シヴィライゼーション４　BtS 天帝パンゲア　スーリヤヴァルマン　プレイレポート　dedenden

1. Civilization4 BtS
@dendenden

2. 操作説明
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文字数配分が微妙なので今回はオススメできない

3. 神立地
シド星でスペシャルな立地を引くことは
けして珍しくはない。
神立地のとき、その利でなにを得ておくべきだろうか
設定
• 難易度 ：天帝
• 速度 ：普通
• サイズ ：標準
• タイプ ：パンゲア
• その他 ：(非)攻撃的AI、編集をロック
画像はすべてロードして撮ったもの

4. プレイヤー
SuryavarmanⅡ
創造・拡張
「まぁ、我が国のバライを使えばどんな土地でも神立
地なのだがね」

5. 蛮族対策
首都が拡張にかまけている間
に第二都市で先に図書館が完
成した。
科学者二人をすぐに雇用
パンゲアだけれど、空き地が多いので弓兵採用。

6. Louis XIV
1780BC現在
唯一クメールと国境を接している
遺産と創造志向による文化で領土をひろげ、軍も
よくつくる御仁。
今回は戦争屋補正と単独のヒンズー教によって
世界の敵の立場をいきなり獲得している。

7. 「ルイ、通商を結ぼう。我が国は世界を見ておきたい」
(他国の外交感情を害する前に通り抜けて通商を切らねばな)
「よかろう、だがわしと戦おうなどとは思うなよ」

8. 東方のイザベル国境付近に１都市を追加できた。
ここに置けなくても問題はないが
美学交換やアレク建造などの計画に間に合う範囲内でなら
領土は広い方がいい。

9. 文化圏１段階アップと同時に蛮族都市が転向。蛮族都市が文化施設を作ってお
らず、即座にタイル文化値が100%になったようだ。
最前線だが、河が多く、氾濫原、ブタのあるよい都市圏なのでここを商業都市と定
める。

10. 美学をアルファベット、数学、青銅・多神教、鉄器と交換。
アショーカがすでに文学もち。
アレク建造は厳しそう。

11. 隣３国の宗教が皆違っていて宗教を定めにくい。
うち二人は宗教フェチなのも困ったものだ。

12. そんななか戦争勃発！
「彼らが戦争してる今のうちにってことかしら？
「イザベルさん、仏教に決めました。
仲良くしてください」 ふふふ、まあいいわ。歓迎しますスーリヤ。
よろしくね」

13. Isabella
宗教フェチとして名を馳せるスペイン女王
技術嗜好からなにから宗教一色で、ある意味すがす
がしい。
同宗教で得られる外交値は最大＋7
今回はクメールと一緒に雪原の主。
アショーカ、マンサといった宗教家と同宗教なので
強固な仏教カルテルが構成されている。

14. 文学完成、さて伐採・・・と思いきや研究完了ターンに
アレク図書館が異国で完成してしまった。
仕方が無いので全力で民族叙事詩を建てる。
都市は象のあたりに１都市建ち、合計６都市になった。

15. スーリヤ「アレク失敗か・・・」
「気を取り直して哲学平和主義に向かいましょう、王」
スーリヤ「大丈夫だ。我が国の国土は広い。
雪原の向こうには魚も３ついるし問題ないだろう。
で、ルートはどうするかね？」
A「演劇でのグローブ座から徴兵ライフルで叩く戦略は
我が国の食余り立地にぴったりですぞ」
B「AIの研究が速いようですな。
ここは無理にルネサンスで決めることを考えず
どっしりと法律-官吏で官僚制から自由主義の
王道へと急ぎましょう」
C「すでに宇宙に飛ぶには十分な立地。
ジャンプよりも小屋を撒いて自力を養いましょう」

16. スーリヤ「Bの法律-官吏でいくぞ。月並みではある
が王道とは強者の道だ。この立地を引いた我がク
メールにこそふさわしい」
「ははっ」
「一人目の大科学者は首都のアカデミーを建てまし
たが、二人目はそうすると哲学ジャンプでよろしい
ですかな？」
スーリヤ「いや、首都の偉人出力を考えると三人目
もそう遅くはなるまい。先の蛮族都市にアカデミーを
立てろ。従って現在は0%で金銭を貯める」
「わかりました。あの都市はシャルルの文化圧迫も
抑えたいですからな」
スーリヤ「ではわしは仏教バチカン宮殿完成祝いに
スペインにいってくるぞ、大臣、あとを頼む」
「はっ」

