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1.ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)とは?
2.フィールドワーク事例紹介(プレゼンテーション)
3.パネルディスカッション
4.Q&A
5.メッセージ
6.おわりに
本日の流れ
本日の流れ
1.ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)とは?
2.フィールドワーク事例紹介(プレゼンテーション)
3.パネルディスカッション
4.Q&A
5.メッセージ
6.おわりに
4
シビックテック・アプローチ:

公共モデルを「依存」から「共創」へ





Vision :ともに考え、ともにつくる社会

Mission :オープンにつながり、社会をアップデートする

市民
 行政

要望・苦情

公共サービス

市民

行政

企業

NPO

大学

テクノロジー

データ活用

場づくり
 課題

解決

シビックテック・エコシステム:

コミュニティで築いた関係性をもとに

プロジェクトを創出





C4J

コミュニティ

エンジニア

デザイナー

公務員

自治体

省庁

研究者

会社員

NPO

企業

学生

プロジェクト

エンジニア × デザイナー



自治体 × エンジニア



NPO × エンジニア



学生 × 企業

Code for Japan について
私たちが解決したい課題
などの非営利団体が、
社会課題を解決するために必要な技術を活用できていない
そもそも何ができるのか? についての知識が足りない
投資や人材採用
の経営戦略を立てる人がいない場合も多い
(相談相手にも出会いにくい)
6
Social x Technology x Officer
NPOなどの非営利団体
IT投資や人材採用
経営レベルでのIT戦略
ソーシャル領域の知識
の中の人として、経営の視点から、 に関わる活用戦略、
人材戦略、投資戦略などをアドバイスし、実践を主導する人材
●担う役割
を活用した既存事業の改善/新規事業の開発/コスト削減/ 人材の獲得・育成 など
を理解する で実現する として継続させる
そもそも何ができるのか?
STOとは?
コミュニティづくり
や が現場での知恵をもちより、
ノウハウを共有する
スクール
とエンジニアがともに学び、
実践していく場  ※ 年春 開講予定
マッチング 技術者と を繋ぎ、実際の課題解決を目指す
STO創出プロジェクト 3つのアプローチ
8
プロジェクト立上げ フィールドワーク サポート
説
明
実
施
概
要
費
用
の相談受付後、事務局主導で
案件化調整と 候補者のマッチ
ングを行い、プロジェクトの立上げ
を支援します。
と 候補者の相互理解を
深めるためのお試し期間 です。
候補者は複数名でキックオフで
合意した活動に参画します
(期間 か月)
と 候補者双方の合意を経
た場合、契約手続きの後、正式に
として中長期的な伴走支援を行
います。
無償 無償
有償
※金額は応相談
※事務局、 双方に発生
N
P
O
事
務
局
候
補
者
①
相
談
受
付
②
案
件
化
調
整
③
人
材
募
集
・
面
談
⑤
キ
ッ
ク
オ
フ
④
実
施
条
件
確
認
⑥
フ
ィ
|
ル
ド
ワ
|
ク
実
施
⑦
納
品
・
振
り
返
り
⑧
S
T
O
意
思
確
認
⑨
契
約
調
整
⑩ サポート
※フィールドワーク期間と異
なり、事務局の介入は定期
報告や相談発生時のみ
STOサポート開始までのマッチングプロセス
9
本日ご紹介するフィールドワーク事例
■協働事例
・団体名:NPO法人イーモビネット
・事業概要:天草の離島を「海の道」でつなぐ、カーシェア&海上タクシー乗り合いサービス
・フィールドワーク期間:2020年10月〜12月
・フィールドワーク活動概要:海上タクシー夜間乗り合い便の予約システム作成・検証
■登壇者
・STOチーム:村井真也さん、大塚昇さん、福田武司さん、太田修介さん
・団体代表:鶴岡良一さん
村井さん
太田さん
福田さん
大塚さん
角
(事務局兼任)
本日の登壇者ご紹介
プロジェクトマネージャー
団体との窓口
予約サイト作成
システム設計アドバイザ
計画立案
予約サイトサービス調査
実装
立上げ、契約調整、
進行後方支援
鶴岡さん
法人
代表
1.ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)とは?
2.フィールドワーク事例紹介(プレゼンテーション)
3.パネルディスカッション
4.Q&A
5.おわりに
本日の流れ
村井 真也 大塚 昇 太田 修介 福田 武司 角 茉莉那
(事務局兼任)
「うみラクプロジェクト」で海上タクシー予約サイトを作りました
フィールドワークの目的
海上タクシーの
予約
予約確認通知
海上タクシーの
利用者
うみラク
事務局
船の手配
▪ 1月30日 19:00
▪ 御所浦→棚底
▪ 3名
予約サイト
今回のメインターゲット
ネット予約の仕組みを作りたい
海上タクシー事業者
熊本市
御所浦町
車
と
船
で
約
3
時
間
天草市
この島々を船で結ぶ
最終目標:
チャーターできる海上タクシー
フィールドワーク:
・事業検証ステージ
・航路や時間を固定
フィールドワークの目標
先行して開始していた
夜間のりあい便に
予約サイトを導入
(2020年12月実運用開始)
フィールドワークの実施内容
事務局 うみラク
プロジェクトチーム
鶴岡さん
メンバー
野口さん
ノハラボ
野原さん
コンサル
ティング
パートナー
トヨタ・
モビリティ
基金
村井
太田
福田
大塚
曽根
三本
角
あまくさ海上
タクシー協会
御所浦物産館
しおさい館
天草市
(御所浦支所)
御所浦アイランド
ツーリズム推進協議会
助成
コンサ
ルティ
ング
連携団体
フィールドワークの実施体制
契約など中立な
立 場 で メン
バーとうみラク
チームを
調整
海上タクシーの
予約サイトの構築
他
全体スケジュール
立ち上げ
リサーチ
FW内容
検討
業務調査
要件把握
9月 10月 11月 12月
Event
Output
Process
要件定義
技術調査
画面仕様作成
実装
制作
動作
テスト
検証・評価 今後の
進め方
検討
Schedule
現地視察1 現地視察2 仮説検証WS Release
予約アプリ
現状の
業務プロセス
導入後の
業務プロセス
画面仕様書
■ 開始時点で、リサーチ・要件定義・実装・検証評価と 段階のスケジュールをひきました
活動詳細把握
検証・評価
質問シートによる現状把握:
まずはじめに、現状の課題を把握す
るために質問シートを用いて
海上タクシー予約業務への理解を深
めた
結果:
・遅い時間にも利用したい
・乗降港により料金を変えたい
・オペレーションが人海戦術で
 大変なので業務処理を効率化
 したい
といった課題が見えてきた
リサーチ 現状の業務把握
■ まずはどのような課題があるのか把握するため、質問シートを作成し、要件の洗い出しを行いました
リサーチ
 要件定義
 実装

