⼆書と神社合祀
南⽅のエコロジーは「植物棲態学」だけに限ってはいな
い。植物⽣態系を破壊することによって、⼈間の⽣命と⽣
活とが破壊され、⼈間性そのものが荒廃する。そのすじみ
ちをつぶさに辿ったのが「神社合併反対意⾒」である。


(鶴⾒, 1978)
¯
⽣物学者として熊楠が⼀番気にしていたのは、植物世界に
致命的な損傷が加えられ、それによって貴重な⽣物種の⽣
存が脅かされる「⾃然のエコロジー」です。
しかし、それと連動して、深いレベルで「社会のエコロ
ジー」や「精神のエコロジー」における危機が進⾏してい
くことを、⾒落とさず、誰よりも深くそのことを理解して
いました。
(中沢, 熊楠の星の時間)
熊楠は⼈間の実存にとって、「根を持つこと」が極めて重
⼤であることと考えていました。各地の産⼟(うぶすな)
の神社は⼈々がごく⾃然な形で、世界に根を持つことへの
直感を可能にしてきました。
神社合祀は.. この⾃然な直感を破壊し.. 意識が⽣命や無意
識から切り離され、知性が感性から切り離され、因果性が
偶然性から切り離されて、⼈間が⼈間だけの世界に閉じこ
もるようになる、そのことが⼈間の「精神のエコロジー」
を破壊する。
(中沢, 熊楠の星の時間)
個 の リ ズ ム ⽂ 明 の リ ズ ム 地 球 の リ ズ ム
みえないつながり・相互作⽤・あいだ 〜⾃⼰ と世界のエコロジカルな転回〜
2020.4.ver
個 の リ ズ ム ⽂ 明 の リ ズ ム 地 球 の リ ズ ム
( 生 態 系 サ ー ビ ス )
?
⾃ 然 環 境 か ら 資 源 や サ ー ビ ス を 享 受 す る こ と は あ って も


共 に 繁 栄 し ⽣ 命 多 様 性 を ⾼ め て い く よ う な 視 点 や メ カ ニ ズ ム を 上 ⼿ く 組 み 込 め て こ な か っ た
⼈の世界に閉じた産業⽂明社会とリズムの不調和
少ない
多い
必要なエネルギー
再⽣・繁栄的なシステム


(エネルギー効率⾼)
搾取的なシステム


(エネルギー効率低)
Sustainable


負荷軽減/ニュートラル
Fragmented


分断・搾取
Conventional


保守・保全
システムの活性度(多様性)
⾼
低
(Designing Regenerative Cultures, 2016 をもとに筆者作成)
Reconciliatory


調和・和解
Regenerative


再⽣的・繁栄的
Source: THINK ABOUT h3ps://corp.netprotec:ons.com/thinkabout/3943/
サステイナビリティからリジェネレーション(再⽣)への移⾏
近代的⼀個⼈と外在化された⾃然・世界
わたし
⾃⼰
内
利⼰
⼈
⾃然
他者
外
利他
⼈ならざる存在
客体 化
外在 化
対象 化
地球規模の⽣態学的危機の根底にあるのは、⼈間
による⾃然⽀配という単純な問題ではない。
それと同時か、それに先⽴って、⼈は⾃然を⽀配
するように他⼈を⽀配し、他⼈を⽀配するように
⾃然を⽀配するという、幾⼗にも錯綜した⽀配ー
⾮⽀配の構図が、問題を深刻化させてきた。
(中略)
どんなに⾃然を含めた倫理的共同体における振る
舞いを考えようとしても、⼈間と⾃然の<あいだ
>を認めない論理(ロゴス)を拠り所としている
限り、近現代社会が直⾯する危機は乗り越えられ
ないのではないか
(あいだを開く-レンマの地平/⽊岡伸夫)
自然と自己 ∼現象するコトとしての自然∼
• ..⻄洋の⾃然が客体的な所与であるのに対して、⽇本の「⾃
然(おのずから)」は主体と客体のあいだに⽣起する現象
であるといってよい。
• 「おのずから」と「みずから」という⼀⾒相反する⼆つの意味が、
共に「発⽣」を意味する⼀個の⽂字において表現されえたという
ことは、古来の⽇本⼈の⾃然観をみていく上で重要なこと..⾃⼰と
対峙するものとしての⾃然は存在しえなかった。


