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私たちから広める安来の魅力
島根県立情報科学高校地域研究班:能義坂(のきさか)7
1.ふるさと納税
安来市役所を訪ね、安来市のふるさと納税の現状を取材
・寄付年度別実績 ・地域別構成
多くの方にふるさと納税とどじょうを知ってもらうために・・・
どじょうを広めよう作戦
・安来駅や道の駅などに返礼品スペースの設置
・どじょうレシピ本の作成 (ふるさと納税返礼品の同封決定)
年度 金額(円) 件数
20年度      2,272,000        101
21年度      1,200,000          90
22年度      4,820,000        220
23年度      5,525,000        307
24年度      9,200,000        774
25年度    20,600,501      1,850
26年度    44,219,000      4,198
27年度  136,285,601    10,064
28年度  363,841,569    18,096
29年度  401,951,906     16,107
2.足立美術館
訪問した観光客に質問法によるアンケート調査を実施
Q 年代を教えてください Q 誰と行きましたか
・来館される若者が少ない ・外国人観光客のための外国語表記が少ないこと
→ そこで上の写真のように外国語表記を実際に生徒が作ってみました
3.安来節演芸館
課 題→ 文化継承者が少なく、安来節を知っている若者の減少 ↓体験しました
解決策→ 安来節小学生大会の開催
安来市が出している情報を元に、空き家情報をオープンデータ化して、お店
を開きたいと思っている人へ場所の提案をする : マッチングアプリ開発
4.IT フェアでの取り組み
来場された方に 「安来のこんなとこが困る」 と題し質問をおこない、
意見を付箋に書いていただいた
・交通が不便 ・空き家の管理ができていない
・飲食店が少ない
解決策
空き家の数も減り、お店も増え生活が充実
↓レシピ本完成報告
会
「記憶の解凍」
資料の フロー 化とコミュニケーションの創発による記憶の継承
渡邉 英徳/庭田 杏珠/山浦 徹也/中川 幹朗/與那覇 里子/久松 弘樹/土居 剛幸
Rebooting Memories
LIFE Archives
Tokyo, 1 year after the end of WWII
Tokyo, 1 year after the end of WWII
LIFE Archives
Hiroshima, 1 year after the A-Bomb attack
Hiroshima, 1 year after the A-Bomb attack
社会に ストック された資料
フロー 化
集合的記憶へ
• AI技術を用いてカラー化
• ソーシャルメディア・実空間で共有
• コミュニケーションの創発
• 元資料の価値を高める
「記憶の解凍」
ストック された資料の例
!"#$%&'()*+,-..""%/01020-,
ページに 凍りついた オープンデータ
個人蔵のアルバム
濱井德三氏提供
フロー : FLOWING
“…Now we are transitioning into the third age of computation.
Pages and browsers are far less important. Today the prime units
are flows and streams.”
-- Kevin Kelly, “The Inevitable”, 2016
フロー の例:タイムライン
フロー の例:タイムライン
カラー 写真
LIFE Archives
Tokyo, 1 year after the end of WWII
!"#$%&'()*+,-
./01/2%3%1,4'%456,'%6),%,78%/5%99""
凍った 印象: フロー 化しにくい
Hiroshima, 1 year after the A-Bomb attack
