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Reactに触れてみた
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Reactに触れてみた
1.
Reactに触れてみた 作成者:トビウオ
2.
Reactとは? • 三大Webフレームワークの一角(最大手) ソース:npm trends
3.
Reactとは? JSX記法、コンポーネント指向、仮想DOM、単方向データフ ロー、リアクティブプログラミング、関数型プログラミング 、Props、State、SFC、HOC、React Hooks、Redux…… • 新しい概念が多く、学習が大変そうなイメージ •
でもいきなり全部を学ぶ必要はない • 関数型っぽくないアプローチでもコードは書ける • 自作したTODOアプリを例に解説します
4.
基本はコンポーネント • Webページをパーツ(コンポーネント)に分けて考えたい • パーツは再利用できるし、考える範囲も狭くなる 入力部分 出力部分 画面全体
5.
一番外側もコンポーネント • 全ての大本となるのがAppコンポーネント • それ以下に他のコンポーネントがぶら下がる export
default class App extends React.Component { public render() { return (<> <h1>タイトル</h1> <p>文章</p> <OutputTag /> </>); } } 定義 ReactDOM.render( <App />, document.getElementById('root') as HTMLElement ); 使用方法 普通のタグや 独自タグを使える
6.
出力部分を作成しよう • コンポーネントをclassで表現してみる • まずは1つのタグだけ返すものを…… export
default class OutputTag extends React.Component { public render() { return ( <h1>TODO一覧:</h1> ); } } <OutputTag /> 定義 使用方法 レンダリング結果
7.
出力部分を作成しよう • 独自タグの属性値はPropsから受け取れる export default
class OutputTag extends React.Component <{list: string[]}> { public render() { return ( <h1>TODO一覧:</h1> <ul>{this.props.list.map((w,i) =>(<li key={i}>{w}</li>))}</ul> ); } } <OutputTag list={dataList}/> 定義 使用方法 レンダリング結果
8.
状態を管理しよう • classで作るコンポーネントの場合、その状態をLocal Stateと呼ばれる仕組みで管理する • Propsと同様、ただの連想配列と考えればいい export
default class App extends React.Component<{}, {data: string}> { constructor(props:{}){ super(props); this.state = {data: “タイトル”}; } public render() { return ( <h1>{this.state.data}</h1> ); } }
9.
状態を管理しよう • PropsやLocal Stateは、中身を直接書き換えることができないこ とに注意(Stateは「全上書き」だけできる) data1:
3 data2: “abc” Local State data1: 4 data2: “abc”× data1: 4 data2: “abc” ○ ※赤枠と青枠は 違うインスタンス
10.
入力部分を作成しよう • 入力部分のコンポーネントにLocal Stateを作成する •
入力部分で操作した際のイベントでStateを更新する • 本当にこれぐらいしかやることがない • 変更内容の伝播は、関数オブジェクトをPropsで渡して バケツリレーさせて対処する ソースコードは省略
11.
どこまで説明したっけ? • 仮想DOM→実装アルゴリズ ムの話なので気にしなくても 一応書ける • 単方向データフロー→Viewは Modelの内容表示に徹し、 Modelの変更は別ルートで対 処する手法 •
SFC、HOC、Hooks、Redux→関数型プログラミングで書く場合に よく使う概念。ただしオブジェクト指向とノリがかなり違うので、 ついていけない場合は無難にclass Componentで書こう
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