検証

・評価

リサーチ 現状の予約フローの理解
予約フローの整理:
海上タクシーの予約処理の担当者の
方とやりとりしながら、
予約フローを整理して行いました
結果:
・いつ、誰が、どのような業務を
 行なっているのか、予約業務の
 全体像を把握することができた
・どの業務がシステム化の対象とな り
えるか、把握することができた
■ 現状の業務フローを可視化し、どの業務がシステム化することで効率化できるのかを検討しました
リサーチ
 要件定義
 実装

検証

・評価

御所浦訪問による理解の深度化
海上タクシーへ

実際に乗船

予約業務のヒアリング 

現地の美味しい食材を 

いただきました

夜間便にも乗船

現地視察
■ 実際に現地に赴き、海上タクシーに乗船。業務担当者にヒアリングを行い現場の声に耳を傾けました
リサーチ
 要件定義
 実装

検証

・評価

仮説検証 を用いた整理
仮説検証WSとは:
「仮説キャンバス」というフレームワーク
を用いて、顧客の事業を整理・検証する
ワークショップを2時間かけて行った
結果:
・海上タクシー利用者(島内・島外)に提
供したい価値をあらためて確認すること
ができた
・予約システムに必要となる機能要件を
整理することができた
仮説検証
WS
■ 解決したい課題と、これから作るシステムの整合性を、仮説キャンバスを用いて検証しました
リサーチ
 要件定義
 実装

検証

・評価

要件定義 予約サイトの試作
予約サイトを簡単に無料で作成できるサービス を利用して2〜3日でサイトを作り要件を整理。
「乗船人数によって料金を動的に変更できないため、予約の選択肢が多くなり使い勝手が悪そう」などの
意見をいただき、詳細な要件を整理できた。
参考: サイト(https://reserva.be)
オンライン決済
予約完了
メール通知
■ さらに要件を擦り合わせるために、モノ(簡単な予約サイト)を作りながら議論した!
リサーチ
 要件定義
 実装

検証

・評価

※ 試作品 第一号(電車の券売機に近いイメージ) ※ 付帯機能
要件定義 予約サイト画面の仕様を調整
やったこと:
デザインツール「Figma」を使い、予約
フローの整理と画面仕様の作成を行っ
た
結果:
実際のアプリに近い画面をみながらヒ
アリングを行ったことで、作りたいサー
ビスのイメージの解像度が上がり、詳
細な仕様をうまく引き出すことができた
■ 一から サイトを制作するために、まずは画面イメージを作ってサイトの仕様を議論した!
リサーチ
 要件定義
 実装

