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変人学部「一人バックパックのすすめ」
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Raku Komatsu
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大学在学中の休み期間を利用してバックパックした経験を発表する機会があったので、簡単なパワポを。
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Yuko Watanabe
所属している明治大学藤江ゼミナールでは、日本を支える中堅企業の訪問を主としています。2015年9月に訪問した、株式会社トライス様についての学んだこと、学生なりに調べ考えたことを発表した際に使用したパワーポイントです。
Seika01
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Sho Isogai
This is report of my research.
凍結溶液の電気化学測定
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Yoshiharu Fukui
ポカリを凍結させると、液体部分が濃くなる。この濃くなった部分を分析に応用した。つまり凍結によって高感度化するという現象を確認した。
研究内容プレゼンテーション(リサーチデザイン)
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眞嶌 名奈
『日本の「家事支援外国人受入事業」の政策過程』
時計ブランドの垂直差別化
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うえええええええい
英字編集部レクチャー冊子
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Yuri Onishi
部員向けに配布したマニュアルです。編集部4名で手分けして作りました。 【p5:<年間スケジュール>とある英字の1年間】 従来開示されていなかった年間スケジュールを載せ、各工程の締め切り設定に部員の理解を得られるようにしました。 【p11-17:<和文(アウトライン)書き方>Outline&p21-25:<英語表現・単語>俺の英訳がこんなにひどい訳がない】 英字新聞を作るサークルでありながら英語を苦手とする部員がほとんどでした。そこで、(1)基本的な英文の構成を解説し、(2)使いやすい単語と表現をまとめました。授業のレポートを書く際に使った部員もいました。 【p26:<納品後>お礼状】 完成品が来たところで完了したような雰囲気ができやすかったので、忘れないようにと思い、フォーマット集とは別に掲載しました。 【巻末付録「フォーマット集」】 どの取材先に対しても失礼のないようにと思い、各種フォーマットを作成しました。
卒論発表
卒論発表
Akira Ozawa
配筋情報の自動入力アルゴリズムを用いた3次元解析モデルの作成効率化
Or学会用20160915.ver2
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Ryoma Nakagawa
my research
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第一回ゼミ発表資料及び原稿
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Yuto Izumi
Eugene O'Neillの戯曲、Desire under the elmsについての考察
2016年2月18日 卒論発表1
2016年2月18日 卒論発表1
Katsutoshi Hirose
卒論発表
ゼミ
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shohei moroto
経営戦略ゼミ
白石営林署事件
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祐太 大原
白石営林署事件について調べた。 私が担当したのは、 ①学説 ②私見 の2つである。
ARtoolkitを用いた漢字学習
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yuuki oonaka
舞鶴高専での卒業研究で作成したソフトウェアについて説明したパワーポイントです。
三菱重工の企業分析
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卓也 宮口
ゼミで使用した三菱重工の企業分析です。
環境こそが主体性を育む
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kuga takahashi
鹿児島大学で開催されたCOCとCOC+でのシンポジウムに登壇した時の資料。鹿児島と福岡の学生の違い、なぜ福岡の学生は主体性があるのか、鹿児島の学生には何が足りないのか、福岡で学んだ主体性を育むための仕掛け、そして学生団体活動についてをプレゼンしました。
中小企業懸賞論文「モジュール化とブラックボックス戦略の融合」
中小企業懸賞論文「モジュール化とブラックボックス戦略の融合」
Fumihiro Otsuka
二年生時に商工中金の中小企業懸賞論文に応募し、順賞を受賞した際の作品。 中小企業と製造業をテーマに、衰退しているといわれる日本製造業の現状と課題を分析、海外企業との比較を行った後に、解決案としてモジュール化とブラックボックス化の重要性を論じている。 また、執筆において提案を検証するために、町工場や中小企業の経営者にフィールドワークを行っており、その中でも参考になった事例を本文に掲載している。 本ゼミは新規ゼミで、先輩学生の指導や前例が無い中での執筆となったが、本懸賞論文史上初の快挙となる、二年生による準賞を受賞することができた。
mlbのリーグビジネス
mlbのリーグビジネス
与田 明
大学2年時に作成したゼミ論文です。 売上に差がついているメジャーリーグと日本プロ野球界の経営の違いに関して論じました。
拡張型Adtモデルを用いた旅行プロセスの新たな可視化方法の提案
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GUANNAN GUO
私の研究は拡張型ADTモデル概念を用いた旅行プロセスを可視化し活用することである。研究の目的は、旅行の一連のサービスに対する観光客の状況がどのように変化するか、また利用する交通手段などにより、観光客の旅行パターンがどのように変化するのかを拡張型ADTモデルを用いて可視化し、分析することである。評価実験Ⅰでは、空港についてから、搭乗客が飛行機に搭乗するまでの一連の流れに対して、搭乗客の感情変化を日中の搭乗客に分けて可視化した。その結果、日中において、異なる結果と共通した結果を示した。つまり、観光客の国籍のよって、観光客の文化や、知識レベルや、習慣など人を囲む状況要素が違うため、評価結果における相違点があるが、場合によっては共通した感情変化が起きることが示唆された。しかし、観光地での実際の経験に対する文化的な要因以外も、物理的及び感性的な要因も含めて考察が必要であると考えられる。さらに、評価実験Ⅰは旅行の一部分である「空港」明らかにしており、「目的地」における特徴は明らかにしなかった。したがって、評価実験Ⅱでは、異なる交通手段を利用して、大沼公園を楽しむ旅行のプロセスの可視化を目的に、日帰り旅行を研究対象にした。その結果、JRとレンタカー二つの交通手段を比べて、大沼公園に滞在時間がほぼ同じであるが、目的地である大沼公園の楽しみ方が異なる。北海道におり、普段JRをよく利用しなく、車を用いたため、被験者に対して、JRを乗るのは非日常的な行動である。これはJRでの旅行は不便などころもあるか楽しいところもあり、JRに関して、「交通手段」は「目的地」への移動手段の役割を超え、旅行の特別の一部分として重要なプロセスであることがわかった。しかし、旅館やホテルなどの宿泊施設は旅行において大切な部分であると判断される。従って、評価実験Ⅲでは、松前・江差を研究対象にし、バスを用いた一泊二日の旅行を研究対象とし、各旅行プロセスを可視化してより分析的な考察を行い、現在分析中である。評価実験Ⅳでは、大沼公園・鹿部・森を研究対象とし、一泊二日の旅の評価結果を追加し、各旅行プロセスのより総合的な考察を行い、まとめる予定である。
プロジェクト最終発表
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光稀 松本
2016/7
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プロジェクト最終発表
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変人学部「一人バックパックのすすめ」
1.
一人バックパックのすすめ 中央大学法学部政治学科3年 小松楽
2.
•⾃⼰紹介 •バックパックてどんな感じなのか •始めたきっかけ •バックパックの体験から思うこと 話の流れ
3.
簡単に⾃⼰紹介 • タイ • ラオス •
カンボジア • ベトナム(ホーチミンのみ) • インド • ネパール • ペルー • ボリビア • フィリピン • シンガポール • マレーシア • デンマーク • オランダ
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
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23.
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27.
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出会いに感謝
42.
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45.
おしまい
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