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本日のアジェンダ
• イントロダクション
• 5つのクエスチョン
~ 『BIからAIへ、一歩前に踏み出すために』~
• まとめ と お知らせ
• Q&A
イントロダクション
自己紹介
キャベツのガリバタ醤油炒め
名前 鷹野 藍
所属
キッコーマン株式会社 国際事業本部
海外事業部 デジタル推進G 兼 事業管理G
経歴 新卒で砂糖会社に入社、海外事業に従事
キッコーマンに中途入社、海外事業管理を担当している中
データ活用PJメンバー選任
Tableauでのデータ活用を約2年経験
マイブーム Dataiku
いちおし製品
キッコーマンのご紹介 ー会社概要ー
会社名 キッコーマン株式会社
設立 1917年12月7日
資本金 115億9,900万円(2023年3月時点)
従業員数 7,775名(連結)
事業内容
国内: 食品製造・販売事業(しょうゆ、食品、飲料、酒類)、その他事業
海外: 食品製造・販売事業(しょうゆ、デルモンテ)、食料品卸売事業
売上収益
事業利益
※2023年3月31日時点、IFRS適用
国内
海外
国内
しょうゆ 食品 飲料 酒類
しょうゆ デルモンテ 食料品卸売
欧州
米州、欧州、亜豪州の3エリアにて事業展開
キッコーマンのご紹介 ー海外事業ー
526億円
58億円
売上収益
事業利益
3,385億円
386億円
売上収益
事業利益
米州
704億円
49億円
売上収益
事業利益
亜豪州
※2023年3月31日時点、IFRS適用
売上収益
事業利益
73%
11%
15%
12%
80%
10%
組織名
国際事業本部
海外事業部 デジタル推進グループ
製造販売事業
卸売事業
製造会社 販売会社
米州
欧州
亜豪州
海外拠点 国内
事業部
生産推進部
管理部
豆乳部
国際事業本部組織
× 9
× 6
× 11
× 4
× 2
※KTAG、DMAGは1社とカウント
× 4
1 2
3
4
1 2 3 4
人数
4人
ミッション
● デジタルツールを活用した企業価値向上に貢献
● 海外事業全体のデジタル技術活用推進をリード
● デジタル人財の育成
キッコーマンのご紹介 ーデジタル推進Gー
海外出張時の写真
●アメリカのスーパーの棚 ●ヨーロッパ展示会
5 QUESTIONS IからAIへ一歩踏み出すために
5. これからの展望について。
1. BIからAIへ、必要なステップとは?
2. データ分析は自分の組織でやらないと
ダメですか?
3. データ分析を内製化するための
ポイントとは?
4. 機械学習やってみてどうでした?
1. BIからAIへ、必要な
ステップとは?
2022年
● データ活用PJ発足
● Tableauライセンス契約開始
● Amazon S3にデータ格納
● マスター整備
● 海外事業管理データのダッシュボード化
(日次、月次データ)
● 海外事業部内でのユーザー拡大
● 海外事業部内デジタル推進G発足
● 海外拠点にTableauユーザー拡大
● 海外拠点定型レポートのダッシュボード化
● 製造、販売、卸事業でのデータ活用
(原価、市場レポート、倉庫)
● Dataiku契約開始
2023年 2024年
記述分析
なにが起きたか?
・過去のデータ集め、分析
・基本的ビジネス指標の現状把握
なぜ起こったか?
・データの掘り下げ
・問題、機会の特定
何が起こりうるか?
・過去データを元に予測構築
何をすべきか?
・シミュレーション、最適化
・最適な戦略を決定
診断分析
予測分析
処方分析
データ活用のあゆみ
出展:Gartner データ活用習熟度モデル
参考:データ活用成熟度モデル
データの使い所がわか
るBIユーザーこそがAI
時代の主役 !?
