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株式会社GRI
データで新たな事業を開発していくカンパニー。
Tableau + R + グラフ理論 → ソーシャルネットワーク分析
2019/02/18
Tableau Developers Club Season 2
/*TableauのAPIすべて*/
外部サービス編 #2 R言語
#レイアウトアルゴリズムで座標計算
coords <- layout.fruchterman.reingold(mygraph, weights=E(mygraph)$weight)
この1行のために60分、話します
©GRI Inc.
自己紹介
古幡征史(Ph.D)
- データ分析官
- AI 研究者(制度設計)
- コンサルタント
キャリア
• GRI (データ分析、機械学習、BI)
• Dwango (データ分析、機械学習、BI)
• University of Southern California(ポスドク)
• 米国運輸省向けのライドシェア市場研究
• 米国海軍研究所向けロボット制御研究
• Japan Advanced Institute of Science & Tech.(ポスドク)
• 東京証券取引所向け市場ルール研究
• SPARXグループ向け予測アルゴリズムの研究
• KPMG Consulting(シニアコンサル)
• 三菱化学、Vodafone、東京ガス、富士ゼロックス向け サプライチェーン・コンサ
ル
• 丸文(データ分析)
教育
• Universite de Toulouse(PhD in Computer Science)
• University of Western Sydney(PhD in Computer Science)
• 筑波大学(経営学修士)
• 筑波大学(経営工学学士)
表彰
• 交通学会での最高峰ジャーナル(Transportation Research Part B)の歴代ダウンロード
ランキング5位
• Trading Agent Competition in Mechanism Design (優勝 2008、2位 2007)
• 日本人工知能学会優秀賞(2011)
株式会社GRI 取締役
http://gri.jp/
Tableau: 2013~
S/R言語: 1992~
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
GRI の Tableau関連の実績(BIとAIの連動)
トランスコスモス
・売上: 2,423億円
・対象:ワンストップEC事業
・ロジ、コールセンタ、フロント、事務局
・国内事業、越境事業
・12種類のビジネスプロセス
・収益性、予実管理、物流管理の可視化
ADK
・メディア・プランニング(視聴率分析)
・生活情報調査分析
カドカワ
・エンタメ業界(アニメ、ゲーム、ドラマ、
ラノベ)向けマーケティングリサーチ事業
・eスポーツでのSNS統合分析(YouTube/ニ
コニコ/Twitch/Twitter/Instagram)
野村総研
・消費者のメディア活用ガイド
リンクバル
・街コン&デートアプリ事業のデータ利活用
体制の向上支援、およびAI活用支援
ジブラルタ生命保険
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・データドリブン文化の醸成
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グラニフ
・予算計画・店舗管理・MD計画
・データドリブン文化の醸成
グリーンスタンプ
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ネット上での口コミの比較分析
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ハウス食品グループ
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トヨタコネクティッド
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・データ整形の設計、および開発(Prep)
JAF
・GAを用いた会員定着分析&可視化
・機械学習予測モデル
モニタス
・アンケートモニタ提供サービスの戦略立案
・モニタ定着予測&可視化
Gallery 2
パソナキャリア
双日インフィニティ
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
Tableau R連携で伝えたいこと
R単体やPython単体の方が楽なので、下記のメリットを享受しない場合は、単体が良い
メリット
–対話型の探索的データ解析をTableauに含められる
–RやPythonユーザ以外に上記を共有・再利用できる
制約
–Tableau側で連携結果は、集約された状態
• R側で実際に使える分析に制約がある
• R側で事前処理や事後処理が多い
–Tableau Desktop, Serverは連携可能だが
• Public/Online/Readerは不可
–デバッグできるような環境がないです
• 自分で正しい文法(R/Python)を事前に知っておく必要があります
Rの話
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
グラフ描画に関してはRとTableauは同じルーツ
Elijah Meeks Keynote at Tapestry 2018: Third Wave Data Visualization
https://www.youtube.com/watch?v=itChfcTx7ao
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Rの分析ワークフローの例(対話型の探索的データ解析が得意)
※Libraryの使い方はCheat Sheetを見る
https://www.rstudio.com/resources/cheatsheets/
Hadley Wickham(神)
https://medium.com/@ODSC/how-tidyverse-guides-r-programmers-through-data-science-workflows-f16dddc661b2
Tidyverse
Hadley Wickhamが作ったパッケージ群(誰でもデータ解析できるようにライブラリで作法を整えた)
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Rの情報源(R-bloggers)
Rの分析例を知りたかったら、R-Bloggersを見る
Tableau-R連携のコンセプト
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外部ツール連携
RやPythonで、あっと言う間にできてしまう高度な分析を
Tableauに取り込もう!
