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AQUA
SYSTEMS
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アクアシステムズ
データベース移⾏アセスメントサービス
費⽤︓ 150万円/回・1DB
iv.報告
iii.解析・診断
ii.情報収集
i. ヒアリング
1日 2〜5日間 2〜3週間 1〜2時間
ご報告内容
データベース移⾏性の総合スコア
移⾏ギャップの内容と、移⾏先データベースでの対応可能性(対応⽅針の⽅向性と難易度)
SQL の移⾏性(性能的なギャップと対応可能性評価結果)
※SQLは性能⾯での移⾏実現性と、変更ボリュームを報告する内容とします。SQL文の書き換え内容は含みません。
※実環境での検証、コスト算出、プロジェクト計画といったご支援はアセスメントには含まず、次工程の PoC で実施します。
移⾏性を机上で評価、報告します
移⾏目的、
現⾏DBの情
報をヒアリン
グします。
データベースに
関する情報、
性能情報を収集
します。
弊社コンサルタントが、構成情報
と性能情報を分析し、移⾏性を診
断します。診断結果はスコアリン
グして定量的に提⽰します。
移⾏ギャップは次ステップでの
PoC テーマとして提⽰します。
アセスメント結
果を報告します。
同時に次ステッ
プの PoC 提案
をします。
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AQUA
SYSTEMS
2
マイグレーション アセスメントレポート
総合評価
総合表評価結果、⾒解など
カテゴリ別評価 低←難易度→高 判定内容
① 移⾏目的の達成 〇 移⾏性の総合的な難易度をスコアリング下結果
② システム構成 〇 システム構成移⾏の判定要素と、移⾏の阻害要因など
③ オプション・関連製品 〇 オプション、関連製品の対応状況や必要となる作業、その他阻害要因など
④ DB定義 〇 データ型変換の難易度、⼤きな変更設計が必要となる要素など
⑤ データ 〇 データ変換の要否、移⾏のダウンタイム要件を満たす難易度など
⑥ 関数 〇 関数変換の難易度、⼤きな変更が必要となる要素など
⑦ アプリケーション 〇 SQL文変換・性能維持の難易度、⼤きな変更が必要となる要素など
移⾏アセスメント成果物イメージ (抜粋)
移⾏難易度
①移⾏目的の達成
②システム構成
③オプション・
関連製品
④DB定義
⑥関数
⑦アプリケーション
⑤データ
データベース移⾏の可否および期待した効果が得られることを判断するための材料として、
アセスメントレポートを作成します。
総合評価と各要素毎の⾒解を⽰し、特筆すべき事項を記載します。
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3 移⾏アセスメント成果物イメージ (抜粋)
 性能劣化する可能性の高いSQLを机上で抽出
 移⾏先候補のDBMSにデータ移⾏して実⾏するなどの⼿間は不要
 DBコネクションのグループ別に、SQL全文を抽出
高リスクグループ
SQL本数・出現頻度
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4 前提条件
提供するサービスは机上アセスメントとします。移⾏ギャップの有無と影響度合いを
スコアリングした結果を報告します。スコアリングは弊社の過去実績から算出した
ギャップの⼤きさを表す相対値で、絶対的な移⾏コスト・期間を⽰すものではありま
せん。移⾏ギャップの⼤きさをもとに、次工程であるPoCで実施を推奨する検証項目
を評価観点を提案します。
移⾏性を判断する目的のためのアセスメントとして、ギャップがどの程度⼤きいかを
診断、報告します。
どのように対処すればよいか、具体案の提⽰は含みませんが、報告の中で対応ボ
リュームのインパクトの⼤きさを情報提供します。
※サンプリングしたSQLの〇%に⼤きなギャップがある、といった情報提供の内容になり、対処
の難易度をコメントします
SQLはサンプリングでの診断によって全体のボリューム感を効率的に把握すること
を目標としており、ソースコードを網羅するものではありません。
運⽤⾯はアセスメントには含みません(運⽤設計はクラウド環境にフィットするよう
変更すべきとの考えから)。