17. よし、哲学ジャンプ！ちょっと遅れてしまったな・・・
これというのもバチカン決議でルイと戦争になってしまったのが悪い。

18. ジャンプしたといってもマンサはもう自由主義リーチ。
しかたない、自由主義一番乗りはあきらめだ。哲学は交換材料にしてしまおう

19. マンサ
自由主義一番乗り
またマンサか

20. 外交状況
300AD
50AD
シャルルの布告に端を発した聖戦は
ブルがルイを属国に収め終結

21. 外交状況
300AD
小国に押し込められていた
マンサとアショーカだが
こぞってシャルルに自発的に従属してしまい
思いもかけない大国が生まれてしまった。

22. 外交状況
不満はない
用心
不満はない
意思決定権のある三国の
我が国に対する外交感情はこのとおり。
シャルル、ブルは巨大すぎ、
イザベルは親しみ間近なので
攻め入って反故にするのはもったいない

23. スーリヤ「いつの間にこんなことになっておったのだ」
「外遊されている間に・・・」
スーリヤ「やれやれ。ではどうするかね」
「まずは文化勝利を随時チェックですね。いまは5000文化程度
ですが、AIの自発属国なんてものは全部文化勝利狙いと思って
いいくらいですし」
「次に我が国の安全確保です。
まだ紙をようやく研究しだしたところですので軍を増やす必要は
ありませんが、外交でどうにかできる状態に置いておきたい」
スーリヤ「攻めてくる可能性があるのは用心のシャルルか。属国
の科学国家２つと技術連携されるとやっかいだな」
「はい。自発的属国なので属国を一時離れた時に策をうちたい
ところです。異教徒なのでイザベルかブルと戦わせて憎悪を煽
りましょう」
「これらを成しつつ、歩兵・航空機・戦車あたりでの圧倒を狙うの
がよいでしょう。
経済面は首都の森がほぼ残ってますので
国立公園保安林＋民族叙事詩ができます」
スーリヤ「わかったそちにまかすぞ」

24. 予定
現在７都市。
労働者が足りていない

25. ふと見ると隣国のシャルルが用心で手一杯
機嫌をとる手がない、祈っておこう。

26. 660AD
シャルル(マンサ・アショーカ)は、ブル（ルイ）に布告。
冷や汗ものだ。
まあこれで危険な状態から一転、安全な立場である。

27. しかし教皇庁決議で
すぐさま停戦。

28. すぐさま手一杯

29. きやがった！！！

30. アルテミスのあるデリーに大商人を向かわせてたのだが
放り出されて食われた。
ちくしょう

31. 商業都市に中世軍が迫る

32. みなさまどうか仏の御慈悲を
（布告依頼）

33. 残念、援軍間に合わず落とされてしまった。
丘都市だったのだが。

34. 教皇庁奥義が炸裂して停戦。
布教を進めた甲斐があった

35. Livyanをdedeに返せ
わしの教皇庁奥義は108式まであるぞ

36.
都市返還決議はありえんされてしまった。ちぃっ

37. シャルル領は上下から攻められており次々都市陥落の報告が入る。
Libyan駐留兵が手薄になってきたころを見計らって寡兵だがシャルルに布告。
決議が無視されるなら軍事力でかたをつけてやる。がんばれクメール象

38. Livyan奪還！
奪還成功！
アショーカ、マンサはすでにシャルルを見限り属国を離れている。
もはや三流国だ。

39. 友邦のブルが決議で停戦してしまった。
続いてイザベルも停戦。
三流国とはいえ騎兵隊を相手に象で戦いたくはない。
シャルルとの停戦交渉は可能だが、停戦材料になる技術がなく困る。

40. さっきの都市を渡せば停戦してくれるそうだ。
うーむ

41. だめもとで108Gをテーブルに乗せてみた
だめもとで都市を下げて、108Gをテーブルに乗せてみた。
これでだめならターン毎11Gも乗せてみるつもりだ
これでだめならターン毎11Gもだしてみよう。

