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Product Backlog の管理だけじゃない⁈〜5年目だから分かる。本当の Product Owner の役割〜
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Junji Asada
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2018年2月17日の「プロダクトオーナー祭り2018」で登壇した際の資料です。
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すぐに分かる!プロジェクト計画の作り方
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Eisuke Sugitani
短期(1~3ヶ月用)企画の「計画の作り方」をスライドにまとめました。勉強会とかやっているので、興味ある人は連絡下さい。
はじめてのPRD
はじめてのPRD
Takuya Oikawa
Product Requirements Documentの解説です。 プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク (https://www.slideshare.net/kumikokoshiro/ss-192896028 ) と合わせてお読み下さい。
スタートアップの戦略&ビジネスモデルの考え方
スタートアップの戦略&ビジネスモデルの考え方
Takaaki Umada
スタートアップの初期の戦略やビジネスモデルを作るときに参考になるツールセットと考え方についてのスライドです。 ・戦略キャンバス ・バリューチェーン ・活動システムマップ について触れています。UTokyo 500k の準備資料として作りました。価値提案サイドをまず考えた上に供給サイド (社内業務や活動)、特にバリューチェーン周りを少し考えることでアイデアの質がすぐに上がるんじゃないかなと思います。
DevOps Overview
DevOps Overview
IIJ
IIJ社内で行われている新人向けハンズオン勉強会「IIJ Bootcamp」で行われた "DevOps Overview" です。 開発者と運用者がうまくいくには。効率的な時間の使い方。自動化の話。Kubernetesなどを紹介します。 ▼IIJ Bootcampについて IIJ Bootcampとは、様々な技術に触れることを目的としたIIJ社内で行われている新人向けハンズオン勉強会です。 https://iij.github.io/bootcamp/ 各技術が誕生した経緯・歴史、ほかの技術と比較といった知識を得るためのきっかけとして、さまざまな言語・フレームワーク・ツールに触れて実際に動かすハンズオンを行っています。 カリキュラムにはハンズオンだけでなく、「overview」として技術ジャンルの全体像や歴史などを紹介する回も設けています。
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
Yusuke Suzuki
2014/12/20にDevLOVE関西主催で開催された「アーキテクチャについて知ってみる」での講演「アーキテクチャとアジャイル - プロジェクトをまともに進めるための両輪について」の資料です。 Togetter http://togetter.com/li/759771
Basic of Basics of Agile Development Returns
Basic of Basics of Agile Development Returns
Naoto Nishimura
Japanese version only. Agile Japn 2012 講演資料
プロダクトマネージャのお仕事
プロダクトマネージャのお仕事
Shohei Hido
2016年1月7日 PFIセミナーの資料です。動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=IBAsSzdFwQM
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
ESM SEC
2013/12/6に実施された「リーンな現場の実際 ~企画サイドと開発サイドからみる失敗と成功~」で使用した資料です。 公開用に一部修正をしています。
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Takaaki Umada
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WACATE2017冬 直交表に触れてみよう
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Masanori Namiki
WACATE2017冬セッション「直交表に触れてみよう」のスライドです。一部間違いの修正をしてあります。
ユーザーストーリーの分割
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Arata Fujimura
AEP読書会 第十二章発表資料
20110118 scrum 10 mins
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Yasunobu Kawaguchi
a brief overview of Scrum in Japanese
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
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Itsuki Kuroda
XP祭り2017のセッションのスライドになります。 http://xpjug.com/xp2017-session-a5-1/ 元ネタは以下です。 http://i2key.hateblo.jp/entry/2017/05/15/082655 ※CCPMの表記について一部誤解を与える部分がありましたので、表記を削除いたしました。 2017/09/21 0:27
UXとUXD~長期的ユーザビリティをどう作りどう測るか?
