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事例からわかる!テスト自動化導入パターン
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友隆 浅黄
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Hironori Washizaki
CodeZine連載中のアジャイル品質パターン QA to AQ の概要を紹介します。アジャイル開発における品質活動は、特定段階で取り組むというよりも、ロードマップから日々のモニタリングに至るあらゆる段階でチーム全体で取り組むものとなります。QA to AQ はそのエッセンスをまとめたものです。
キーワード駆動によるシステムテストの自動化について 2015
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The use of test design for organizing specifications
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QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
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Yasuharu Nishi
テストやQA (品質保証) には説明責任が求められます。しかし、仕様書のコピペにすぎないテスト設計、自己目的化した自動化、規格に準拠しただけの開発 / 機能安全プロセス、おざなりな保証ケース、属人化したレビュー、ハードウェア主導のQA組織によるピントを外した品質保証など、説明責任とはほど遠い組織が多く見られます。そこで本講演ではQAアーキテクチャというコンセプトを紹介し、テストやQAの全体像を俯瞰し説明責任を高めるための方策を概説します。これにより、テスト自動化をベースとしたパイプライン化によるテストのリズムの高速化や、フロントローディングによる上流での品質作り込みサイクルの構築も目指すことができるようになります。
探索的テスト入門
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H Iseri
DeNA QA night #2 presentation
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Yasuharu Nishi
A presentation for DeNA QA night #2 for the following panel discussion on evolution of software quality assurance for modern software development.
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
Akinori SAKATA
JaSST Tokyo 2022 「アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用」の発表資料です。(2022/03/10) http://jasst.jp/symposium/jasst22tokyo/details.html#C4 もはやふつうとなったアジャイル開発ですが、定量的な品質説明の方法が未だ確立されていないために、アジャイル開発の導入を見送る場面もたびたびみかけます。 そこで、ウォーターフォール開発で用いられてきた統計的品質管理の技法を再確認し、アジャイル開発への応用と検証を試みました。 ウォーターフォールとは異なるアジャイル開発の品質管理や品質メトリクスについて、試したことやその結果から考えたことをお話しします。
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
Hironori Washizaki
鷲崎弘宜, "アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)", アジャイル時代の組織ケーパビリティ向上: CMMI V2.0 / APH(アジャイルパフォーマンスモデル) / アジャイル品質パターンセミナー、2019/06/06
CEDEC2021 プランナーもハックしよう 業務効率化、ローコード開発とテクニカルプランナー
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CEDEC 2021の講演資料です。 プランナー向けに効率化や自動化の手法を紹介しています。 Power Automateの活用事例としてもご覧頂けます。 株式会社セガ ゲームコンテンツ&サービス事業本部 第4事業部 瀧澤翼
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
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機械学習をScrumで組織的に学習する (RSGT2022)
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Tomorrow's software testing for embedded systems ~明日にでも訪れてしまう組込みシステムのテストの姿~
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明日にでも訪れてしまう組込みシステムのテストの姿についての解説です。「手動テストを自動化する」から「自動テストできないところを手動でやる」にパラダイムシフトし、QA/テストアーキテクチャを構築することで、シフトレフトやシフトライトを行い部品/製品の品質保証状況をダイナミックに把握し予測し品質リスクを最小化する仕組み(QualiTrax)を構築できます。
テストを分類してみよう!
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Kenji Okumura
当資料は、2012/1/14に開催された、以下の勉強会で発表した資料です。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #20 & 第39回 名古屋アジャイル勉強会 & TEF東海 勉強会 http://www.wankuma.com/seminar/20120114nagoya20/ 1/19 ・当日のワークの結果を追加した ・TEFの紹介部分を微修正 ・P1タイトル誤字を修正 1/23 ・WACATEのリンクを追加 ・テスト設計関連の参考リンクを追加 ・P18の図にライフサイクルの補足を追加 ・P16の表示が変だったのを直したよ
[AKIBA.AWS] AWS Elemental MediaConvertから学ぶコーデック入門
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Shuji Kikuchi
AKIBA.aws 第4回 基礎編 動画配信入門にて発表の資料です。 動画配信を初めるにあたり、コンテナフォーマット、映像・音声コーデックの基本的な知識が必要です。AWS Elemental MediaConvertの設定を例に、用語の理解と適切な設定が可能になることを目標に解説します。
アジャイル開発とメトリクス
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Rakuten Group, Inc.