● エクセルで倉庫のスロット別ピック頻度を可視化
● 問題のあるスロットが倉庫内のどこにあるかわかりづらい
● 更新の手間がかかる、リアルタイムでモニタリングできない
BEFORE AFTER
データ活用のあゆみ
(事例)卸売事業での倉庫データ活用
● Tableauで実際の倉庫レイアウト表上にヒートマップで表現
● データをCloudに格納してつなぐことでほぼリアルタイム更新
● 倉庫占有率、在庫数量、賞味期限管理など多目的に応用
● エクセルで倉庫のスロット別ピック頻度を可視化
● 問題のあるスロットが倉庫内のどこにあるかわかりづらい
● 更新の手間がかかる、リアルタイムでモニタリングできない
BEFORE AFTER
データ活用のあゆみ
(事例)卸売事業での倉庫データ活用
● Tableauで実際の倉庫レイアウト表上にヒートマップで表現
● データをCloudに格納してつなぐことでほぼリアルタイム更新
● 倉庫占有率、在庫数量、賞味期限管理など多目的に応用
問題点がどこにあるかはぱっとわかるようになったら最適化を求める声が!
データサイエンスバックグラウンドある人もいないし何からはじめていいのか・・・
Pythonはfor文でつまずくし業務で使えるようになるまでは先が長すぎる・・・
わーーー
2. データ分析は自分の
組織でやらないとダメで
すか?
2. データ分析は自分の組織でやらないとダメですか?
結果、スピーディで
幅も広がる
まずTableau で自分でやれ
るようになる!
もっとこういうことをやっ
てみたい!→いいサイ
クル。
みんなで同じデータを
見て話す!
3. データ分析を内製化
するためのポイントと
は?
3. データ分析を内製化するためのポイントとは?
ツール選定は?
パートナー選定は?
体験会参加
コードも書けない、
データサイエンス
バックグラウンドがなくても、
がんばれるかもしれないと希望が湧く
社員の方がみなさん素敵♥
Dataiku
Academy
Learning Path通りに学習、
資格取得を進める。
Dataikuの使い方、機械学習の
基礎知識を体系的に学べる!
Data Hikerコ
ミュニティ
様々なバックグラウンドの方が
がんばっていることに刺激を受ける。
情報も盛りだくさん!
Dataiku
Dataikuとの出会いと今後
需要予測?
レコメンド?
DX組織だけでの活用アイデアは限定的
Dataikuとの出会いと今後
生産管理業務の
自動化に使えそう。
現場と話してみます!
需要予測から発注の
自動化、在庫の最適化
までやりたい!
フリーコメント入りの膨大な
アンケートデータを分析しきれて
いないけどもっとインサイトを得たい!
この法規制のPDFドキュメント、
読み込ませてChatbotにできない?
現場を巻き込むと一人一人の課題意識と発想力次第で幅広い活用ができる!!!
今度出張きたら
うちのメンバーにも
ハンズオンしてよ!
Dataikuとの出会いと今後
アイデア創出 PoC
実装
水平展開
ナレッジ蓄積
成功事例を他拠点に展開 ビジネスに適用
ビジネス課題を元に活用法検討 モデルの構築、検証
Dataiku活用によりこのサイクルを高速化
Dataikuとの出会いと今後
内製化することによってナレッジを貯め、データリテラシー向上
自分ごと化することでデータドリブンカルチャーの醸成
パートナー選定で考えるべきポイントは?
いくつかキーワード コミュニケーションの
取りやすさ
将来的に自走でき
るようなサービス
柔軟性
伴走支援のイメージ
パートナーに求められる伴走のイメージとは?
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ご報告
フィードバック
評価
モデリング
前処理
ゴール設定
データ理解
評価
モデリング
前処理
随時コミュニケーション
お客様のフロー
キーウォーカーのフロー
2つのアプローチ同時並行のメリット
1.バイアス排除
2.随時コミュニケーションで手が止まりづらい
3.2アプローチの検証ができるためリードタイム短縮
4.コラボ開発の習熟(今後の拡大時の知見)
社内調整で考えるべきポイントは?