検証

・評価

※ 試作品 第二号
実装 予約サイト制作
予約システムの概要 
①誰が・いつ・どこからどこまで・何人で利用するか、②人数による料金自動計算
③予約完了通知を受け取れること(利用者・運営者)、④当日の運行情報を表示・更新できること(管理画面)
■ ツール( )を使って2週間で サイトを制作 リリース!
リサーチ
 要件定義
 実装

検証

・評価

制作した予約サイト
デモします!
うみラクの からでも制作した予約サイトが見れます
参考:うみラク (https://umiraku.mobi/)
Release
リサーチ
 要件定義
 実装

検証

・評価

検証・評価 実証した検証結果
■ 大きな問題が発生することなく、
現時点(1/30)でも継続的に運用していただいています!
・検証期間 : 12/8〜12/28
・評価
• うみらくプロジェクト : 実運用上問題なく活用できている
※ 12/28うみらくプロジェクトメンバーにヒアリング
• ユーザービリティ : 迷うことなく利用できている
※ うみらくプロジェクトメンバーに利用者に対して電話で
3名にインタビューしていただいた
• [参考]活用度合い :
夜間のりあい便利用者 26名中5名がネット予約に移行、継続利用
30〜40代の年代が利用
※ 12/28うみらくプロジェクトメンバーにヒアリング
 
リサーチ
 要件定義
 実装

検証

・評価

全体の振り返り
■ 短期間で、予約サイトリリースするには、
早いタイミングでのプロトタイピングや開発ツール選定が重要でした。
・得られた経験・知見
•共感
現地訪問して、地域問題解決の重要性を深く理解し、継続的参加したいと思いました。
•開発ツール
No Codeツールは、短期間でシンプルなサイト開発を行うのに、有用であることがわかりました。
•プロセス
プロトタイプや業務フロー可視化を早いタイミングから取組むことによって議論が一気に進みました。
・課題と今後のアクション
•継続的に開発/運用可能な仕組み作りまで支援できていません。
•そのため今後は開発/運用体制構築支援も行っていく予定です。
1.ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)とは?
2.フィールドワーク事例紹介(プレゼンテーション)
3.パネルディスカッション
4.Q&A
5.メッセージ
6.おわりに
本日の流れ
パネルディスカッション
Q1 最も大変だったこと
Q2 NPOと協働する上で、
   大切にしていた考え方、姿勢
Q3 フィールドワーク前後で変化したこと
1.ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)とは?
2.フィールドワーク事例紹介(プレゼンテーション)
3.パネルディスカッション
4.Q&A
5.メッセージ
6.おわりに
本日の流れ
動画をご視聴ください。
42:37 Q&A
https://youtu.be/JqcdnVetbn8?t=2557
1.ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)とは?
2.フィールドワーク事例紹介(プレゼンテーション)
3.パネルディスカッション
4.Q&A
5.メッセージ
6.おわりに
本日の流れ
動画をご視聴ください。
57:50 STO/NPOから皆さんへのメッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=JqcdnVetbn8&t=3470s
1.ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)とは?
2.フィールドワーク事例紹介(プレゼンテーション)
3.パネルディスカッション
4.Q&A
5.メッセージ
6.おわりに
本日の流れ
5.おわりに
Code for Japan

#proj-sto_community チャンネルへの

ご参加をお願いします!







案件概要やイベント情報もこちらにどんどんアッ
プしていきます!

■ として参画に関心のある方
■個別にご相談のある方( / 両方)
下記メールアドレスまで
どうぞお気軽にお問い合わせください
sto-community@code4japan.org
Appendix
メンバーの感想
FW参加して、うみらくプロジェクトをより応援したくなりました。
複雑で個別性の強い内容ですが、やりがいを感じました。
当初はNPOのシステム製作に3ヶ月のボランティア活動でエンジニアとしてどの
ような貢献ができるのかイメージがありませんでした。 FWに参加した後は、プロ
トタイプを製作しながら NPOが考えるシステムのブラッシュアップや課題整理の
後押しをすることはできそうだと感じました。
システムを作る以前の要件を整理していくフェーズにおいて、
現地に赴き利用者にヒアリングするということのが初めてで、
大変学びの多い経験でした。
STOの仲間たちと過ごした時間はとても楽しく、貴重な経験で
した。少しずつ形になっていくのを実感できるのは面白いです
し、使ってもらえるのは嬉しいです。
約半年間、NPOとSTOチームと沢山の対話を重ねて、素敵な共創が実
現できたこと、うみラクプロジェクトの目指す将来に向けてこれからもご
一緒できることに、心から感謝しています。

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