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パネルディスカッション
QAの過去から現在・現在から未来
DeNA QA Night #2
2019年3月6日(水)
パネリスト 奈良 隆正 氏 / 西 康晴 氏
司会 河野 哲也
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DeNA QA Night #1 ・ #2
テーマ:温故知新
(昔の事をたずね求めてそこから新しい知識・見解を導くこと)
DeNA QA Night #1
⁃ ゲストスピーカー:松尾谷 徹 氏
• テーマ:今までのテスト・これからのテスト
「テストの広さと深さ,どっちが大事?」
⁃ 市場・ビジネスの変化を外観しながら品質・テストの変遷を解説
⁃ これからの(QA)エンジニアは Contribution が大事
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サマリとアウトライン
サマリ
⁃ QAの過去から現在
• 奈良さんの講演資料をベースとしQAの考え方・技術・プラクティスを整理
• 視点:基礎知識として必要なもの/今でも使い物になりそうなもの/
忘れてもよさそうなもの
⁃ QAの現在から未来
• 未来の技術的展望を交えながら考え方・技術・プラクティスを整理
アウトラインとタイムテーブル
⁃ 19:30-19:35 イントロダクション:河野
⁃ 19:35-20:00 オープニングスピーチ:にしさん
⁃ 20:10-20:55 ディスカッション:奈良さん ・にしさん ・会場の皆様 3
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背景:過去から現在
 現在、みんなが(たぶん)困っていること
⁃ 品質を保証するマネジメントの仕組みと仕掛け(割と大きな話)
• もしくは仕掛けの中でワークさせる個別技術の理解・習得(小さな話)
⁃ ケース:新規QAチームの立ち上げ/新規サービスのQAの仕組みの構築
/従来のやり方の改善
• サービス・プロダクトの品質要求や市場特性に応じて、
仕組み・仕掛けを構築することはかなり難しい
 QAの仕組み・仕掛けや道具
⁃ テストのやり方(プロセス/テスト技法)・ドキュメント体系
⁃ 品質確保の仕組み・品質マネジメント
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過去の経験を活用する
 奈良さんの講演資料
⁃ 品質保証/品質管理における周辺技術や考え方を歴史的に概観した資料
JaSST Tokyo '17 講演 :ソフトウェア品質保証の本質 〜技法の変遷から学ぶ〜
 奈良さんの書籍
⁃ ソフトウェア品質保証 入門
⁃ 帯には、こう書いてある
• 本書は、「組織としてソフトウェアの品質保証を
どのように確保すれば良いのか」という課題、
”初めて”品質保証を担当する方々にもわかるように、
基礎的な知識からていねいに解説しています。
 疑問:そのまま使っていいのだろうか?
⁃ コンテキストが違う
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コンテキスト:過去から現在
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視点 過去 現在
サービス要求 信頼性 スピード
開発スタイル ウォーターフォール スクラム・アジャイル
QAの立ち位置 監査・分業 協調・協業
テストアプローチ スクリプトベース 探索的
テストのやり方 手動テスト 自動テスト
技術的視点 クローズド オープン
メンバの雇用形態 正社員のみ
正社員+
多様なパートナー
労働環境 残業 ライフワークバランス
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にしさんへのリクエスト
オープニングスピーチで以下を整理・外観して頂きます
⁃ 過去から現在
• 奈良氏の講演資料をベースとして現在のコンテキストを踏まえて
QAの考え方・技術・プラクティスを整理
• 視点:基礎知識として必要なもの
今でも使い物になりそうなもの
忘れてもよさそうなもの
⁃ 現在から未来
• 上記をベースに未来の技術的展望を交えながら同様に視点で
考え方・技術・プラクティスを整理
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今でも使い物になりそうなもの◎/基礎知識として必要なもの○/忘れてもよさそうなもの×
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トピック 奈良 にし 河野
品質管理手法(QC7つ道具、小集団、TQM) ○ ○/× ○
QA部門の独立・プロセス品質 ○ × ×
品質管理図 ○ × ◎
V&V :検証と妥当性確認 ○ ◎ ◎
探針・信頼度成長モデル ○ × ○
規模(LOC・FP)ベースの品質マネジメント ○ × ×
メトリクス(GQM)、品質特性 ○ ×(◎) ○
ソフトウェア工学 ○ ◎ ○
デザインレビュー・インスペクション ○ ◎ ○
支援部門(QA、PM、SEPG、生産技術) ○ 条件付◎ ○
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品質管理図(p24)
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Copyright (C) 2019 DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved.
信頼度成長モデル(p27)
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パネルディスカッション
QAの過去から現在・現在から未来
DeNA QA Night #2
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ご清聴ありがとうございました
参考になれば幸いです
2019年3月6日(水)
パネリスト 奈良 隆正 氏 / 西 康晴 氏
司会 河野 哲也

Qa night#2 intro

  • 1.
