クラウドの新潮流!
クラウドネイティブなオンプレとは?
株式会社クララオンライン
ビジネスストラテジー部
© 2020 CLARA ONLINE, Inc
小松 恭兵
会 社 概 要
企 業 理 念
- C l a r a P h i l o s o p h y -
次の時代を道づくる
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株式会社クララオンライン
1998年5月22日
設 立
CLARA ONLINE, Inc.
1億円
資本金
代表取締役社長 家本 賢太郎
経営陣
東京(神谷町・三田)・名古屋
所在地
• インターネットサービス基盤事業
• ビジネスコンサルティング事業
• 有料職業紹介事業 (許可番号:13-ユ-306859)
事業分野
127名(連結,2019年7月末現在,常勤役員を除く)
従業員数
客乐来技术咨询(北京)有限公司
(クララオンライン中国)
株式会社スポーツITソリューション
セイノーアジアトレーディング株式会社
株式会社Sports SNACKS
自転車投資合同会社
株式会社ちゃりカンパニー
neuet株式会社
関連会社
社 名
会 社 1
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自 己 紹 介
経 歴
商 材
国内通信キャリア/営業
小松 恭兵(33)
国内ディストリビュータ/プロダクトマネージャー
Ethernet専用線、広域イーサ、トランジット、クラウド接続(AWX-DX)
CITRIX(VDI、ADC、SD-WAN、WAF)、NUTANIX(HCI)、Silver Peak(SD-WAN)
会 社 2
商 材
株式会社クララオンライン / サービスデザインスペシャリスト
会 社 名
商材:HCIおよびITインフラ全般(SASEやNaaSが続々日本上陸し注目!)
新規事業企画&マーケティング
職 種
商 材
静岡県静岡市出身
サッカー観戦(清水エスパルスサポ)/ 娘(2)と遊ぶ
出 身
趣 味
最近(?)のニュース・動向
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本題に移る前に
0
『 2025年の崖 』by 経済産業省
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出展:経済産業省
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『 2025年の崖 』by 経済産業省
2025年までにDXを実施しないと国際競争に勝てず、
事業継続すら危うい!
要約すると…
✓事業に占めるIT割合が上昇
✓デジタル競争の敗者
✓様々なレガシーシステムのサポート終了が2025年まで続く
✓サイバーリスク、高額なレガシーシステムの更改改修費
✓人材不足
日米でのIT投資に対する意識の違い
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(出典:JEITA) https://www.jeita.or.jp/japanese/exhibit/2018/0116.pdf
日本国内パブリッククラウド市場予測 (IDC Japan)
出典:IDC Japanプレスリリース「国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表」(2019年3月27日)
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ44928319
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政 府
さらなるクラウド化の加速
金 融
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50499080S9A001C1EE9000/
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/27/news016.html
ふくおかFG GCPを採用しインターネットバンク
(2019.11)
米国防総省の100億ドルクラウド事業「JEDI」は
Microsoftが落札 (2019.10)
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一方で・・・
最新調査によると…
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https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1911/20/news035.html
本日の私のお話
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・「クラウド移行」がテーマですが、「クラウドありき」でのお話は
しません。
・現状各企業様で保持されている、レガシーシステム/インフラを今
後どのように考えるべきか、をテーマとしてお話します。
・テクニカルなお話は少なめです。
・最後に(少しだけ)当社での取り組み/サービスについてご紹介させ
てください。
Agenda
レガシーサーバ移行の考え方/選び方
各種プラットフォーム比較
クラウドネイティブなオンプレサービスって?
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第一章
レガシーサーバ移行の考え方/選び方
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(いまさら?)クラウドのメリット
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・スモールスタートで始められる
・固定資産を持たなくともよい
・ネットワークがあれば、どこでも利用することが可能
・構築/設計/運用/保守をお任せできる
⇒ローンチまでの時間短縮
⇒可用性の向上
⇒セキュリティリスク対策
ひと昔前の企業インフラ(10年くらい前)
HQ 大阪 名古屋
インターネット
DC
MPLS
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すべてのアプリケーションが
DC内のサーバに
DCでなく本社で
管理している場合もあり
キャリアの提供する閉域網
オンプレセキュリティ
HQ 大阪 名古屋
インターネット
DC
MPLS
IaaS
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リモート
ユーザー
AWS-DX, Express Route
SSL-VPN接続
DC経由アクセス
現状の企業インフラ
インターネットのネットワーク
オンプレ
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5G
SSO
インターネット
ブレイクアウト
海外拠点
EDR
可視化
IaaS
近未来の企業インフラの形?