42. 交渉成功！停戦！なんでもやってみるものだ

43. さて内政。首都で大商人が生まれたので
仲良しのブル首都に送る。
カホキアへの貿易ミッションは2100Gの利益を産んだ。
平和を保ってきた甲斐があるというものだ

44. 1380AD
親しみ
苛立ち
苛立ち
怒ってる
親しみ
苛立ち
外交が極端だと交換しやすくていい。
怒ってる状態はいくら怒らせてもそれ以上にはならない

45. 1400AD
親しみ
苛立ち
苛立ち
怒ってる
親しみ
苛立ち

46. 1450AD
停戦条約が切れるやいなやブルがシャルルに布告。
これでクメールの国防は万全なものとなった。
マンサが苛立ちでフリーだが、遠いし小国。気にすることはないだろう

47. 首都の保安林化をすっかり忘れてた。労働者の総力を結集して改善中。
残した森の数は12。
ふと左を見ると諸外国の重商のせいで、交易出力が涙目である

48. 占領で建物が壊れてしまったのが痛い。
これから大学→オックスフォード

49. ウォール街・マイニング社予定のThom。ルネサンスで広げる場合は
占領地に銀行があったり聖都があったりするのでそれらをあてにできるが
戦争を後送りにしてるとそうもいかない。
軍備の分のハンマーを大学・銀行にあてて、内政拡充を急ぐ

50.
内政に専念しているうちにシャルルがブルに降った。
イザベル-アショーカ戦は従属にならずに痛み分けで終わった様子

51. 文化勝利も気になる。
アショーカの後ろにはマンサの文化勝利が控えているはずだ

52. ブルは親しみ状態なので
こちらに攻めてくることはない。
小国２国の文化勝利を止めに行くのが
第一目標となった。
かくなる上はスペインごと併呑し
マンサまで食い切るしか道はない。
食べ終わるころにはブルと対決できる
国力を得ているだろう。
そうと決まれば準備あるのみ！

53. 黄金期活用して一時組織宗教に変更
なぜか官僚にはしていない。
なにがしたかったんだ俺
それはともかく国立公園がようやく・・・

54. 完成！商業都市のオックスフォードよりも先に建った。
黄金期＋民族叙事詩で偉人ポイントは毎ターン114！
衛生問題は消え、保安林によって幸福限界も上昇しているので
このあとさらに伸びる。

55. 偉大な作業員により
マイニング社も無事設立。
序盤の失策とはうってかわって
中盤は順調だ。

56. 運良くもう一人技術者が湧いたので
即ウォール街に消費。
ウォール街には倍速資源がないので
普通に建てるのがだるい

57. オックスフォードもようやく完成した。
占領されたのは痛かったが、これで勝つる

58. ファシズム一番乗り。ラシュモア山を建てる。
空挺は飛行機をとるまでおあずけだ。ライフリングもまだない。

59. 企業戦士がアショーカとマンサに
襲いかかる。
他国へ出店する理由は二つ
一つは文化系企業を簡単に置かせたくない
（競合社の出店は初期費用が上がる）
一つはこちらの経済のために搾取

60. 1745AD
1765AD
空挺部隊 1660AD
解 禁
1690AD

61.
すすめ我らが空挺部隊

62.
砲撃後突撃したいが、先行部隊が兵不足！

63. でも空挺ならだいじょうぶ！
回復した空挺をジャンプさせて一気に増量だ！

64. スペイン軍には空軍がいない
爆撃機と空挺で速攻

65. 1822AD占領
1830AD占領 1850AD 占領
イザベル首都マドリッド 1854AD占領
1838AD占領
1840AD占領
1846AD占領
1858AD占領

66. 1858AD イザベル降伏

67. 復興にはしばらくかかるが
超級の生産都市が手に入った。
あとで英雄叙事詩を立てよう

68. 文化圏が見やすいので通商範囲表示？をしてみた。
右下の通常表示でわかるとおりのシベリア大国
だが、草原すらないような都市にもどんどん入植している
マイニング支店を出せばどんなクズ都市もいきなり14ハンマーだ。

70. 1900AD
デリーが文化10万というよくわからない地点に到達している。
それはともかく、マンサも後に控えているのでそろそろ倒したい
まだアショーカ・マンサで防衛条約結んでるのだろうか

