プロジェクトへのクリエイターアサイン編
2013/08/20 TOMOMI
と、言われました。
「デザイン出来る人が欲しい」
まずは状況を確認します
・必要な期間は?
・やってほしい作業は?
・現在のプロジェクト状況をヒアリング
・最終意思決定者は誰か
・プロジェクトの(本当の)ゴールはどこか
・チーム内の他メンバーのスキル
・最終的に何が欲しいのか
質問
頭の中で組み立てるコト
2.プロジェクトのゴールに対して、欲しいものは適切か
1.プロジェクトのゴールが、
最終意思決定者(ビジネスゴール)から見て正しいか
3.プロジェクトメンバーのスキル+オーダー+工数で、
欲しいものが作れる座組となっているか
「デザイン出来る人」を入れて、
上記を満たせるかを頭の中で組み立てる
脳内
依頼者とエンジニアのスキルを明確にした上
で、足りない部分の作業と工数を確認する。
「デザイン出来る人が欲しい」
依頼者 エンジニアデザイナー
要件
定義
情報
設計
グラフィック
デザイン
ワイ
ヤー
モック
作成
組込
み
↑頼まれた部分
シュミレーションしてみる
関わる人
作業
↑作業者がいない ↑作業者がいない
が、正解でした。
「3日で今より使いやすい画面設計を考えな
がら、デザインが出来る人で、コーディング
(組込み)もお願い出来る人が欲しい」
「デザイン出来る人が欲しい」
プロジェクトに足りない部分を
明確にして、
「足りない部分を人で補う」こ
と。
アサインって何?
足りない部分にうまくハマる人がいない場
合は、プロジェクトの他のメンバースキル
で補ったり、部分的に人の役目を入れ変え
てみたり、教育を前提サポートしながら任
せてみるなど、テトリス的なアサインをす
る。
注意:教育前提で入れた場合は必ず周囲に
フォローするように伝えておき、自分も
フォローする。
アサインできないときは?
マネジメントに限らず
これらはクリエイターが仕事を頼まれた場
合に必ず頭で考える工程、のはず。
でも、意外とミスマッチなアサインは起こ
りやすい。
なぜ? 品質が低
下した
出来て
ない
言われた
期間と違う
頼まれた
仕事と違う
スキルと工程の把握が出来てない
プロジェクトの作業工程や、前後の仕事、
アサインするメンバーのスキル、プロジェ
クトメンバーのスキルなどが理解できてい
ないと、アサインのミスマッチが起こる。
想定の作
業が終わ
らない
次の工程
に行けな
い
ポテンヒッ
トが起こる
前工程と
後ろの工
程に負荷
がかかる
うまくテトリス出来るようになったら、
更に、
「キャリアプランに合わせて教育するため
のアサイン」
「メンバーのやる気を120%に引きだし
てからアサイン」
が出来るようになる。
さらにもう一歩進むと
さらに進むと
アサインが必要のないケースも出てくる。
「デザイナーが欲しい」という要望に対し、書
き出し作業だけの場合はバッチで補ったり、前
後の作業を効率化させるとその作業が要らなく
なったりする。
人をアサインするまえに、工程を
整理することが大切。
おまけ
この頭のなかで組み立てた工程を、
プロジェクトリーダーに共有し、アサイン
するクリエイターにも伝えて、
「いつまでに、何を」を明確にしたらアサ
イン完了。
「どうやって」はクリエイターにお任せ。
プロジェクトへのクリエイターアサイン編
終

アサイン編【クリエイターマネジメント】