近年日本のソフトウェア開発チームでも取り入れられるようになったアジャイル/DevOps開発では,今まで主流であったウォーターフォール開発と異なり,短い開発サイクルの中で小刻みなフィードバックループと改善活動を繰り返しながら開発する特徴がある.そのため,品質保証や信頼性でのメトリクス活用においても,メトリクスにもとづいたQAテストを実施することは依然重要であるが,それに加え開発から運用までの一連のプロセスの中でプロダクトとプロセスの品質を見える化し継続的な改善活動を促進するフィードバックを提供することがアジャイル開発では求められる.また、DevOps開発では本番稼働中のシステムについてもレジリエンスの枠組みで障害やバグに関するフィード バックを獲得し継続的に学習する.本講演ではアジャイル /DevOps の品質保証と信頼性におけるメトリクス活用の方法について事例も交えながら紹介する.
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
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2021年1月27日 AWS Expert Online for JAWS-UG #13 「今日から始める、イベントドリブンアーキテクチャ」スペシャリストSA 下川賢介(@_kensh) の発表資料です。
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事例からわかる!テスト自動化導入パターン
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©2021 HumanCrest Co.,Ltd. 事例からわかる! テスト自動化導入パターン 浅黄友隆
山口真央 JaSST’21 Tokyo
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HumanCrest Co.,Ltd. 自己紹介 2 ❖ 名前 :浅黄 友隆 ❖ 主な業務 :テスト自動化、サービス開発 ❖ 経歴 :開発エンジニア 10年 テストエンジニア 10年 ❖ 名前 :山口 真央 ❖ 主な業務 :テスト自動化、サービス開発、マーケティング ❖ 経歴 :テストエンジニア 7年
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3 株式会社ヒューマンクレスト 設立: 2002/12/16 本社: ランドマークタワー 社員数: 156名 認証資格: ISO27001 ISTQBパートナーシップ: Platinum 株式会社ヒューマンネクスト (関内) JapanQuality Co.,Ltd (ベトナム ダナン)
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4
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©2021 HumanCrest Co.,Ltd.
5 テスト自動化は普通になった
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6 導入できない 維持できない
7.
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7 Unit Test Integration Test UI Test この辺の話
8.
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8 Unit Test Integration Test この辺の話 UI Test
9.
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9 Unit Test Integration Test UI Test この辺の話
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10 テスト自動化で重要なことは?
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11 実行 リソース チーム 文化 スキルセット 目的
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12 リソース チーム 文化 スキルセット 目的 自動テストのコア
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13 リソース チーム 文化 スキルセット 目的 自動テストのコア 自動テストの概念層
14.
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14 リソース チーム 文化 スキルセット 目的 自動テストのコア 自動テストの概念層 自動テストの中間層
15.
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15 リソース チーム 文化 スキルセット 目的 自動テストのコア 自動テストの概念層 自動テストの中間層 自動テストの表層
16.
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16 リソース チーム 文化 スキルセット 目的 自動テストのコア 自動テストの概念層 自動テストの中間層 自動テストの表層 自動テストのベース
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17 テスト自動化導入パターンは : :
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HumanCrest Co.,Ltd. テスト自動化 パターン 18 ユーザの価値を重視 テストスピード重視 繰り返し重視 インターフェース重視 image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
19.
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HumanCrest Co.,Ltd. テスト自動化 パターン 19 ユーザの価値を重視 テストスピード重視 繰り返し重視 インターフェース重視 image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
20.
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20 目的 主要な機能/要件が 正常に動作することを確認する
21.