!"#$%&"'()*+*,-(#*(./-#*/&-*012$'3*(//(45
自動カラー化+資料を元にした補正
「リアルタイム」前提の
フロー に適合させる
「原爆の日」当日に投稿
「○○年前の今日」
拡散とコミュニケーショ
ンの創発
戦争と社会についての対話の創発
集合的記憶へ
!"
!"
!"#$%%&'(
デジタルデータ化した白黒写真 濱井德三氏提供
自動色付け後 濱井德三氏提供
戦争体験者との対話
29
対話をもとにした色補正 濱井德三氏提供
!"#$$
元・住民どうしの対話による「記憶の解凍」
!"
!"
戦前の記憶をみんなで る
メディアとのコラボレーション
!"#"$%&'()
Naha, 1935
Itoman, 1935
Itoman, 1935
記者の取材をもとにした色補正
朝日新聞・沖縄タイムス 一面トップ掲載(沖縄慰霊の日)
全国の読者に「戦前の沖縄」の記憶を届けた
社会に ストック された資料
フロー 化
集合的記憶へ
• AI技術を用いてカラー化
• ソーシャルメディア・実空間で共有
• コミュニケーションの創発
• 元資料の価値を高める
「記憶の解凍」
オープンデータ化された写真資料の利活用
実物の写真資料のオープンデータ化
活動の意義
人々の対話を創発
戦災・災害の記憶を未来に継承
隣のおじいちゃんが逃げ遅れないために
僕ができること
チーム:おじいちゃん逃げて
松村 悠生
福田 知枝、松島 隆一、田村 孝文、井上 貢、手塚純子
1
~防災情報スピーカ~
UDC2018 エントリー番号(アクティビティ部門):31
ストーリー(きっかけ)
2
僕(小6)は防災に興味を持っていて、自分のまち流山市のすべて
の道を個人的に自転車で見て、危ない場所をチェックしていた。
消防署で活動したり積極的に情報を調べたりも。
新しい道や店ができると確認しに行く僕は、2018年4月まちづく
り会社が運営するコミュニティスペースmachimin~まちをみん
なでつくる~ができたのを知り、見に行き、気づいたらそこでこ
ども店長を始めることとなった。
新しいコミュニティスぺ―スのこども店長に
3© 2019 OpenMail Guard
新聞に出ました(このあと何回も・・)
4© 2019 OpenMail Guard
ストーリー(UDCを機に始まった活動)
5
コミュニティスペースで、僕が防災に興味をもっているこ
とは話していた。
UDC千葉ブロックに防災テーマで参加しないか、でと誘わ
れる。それを機に千葉市役所の防災危機のプロ、オープン
データを推進されている方、エンジニアの方々、コミュニ
ティで実証実験できる方々・・・普段小学生の友達と過ご
していると知り合えない人たちと会話する。
そして疑問をぶつけてみた。
6
色んな大人との会話だけでも大きな刺激
ストーリー(感じていた疑問)
7
夏に未曾有の西日本での水害の様子をテレビで見て
思った。『逃げ遅れるおじいちゃんがいる! 』
おじいちゃんが逃げ遅れたないために何が必要なの
だろう。
1人も逃げ遅れなかったエリアもあるがどうして何
が違うんだろう。
夏休みの自由研究や、
自主的に防災イベント参加で情報集め
8
ストーリー(何をするのか模索)
9
進め方などを決めた。わからなかった言葉を調べたり、全
国の事例からヒントを探したり、ぼくも夏休みの宿題にし
てみたりもした。
●千葉市の危機管理監とのおはなし
●ウェザーニュース社の人との意見交換と見学
●流山市 防災危機管理課、社会福祉課の人との意見交換
同じ想いがあるのと知り、そのための情報の出し方や工夫
をされていると知る。
ウェザーニュース社と意見交換
10
非常時と平常時で必要な事を会話
11
ストーリー(得られた答え)
12
防災情報メールは、きちんと整理されて送られてい
ることがわかった(たぶん他の市でも使える)。
おじいちゃんは、テレビは見るけれどもスマホや携
帯を使わない人がいる(情報が届かない)。
おじいちゃんの中には、情報を知ってても逃げない
人がいる。
13© 2019 OpenMail Guard
アプリチームと協働で自治体にヒアリングへ
ストーリー(ぼくがやること)
14