ユースケースの明確化
代替案のコスト
他社に遅れずAI活用
をしていく意気込み
4. 機械学習やってみて
どうでした?
■今回の伴走支援でのPoCテーマ
製造と販売の連
携が取れている
3ヶ月程度の
需要予測
データ
海外販社
売上データ
PoC
予測モデル構築
の実現性
米国大手スーパーへの
データに基づいた
商品提案
店舗毎の顧客属性
別売れ筋の発見
PoC
クラスタリング
による特徴発見
需要予測 スーパーマーケット・クラスタリング
27
データ
米国大手小売
店舗別販売
データ
PoC
テーマ
検証のテーマ
データの
理解
データの
準備
予測モデ
ル
の作成
モデルの
評価
(参考)データから価値を生むためのプロセス
データの
理解
データの
準備
予測モデ
ル
の作成
モデルの
評価
展開と
共有
盛り付け
提供
加熱調理
味見
ビジネスの
理解
材料の品定め
1
材料の下ごしらえ
2
3
4
5
6
成果
29
データ理解
・数カ月おきに需要が発生
(粗なデータ)
・1回あたりの需要の幅はある程度
一定
→
・需要が発生するか予測
・需要が発生した場合にどの位の
需要が発生するか予測
に切り分けて課題設定
モデル構築
特徴量を生成
Dataikuのノーコードのモデルを使
用し、予測モデルを構築
定量評価
【需要発生予測モデル】
【需要量予測モデル】
定性評価
モデルが実用出来るかヒアリング
実運用
気づき・・・
30
● データ準備が大事
● Dataikuは前処理の選択肢が気が利いてる
● 特徴量エンジニアリング難しい
● 社内システムに追加すべきデータがある
5. これからの展望につ
いて。
5. これからの展望について。
32
● 製造、販売、卸すべての業態で
ユースケースを作る
● 気軽にAIを活用できる人を増やす
● グループミッションである
企業価値向上効果を定量化する
お知らせ
34
西新橋データ活用もくもく会:概要
• 開催日
• 6/20 (木) 18:00 – 20:00
Dataiku無料版をインストールしよう!
• 7/18 (木) 18:00 - 20:00
機械学習の評価指標の読み方を理解しよう!
• 西新橋KWオフィスに集まり、基本的にもくもく
と作業する。
• 毎回テーマを決めてオープニング・トークを実
施する。
• 日頃のデータ活用にまつわるお悩みを共有
• Tableau, Dataiku などツールにはこだわらず
広くデータ活用に興味のある方へ!
Techplayより
お申込みください!
35
AI活用ビジョン・ワークショップ
• 社内DX推進の一環としてAI/ML活用を進めたいが
どこから始めたら良い?
• AIユースケースをどこから設定したら良い?
• どのようなデータ準備が必要?
• 組織の中での推進チーム作りは?
• そもそもデータ活用のビジョンについて話し合う機会
がない。
AIと機械学習の組織内活用を進めるために、「ビジョン」づくりの初めの一歩!
ワークショップスタイルでディスカッション
・ 目指す将来像
・ 事例研究
・ 利用できるデータとは?
・ 次のアクションは何か?
ご希望の方は
アンケートから!
36
Dataiku 体験会
Dataikuを見て・触って・体感しよう!
ご希望の方は
アンケートから!
需要予測・東京の中古マンション
価格予測など身近なケースから
データサイエンスの
プロセスを体験します!
37
Data-haikerに参加するに
は?
Dataikuユーザーのコミュニティに参加しよう!
アンケートに招待リン
クを含めます。
38
アンケートにご協力
ください!!
Thank you!

【5/28(火)開催】キッコーマン株式会社 × 株式会社キーウォーカー共催ウェビナー「事例から学ぶ!BIからAIへ一歩踏み出すために、今できることを考えよう」