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21 手動テストを自動化 ユーザに提供する価値を テスト
22.
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22 ピラミッドの頂上 少ない Unit Test Integration Test UI Tests
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:ユーザの価値を重視 23 ECサイトの場合
24.
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:ユーザの価値を重視 24 【グループウェアの場合】2014〜 ・ユーザの価値:予定作成、メール送信 ・テストタイプ:ユースケーステスト image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon 【ECサイトの場合】2015〜 ・ユーザの価値:新規会員登録、ログイン、検索、購入、退会 ・テストタイプ:シナリオテスト 【グルメサイトの場合】2017〜 ・ユーザの価値:店舗検索、予約 ・テストタイプ:シナリオテスト
25.
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HumanCrest Co.,Ltd. テスト自動化 パターン 25 ユーザの価値を重視 テストスピード重視 繰り返し重視 インターフェース重視 image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
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26 目的 繰り返しテスト (環境やデータ) を自動化によって効率化する
27.
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27 繰り返しを自動化
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28 テストケースを繰り返す ブラウザ OS デバイス
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:テストケースを繰り返す 29 【グループウェアの場合】2014〜 ・ユーザの価値:予定作成、メール送信 ・テストタイプ:ユースケーステスト ・ブラウザ: image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon 【ECサイトの場合】2015〜 ・ユーザの価値:新規会員登録、ログイン、検索、購入、退会 ・テストタイプ:シナリオテスト ・ブラウザ: 【グルメサイトの場合】2017〜 ・ユーザの価値:店舗検索、予約 ・テストタイプ:シナリオテスト ・ブラウザ: 8 9 10 11 beta win mac
30.
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30 データを繰り返す IN/OUTデータの 組み合わせ パターン網羅
31.
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:データを繰り返す 31 【事例A】2020 ・目的:数値計算の正確性確認(保険) ・制約:入力→出力はブラウザで確認が必須 ・方法:Seleniumを利用したデータ駆動テスト。ケース数は数万件。 入力パターンによって画面遷移も変わる為、キーワード駆動の考えを取り入れ、 パターン毎に画面遷移フローを自動生成するところから開発。 【事例B】2017 ・目的:超高速開発ツールで作成したシステムの設定ミスを検知 ・制約:ツールの性質上、単体テストは書けない ・方法:Seleniumを利用したデータ駆動テスト 画面からの入力値に対するエラーメッセージのパターンを確認
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32 テスト自動化の変化
33.
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33 様々な開発・環境の変化
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34 インフラ デバイス アーキテクチャ プロセス
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HumanCrest Co.,Ltd. 開発技術とテストの変化 35 オンプレ クラウド WF開発 アジャイル開発 モノリシック マイクロサービス CI/CD フロントエンド バックエンド リリースサイクル インフラ環境の変化 開発プロセスの変化 アーキテクチャの変化 イテレーション モバイル Web デバイスの変化 DevOps テストスピード テストスコープ
36.
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HumanCrest Co.,Ltd. テスト自動化 パターン 36 ユーザの価値を重視 テストスピード重視 繰り返し重視 インターフェース重視 image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
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37 テスト自動化のスコープ
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HumanCrest Co.,Ltd. テストスコープ 38 ロジック リクエスト レスポンス UI テスト
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HumanCrest Co.,Ltd. テストスコープ 39 ロジック リクエスト レスポンス テスト
40.
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40 目的 バックエンドの動作を確認 API(サービス)の動作を確認
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HumanCrest Co.,Ltd. 41 Unit Tests UI Tests 自動テストが砂時計型
42.
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42 インターフェースのテスト UIのテスト
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:パターン④インターフェース重視 43 【事例A】 ・目的:APIのリクエスト・レスポンス等が正しいことを確認 ・制約:ステータスコードが特殊 ・方針:API毎のパラメータパターンをテストケースとする ステータスコードではなく、レスポンスの内容でテスト APIの順序性、アクセストークン等の受け渡しも考慮する 【バックエンドシステム】 ・目的:サービス仕様書の記述を元にインプットデータの パラメータパターンで機能を有している事を確認 ・方針:APIのリクエスト/レスポンスだけでなく、 DBやログまで確認を実施する image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
44.