●防災情報メールを伝える
防災情報スピーカを使う
(同じ千葉ブロックで開発したものを使う)
●おじいちゃんに確実に逃げてもらう
防災情報メールの内容を一緒に聞いて、
LINEでおじいちゃんに「逃げて!」って
お願いする。
アプリ開発チームから引き渡し・説明
15
防災情報スピーカ
16
自治体
防災メール
IFTTT
Raspberry Pi
音声出力
GHKit
・メール読み込み
・音声変換
・音声出力
Bluetooth
同じく千葉ブロックからエント
リーしている作品
エントリー番号:30(アプリケーション部門 )
デモ用動画:
https://youtu.be/HDXLEzxeOEQ
GHKit API
解決方法
17
防災情報メール
防災情報メール
音声読み上げ
LINE電話
避難情報
逃げて!
災害時のシナリオ
18
おじいちゃんと、ぼくたち家族は別居して住んでいる。
ある日、おじいちゃんの住んでいる地域に台風が来た。
おじいちゃんはスマホや携帯をあまり使わない。おじいちゃんの
住んでいる自治体の防災メールをぼくたちは受け取ることができ
る。
避難勧告が出た!!!
おじいちゃんはClovaを通じて防災情報のメールを音声で聞き避
難の必要を知ることができたが、自分の家に限って大丈夫だろう
と思っていた。
ぼくはClovaでLINE電話をおじいちゃんにかけ、安否確認をす
るとともに、おじいちゃんに避難所に行くようにお願いをした。
平時の備え
19
いきなり、災害発生時におじいちゃんにClovaをつかっても
らえないので、LINE電話とメッセージのやりとりだけはで
きるように、マニュアルをチームで作った。
スマホがなくても音声だけで操作ができる。
こっちの答えを、おじいちゃんに答えてもらえるように。
ぼくが本気でお願いしたらば、おじいちゃんは聞いてくれる
と思う。
そういう関係を日常から気付いておけるよう、頻繁に連絡を
取るようになった。
ストーリー(アプリ開発・実験)
20
使ってみてのリアルな声が集まっていく。なによりも、日常で
おじいちゃんが使いこなせていることは、今回とても大切なこと。
■Wifi環境がなくても使用可能な仕組みづくり
■Clovaの機能を利用すると安否確認ができる機能
■音声の大小、他情報利用時の優先順位、機械音声からの変更
■たくさんの家族での実験による更なる課題だし
いくつか「こうだといい」がみつかったので、アプリチームが
バージョンアップしてくださる予定。(現在1/25)
まとめ・感想
21
HOWMORI & Urban Data Challenge CC BY 4.0
アーバンデータチャレンジ2018 最終審査会 アクティビティ部門 / CODE for GIFU 石井哲治
#udc2018
目指すこと
みんなのできる体験を増やすため
継続していくカタチをつくること
わたし
#udc2018
小さなIT相談室とは?
小さなこだわりがある
ココから目指してる事
#udc2018
小さなIT相談室とは?
小さなこだわりがある
ココから目指してる事
#udc2018
小さなIT相談室とは
デザイン ロボット
ものづくり
ブロック
チェーン
興味あるテーマで月1回ぐらい座談会を開催
etc
#udc2018
小さなIT相談室とは
日程 タイトル 日程 タイトル 日程 タイトル
2019.3.17 電子工作初心者編 2018.02.18 iPhone/iPadを活用したアーカイブ撮影と編集のコツ編 2017.04.01 フリー
2019.1.26 ドット絵で編みこみ模様を編もう編 2018.01.28 懲りずにAIスピーカーを使いたおす編 2017.02.25 会話型人工知能と話そう編
2018.12.16 フローチャートの書き方編 2017.12.17 AIスピーカーを使いたおす編 2017.02.11 音声認識が描くちょっと先の世界編
2018.11.18 それっぽくなる表紙編 2017.11.18 デザイン基本の「キ」編 2017.01.14 ビットコインを使ってみよう編
2018.9.9 伝わるプレゼン資料をつくってみよう編 2017.10.15 いろいろできるタブレット編 2016.12.23 クリスマスカードをつくろう編