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Masaya Ando
2011年9月21日 JBMIAヒューマンセンタードデザイン小委員会にて。
User storymapping in 10 minutes
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Yasunobu Kawaguchi
WebUX研究会 発表資料 2011/12/3
アイデアワークショップ基本キット ver001
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Rikie Ishii
優れたアイデア創出のための4つのフェーズを、全て実施するワークショップのスライドです。 モジュール構造なので、一部を引っぺがして別のものを入れたり、どこかの部分だけを使用したり、という使い方もできるようにしてあります。 これはバージョン001です。 (2013年2月、SEEDxおよびopen i.schoolにて、実施したものをベースに、整えたものです。) ━━━━━━━━━━━━━━━━ このスライドは、IDEAPLANT2013年目標「 http://ishiirikie.jpn.org/article/61181683.html 」の右下、を実行したものです。
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
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onozaty
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「DX完全に理解した」「DXわけがわからないよ」なユーザ企業の方へ
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YoheiGibo
ユーザ企業としてのDX(Digital Transform)は、こと先進的ITの華々しいイメージが強いですが、DXの本質は、業務や風土の改革にも踏み込んだシステム刷新だと考えます。このあたりの必要性や世間一般的なよくある誤解についてまとめました。何かの参考になれば幸いです。 ※ 特定の企業や団体について固有の話を述べたものではありません。
リーンスタートアップ本を振り返る 2018 (Lean Startup Update! 2018)
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Takaaki Umada
Lean Startup Update! 2018 で喋った、これまでのリーンスタートアップ本の感想と要約です。リーンスタートアップの方法論や変遷を一気に復習したいときにどうぞ。 https://leanstartup.connpass.com/event/72252/
『RUNNING LEAN』を大学生向けにまとめた
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Akira Kashihara
RUNNING LEAN(アッシュ・マウリャ著、オライリー・ジャパン社出版)を大学生向けにまとめました。 実際に発表したときの資料なので、本と合わせて見てもらわないと、分かりにくいかもしれません。
リーンスタートアップ概論
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Itsuki Kuroda
これは古いスライドなので最新版はこちらになります http://www.slideshare.net/i2key/lean-startup-overview-51898723
製品の質と、仕事の質を向上させるふりかえりの活用
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ESM SEC
製品の質を向上するには、その製品を生み出すチームの仕事の質を向上させることが肝要です。 チームがチームとして機能するまでの時間を短縮したり、チームが置かれている不確実性の高い環境において、成果を出し続けていくための、ふりかえり会のヒントを紹介しています。
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
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グルーミングしながら進めるプロダクト開発
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2022-03-30 Hatena Engineer Seminar #19 カクヨム編 https://hatena.connpass.com/event/241412/
入社3年目からのキャリアデザイン
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20140223スキルアップ勉強会プレゼン資料 稲住大輔 life career up
Redmineプラグインのテスト自動化を頑張っている話
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2022/11/05(土) 13:00 ~ 17:00 第23回redmine.tokyo勉強会LT発表資料
プレゼン用 きれいでわかりやすいパワーポイントを作る方法
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ペーパーでのプレゼンテーションを想定した パワーポイントを作る方法をまとめました。 ご参考までにご覧ください。
リーンスタートアップ実践者によるSDGs事業立ち上げ支援の取り組み
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Arata Fujimura
2022年3月12日にオンライン開催された「SDGsスタートアップセミナー ~SDGsを学んだあとのSDGs実践に向けて~」での登壇資料。 https://pmi-japan.eventos.tokyo/web/portal/426/event/4456/module/booth/113360/65955
今さら聞けないITエンジニアのための管理会計
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Keisuke Tameyasu
ITシステムの開発を主にやっています。為安圭介です。 数年間、ITシステム開発のリーダという役割をいただいて、数十名のチーム運営を経験してきました。 チームを守るためにはどうすれば良いのか?守りながら効果的に攻めるためにはどういう手段が必要なのか? 考えているうちに、基本的な知識である「お金」の管理を勉強し無くてはならないことに思い至りました。 ・・・と考えてから早4年。 本格的に本を読み込んだものの、全く理解できない・・・ そもそも製造業における原価計算の本はあっても、人月工数で売価を決めることが多い我々IT業界に特化した本は見たことがありません。なので、いちいち「材料費」を「外注費」などと読み替えるのですが、これがまたもうわけがわからなくなって・・・ だいたい材料費の単価が小さいので、外注費とサンプルの数字が合わないんですよね。数字を変えると全部の値が変わるし、面倒。「製品」作ってるわけじゃなくて「サービス」を提供しているわけですから製造業の例が合わないんですよね。もう自分で書いてしまおうかと思うくらいです。 さて、このスライドをまとめるための時間は、約2ヶ月。まとめたとは言え、まだまだ穴だらけで、もっと足したい内容も勉強したい内容も多いです。でもいったんこの状態で公開することにしました。 今後、これをバージョンアップさせた第二弾を作成します。 (作成中に読んだ大東京トイボックスに感動したので参考図書に載せています)
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Product Backlog の管理だけじゃない⁈〜5年目だから分かる。本当の Product Owner の役割〜
1.
