2019/07/09のLT資料です〜！

1. 教科書にのってないから知らな
さそうな、でも知っておいても
いいよねっていうRubyの話
10th Webサービス/Webデザイン
かるぼ

2. ✔もくじ
1.このLTのちょっとした背景
2.ぎちゅつの紹介
３.解説

3. 1.このLTの背景

4. ECサービスを
作りました∼🎉

5. ✔ざっくり

6. ・Railsで作ったよ(Sinatraの大人ver)
・クレカ決済できるよ
・ドルにも対応してるよ

7. いろいろ調べつつ
「これ、教科書にのってなくね？」
みたいなのを集めました。

8. 2.ぎちゅつの紹介

9. ✔ざっくり

10. ・validationとnull:false
・トランザクション処理
・createとcreate!
・accept
・join
・map
・中間テーブルの名前
・namespace
・module
・freeze
・ECの決済
・res = params[:key].map(&:to_i)
・whereと配列
・三項演算子
・res = Array.map { |t| { key: value } }
・is_a?、kind_of?
・class Range
・N+1問題・・・・

11. 10分かあ、、、
2つくらいかな😇

12. ・createとcreate!
・whereと配列

13. ・まあ、知っておくべき
・メンバーのオリジナル作品の時に、
けっこう、役立つ

14. ３.ぎちゅつの解説

15. ✔ざっくり

16. ・createとcreate!→エラーで止めるか
・whereと配列→一致をぜんぶ取ってこれる

17. createとcreate!
→「例外」の想定

18. テーブル

19. id:nilにして、Create
→何食わぬ顔で、実行されている

20. id:nilにして、Create!
→エラーを吐いて、処理を止めている

21. ✔使い分け
ユーザの入力ミスを想定するか

22. ✔例
ユーザが入力ミスした時、
いちいちエラー画面を出すのは
↓
エラーメッセージを出した方がいい
(よってcreate)

23. ✔例
入力ミスをぜったいしないだろう
↓
100%データの保存が成功する時だ
け、create!がよき

24. whereと配列
→一致を全部取ってこれる

25. find→条件に当てはまった、最初の要素を返す
where→条件に当てはまっている要素を、全て返す

26. Product.where(id: [2,3])

27. ✔いつ使うか？(例)
決済処理のとき

28. View Controller
買い物かご 処理
idの情報
1.hidden_fieldで隠し配列を送る
2.数値として、変換し直す
product_ids = params[:product_ids].map(&:to_i)
3.検索
.basket.products.where(id: product_ids)

29. 残りは、、、ぼちぼち追記していきます😇
『かわそん』ってググってみてください。
(RPG)
更新情報出していきます∼！
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