2018.8.5 夏だからカメラで花火を撮ってみよう編 2017.09.18 ブロックチェーンってどこがすごいの 編 2016.11.26 ジブンだけのかっこいい地図を作ろう編
2018.7.1 すてきなフリーフォントを見つけよう編 2017.08.19 Maker Faire Tokyo 2017 報告会 編 2016.11.05 誰でも出来る!!ドット絵トレース術
2018.05.12 グループウェアやスケジュール管理をみんな
で試そう!編
2017.07.01 ロボットmeetup編 2016.10.15 デジカメできれいな写真が撮りたい編
2018.04.22 ブロックチェーン勉強会(共催) 2017.06.17 はじめてのWatson編 2016.10.01 フリー
2018.03.04 ノベルティを作ろう!編 2017.05.13 じぶんの名刺をつくっちゃおう編 2016.09.25 フリー
これまで2年半で 30 回開催しています
#udc2018
#udc2018
はじめたキッカケ
知りたいけど
ITイベント怖い
クラスタ
知ってるけど
IT特化型
クラスタ
つなげるニーズ
#udc2018
お手本は「Code for Japan井戸端会議」
ネームバリューにビビる
会議という堅苦しさにビビる
頻度にビビる
#udc2018
ビビるポイントをさげる
不定期に開催する
気軽さをアピール
少人数でもできる
#udc2018
小さなIT相談室とは?
小さなこだわりがある
ココから目指してる事
#udc2018
こだわり その1
わたし ゲスト
来てもらいたい人に
声を掛ける
やってみたいテーマを
考えてもらう
スタイル
#udc2018
こだわり その1
参加者
スタイル
もう一人ぐらい
参加者が現れる
わたし ゲスト
#udc2018
こだわり その1
参加者
スタイル
わたし ゲスト
「ひつじがくま方式」
#udc2018
こだわり その2
参加者
フラット
わたし ゲスト
主催者もゲストも参加者も、はじめても、常連さんも同じ立場
#udc2018
こだわり その2
参加者
フラット
わたし ゲスト
重荷になるイベント開催回数の表記なし
場所代はみんなで割り勘するから負担なし
#udc2018
こだわり その3
実験場
やってみたいことはあるけど
いきなりイベントはしんどい
ゲスト
#udc2018
こだわり その3
実験場
いつでもやめられる小ささ
参加者が集まらなくてもいい
ゲスト 小さな実験
#udc2018
小さなIT相談室とは?
小さなこだわりがある
ココから目指してる事
#udc2018
わたしの夢
わたし
息子が20歳になったとき
「岐阜に住んでて良かった」
という街にすること
#udc2018
身の回り 3m の課題解決
わたしにとってのシビックテック
わたし
#udc2018
わたしにとってのシビックテック
わたし
ただ、継続していくには仲間がいるといい
仲間 仲間
#udc2018
うれしい変化
仲間
仲間
湯前
奈良
仲間
川崎
港北
仲間
「小さなIT相談室」の活動が広がっている
#udc2018
目指すこと
わたし
ちょっとしたフレームワークと「共感」が大切
みんなのできる体験を増やすため
継続していくカタチをつくること
一緒につくっていこう
0 1 ..
2 36 3
5
25
0 3
25
25
•
•
•
•
•
M
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.1 0 2 9 8
https://medium.com/codeforcat/writeathon-howto3-83fc6de695da
https://speakerdeck.com/mamix1116/code-for-cat-raitason-jin-xing-tenpureto
•
•
•
•
•
•
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9 1 9 0
2 CD 0
防災啓発アプリ
-オープンデータで自助の意識を高めよう-
名古屋大学 安田・遠藤・浦田研究室