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HumanCrest Co.,Ltd. テスト自動化 パターン 44 ユーザの価値を重視 テストスピード重視 繰り返し重視 インターフェース重視 image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
45.
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45 テストスピードを改善
46.
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46 目的 イテレーション リリースサイクル の中でテストする
47.
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47 開発スピードの変化 テスト実施後の フィードバックが重要
48.
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48 開発環境の変化 いつでもテスト実行可能
49.
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HumanCrest Co.,Ltd. 49 アジャイルテストの4 象限
50.
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HumanCrest Co.,Ltd. 50 テストピラミッド
51.
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:テストスピードを改善 51 【ロジスティクスの場合】 ・リリースサイクル:週1回 ・テスト対象:本番環境、ステージング環境 ・テスト機能:受付、人員管理等の主要機能 ・自動テストの使われ方:ステージングリリース後、 自動テストが全て通るか確認 問題がなければ、その後本番環境へリリース
52.
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:簡易アーキテクチャ図 52 image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
53.
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:テストスピードを改善 53 【CMSの場合】 ・リリースサイクル:月1回 ・スプリント :1週間 ・アジャイルチーム:朝会、振り返り会に参加 ・テスト機能:すべての画面に遷移可能であること 主要機能、外部結合に問題がないこと ・テスト対象環境:自動テスト専用環境が3環境 ・自動テストの使われ方:日次ビルドでテストが実行される image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
54.
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:簡易アーキテクチャ図 54 オンプレ AWS テスト対象 AWS Win sv ubuntu sv master Win 10 for chrome for firefox for Edge slave library Java Junit/maven selenium
55.
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HumanCrest Co.,Ltd. 各パターンの組み合わせ 55 目的によって導入の仕方が変わり、パターンを組み合わせることもある! 例 ❖ テストスピード重視 × 繰り返し重視 ❖ テストスピード重視 × インターフェース重視 ❖ 繰り返し重視 × インターフェース重視 ❖ ユーザの価値を重視 × テストスピード重視 × 手動テスト ❖ ユーザの価値を重視 × 繰り返し重視 × インターフェース重視
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:ユーザの価値を重視 ✕ テストスピード重視 ✕ 手動テスト 56 イテレーション中 手動テスト 新機能テスト + セッションベースドテスト ビルド時 リグレッションテスト 各機能のテスト スピード重視 リリース時 シナリオテスト 要件網羅のテスト ユーザの価値を重視 アジャイルテストの台頭
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:ユーザの価値を重視 ✕ 繰り返し重視 ✕ インターフェース重視 57 ロジック UI リクエスト レスポンス ・テスト内容:ユーザの基本操作を自動化 対象は正常系のみ 繰り返し行うテストを自動化 ・対象:SDKが組み込まれたサンプルアプリ ・デバイス:iOS、Android、Java、Windows ・テスト使用タイミング:リリース前、受け入れ時 ・テスト内容:サーバーの設定確認 入力/出力のパターン網羅 ・対象:REST API ・テスト使用タイミング:開発中、リリース前 image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
58.
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HumanCrest Co.,Ltd. 事例:簡易アーキテクチャ 58 image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon PC(Mac) VM (Windows) WindowsApp API Test JavaApp Jenkins Jenkins Slave GitLab テスト 対象
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HumanCrest Co.,Ltd. テスト自動化 パターン 59 ①ユーザの価値を重視 ②テストスピード重視 ③繰り返し重視 ④インターフェース重視 image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
60.