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5 会社概要
株式会社アクアシステムズ
1998年2月4日 設⽴
東京都中央区銀座3-8-10
データベースに特化したコンサルティング会社
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6
プロジェクト実績
• 大⼿製造業様 IoTシステム オンプレOracleからPostgreSQL(仮想マ
シン)移⾏⽀援
• 大⼿小売り業様でのPaaS DB構築
• エンタメ企業 AIを活用した予測システムでのデータ基盤構築⽀援
他
Azureサイト掲載資料作成︓OracleからAzure上のPostgreSQLへの移⾏
ガイドライン
大⼿Sier 様へのガイドライン作成⽀援
• Azureでのデータレイクアーキテクチャ設計ガイド
• クラウド商談の進め方ガイドライン
著書等
• 『クラウドでデータ活用︕データ基盤の設計パターン』 日経BP 他 3冊
• 日経コンピュータ 2020年4月より連載 「DXを加速させるデータ基盤」
• 日経 xTECHラーニング クラウドセミナー
Azure関連の実績
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こんなお悩みにもお応えしています。
Azureに移⾏したいデータベースについて、移⾏性評価と移⾏作業を委託
したい
商⽤DBライセンスのコストが⾼い︕TCO(総コスト)を削減したい
たくさんあるDBサービスから何を選べばいいのかアドバイスして欲しい
DB移⾏プロジェクトで発⽣している問題の解決を支援して欲しい
標準利⽤技術の選定、ガイドライン策定、DB管理組織⽴ち上げを支援して
欲しい
データレイクを構築してほしい
上記以外にも、
データベースに関することでしたら、何でもお任せいただけます︕
ご相談をお受けするケース
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8
設計 開発 運用
ア
プ
リ
ケ
ー
シ
ョ
ン
イ
ン
フ
ラ
調査・企画 育成
■データベース診断
・データベース性能
・DBセキュリティ
■PoC、提案⽀援
<対応可能製品>
RDBMS︓Oracle(RAC、Exadata、ODA)、SQL Server、Db2、MySQL、PostgreSQL/EDB、Aurora、
SQL Database、Symfoware
NoSQL他︓Coherence、Redshift、ElastiCache、GoldenGate、Kafka、Kinetica、他主要NoSQL/データ連携製品
■データベース開発⽀援
・データモデリング、データ設計、リポジトリ
管理
・標準化(モデリング、SQL)、SQL品質管理
■データベース構築
・データベース設計、構築
・性能試験、チューニング
そ
の
他
■DB運用管理
・リリース、構成管
理
・性能管理
・障害対応…etc
■DBA育成
データベースに特化してサービスを提供しています
■データベースチューニング
■データ連携方式
・データモデル診断
・データ統合
・データ連携基盤
ソリューション提供内容
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9 アクアシステムズが選ばれる理由
1. 中⽴性
特定のDBMSに特化することなく、すべての主要データベースに対応
していますので、どのような移⾏パスでも対応が可能です。
2. 豊富な実績・経験
クラウドへの移⾏コンサルティングを普及初期のころから他社に先駆
けて開始。これまでに⼿がけた移⾏コンサルティング案件は業界トッ
プクラスの500ケース以上。
3. 独自メソッド
独⾃開発した「移⾏性評価メソッド」で、他社よりも⾼い精度で移⾏
性評価するので、経済的にも時間的にも効率的に移⾏先選定ができま
す。性能リスクも定量化します。
4. トータルサポート
移⾏作業や移⾏後の運⽤支援まで実施し、移⾏の効果を顧客の皆様に
実感・体感していただけるまで責任を持ってご支援します。

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データベース移行アセスメントサービス