修士2年 渡辺 優樹
アーバンデータチャレンジ2018
アクティビティ部門 応募No.225
研究室紹介
地域課題を解決するICT利活用手法の検討と実践
安田・遠藤・浦田研究室
NFCタグを用いたスマートポスター
LINE BOTによる子育て支援
地域魅力発信サイト
観光案内スマートスピーカー
南海トラフ地震 発生!!
10世帯のうち、何世帯が食料不足にならずに済む?
南海トラフ地震 発生!!
答えはたったの3世帯(3日以上の備蓄)
愛知県民の防災意識は低い!!
南海トラフ地震
出典:愛知県(2016.2017), Yahoo Japan(2018)

https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/121885_81785_misc.pdf, https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/171819_322036_misc.pdf

https://bousai.yahoo.co.jp/pr/201803/

想定死者数: 約3万

経済損失額: 約14兆
食料の備蓄:      約3割

防災マップの活用割合: 約1割
主な対策
参加率:        全国20位
自治体が助けてくれるのか?
愛知県尾張旭市(人口:約8万)の一例
想定避難者数: 8262人に対し

品名 保有量 一人あたり保有量
アルファ米 8950食 1.08食
ビスケット 16940食 2.05食
・・・ ・・・ ・・・
出典:尾張旭市地域防災計画附属資料

一人あたりたったの数食分!限界がある!!
自助意識を高めたい
なんとか

してくれる

でしょ
備蓄食糧、全然足りていない
避難所に入れる人数、少ない
避難所生活は、過酷
分かりやすい形で、避難所生活の実態をイメージさせる
でもどうやって情報を集めればいい?

避難所の位置はわかるけど・・・
防災啓発アプリの企画・開発
自治体防災対策の限界を知ることで,自助意識を向上させる
避難所詳細情報
備蓄情報
防災関連情報の
オープンデータ
+
これまでの取り組み
市民へのニーズ調査 必要な機能の選定・開発 実証実験・自治体への推進
2016 2017 2018
熊本地震の際に調査
• SNSでの分析
• Web検索傾向調査
• 被災自治体への

ヒアリング調査
• 被災地アンケート

によるニーズ調査
• 食事計画機能
• 愛知県自治体への

ヒアリング調査
• 愛知県自治体への

データ状況調査
• クイズ/学習機能
自治体への事前調査 自治体への実践的推進
• 不足データの調査

データの公開
• 実証実験
• 防災地域間連携

マップの提案・開発
これまでの取り組み 2016
市民へのニーズ調査
2016
熊本地震の際に調査
• SNSでの分析
• Web検索傾向調査
• 被災自治体への

ヒアリング調査
• 被災地アンケート

によるニーズ調査
これまでの取り組み 2017
必要な機能の選定・開発
2017
• 食事計画機能
• 愛知県自治体への

ヒアリング調査
• 愛知県自治体への

データ状況調査
• クイズ/学習機能
自治体への事前調査
これまでの取り組み 2018
実証実験・自治体への推進
2018
自治体への実践的推進
• 不足データの調査

データの公開
• 実証実験
• 防災地域間連携

マップの提案・開発
主に僕が進めてきたこと
市民へのニーズ調査 必要な機能の選定・開発 実証実験・自治体への推進
2016 2017 2018
熊本地震の際に調査
• SNSでの分析
• Web検索傾向調査
• 被災自治体への

ヒアリング調査
• 被災地アンケート

によるニーズ調査
• 食事計画機能
• 愛知県自治体への

ヒアリング調査
• 愛知県自治体への

データ状況調査
• クイズ/学習機能
自治体への事前調査 自治体への実践的推進
• 不足データの調査

データの公開
• 実証実験
• 防災地域間連携

マップの提案・開発
データの必要性を自治体に伝えていく
7市町オープンデータ検討会
尾三地区連携会議
データの必要性を自治体に伝えていく
オープンデータワークショップ
データの必要性を自治体に伝えていく
市民へ自助意識の重要性を伝えていく
防災訓練での市民利用
防災啓発アプリの開発
防災啓発アプリの開発
災害用自動販売機マップ 風水害避難所マップ
給水場所マップ AED設置場所マップ
避難所の写真
備蓄の詳細