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60 ①ユーザの価値重視 ②スピード重視 ③繰り返し重視 ④インターフェース重視 目的 ユーザが使用する主要機能/要件が 正常に動作することを確認する イテレーション/リリースサイクル の中でテストする 繰り返しテスト(データ、マルチ環 境)を自動化し、効率化する インターフェースレベルでの入力/ 出力パターンが仕様書通りであり、 機能が動作していることを確認する 特徴 ・UIテスト(ハッピーパスから) ・本番環境に対してのテスト ・外部のテストエンジニアでも対応 可能 ・基本機能のテスト ・テスト専用環境がある ・パラレル実行する ・同一操作を何度も実施する必要が あるテスト ・APIテスト ・正常系だけでなく異常系のパター ンまで確認することが多い メリット ・自動テストの動きが想像しやすく、 作りやすい ・リリースの判断基準にできる ・1つのテストが短いため、開発者 へのフィードバックが早い ・開発者に効果を実感してもらいや すい ・CI/CDに組み込みやすい ・1個スクリプトで様々なパターン のテストができる ・人が実施するよりもミスが防げる ・ROIが高い ・UIを通さずにテストできるため、 自動テストがはやい デメリット ・1つのテストケースが長くなるた め、自動テストが不安定となりやす い ・自動テストの変更頻度が高い ・[データ]正確な入力値と期待値の 組み合わせがないとテストできない ・[マルチ環境]複数環境の準備、メ ンテナンスが大変 - 注意点 ・全てを自動化しない ・変更箇所が少ないところからテス トを作成する ・主要機能を自動化するため、バグ を発見しにくい ・開発者やプロジェクトメンバーと の協力が重要 - ・開発者やプロジェクトメンバーと の協力が重要
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HumanCrest Co.,Ltd. テスト自動化を阻害する要因 61 1. リソース 2. 優先順位 3. ツールと環境 4. テストに対する文化 5. スキルセット 6. プロセス
62.
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62 リソース チーム 文化 スキルセット 目的
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HumanCrest Co.,Ltd. テスト自動化 パターン 63 ①ユーザの価値を重視 ②テストスピード重視 ③繰り返し重視 ④インターフェース重視 image: Designed by Freepik and distributed by Flaticon
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HumanCrest Co.,Ltd. テスト自動化 パターン(HCでは...) 64 ①ユーザの価値を重視 ②テストスピード重視 ③繰り返し重視 ④インターフェース重視
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65 仲間 募集してます ・企業理念、ミッション、行動指針に共感してくれる方 ・ISTQB / JSTQB 取得者 ・(特に)ISTQB / JSTQB Advanced Level 取得者 大歓迎!
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66 仲間 募集してます ・企業理念、ミッション、行動指針に共感してくれる方 ・ISTQB / JSTQB 取得者 ・(特に)ISTQB / JSTQB Advanced Level 取得者 大歓迎! See the world not as is, but as it should be. あるがままでなく、あるべき世界を見ろ
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67 仲間 募集してます ・企業理念、ミッション、行動指針に共感してくれる方 ・ISTQB / JSTQB 取得者 ・(特に)ISTQB / JSTQB Advanced Level 取得者 大歓迎! See the world not as is, but as it should be. あるがままでなく、あるべき世界を見ろ ①誰もまねできない品質やサービスを組み合わせて提供する 「オペレーショナル・エクセレンス」 ② 顧客を深耕することで、その関係性を強化する「顧客との親密度」 ③ 未知の発見を新サービスにする「サービス・リーダーシップ」
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68 仲間 募集してます ・企業理念、ミッション、行動指針に共感してくれる方 ・ISTQB / JSTQB 取得者 ・(特に)ISTQB / JSTQB Advanced Level 取得者 大歓迎! See the world not as is, but as it should be. あるがままでなく、あるべき世界を見ろ ①誰もまねできない品質やサービスを組み合わせて提供する 「オペレーショナル・エクセレンス」 ② 顧客を深耕することで、その関係性を強化する「顧客との親密度」 ③ 未知の発見を新サービスにする「サービス・リーダーシップ」 変革と研鑽
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69 ご清聴ありがとうございました! ご質問・ご意見 等は バーチャルブースにて!
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