  • 1. Copyright © 2021 Aqua Systems, Inc. All Rights Reserved.  AQUA SYSTEMS 1 アクアシステムズ データベース移⾏アセスメントサービス 費⽤︓ 150万円/回・1DB iv.報告 iii.解析・診断 ii.情報収集 i. ヒアリング 1日 2〜5日間 2〜3週間 1〜2時間 ご報告内容 データベース移⾏性の総合スコア 移⾏ギャップの内容と、移⾏先データベースでの対応可能性(対応⽅針の⽅向性と難易度) SQL の移⾏性(性能的なギャップと対応可能性評価結果) ※SQLは性能⾯での移⾏実現性と、変更ボリュームを報告する内容とします。SQL文の書き換え内容は含みません。 ※実環境での検証、コスト算出、プロジェクト計画といったご支援はアセスメントには含まず、次工程の PoC で実施します。 移⾏性を机上で評価、報告します 移⾏目的、 現⾏DBの情 報をヒアリン グします。 データベースに 関する情報、 性能情報を収集 します。 弊社コンサルタントが、構成情報 と性能情報を分析し、移⾏性を診 断します。診断結果はスコアリン グして定量的に提⽰します。 移⾏ギャップは次ステップでの PoC テーマとして提⽰します。 アセスメント結 果を報告します。 同時に次ステッ プの PoC 提案 をします。
  • 2. Copyright © 2021 Aqua Systems, Inc. All Rights Reserved.  AQUA SYSTEMS 2 マイグレーション アセスメントレポート 総合評価 総合表評価結果、⾒解など カテゴリ別評価 低←難易度→高 判定内容 ① 移⾏目的の達成 〇 移⾏性の総合的な難易度をスコアリング下結果 ② システム構成 〇 システム構成移⾏の判定要素と、移⾏の阻害要因など ③ オプション・関連製品 〇 オプション、関連製品の対応状況や必要となる作業、その他阻害要因など ④ DB定義 〇 データ型変換の難易度、⼤きな変更設計が必要となる要素など ⑤ データ 〇 データ変換の要否、移⾏のダウンタイム要件を満たす難易度など ⑥ 関数 〇 関数変換の難易度、⼤きな変更が必要となる要素など ⑦ アプリケーション 〇 SQL文変換・性能維持の難易度、⼤きな変更が必要となる要素など 移⾏アセスメント成果物イメージ (抜粋) 移⾏難易度 ①移⾏目的の達成 ②システム構成 ③オプション・ 関連製品 ④DB定義 ⑥関数 ⑦アプリケーション ⑤データ データベース移⾏の可否および期待した効果が得られることを判断するための材料として、 アセスメントレポートを作成します。 総合評価と各要素毎の⾒解を⽰し、特筆すべき事項を記載します。
  • 3. Copyright © 2021 Aqua Systems, Inc. All Rights Reserved.  AQUA SYSTEMS 3 移⾏アセスメント成果物イメージ (抜粋)  性能劣化する可能性の高いSQLを机上で抽出  移⾏先候補のDBMSにデータ移⾏して実⾏するなどの⼿間は不要  DBコネクションのグループ別に、SQL全文を抽出 高リスクグループ SQL本数・出現頻度
  • 4. Copyright © 2021 Aqua Systems, Inc. All Rights Reserved.  AQUA SYSTEMS 4 前提条件 提供するサービスは机上アセスメントとします。移⾏ギャップの有無と影響度合いを スコアリングした結果を報告します。スコアリングは弊社の過去実績から算出した ギャップの⼤きさを表す相対値で、絶対的な移⾏コスト・期間を⽰すものではありま せん。移⾏ギャップの⼤きさをもとに、次工程であるPoCで実施を推奨する検証項目 を評価観点を提案します。 移⾏性を判断する目的のためのアセスメントとして、ギャップがどの程度⼤きいかを 診断、報告します。 どのように対処すればよいか、具体案の提⽰は含みませんが、報告の中で対応ボ リュームのインパクトの⼤きさを情報提供します。 ※サンプリングしたSQLの〇%に⼤きなギャップがある、といった情報提供の内容になり、対処 の難易度をコメントします SQLはサンプリングでの診断によって全体のボリューム感を効率的に把握すること を目標としており、ソースコードを網羅するものではありません。 運⽤⾯はアセスメントには含みません(運⽤設計はクラウド環境にフィットするよう 変更すべきとの考えから)。
