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自己&LT紹介
• 八木 鶫 or かたわれ
• Twitter: @_ktwr
• 前回のLT:
~SHA1衝突でピンチ~
https://www.slideshare.net/kataware/ltsha1
• 今回のLT
~学内CTFのお話~
2
CTFってなーに
• Capture the Flag
• 問題に隠されたFlagを見つける
(sbtさんが話してくれるはずなので割愛)
• 学内CTF
• 「セキュリティ特論」の講義の課題用に作成した
• セキュリティを初めて触る人用に問題を作ってみた
• セキュリティ特論の講義
• Buffer over flow
• SQLi
• OSコマンドインジェクション
• XSS
3
サーバの構成
• サーバ構成:3台
• スコアサーバ、Web問サーバ、Pwnable問サーバ
• スコアサーバー
• AWS-Ubuntu 16.04 LT 64bit
• Nginx+PHP
• 問題鯖
• Pwnable鯖
• Ubuntu 14.04 LT 32bit
• 64bitのOSで32bitコンパイルできるの忘れてた
• Xinetd+chrootで問題環境作成
• Web鯖
• RaspberryPi 3.0 Raspbian 8.0
• Apache2+Mysql+PHP
4
問題数と問題難易度
• 問題数⇒講義数に比例して作成
• Pwnable:4問
• 1問目:簡単なBOF(20文字送り込むとFlagが出る)
• 2問目:shell codeを送り込む
• 3問目:関数のアドレス書き換え
• 4問目:BOFを利用してshellを取る👈初心者には難易度高め?
• Web:1問
• SQLi
• 超初心者向け
• 大学講義でやったレベルで解ける難易度
• SECCON Beginnersレベル
• ももいろテクノロジーみればpwnableは全部解ける
5
結果
• 回答者数がめっちゃ少ない(6名)
• Pwnのアクセス数は315件(アクセスはほぼ1問目)
• 全完は1名
• Web問はPwnableよりも取り組みが良かった
• 結論
• Pwnableは講義でやってても難しい
• 受講生が他の課題等で忙しかった等の意見もある
• 初心者にはWeb系をおすすめしましょう
• 感想
• サーバ立ち上げるのはセキュリティ的にめっちゃ気を遣う
• ただしとても勉強になる
6
小さいCTF開催したい人へのおすすめ
• Pwnableはxinetd+chroot環境は結構いい
• xinetd:netcatコマンドでアクセスできる環境を作る
• chroot:rootディレクトリを変えるのでshellを取られても
安心
• 必要なのはxinetdの設定ファイルと問題で使う環境の用意
7
service pwn1
{
type = UNLISTED
protocol = tcp
socket_type = stream
port = 12345
wait = no
server /usr/sbin/chrrot
server_args /home/tsugumiyagi/Documents/pwn/pwn1 ./pwn1
user = root
}
使用するポート
使用するコマンド
chroot chrootに渡す引数chrootを実行する
ユーザ
chroot環境を作る
• chroot:rootディレクトリを変更する
• chrootした際にプログラムが動くようにライブラリ
環境を構築する
• /bin/bashとpwn1で
使用するライブラリをコピー
8
$ ldd pwn1
linux-gate.so.1 => (0xb779d000)
libc.so.6 => /lib/i386-linux-gnu/libc.so.6 (0xb75d50000)
/lib/ld-linux.so.2 (0xb779e000)
必要なライブラリ
$ tree .
├── pwn1
├── bin
│ └── bash
├── flag.txt
├── lib
│ ├── i386-linux-gnu
│ │ ├── libc.so.6
│ │ ├── libdl.so.2
│ │ └── libtinfo.so.5
│ └── ld-linux.so.2
└── pwn1.c
注意点
• プログラム作成時に注意する
• 今までのchroot環境だとプログラム終了時に出力が
表示される
• 対話型にしたいのでmainが始まったときに
setbuf関数をはさむ
9
$ cat pwn1.c
……中略……
int main(int argc, char *argv[]){
setbuf(stdin,NULL);
setbuf(stdout,NULL);
FILE *fp;
char str[1000];
char readline[256] = {'0'};
char no[] = "no";
……以下略……
この2行がすごく重要
今後の予定
• 教授曰く
「来年は講義直後に演習の形式で利用したい」
• 来年の様子をLTか何かで紹介しよう
私は卒業なので後輩がやってくれることに期待
• ⇒後輩にお願いしときました
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