WWW
HQ 大阪 名古屋 リモート
ユーザー
ゼロトラスト
クラウドセキュアゲートウェイ
仮想サーバ サーバレス マイクロサービス
APP APP APP APP APP APP
インフラ
プラットフォーム
アプリケーション
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ハイブリッドクラウドの必要性
IaaS オンプレ
シームレスネットワーク
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https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1911/20/news035.html
調査結果を掘り下げてみる
調査結果を掘り下げてみる②
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オンプレミス パブリッククラウド オンプレミス?
73%でパブリッククラウドからオンプレミスへの回帰
記事を掘り下げてみる③
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回答:
「幾つかのアプリケーションをパブリッククラウドからオンプレミスに戻した」 73%
「ハイブリッドクラウドは自社にとって理想の IT モデルである」 83%
「適切なクラウドを各アプリケーションやユースケースに適合させる柔軟性がある」 62%
「パブリッククラウドを予算内でやりくりできた」 49%
「予算を超過した」 29%
「大幅に超過した」 6%
対象:ワールドワイド
回答数:2650
この調査結果からわかること
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最新の調査の中身をみると
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(中略)
記事にもう一度もどってみる
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・デスクトップ・アプリケーション仮想化
・CRM・ERP
・データ分析とビジネスインテリジェンス
・データベース
・開発とテスト
・データのバックアップとリカバリー
・従来からあるアプリケーション
・リソースを必要とする
・社内用途(外部公開しない)
・頻繁なアクセスが発生する
移行対象となったアプリケーション
アプリケーションごとの使い分けがカギ
仮想サーバ サーバレス(FaaS) マイクロサービス
APP APP APP APP APP APP
インフラ
プラットフォーム
アプリケーション
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【改めて】ハイブリッドクラウドの必要性
IaaS オンプレ
シームレスネットワーク
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AWSの
オンプレサービス
(Outposts)
ハイブリッド環境を推進するツールのリリースが相次ぐ
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プラットフォーマー サービス名 区分
Amazon Web Service Outposts IaaS to オンプレ
Micrsoft Azure Azure Arc IaaS to オンプレ
Google Anthos CaaS to オンプレ
VMware VMware on AWS オンプレ to AWS
NUTANIX Xi Clusters オンプレ to IaaS
モード1 モード2
守りのIT(コーポレートIT) 通称 攻めのIT(ビジネスIT)
情報システム部(社内向け) 主な対象 事業部門(社外向け)
開発や運用コストをいかに下げるか 投資 新たなビジネスの種や強みをつくる
ITで業務をいかに効率化するか 目的 ITでいかに目的を達成するか
ウォーターフォール 方式 アジャイル・ハイブリッド
安定・確実・可用性を重視 方向性 環境変化への対応や柔軟性を重視
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『モード1』と『モード2』
モード1 モード2
メインフレーム
基幹系システム
オープンシステム
これまでのSOA
対象アプリ
ケーション 顧客サービスサイト
EC
Fintech
ビックデータ
IoTサービス
アナリスティック
ロボティクス
情報系
業務系
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『モード1』と『モード2』
モード1 モード2
メインフレーム
基幹系システム
オープンシステム
これまでのSOA
対象アプリ
ケーション 顧客サービスサイト
EC
Fintech
ビックデータ
IoTサービス
アナリスティック
ロボティクス
情報系
業務系
『モード1』と『モード2』
バックエンド ビジネス
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モード1 モード2
メインフレーム
基幹系システム
オープンシステム
これまでのSOA
対象アプリ
ケーション 顧客サービスサイト
EC
Fintech
ビックデータ
IoTサービス
アナリスティック
ロボティクス
情報系
業務系
『モード1』と『モード2』
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サービスへ移行
SaaS
既存システム移行
オンプレ?
クラウド?