71.
・・・

72.
どうすんだこれ

73. ブルはすでにインターネットを獲得し
機械化歩兵と自走砲が地を這い
ヘリ、ジェット戦闘機をとばしまくっている

74. 技術はもちろん「ド」のつくトップ

75. 方針
●
軍を貯めつつ、自発的属国をやめる一瞬を根気よく待つ
●
マンサの驚異は見えないので気にしない事にする
●
ブルごと攻める事になった場合
●
軍備の最低ラインとして機械化歩兵はだしたい
●
西方のブルサイドは迎撃を基本として攻めない
●
東方のアショーカ、マンサをひたすら攻める
状況によっては主要都市を攻め取られるのもやむなし。
とにかく文化勝利を阻止する。
備考
●
核生産は国連で禁止済
～そして13年の月日がながれた～

76. 1913AD
属国離れてくれない・・・もはや限界か

77. 1913AD
自発的属国化
ついに ねんがんの まんさを てにいれたぞ

78. 1913AD
機械化歩兵に全てを託す

79. 1913AD
うっかり信教の自由を強制採択されてしまったので、かわりに主従制を採用。
警察国家、主従制、カースト、自由経済で最終戦争に臨む

80. 1913AD
貴公の都市との貿易は有益なものであった。
咳が苦しいか？いまに楽にしてやろう

81. 1913AD
パパパパパウァー

82. まず東部侵攻軍
空挺100、カノン17とスパイによる反乱で
デリーを狙う。スパイ・空挺がメインでカノンはおまけ。
アショーカはタンクがでてるが、数はないので問題ない。

83. 問題は西のブルだ。
現代機甲師団まででている。
要するに核・ステルス爆撃機以外すべて出せる
こちらをどれだけ耐えられるかが勝負の分かれ目となる
防衛兵は空挺50ほどをまわしており、これから機械化歩兵を生産する。
自陣が横に広いため、主要都市付近のみ重点的にまもり、
出力の微妙な都市は放置

84. 最初のターンで国境都市を取られた。
オックスフォード都市が近いが
そこからのみ進軍してくれるならむしろ好都合

85. さらに２都市が一気におとされた。
右のmadridは経験値17を量産できる大将軍いまくりの
英雄叙事詩都市なので落とされてはならない

86. ヘリがうざい。
単体編成なので幸い都市はとられていないが
クズ都市の防衛兵がどんどん消えている
海からは誘導ミサイルで資源が壊される

87. １０万文化都市デリー占領！
当面の敗北は去った。文化勝利筆頭がマンサに変わる。
味方のイザベルにロボット工学までの技術を供与。
味方のフリをしてるマンサは放置。

88. 戦闘機迎撃
範囲外
左のBombayに戦闘機がいるが、ぎりぎり範囲外に降下して右上の都市を狙える。
パラシュート降下開始！
降下後１タイル移動できるので、都市は目の前だ

89. と思いきや進行上に陣取った熟練労働者を攻撃できずに、ターンエンド。
なんでそんなとこにいるんだよ！！！
降下直後の移動では一切の攻撃ができないというルールを思い知った。
腹いせに牛を略奪して5Gを獲得。

90. 中央部のイザベル都市は初弾で落ちると思っていたが粘っているので援軍を派遣。
文化圧迫してなるべく取られた都市にユニットを閉じ込めたい。
この中央部、東部は、相手の傷ついた兵を野戦で叩いて都市に戻るという消耗戦が続く。
このあたり、弱点のない空挺は案外頼もしい。
機械化歩兵にぶつけて、弱ったところをこちらの機械化歩兵で叩くという肉ミサイル作戦も有効だ。

91. ブル陣営にステルス爆撃機が加わった。
制空権はもちろんあちら。
機械化歩兵の迎撃に期待するしかない。
爆撃で文化防御や資源タイルがさらに壊されていく

92. アショーカ滅亡。都市は粘ってるイザベルにプレゼント。
プレゼント都市からイザベルの無償の機械化歩兵が２体湧きでた。
領土は欲しいが、今はまだ勝敗がわからないので
ユニットがいてくれたほうがありがたい。