(品名と保有量)
施設情報と

利用の仕方
収容可能人数

(初期と長期)
学習コンテンツ
食事計画
1市町から
7市町へ
5市町で公式に公開
防災情報のオープンデータ化へ
日進市、豊明市、長久手市、尾張旭市、瀬戸市、みよし市、東郷町

で防災資機材データの公開
「FFポータル」
~ 協創の船出「宮蘭航路フェリーハッカソン」~
アクティビティ部門 応募作品
エントリー番号 93
2019年3月16日
室蘭市 × ESRIジャパン チーム
2018年、
宮蘭航路フェリーハッカソンの開催!
2018 年 11 月 2 日 (金) ~ 11月4日(日)
船の上で約20時間!
宮古市内まちあるき約11時間!
宮古市 ⇔ 室蘭市
港間の距離:326km
所要時間 :往復約20時間
1日2便
【夜便】夜室蘭発⇒朝宮古着
【朝便】朝宮古発⇒夜室蘭着
宮蘭航路とは?
2018年6月航路就航!
10年ぶりに室蘭に
フェリー復活
宮蘭航路フェリーハッカソンとは?
後援:北海道総合通信局、北海道経済産業局、北海道、
北海道テレコム懇談会、オープンガバメント推進協議会、室蘭工業大学
共催:UDC2018実行委員会、
室蘭市IoT推進ラボ
宮古市 室蘭市
&アーバンデータチャレンジ
南北海道事務局
両市の交流
フェリー航路振興
フェリーに乗船
協力:川崎近海汽船株式会社
まちあるき(データ作り)
主催
UDC2018応募
アイデア作り
他自治体を巻き込み、広くオープンデータの振興
「10時間の航海時間を楽しくするツール」
「室蘭市や宮古市の観光を振興するツール」の開発
市内オープンデータ不足?
目的1
目的2
陸と海の上で得た
アイデアをもとに
アプリ開発
宮蘭航路フェリーハッカソンのアプリが
10時間のフェリーを楽しくする!!
室蘭市と宮古市の観光を盛り上げる!!
宮蘭航路フェリーハッカソン
「FFポータル」
エフエフ
※ファミリーフェリー
~宮蘭航路フェリーハッカソンを通じた官民協創活動~
「協創」の場「宮蘭航路フェリーハッカソン」の
すごみを、ハッカソン参加者目線でお話します!
いままで、両者間で位置情報を活用した
取り組みを進めてきました!
室蘭市
ESRI
ジャパン
民間企業自治体
全庁型統合GISの稼働
先進的なオープンデータ公開・活用
空間情報の技術力が強み
GIS導入・教育支援
室蘭市主催ハッカソンへの出場
2013
2014
2015
2016
2017
技術開発・交流・UDC振興・GIS導入支援
「2017年Esriユーザー会」
「SAG賞」※を受賞
※Special Achievement in GIS Awardは、
米 Esri 社が世界 30 万以上の企業や政府機関、
自治体、教育・研究機関の中から先進的かつ革新的な
GIS の導入および活用によってコミュニティや社会の
変革に貢献したと認める団体を表彰するものです。
室蘭市
ESRIジャパン
2018
全庁型統合GISの稼働、データ公開検討
「むろらんオープンデータライブラリ」(ArcGIS Open Data)」
の運用開始
Code for Muroranが立ち上がり
「企業・団体対抗ハッカソン」開催開始
先進的な位置情報データの活用
位置情報活用における室蘭市様の歩み
2016年からESRIジャパンはハッカソンに参加!
2016年~3年連続
室蘭市主催の
ハッカソン参加
ESRIジャパン
2016年~
ハッカソンへの参加
2017年
詳細
ArcGISブログ
「むろらん地域課題解決ポータル」
「Photospot Finder (MUROSARU)」
テーマ:『観光』
テーマ:室蘭の地域課題を解決
2018年
宮蘭航路フェリーハッカソン
室蘭市
2016年~ハッカソン開催
詳細
ArcGISブログ
1年に1つ、作品が完成!