新規構築
(オンプレ)
クラウド
サーバレス
マイクロサービス
機械学習・AI
IoT
ブロックチェーン
2020年のIT投資予定分野
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https://www.keyman.or.jp/kn/articles/2002/14/news053.html#utm_medium=email&utm_source=kn-ranking&utm_campaign=20200225
モード1
65.6%
モード2
33.9%
不明, 0.5%
モード別IT投資予定分野
モード1 モード2 不明
第一章のまとめ
• すべてに万能なインフラは存在しない
• ワールドワイドで一部のアプリケーションは「オンプレ⇒ク
ラウド⇒オンプレ」と回帰してる
• 2019年にOutposts等ツールが出そろい、
2020年はハイブリッドクラウドが本格化する
• 必要なインフラを検討するにあたり「モード」の考え方が有
効
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第二章
各種プラットフォーム比較
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オンプレ(物理サーバ) IaaS
納期 それぞれ異なる × 数分 ◎
初期費用 高額 × 無償 ◎
ランニング費用 固定費 〇 従量課金 △
カスタマイズ 自由 ◎ 制限あり △
自社他システムとの連携 行いやすい ◎ 制限あり △
既存環境からの移行 容易 ◎ 手間がかかる △
冗長化 費用増 × 容易 ◎
拡張性 各コンポーネントごと要検討 × オートスケール ◎
構築 各コンポーネントごとサイジング&構築 × トレーニング必要 △
管理/運用 自社/個別SI × IaaS側で実施 〇
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オンプレ vs IaaS
オンプレ⇒IaaSへ移行するときに検討する点
• バージョンが古いOS、ミドルウエア
• ハードコーディングされたアプリケーション
• パフォーマンス
• ネットワーク設計
• コスト
• 運用体制 などなど・・・
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HCIという新たな選択肢(IDC Japan)
中長期では、デジタルトランスフォーメーション(DX)によってつくり出される次世代ワークロードへの対応や、DXに対
応するITインフラとして俊敏性や柔軟性が向上、マルチクラウド環境でのITインフラ管理を統合するハイブリッドクラ
ウドを実現するものとして普及が拡大する見込みとしている。 (出典:BCN)https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20190708_168421.html
国内ハイパーコンバージドシステム(HCI)市場予測
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 38
出典:IDC Japanプレスリリース「国内ハイパーコンバージドシステム市場予測を発表」(2019年7月8日)
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ45329219
39
Design Goals
•SPOF こと
•リニアにスケールアウトすること
•常に稼働していること
•HW障害が発生しても自動修復できること
•全てがオンラインでアップグレードできること
•特別なツールが必要ないこと
•誰でも簡単に使えること
「WebスケールIT」とは?
SAN/NASを用いたレガシーシステムの課題
• 高価な導入コスト
• 煩雑な運用
• 拡張性に限界のある性能
• 接地面積の拡大
• 難解なトラブルシューティング
GoogleやAmazonが採用するWebスケールIT方式
• 共有ストレージなし
• HWはコモディティサーバ
• ソフトウェアでストレージ機能を実現
• HWが故障しても自動的に適切な形に再構成
• 物理的な交換は抜き差しで完了
3 Tier vs WebスケールIT
HCIとは?
VM VM
X86サーバ+SAN+ストレージ+ハイパーバイザー
↓
HCI
2Uに集約!
