電子化、ペーパーレス化等と叫ばれて久しいのですが、コミュニケーションの最前線、最終出口としての紙の利便性は不滅です。
先進国ではプリント需要が減っているといいますが、一方では「プリンタがそこにあったら」印刷したかったドキュメントもあるのではないでしょうか。
例えば、プリンタを持たず入国してきた海外の人が申請書類を印刷したい場合はマルチコピー機が活躍しそうな典型的シーンです。
クラウドやBYODのように、モバイルコンピューティングが普及した現状、ますます「ここでプリントできたら」という状況も発生しやすくなっているはずです。
そんな隙間にコンビニマルチコピー機を活用していきましょうという提案です。
※注意
2013年03月時点での情報を基にした資料のため、
最新の情報では無くなっている場合があります。