• 本来の中国語や⽇本語における「⾃然」は、そもそも名詞ではな
かった。それはむしろー親鸞の「⾃然法爾」のようにー「おのず
からそうであること」を意味する「こと」的、述語的な性格をもっ
ていた。
(⽊村敏, ⾃⼰・あいだ・時間)
⼆元論を「 」にいれる 〜あいだの回復〜
わたし
⾃⼰
内
利⼰
⼈
⾃然
他者
外
利他
⼈ならざる存 在
出会いの場としてのあいだ
(あわい・中・レンマ的知性)
わたしからわたしたち..?
⾃他⾮分離的に重なり合う


ひらかれた存在としてのWE
(諸⾃⼰, ⼈ならざる存在, 共異体)
ネットワークノード的
つながり合いとしてのW E
体感ワーク
マルチスピーシーズ民族誌|人と人ならざる存 在の分かち難さ
(Source : マルチピーシーズ仏教論序説 奥野克⼰・中上淳貴)
• 近現代には、⼈間は⼈間であり、⿃は⿃であるという
「囚われ(思い込み)」がある。客体化された⾃然とい
う⾒⽅が、その構図をさらに強めているように思われ
る。
• 他⽅で、仏教では、外在化された何らかの本性を⾃らの
内側に漂流させることで成就される⼼の在り⽅、⼈間と
⾃然の間の連続性を確固たるものにしていくやり⽅が研
ぎ澄まされてきた。ここでもまた、⽂有の論理が縁起の
道理に則り機能するのがみてとれる。
人間的なるものを超えた人類学(森は考える, エドゥアルド・コーン)
• ポストヒューマニティズの論者たちは、⾃⼰と対象の区分を、そし
て、⼈間とほかのたぐいの存在のあいだにある重要な区分を無きも
のとする、還元論的な解決法を取りがちである
• 「森は考える」では、⾮⼈間的存在に対しする⼈間的な関与を理解
するための…(中略)...分析論の展開を試みることになるが、「⼈
間的なるもののかなた」へ⼈類学を連れ出しながらも、私たちが
「あまりに⼈間的」でもあるという重要なあり⽅と、それが⽣きる
ことにも影響する仕⽅を⾒失うことのない⽅法の探究である。
• 諸⾃⼰とは何であるのか、そして、私が「諸⾃⼰の⽣態学」と名づ
けた、あの諸関係の複合的な網み⽬の中で、熱帯⾬林を居場所とす
る他の諸存在とある⾃⼰とが相互作⽤することで、諸⾃⼰はいかに
出現し、消失し、さらには新たなたぐいである〈私たち〉へと合流
するのかを理解することが問題になる
(コーン, 2016)
人類学と仏教哲学との出会い・展望
• ⼀つには、個体としての本性を持つ⾃⼰という前提から⼈間を含むあらゆる有情(すべての⽣物
種)の活動の探究を開始することを放棄してしまうことだろう。
• コーンがパースを引いて取り組んだように、⾃⼰とは、記号過程の結果としての記号論的⾃⼰であ
る。初めから⾃⼰が安定的・⾃律的に存在するのではなく、記号過程の結果として、精神や⾃⼰が
⽣じる(コーン, 2016)
• コーンによって提起された、このマルチスピーシーズ⺠族誌の新しい思考の枠組みは、⾃⼰を他者
と分かつところから出発しない⾮⼆元論的な仏教の思想によって補強されるように思われる。
(Source : マルチピーシーズ仏教論序説 奥野克⼰・中上淳貴)
マルチスピーシーズ民族誌|生成としての自己
• ⾃⼰の⾮存在性を説く仏教の観点から⾒れば、マルチスピーシーズ⺠族誌は⼈類学
が⻑らく無意識のうちに想定していた、固有性・単⼀性・実体性・普遍性を持った
⼈間的⾃⼰を、複数種の絡まりあいの中へと投げ⼊れて、瞬間瞬間に⽣成する、個
体としての本性を持たない⾃⼰のイメージを再提起したかったのではなかったか
• その意味で、複数種の絡まり合いとは、相依相関する「縁起」でもある。
(Source : マルチピーシーズ仏教論序説 奥野克⼰・中上淳貴)
(Source : 南⽅熊楠 ⼟宜法⿓宛の書簡, (Source : 井筒俊彦 『コスモスとアンチコスモス』事事無碍現象の共時的模式図)
南⽅マンダラ ー 不思議の体系、マンダラの構造、縁の論理
• 森羅万象の現象を「不思議」とし、世界は諸不思議の織りなす重層的な全体構
造を持つ運動体
• あらゆるものが「⼼」と「物」のまじりあうところに⽣まれる「事」として、
現象している(世界は事の連鎖によって⽣じている)
• 「物」「⼼」は異なる流れと原理に従っている。「物界」では因果応報が起こ
るが「⼼界」では起こらない
• 「事」は対象として分離することができないダイナミクスである(eg.動的平
衡、量⼦論の観測問題)
• 実在のどんな⼩さな部分でも、つねに運動し変化する全体とのつながりを失っ
ていない
• 「事」として⽣まれる世界の本質をとらえる⽅法としての真⾔密教の曼荼羅の
思想(複数性)
ここに⼀⾔す。不思議ということあり。