Anomaly Detection(異常検知)
Clustering(K-Means以外のクラスタリング)機械学習モデルの利用 ※注意
Time-Series Forecast(時系列予測) グラフ理論
G=(V, E)
and more
色んな例を参加者の方から
発表していただければ
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
Tableau R連携で伝えたいこと
R単体やPython単体の方が楽なので、下記のメリットを享受しない場合は、単体が良い
メリット
–対話型の探索的データ分析をTableauに含められる
–RやPythonユーザ以外に上記を共有・再利用できる
制約
–Tableau側で連携結果は、集約された状態
• R側で実際に使える分析に制約がある
• R側で事前処理や事後処理が多い
–Tableau Desktop, Serverは連携可能だが
• Public/Online/Readerは不可
–デバッグできるような環境がないです
• 自分で正しい文法(R/Python)を事前に知っておく必要があります
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Tableau-R連携でのお役立ちサイト
 Tableau と R についてよく寄せられる質問
– https://www.tableau.com/ja-jp/learn/whitepapers/tableau-and-r-faq
• コンパイル済みの R パッケージ、モデル、ライブラリを Tableau で使用することはできますか?
• Tableau と R を統合する際の、R スクリプトのデバッグおよびエラーの検出のベスト プラクティスを教えてください。
• R を使用してデータを再形成できますか?
• Tableau では、リレーショナル データベースからのデータを R へ渡すことはできますか?
• さまざまなレベルのドリルダウン ディメンションを R 関数に動的に渡すことはできますか?
• 異なる変数タイプの組み合わせを持つ関数の実行方法は?
• R の画像やグラフィックを Tableau に挿入できますか?
 R for Statistical Computing & Analysis
– https://www.tableau.com/solutions/r
 Bora Beran
– https://boraberan.wordpress.com/category/r/
–
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Tableau 外部連携の使い方の例(TC18 Data science applications with TabPy/R)
https://tc18.tableau.com/learn/sessions/32185
–主成分分析
–Prophet時系列予測
–機械学習の推論
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Tableau 外部連携のワークフロー
Tableau
ワークシート
Tableau
表計算
Tableau
計算フィールド
Python/R
データの粒度 RからTableau(Rserve
Rへ(Rserve)
※python連携用
はじめてのTableau-R連携
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RとTableauの連携
連携
①Rstudioを立ち上げる
②Rserveを起動しTableauからの通信を開く
>library(“Rserve”) #Rserveライブラリをロード
>Rserve() #Rserveを起動
③Tableau側で外部接続との通信設定
(menu) > ヘルプ > 設定とパフォーマンス > 外部サービス接続の管理
外部サービス:Rserve
サーバ: localhost(同一マシーンなら)
ポート: 6311 (デフォルトのポート)
■そもそもの事前準備
• RやRstudioをインストールしておく(anaconda経由でRstudioを
入れるのも良い)
• RserveやProphetのパッケージをインストールしておく
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Tableau-R連携(単純な足し算)
■入力データ
・次元
・ID
・属性
・NAME
・メジャ
・VALUE1
・VALUE2
■やりたいこと
・IDレベルでVALUE1とVALUE2をRで足し算する
ワークブック: Tableau+R連携の基礎
ワークシート: ①表で足し算の確認
Tableau岩橋さんのワークブックを参考に