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 41
右記の写真の通り、2Uの筐体(BLOCK)の中には、
4つのサーバとストレージの集合体(Node)が集約
されている。
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 42
HCIのアーキテクチャ
必要な仮想化基盤が2Uに集約
汎用型のサーバーノードを複数つなげ、SDS(Software Defined
Storage)を搭載することでサーバーノードの内蔵ディスクを束ね
てストレージプールを提供している。さらにPrismと呼ばれる管
理統合ツールも搭載。
高パフォーマンス、冗長性、運用性を兼ね備えた「シンプル」な
仮想化基盤を実現している。
NUTANIXの中身
アーキテクチャ
メリット
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 43
✓サーバ/ストレージ/SANが一体化
✓箱からNUTANIXを空けて30分程度で環境構築が可能
✓Prism
✓ノードを追加するだけでリソースが拡張
簡単構築
拡張性
高パフォーマンス ✓3Tireが一体となり高いIOPSを実現
ストレージ ストレージ
ハイパーバイザー ハイパーバイザー
コントローラ VM コントローラ VM
ノード
ゲスト VM
ハイパーバイザー
コントローラ VM
ストレージ
ノード ノード
パフォーマンスと可用性
• データをローカルに書き込み
• 高可用性を維持するために他のノードにレプリケート
• 高パフォーマンスを維持するためにレプリカをクラスタ全体に分散
Write I/Oの仕組み
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ストレージ ストレージ
ハイパーバイザー ハイパーバイザー
コントローラ VM コントローラ VM
ノード
ゲスト VM
ハイパーバイザー
コントローラ VM
ストレージ
ノード ノード
パフォーマンスと可用性
• データはローカルから読み込み
• データがローカルに存在しない場合に限り、リモートアクセスを実施
Read I/Oの仕組み
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 45
シームレスなVMマイグレーション
• メタデータサービスはどこからでもデータにアクセスすることが可能
• 時間経過とともにローカリティが向上
ストレージ ストレージ
ハイパーバイザー ハイパーバイザー
コントローラ VM コントローラ VM
ノード
ゲスト VM
ハイパーバイザー
コントローラ VM
ストレージ
ノード ノード
vMotion/DRS またはライブマイグレーション
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ストレージ ストレージ
ハイパーバイザー ハイパーバイザー
コントローラ VM コントローラ VM
ノード
ハイパーバイザー
コントローラ VM
ストレージ
ノード ノード
HA動作=ノード障害
• HAの機能はNutanixではなくHypervisorの機能。Nutanixはあくまでストレージサービス。
• ノードが壊れても2nd copy作成とData Localityは発動
• この2nd copy領域の確保のためN+1ノードが必要。この場合2ノード分が実効容量となります。
• クラスターサイズが大きいほど、より分散されて2nd copyの作成が速くなる
ゲスト VM ゲスト VM
ノード障害
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オンプレ(物理サーバ) IaaS オンプレ(NUTANIX)
納期 それぞれ異なる × 数分 ◎ 1ケ月程度 ×
初期費用 高額 × 無償 ◎ 高額 ×
ランニング費用 固定費 〇 従量課金 △ 固定 〇
カスタマイズ 自由 ◎ 制限あり △ 自由 ◎
自社他システムとの連携 行いやすい ◎ 制限あり △ 行いやすい ◎
既存環境からの移行 容易 ◎ 手間がかかる △ 容易 ◎
冗長化 費用増 × 容易 ◎ 同一クラスタ内冗長 〇
拡張性
各コンポーネントごと
要検討
× オートスケール ◎ ノード追加で容易 〇
構築
各コンポーネントごと
サイジング&構築
× トレーニング必要 △
ハイパーバイザーまで
設定済み
◎
管理/運用 自社/個別SI × IaaS側で実施 〇
ソフトウエアである程度
簡略化
△
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オンプレ vs IaaS vs HCI
でも、お高いんでしょう?
CLARISイメージキャラクター“クラ男”
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でも、お高いんでしょう?
CLARISイメージキャラクター“クラ男”
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 50
第三章
クラウドネイティブなオンプレサービスって?
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 51
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 52
HCIとクララオンライン
CLARISを一言で言うと・・・
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 53
オンプレだけど、
オンプレじゃない
CLARISを一言で言うと・・・
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 54
「HCI as a Service」
という新しい形態
2020年のトレンド
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 55
https://blogs.itmedia.co.jp/itsolutionjuku/2020/01/2020si10.html
オンプレ・クラウドネイティブ化
as a Service
AWSやAzureといったIaaSの発展により、初期費用0円で、必要な時に必要なだけ、サーバリソースを確保できるように
なりました。しかし、システムによってはパフォーマンスが十分に発揮できなかったり、従量課金の仕組み上オンプレ
サーバに比べて割高になってしまうなど、IaaSが万能というわけではありません。
CLARISは、「固定料金」で高いIOPSを実現する「ハイパフォーマンス」と高い「拡張性」がウリのNUTANIXを「初期
費用0円」の「サブクスリプション方式」で提供する、新たな仮想化基盤選択のモデルとなります。
ハイパフォーマンス
初期費用0円
固定サブスクリプション方式
高い拡張性
クラウドに比べ
低い移行コスト
特徴
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 56
(クラリス)とは?