    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved.Copyright (C) 2018 DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. パネルディスカッション QAの過去から現在・現在から未来 DeNA QA Night #2 2019年3月6日(水) パネリスト 奈良 隆正 氏 / 西 康晴 氏 司会 河野 哲也 1
  • 2.
    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. DeNA QA Night #1 ・ #2 テーマ:温故知新 (昔の事をたずね求めてそこから新しい知識・見解を導くこと) DeNA QA Night #1 ⁃ ゲストスピーカー:松尾谷 徹 氏 • テーマ:今までのテスト・これからのテスト 「テストの広さと深さ,どっちが大事?」 ⁃ 市場・ビジネスの変化を外観しながら品質・テストの変遷を解説 ⁃ これからの(QA)エンジニアは Contribution が大事 2
  • 3.
    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. サマリとアウトライン サマリ ⁃ QAの過去から現在 • 奈良さんの講演資料をベースとしQAの考え方・技術・プラクティスを整理 • 視点:基礎知識として必要なもの/今でも使い物になりそうなもの/ 忘れてもよさそうなもの ⁃ QAの現在から未来 • 未来の技術的展望を交えながら考え方・技術・プラクティスを整理 アウトラインとタイムテーブル ⁃ 19:30-19:35 イントロダクション:河野 ⁃ 19:35-20:00 オープニングスピーチ:にしさん ⁃ 20:10-20:55 ディスカッション:奈良さん ・にしさん ・会場の皆様 3
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    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. 背景:過去から現在  現在、みんなが(たぶん)困っていること ⁃ 品質を保証するマネジメントの仕組みと仕掛け(割と大きな話) • もしくは仕掛けの中でワークさせる個別技術の理解・習得(小さな話) ⁃ ケース:新規QAチームの立ち上げ/新規サービスのQAの仕組みの構築 /従来のやり方の改善 • サービス・プロダクトの品質要求や市場特性に応じて、 仕組み・仕掛けを構築することはかなり難しい  QAの仕組み・仕掛けや道具 ⁃ テストのやり方(プロセス/テスト技法)・ドキュメント体系 ⁃ 品質確保の仕組み・品質マネジメント 4
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    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. 過去の経験を活用する  奈良さんの講演資料 ⁃ 品質保証/品質管理における周辺技術や考え方を歴史的に概観した資料 JaSST Tokyo '17 講演 :ソフトウェア品質保証の本質 〜技法の変遷から学ぶ〜  奈良さんの書籍 ⁃ ソフトウェア品質保証 入門 ⁃ 帯には、こう書いてある • 本書は、「組織としてソフトウェアの品質保証を どのように確保すれば良いのか」という課題、 ”初めて”品質保証を担当する方々にもわかるように、 基礎的な知識からていねいに解説しています。  疑問:そのまま使っていいのだろうか? ⁃ コンテキストが違う 5
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    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. コンテキスト:過去から現在 6 視点 過去 現在 サービス要求 信頼性 スピード 開発スタイル ウォーターフォール スクラム・アジャイル QAの立ち位置 監査・分業 協調・協業 テストアプローチ スクリプトベース 探索的 テストのやり方 手動テスト 自動テスト 技術的視点 クローズド オープン メンバの雇用形態 正社員のみ 正社員+ 多様なパートナー 労働環境 残業 ライフワークバランス
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    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. にしさんへのリクエスト オープニングスピーチで以下を整理・外観して頂きます ⁃ 過去から現在 • 奈良氏の講演資料をベースとして現在のコンテキストを踏まえて QAの考え方・技術・プラクティスを整理 • 視点:基礎知識として必要なもの 今でも使い物になりそうなもの 忘れてもよさそうなもの ⁃ 現在から未来 • 上記をベースに未来の技術的展望を交えながら同様に視点で 考え方・技術・プラクティスを整理 7
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    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. 今でも使い物になりそうなもの◎/基礎知識として必要なもの○/忘れてもよさそうなもの× 8 トピック 奈良 にし 河野 品質管理手法(QC7つ道具、小集団、TQM) ○ ○/× ○ QA部門の独立・プロセス品質 ○ × × 品質管理図 ○ × ◎ V&V :検証と妥当性確認 ○ ◎ ◎ 探針・信頼度成長モデル ○ × ○ 規模(LOC・FP)ベースの品質マネジメント ○ × × メトリクス(GQM)、品質特性 ○ ×(◎) ○ ソフトウェア工学 ○ ◎ ○ デザインレビュー・インスペクション ○ ◎ ○ 支援部門(QA、PM、SEPG、生産技術) ○ 条件付◎ ○
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    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. 品質管理図(p24) 9
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    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. 信頼度成長モデル(p27) 10
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    Copyright (C) 2019DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved.Copyright (C) 2018 DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. パネルディスカッション QAの過去から現在・現在から未来 DeNA QA Night #2 11 ご清聴ありがとうございました 参考になれば幸いです 2019年3月6日(水) パネリスト 奈良 隆正 氏 / 西 康晴 氏 司会 河野 哲也