いざ、2018年の
宮蘭航路フェリーハッカソンへ!
室蘭市×ESRIジャパンの合同チーム結成!@船上
室蘭市 ESRIジャパン
32
地元のことなら何でも知っている!
名 名
詳細なヒアリング・課題解決方法の提案
ニーズ・地域課題の提供
乗客の主な目的
乗船者・乗船してほしい層
観光の不安要素
など
使用可能なデータの提示
実現可能かを検討
同チームとなり、立場を超えて地域課題の解決に取り組みました。
位置情報関連なら任せて!
フェリー上で「FFポータル」が完成!
「オープンデータ」
「SNS」 「IoT(GPS)」
「FFポータル」は、UDC2018審査期間中、一般公開します。ダウンロートURLは以下の通りです。
https://ej-muroran.maps.arcgis.com/apps/MinimalGallery/index.html?appid=c795dedc54ab46d9aa7a469b9eaf7a7d
「FFポータル」
UDC2018審査期間中、一般公開します。ダウンロートURLは以下の通りです。
https://ej-muroran.maps.arcgis.com/apps/MinimalGallery/index.html?appid=c795dedc54ab46d9aa7a469b9eaf7a7d
各アプリを選択すると
アプリが起動します。
見事、最優秀賞を受賞しました!
北海道新聞朝刊
2018年11月4日付
室蘭民報朝刊
2018年11月6日付
「FFポータル」を表すキーワード
1. ハッカソン参加3年間
2.子育て世帯
3.5つのアプリ
詳しく見ていきましょう!
1.「FFポータル」は、ハッカソン参加3年間の
アイデア・技術を総結集させたもの!
2017年
作品
2016年
作品
2. 「FFポータル」は子育て世帯がターゲット!
宮蘭フェリーの特徴
車や荷物も一緒に運べる
船内、甲板の上は移動中も自由に歩き回れる
乗船客の主な目的:旅行・物流
料金が安い
移動時間が長い
フェリーに乗ってみたいけ
ど…きっかけがない人が多い
ようだ
・行った人の情報がない
・不安要素がある
子どもを
遊ばせられる
場所が見つかれば
いいな
宮蘭フェリーの特徴
つまり、子育て世帯にとって、フェリーは味方!
同時に、室蘭市・宮古市内にもまだフェリー旅にチャレンジしていない人が多い現状…
ハッカソン中
子育て世代の
メンバーの話
子どもが元気すぎる
じっとしていられない
子どもの急なトイレ
・おむつ交換
荷物を離せない
車のまま移動したい
船内、甲板の上は
移動中も自由に歩き回れる
車や荷物も一緒に運べる
備え付けあり
子育て世帯のニーズ
子育て世代が
求めているニーズ
をフェリーなら
満たせる!
3. 「FFポータル」の5つのアプリで観光を促進!!!
これから、
「FFポータル」が
あなたを海の上に連れていきます!
設定は、
「5人家族で宮蘭フェリーの旅」!
1日目 夜便乗船「20:50室蘭市⇒7:55宮古市」
2日目 宮古市内観光
3日目 昼便乗船「9:25宮古市⇒19:25室蘭市」
~ご旅行日程~
観光
案内
『MUROSARU』
1日目 18:00
乗船前に「くじらんスポット」探し!
腹ごしらえもして準備万端!
MUROSARU
2016年の「企業・団体対抗ハッカソン」で公共クラウド賞を頂いたアプリ
近くにある観光名所を望むのに適した撮影スポットを写真で
視覚的に伝え、そこまでのルートを案内します。
また、市内に点在する室蘭市マスコットである「くじらん」の場所を共有して、
みんなで隠れくじらんを探したり、投稿したりすることができます。
観光
案内
AR
1日目 20:50
さあ…!憧れのフェリーに乗船!
「外の景色を見に行こう!」
航汰くん、港ちゃんは、大はしゃぎ!