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Tableau-R連携(単純な足し算)
計算の次元をID
TableauからRへ
第1引数(.arg1)
TableauからRへ
第2引数(.arg2)
足し算
RからTableauへ
戻り値
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Tableau-R連携(相関係数の算出)
ワークブック: Tableau+R連携の基礎
ワークシート: ②散布図と相関係数
相関の計算フィールドをタイトルに表示
(メニュー)分析 > メジャーの集計 ※外しておく
■やりたいこと
・IDレベルでVALUE1とVALUE2の相関をRで算出する
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Tableau-R連携(相関係数の算出)
相関の計算
RからTableauへ
戻り値
計算の次元をID
・表計算の次元で、どのレベルで連携するかが重要
・集計という考え方で連携するので、詳細レベルで連携したくなる
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Tableau-R連携(相関係数の算出(異なるレベル))
ワークブック: Tableau+R連携の基礎
ワークシート: ③散布図と相関係数(異なるレベル)
(メニュー)分析 > メジャーの集計 ※外しておく
■やりたいこと
・NAMEレベルでVALUE1とLOG(VALUE2)の相関
をRで算出する
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
Tableau-R連携(相関係数の算出(異なるレベル))
【背景】Tableau-R連携(アニメのソーシャルネットワーク分析)
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ファンから注目されているアニメ間の関係性を表現したい
■背景
テレビでは毎クール、数十作品が放映
■やりたいこと
中心的なアニメを知りたい
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やりたいことのイメージ
• 興味の中心にあるアニメ同士が近づくようにしたい
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グラフ理論で表現(グラフ理論のはじまり)
Königsberg(現Kaliningrad)の7つの橋の問題(一筆書き)
Leonhard Euler
G=(V, E)
1736年グラフで表現
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グラフ理論で表現してみよう
グラフ理論
G=(V, E)
Vertex(頂点、ノード): 人、物、地点など
Edge(辺、エッジ): ノード間の繋がり(関係性)
Weight(重み): エッジの重み( 近さ、距離など)
O D
Origin Destination
有向グラフの場合
OD-Pair
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Twitterのアニメ公式アカウントのfollowersネットワーク
アニメ公式アカウントのfollowers
アニメ公式アカウントのco-followers
2
1
1 ※co-followers率で近さを表現することも考えられる
[co-followers] / [originのco-followers]
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Tableauでのグラフ表現と必要なデータ構造(OD-Pair)
O D
Origin Destination
Originの座標
Destinationの座標
ワークブック: od-pair
ワークシート: OD-pairのノードを操作 ※Tableauでは重複行が必要
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TableauでSNAするための課題
事前にノードの座標が必要
(ネットワークの状況に基づき
動的に座標を決めたい)
グラフレイアウト
アルゴリズム
(Rのigraphパッケージ)
Tableau R
Fruchterman-Reingoldアルゴリズム
Fruchterman, T.M.J. and Reingold, E.M. (1991). Graph
Drawing by Force-directed Placement. Software - Practice
and Experience, 21(11):1129-1164.