事不思議あり。物不思議あり。⼼不思議あり。理
不思議あり。⼤⽇如来の⼤不思議あり。
ロゴスとレンマ ー 3つの「よって」(故の論理)
(Source : あいだをひらく, ⽊岡伸夫)
因って
原因から結果が⽣まれる


因果の関係
依って
相互的・共時的な


「相依相待」の関係(縁起)
由って
存在は⾃らに由ってあると捉
え、空・無を根拠とする


(故の論理)
⿓樹における「絶対否定」の論理は、その裏⾯に⼀つの積極的な主張を含む。個別の実態が存在しな
いとする実態否定を通じて、あらゆるものが相互に依存し、互いに他を待って成⽴するという「相依
相待」すなわち縁起の思想である。
内と外を再統合するエコロジカルな⽣成(β)
こころの位相
あたまの位相
いのちの位相
Inner Outer
⾃⼰理解
Self-Perception
セルフ・アウェアネス
Self-Awareness
システム思考
System-Thinking
システム・アウェアネス
Systemic-Awareness
エコロジカル・アウェアネス


Ecological-Awareness
思考・判断・⾏為・理性
感応・⼼情


⾝体性・植物性
全体性・統合・複数性
多孔的・円環的な
ひらかれたWEの物語
ロ
ゴ
ス
・
分
別
レ
ン
マ
・
無
分
別
2021.01.ver
(篠原, 複数性のエコロジー)
モートンが独⾃なのは、主客が分割されている状態の融合
(⼈間世界と⾃然世界の⼀致)を提唱するのではなく、分割
されている状態そのものがたとえ部分的ではあっても崩れる
時に⽣じていくる詩的なものに特有の経験の重要性を論じて
いるからである。
(モートンの)エコロジカルな内省は、「私」ならざるものへの感
覚を⾼め、「私」をそこへと調⼦を合わせていくことを意味する。
とはいえこれは、エコロジカルな連関の中で「私」を抹消していく
ことを意味しない。「私」⾃⾝をエコロジカルな存在であると考
え、「私」ならざるものへの感度を⾼め、調⼦を合わせていくのだ。
If you are a poet, you will see clearly that


there is a cloud floating in this sheet of paper.
あなたが詩⼈であるなら、この⼀枚の紙の中に雲が浮かん
でいるのを⾒るでしょう。
Thich Nhat Hanh 
⾝体も国もひとかたまりの何かであるような気がするが、実はそう
ではないのだろう。
雑多な⼩さな命がより集まり、それぞれの命をいきながら、いつし
か渾然⼀体となって、⼀つの⼤きな命をつないでいるだけなのだ。
そういう⼤きな理の中に、我々は⽣まれ、そして、消えていく


(上橋菜穂⼦, ⿅の王)
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