  • 5. Copyright © 2021 Aqua Systems, Inc. All Rights Reserved.  AQUA SYSTEMS 5 会社概要 株式会社アクアシステムズ 1998年2月4日 設⽴ 東京都中央区銀座3-8-10 データベースに特化したコンサルティング会社
  • 6. Copyright © 2021 Aqua Systems, Inc. All Rights Reserved.  AQUA SYSTEMS 6 プロジェクト実績 • 大⼿製造業様 IoTシステム オンプレOracleからPostgreSQL(仮想マ シン)移⾏⽀援 • 大⼿小売り業様でのPaaS DB構築 • エンタメ企業 AIを活用した予測システムでのデータ基盤構築⽀援 他 Azureサイト掲載資料作成︓OracleからAzure上のPostgreSQLへの移⾏ ガイドライン 大⼿Sier 様へのガイドライン作成⽀援 • Azureでのデータレイクアーキテクチャ設計ガイド • クラウド商談の進め方ガイドライン 著書等 • 『クラウドでデータ活用︕データ基盤の設計パターン』 日経BP 他 3冊 • 日経コンピュータ 2020年4月より連載 「DXを加速させるデータ基盤」 • 日経 xTECHラーニング クラウドセミナー Azure関連の実績
  • 7. Copyright © 2021 Aqua Systems, Inc. All Rights Reserved.  AQUA SYSTEMS 7 こんなお悩みにもお応えしています。 Azureに移⾏したいデータベースについて、移⾏性評価と移⾏作業を委託 したい 商⽤DBライセンスのコストが⾼い︕TCO(総コスト)を削減したい たくさんあるDBサービスから何を選べばいいのかアドバイスして欲しい DB移⾏プロジェクトで発⽣している問題の解決を支援して欲しい 標準利⽤技術の選定、ガイドライン策定、DB管理組織⽴ち上げを支援して 欲しい データレイクを構築してほしい 上記以外にも、 データベースに関することでしたら、何でもお任せいただけます︕ ご相談をお受けするケース
  • 8. Copyright © 2021 Aqua Systems, Inc. All Rights Reserved.  AQUA SYSTEMS 8 設計 開発 運用 ア プ リ ケ ー シ ョ ン イ ン フ ラ 調査・企画 育成 ■データベース診断 ・データベース性能 ・DBセキュリティ ■PoC、提案⽀援 <対応可能製品> RDBMS︓Oracle(RAC、Exadata、ODA)、SQL Server、Db2、MySQL、PostgreSQL/EDB、Aurora、 SQL Database、Symfoware NoSQL他︓Coherence、Redshift、ElastiCache、GoldenGate、Kafka、Kinetica、他主要NoSQL/データ連携製品 ■データベース開発⽀援 ・データモデリング、データ設計、リポジトリ 管理 ・標準化(モデリング、SQL)、SQL品質管理 ■データベース構築 ・データベース設計、構築 ・性能試験、チューニング そ の 他 ■DB運用管理 ・リリース、構成管 理 ・性能管理 ・障害対応…etc ■DBA育成 データベースに特化してサービスを提供しています ■データベースチューニング ■データ連携方式 ・データモデル診断 ・データ統合 ・データ連携基盤 ソリューション提供内容
  • 9. Copyright © 2021 Aqua Systems, Inc. All Rights Reserved.  AQUA SYSTEMS 9 アクアシステムズが選ばれる理由 1. 中⽴性 特定のDBMSに特化することなく、すべての主要データベースに対応 していますので、どのような移⾏パスでも対応が可能です。 2. 豊富な実績・経験 クラウドへの移⾏コンサルティングを普及初期のころから他社に先駆 けて開始。これまでに⼿がけた移⾏コンサルティング案件は業界トッ プクラスの500ケース以上。 3. 独自メソッド 独⾃開発した「移⾏性評価メソッド」で、他社よりも⾼い精度で移⾏ 性評価するので、経済的にも時間的にも効率的に移⾏先選定ができま す。性能リスクも定量化します。 4. トータルサポート 移⾏作業や移⾏後の運⽤支援まで実施し、移⾏の効果を顧客の皆様に 実感・体感していただけるまで責任を持ってご支援します。