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Fruchterman Reingoldアルゴリズム
力学モデルでグラフのレイアウトを決める
https://www.youtube.com/watch?v=HQBMfozLa4Y
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Fruchterman Reingoldアルゴリズム
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
Rで使うため
origin_nodes
(from)
destination_nodes
(to)
data frame(Rのオブジェクト)
weight
graph data frame(R.igraphのオブジェクト)
※エッジのあるノードを行として持つ
(重複行は不要)
アニメ名 アニメ名 cofollower数
layout.fruchterman.reingold
各ノードの
座標行列
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TableauでSNAするための課題
事前にノードの座標が必要
(ネットワークの状況に基づき
動的に座標を決めたい)
Pathを描くためにOD-pairが
複数行必要
グラフレイアウト
アルゴリズム
(Rのigraphパッケージ)
Rの前処理、後処理でどうにかする
Tableauでの前提条件 Rでの前提条件
複数行いらない
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Bora Beranさんのやり方を真似してみる
https://boraberan.wordpress.com/2014/06/28/dynamic-
network-graph-layouts-in-tableau-using-r/
■オリジナルと変更したところ
• ノード・ラベルの挙動がおかしいので修正
• Plyrライブラリでハンドリングしていたので、
Dplyrライブラリへコマンドを修正(2014年に作
られてたので)
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
入力データの構造(CSV -> Tableau)
データ行数: 40アニメ(from) x 40アニメ(to) x 2(Pathに入れるためにorder)
アニメ(from) アニメ(to)
アニメ(from-to)
同一行のフラグ
アニメ(from)
フォローワー数
アニメ(from)とアニメ(to)を同時にフォローしているアカウント数
E列/D列
Path用のフラグ(1と2)
アニメの対象としてる性別
行番号
40x40行でGraph構造は表現できる
(Rではこちらのみ使う)
TableauでエッジをPathで
表現するために必要な行
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RとTableauの連携のポイント
2倍に膨らませたOD-pairリスト
2倍に膨らませたOD-pairリスト
• title_a: origin (from)
• title_b2: destination(to)
• freq_x: cofollowers
• path: path order
前処理
• データフレーム化
• From
• To
• Weight
• Order
• 不要な行の削除
• path order = 2
• Nullラベル
• グラフ・データフレーム化
座標計算
• Layout.fruchterman.reingold
後処理
• 座標にノードラベル付与
• betweenness計算(※今回使わないが将来のため)
• Tableauに戻すためのデータセットを整える(title_a2
で2倍に膨らまし、ノードを反転させる)
2倍に膨らませたOD-pairリスト
• x座標~y座標~betweenness
(titleのa2基準に並べ替え)
[title_a] x [title_b2]のレベルで投げ、
[title_a2]で受ける
x, y: エッジ用の座標(2倍に膨ら
ませてある)
y2: Node用にユニーク化
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連携時の中心となる計算フィールド
レイアウトアルゴリズムの実行
Tableauのパラメタを直接入れられる
EはigraphのEdge関数
pasteで3列を~付きで結合して戻す
(Tableauでは複数の戻り値を扱えないため)
※よって、Tableau側でsplitして扱う
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
エッジ側の設定
(X, Y)をtitle_a, title_b2(OD同一ノード
のnull化)レベルで連携
X: GraphNodesの#1
Y: GraphNodesの#2
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ノード側の設定
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
SNAに関する残課題
フィルター操作(きちんと、エッジを含んだ形で動かす)
Kawai-Kamadaやその他のレイアウト・アルゴリズム用に、Rの入力データの変更
Betweenness Centralityの計算結果の扱い
Influencer Detection
Community Detection
Link Prediction
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
まとめ
• 【制約】Tableau-R連携では、連携時の粒度を理解することが大切
• 本当にやりたいことは、Tableau-R連携じゃない方が良いことが多い
• 先に、Rなどで演算した結果をTableauで解釈
• 【狙い】Tableau-R連携を使うのは、組織の中で高度な探索的分析を広めたい場合
• Rで1行でできることでも、データ準備、Tableauの構造の工夫、連携の設定が必要
• これを克服してでも、組織が大きくなるとメリットが出てくる
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
Tableau-R連携で、もっといろいろある
Anomaly Detection(異常検知)
Clustering(K-Means以外のクラスタリング)機械学習モデルの利用 ※注意
Time-Series Forecast(時系列予測) グラフ理論
G=(V, E)
and more
色んな例を参加者の方から
発表していただければ
©GRI Inc.CONFIDENTIAL
GRI宣伝(Forecast Flowの告知、人材募集)
データに基づく施策立案をサポートする機械学習基盤
Forecast Flow
– http://gri.jp/service/forecastflow
– 解釈のしやすさにフォーカス
– サンプル:
https://public.tableau.com/profile/griinc6648#!/vizhome/Tr
ueFalse/sheet0
データ・サイエンティスト、データ・エンジニア募集
–データエンジニア
–データ分析
–可視化
–機械学習
–最適化

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