93. 東部の残りのミッションはマンサの文化都市が陥落することだ。
兵を回さなければ自動的にそうなるに違いない。
シャルルとマンサの国境が接している部分は攻めないようにして
中央と西の押し返しに努める。

94. 押し返しの鍵は貧者の兵器、誘導ミサイルだ。
制空権がなくてもこいつがあれば関係ない。
ハンマーは60。タンク１体作る間に誘導ミサイルは3体つくれる。
スパイポイントが足りない局面では文化防御削りにつかってもいいが
今回は十分なのでもっぱらユニット攻撃に使う。

95. 空挺カノンスタックは数でシャルルを圧倒 機械化歩兵は線路で一気に戦力を集中し
奪われた隣接都市を航空機ごと落とす
誘導ミサイルは肉ミサイルのかわりに
固いブルの機械化歩兵を弱らせる

96. 1932AD
マンサの都市が破壊され、珍しい２項目の文化勝利欄になった。
こちらの制覇はもうすこし先。
ブルの宇宙船が残り２パーツ。

97. 勝ち目が完全になくなったマンサを全力で支援。
我が友よ、共ににっくきブルを打ち倒そうぞ！

98. 占領！ 占領！
占領！
占領！ 占領！
占領！
占領！
占領！占領！
占領！

99. ここまでにしておいてやろう

101. 将軍１１体を産んでいたようだ。

102. 遅いのでスコアは低め
神立地は７難隠す。
顔のまずさとか顔のまずさとか顔のまずさとか

103. おまけ

104. 1535AD(217T) 国立公園保安林１２個直後までの偉人数
大将軍は無視するとして
9人。一番乗りボーナスの偉人はいない
制度は300AD(127T)からだいたい平和主義
1913AD(333T) 最終戦争直前までの偉人数
こちらも大将軍は無視、ボーナス偉人なしで数えて
16人、1535ADまでの分を引くと7人が生まれている
偉人ボーナスのある制度は採用していないが
黄金期は2回、16Tほど入っている。
民族叙事詩との組み合わせは
神権制などで平和主義を離れたあともコンスタントに
偉人を輩出できることが強み

105. ブルは重商主義を1800ADあたりまで採用。
その間、交易できなかったが
貿易ミッションは高いレベルを維持していた。
どうもミッションの金額は
実際に交易できるかどうかには
左右されないようだ。
一方中盤で戦争になったアショーカは900G
ほどまでミッション金額がおちている。
平和を保つ相手がいい位置にないと
貿易ミッションの効果は薄れるので
注意が必要。
国立公園保安林は、首都の人口制限を
高い位置まで引き上げる。
相手側の交易利益計算に応じて
金額が上がる貿易ミッションとは
相性がいいといってかまわないだろう。

106. 首都国立公園保安林について
話題にはちょこちょこ上るので、これまでにも何度かやったことはあるのだけどうまくいかなかった。
なので、解説できるほど慣れてないが、所感だけ。
思うにこれは国力を確保できる場合の２の矢だ。保険である。
自由主義一番乗りを失敗しても軍事行動や文化勝利以外の選択肢があり、勝負を後送りにできる。
利益を得るのが後半なのだから序盤から優先順位をトップにもってくる策ではない。
伐採しない影響が薄い展開のときに一応確保しておく、ぐらいがいいと思われる。
さっさと草原を使いたい商業都市には当然向かない。
あれこれやらかしたときに光るというランツクネヒトのような策なのだ。
今のところはそんな印象。

107. 空挺部隊について
いやほんと楽しいし安定すると思うんだけどな。歩兵に負けるけど。
カノンに随伴させるマスケみたいなものかと。いやマスケより断然いいが。
あの時代の一方の雄が戦車で、もう一方の雄が飛行機。
軍備と戦争をバックアップするアレコレが解禁されるのがファシズム。
ついでに解禁されるのが空挺という位置。
戦車と戦うときだとかは歩兵より頼もしいわけで。
誘導ミサイルについて
こいつも逆転には欠かせない存在。
ただまあ、こいつらを使ってるから窮地に陥ってるのか、こいつらがいるからなんとかなったのか
そのへんはちょっとわからない。
ではでは、このへんで。

108. わしのページ数は108まであるぞ！
おしまい