「パパ、ママ、あそこに見えるものは何?」
「白鳥大橋と言うんだ。大きいね!とても夜景がきれいだね!」
『AuGeo』
現在地or任意の地点
から10km圏まで表示できます!
航路沿いの地形・観光地をAR可視化 ARフェリーから見える沿岸の景色に新しい価値を与えます。
デバイスを景色にかざすと、航路沿岸の観光地や景勝地の位置と名称が表示されます。
甲板でも楽しめる!
子供から大人まで歩き回って冒険!
フェリー上からの臨場感は最高!
白鳥大橋
1km
地名
距離
2日目 早朝5:00
「おはようございます!」
「フェリーの上からの朝日は格別!」
「みんなで来れてよかった~!」
IoT
2日目 7:00
「私たちは今どこにいるの?」
海の上でぐっすりと眠ったら、あっという間にフェリーは進んでいた!
もうすぐ宮古市に到着!
『フェリー現在地表示アプリ』
SNS
2日目 7:55
宮古市に到着!
「子供を遊ばせられる場所はあるかな?」「地域の方の情報なら信頼できるね。」
『子育て世帯向け情報投稿アプリ・
情報発信マップ』
子育て世代ならではの旅の悩みを解決
子育て世帯にとって役に立つ情報は必ずしも公開されているわけではありません。
子育て世代向け情報投稿アプリでは、子育て世帯の方が便利だと思った施設の情報を投稿してもらい、
情報収集を行います。
投稿された情報は、情報共有アプリで確認することができます。
子育て世帯の旅の「悩み」
・子どもの急なトイレ
・子どものおむつ交換
・子どもが元気すぎる など
「悩み」を解決してくれる場所
施設の名前や場所、おすすめ度などを投稿してもらう!
・赤ちゃんの駅
・公園
・道の駅 など
・コンビニ
・商業施設
・公衆トイレ
SNS
集めた情報はオープンデータ化!
宮古市の現状 対応策
収集したデータを起点にオープンデータの整備を促進!
SNS
子育て世帯に需要がありそうな
情報が公開されていない
おむつ交換場所、トイレ…
すぐに公開されそうな
様子でもない
データがないなら集める / 作る
情報投稿アプリでデータを集める
集めたデータはみんなで使う
データの共有 / オープンデータ化
3日目9:25
昼便に乗船 宮古市⇒室蘭市
楽しかった宮古市!
どんどんフェリーが離れていく
「あそこは楽しかったね~!」
「あんなに広い場所だったんだね。」
情報
把握
3日目 19:00
明海ちゃん(1)のおむつ替えの場所もチェック!
『最寄りの赤ちゃんの駅と保育園』
FFポータルが提供する価値と横展開の可能性
地域
ノウハウ・データ共有
地域課題
解決方法の提案
観光の促進
→子育て世帯の旅の不安を軽減することで、
家族で旅行をする際のハードルを下げることが
できます。
オープンデータ化の推進
→『子育て世帯向け情報投稿アプリ』で収集し
た施設情報は、位置情報を持った GIS データ
として公開することが可能です。
他の年齢層への展開
→子育て世帯だけではなく、お年寄りなど他の
年齢層をターゲットにした内容に変更すること
もできます。
他の地域への展開
→データの整備を行えば他地域にも展開するこ
とが可能です。
他の公共交通への展開
→電車や新幹線、バスなど他の公共交通にも展
開することが可能です。
価値 横展開の可能性
えっ
おわり・・・?
これにて、「FFポータル」の船旅が終了!
フェリーに乗りたくなりましたか?
2019年も
宮蘭航路フェリーハッカソン開催
しちゃうつもりです! フェリー乗ってみたいと思った人
楽しそうと思った人
みんなで室蘭にきてフェリーに乗ろう!
アーバンデータチャレンジ南北海道のFacebook
室蘭市ホームページをチェック!!

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