オンプレ(x86サーバ) IaaS オンプレ(NUTANIX) CLARIS
Powered by Clara
納期 それぞれ異なる × 数分 ◎ 1か月程度 × 2-3営業日から 〇
初期費用 高額 × 無償 ◎ 高額 × 無償 ◎
ランニング費用 固定費 〇 従量課金 △ 固定 〇 固定 〇
カスタマイズ 自由 ◎ 制限あり △ 自由 ◎ 自由 ◎
自社他システムとの
連携
行いやすい ◎ 制限あり △ 行いやすい ◎ ネットワーク経由 〇
既存環境からの移行 容易 ◎
手間がかか
る
△ 容易 ◎ 容易 ◎
冗長化 費用増 × 容易 ◎
同一クラスタ内
冗長
〇
同一クラスタ内
冗長
〇
拡張性
各コンポーネントご
と要検討
×
オート
スケール
◎ ノード追加で容易 〇 ノード追加で容易 〇
構築
各コンポーネントご
とサイジング&構築
×
トレーニン
グ必要
△
ハイパーバイザー
まで設定済み
◎
ハイパーバイザー
まで設定済み
◎
管理/運用 自社/個別SI ×
IaaS側で
実施
〇
ソフトウエアにて
ある程度簡略化
△ クララにて実施 〇
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オンプレ vs IaaS vs NUTANIX vs CLARIS
コンポーネント比較
アプリケーション
サーバ
ハイパーバイザー
SAN
ストレージ
回線/ラック/電源/ネットワーク
アプリケーション
NUTANIX
回線/ラック/電源/ネットワーク
運用/構築 運用/構築 CLARIS
アプリケーション
レガシーサーバ
IaaS
アプリケーション
IaaS
CLARISイメージキャラクター“クラ男”
HCIとIaaSのイイトコ取りや‼
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© 2020 CLARA ONLINE, Inc
アプリケーション特性による使い分け
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アプリケーション特性 IaaS CLARIS
既存オンプレ環境の移行 各IaaSごとの制限がある 既存環境を踏襲できる
新規構築
スモールスタートや期間限定に
特に強みを発揮
リソースの空きがあれば簡単
突発的なトラフィックがある
オートスケーリングで
無駄なし
ノード単位で拡張
頻繁なI/Oが発生する 従量課金部分が高くつく可能性 低遅延かつ固定料金
豊富なサーバリソースが必要 利用リソースに応じた課金 コストパフォーマンスが高い
短納期でリリースしたい Webで完結 見積もり&注文が必要
サーバ以外も利用したい Marketplaceから利用可能
弊社用意、もしくはお客様で
設置いただく
CLARISのユースケース
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 60
• IaaSと比較した場合のコストパフォーマンスの高さ
✓IaaSと同額で比較した場合利用できるリソースが潤沢
• I/Oが頻繁に発生するアプリケーションとの相性◎
✓遅延の影響度が大きいアプリケーションではUXに大きな差
✓固定料金なので従量課金部分で大きいとコスト差がさらに出る
• オンプレからの移行コストが低い
✓オンプレベースのCLARISは既存の移行が簡単
• コンプライアンス面でIaaSにためらいがある
✓業界でのレギュレーションが厳しいお客様が利用
• 中国でハイパフォーマンスなインフラ環境が必要
✓弊社では中国進出のためのコンサルまで含めた提案が可能
サービスの全体構想
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クラウド
接続サービス
CHINA Connect
IaaS
CHINA
Sapporo
Tokyo
まとめ
• すべてのシステムに万能なインフラは存在しない
• 2020年はハイブリッドクラウドが本格化する
• アプリケーションの特性によって使い分けが必要
• オンプレの本命としてHCI市場が成長中
• CLARIS(クラリス)はNUTANIXをクラウドの如く利用が可
クラウドネイティブなオンプレサービス
© 2020 CLARA ONLINE, Inc 62
お問い合わせ先
株式会社クララオンライン
クロスボーダービジネス部
sales@clara.ad.jp
0120-380-966
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ご清聴ありがとうございました

クラウドの新潮流! “クラウドネイティブなオンプレ”とは?