PBLの管理だけじゃない!? -5年目だから分かる。 本当のPOの役割 株式会社Odd-e Japan 江端一将/淺田純史
2.
Odd-e Japan Contributors 2Junji
Rena Ebacky Daiki Kazunori Aki Yuko Satoka
3.
自己紹介 3 • 日本人初のCST(認定Scrumトレーナー) • 愛称はEbacky(エバッキー) •
いつ寝ているのかは誰も分からない。(Odd-e 7不思議の1つ) • 弱点はパクチー。東南アジア出張の際は絶食して、お酒のみ。 江端 一将 Kazumasa “ebacky” Ebata Odd-e Japan CEO 15歳の江端です。
4.
自己紹介 4 • 人見知りなので英会話のレッスン前に必ずビールを飲む必要性あり • 知らない老人に気に入られてアメなどを無償で提供される特殊能力あり •
毎朝10Km走ったり、筋トレしたり、何を目指しているのか自分でも 分からなくなっている 淺田 純史 Junji Asada Odd-e Japan CSO POやって5年になります
5.
Odd-e Japanって何やってる? 5 1. 研修・トレーニング 2.
コーチング • エグゼクティブ • チーム • オーガナイゼイション 3. 技術開発支援
6.
Today 6 淺田のPOとしての5年間の振り返りから 「POの役割」について 皆さんと一緒に考えていきたい! ポイント
7.
Junji’s History 7 Scrumやる前 初めてのScrum導入 研修受ける前 研修受けた後 バーンダウンチャートが0になるまで POとしてチームの成長のためにできること 複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す ) POとして組織にScrumの導入を進めること POとして次のPOを育てること
8.
Junji’s History 8 Scrumやる前 初めてのScrum導入 研修受ける前 研修受けた後 バーンダウンチャートが0になるまで POとしてチームの成長のためにできること 複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す ) POとして組織にScrumの導入を進めること POとして次のPOを育てること
9.
Scrumやる前の話 9 プロジェクトマネージャーでした
10.
プロジェクトは滝のように流れない 10 世の中、そんな甘くない
11.
世の中は厳しい 11 • 作っている途中で、市場環境が変わる • 仕様を変更しよう!!(逆戻り) •
でも、納期は変えない! • 人を大量投入だ! • 逆に開発スピード遅くなるw • でも、納期は変えない! • デスマーチ化(徹夜だ!休日出勤だ!) • 市場環境は変わり続ける • 今更仕様変更できない!納期を守ることに意義がある • 心の声(こんなのリリースしても売れるのかなー) • テストは後でやろう!(後では永遠と迎えない) 負のスパイラル
12.
リリースしても辛い現実が。 12 (社内) バグの対応で、お祭り騒ぎ・・・家に帰れない (マーケット) 何も起きない。 -やっとリリースしても、既にニーズはなく誰も使わない- 負のスパイラルの結果
13.
同じ失敗が繰り返される でも、一番つらいのは、、、 13
14.
Agileとの出会い 14 もっとスピード感もってリリースしたい 「まずいな」と思ったら、途中で変更したい そういった「Agile開発」という方法で開発して いる会社があるらしい、というのを知る。
15.
Agileとの出会い 15 (浅田の妄想) • 短いサイクルで、仮説・検証を繰り返したい • ユーザーの反応を基に、サービスを改善したい
16.
世の中は厳しい・・・ 16 • あれやこれやと各所から来る要望 • どれからやれば良いのやら(みんな最優先と言っている) •
スピードだけが求められる • 全部やらないと!! • デスマーチ化(徹夜だ!休日出勤だ!) • テストは後でやろう!(後では永遠と迎えない) • プロダクトがカオス化 • どんどん開発スピードが落ちていく • でも、リリースのスピードは落としくない みんなが疲弊していく。
17.
17 Scrumと出会った
18.
Junji’s History 18 Scrumやる前 初めてのScrum導入 研修受ける前 研修受けた後 バーンダウンチャートが0になるまで POとしてチームの成長のためにできること 複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す ) POとして組織にScrumの導入を進めること POとして次のPOを育てること
19.
Try to be
a Agile again… 19 • きっかけは、当時勤めていた会社の開発部長の鶴の一声 開発メンバーの疲弊を防ぐために、 適切な労働時間以内で、 優先順位をつけて開発できるようにしていきたい。 全チームで導入!!
20.
第一印象 20 横文字いっぱいで 難しそうだな・・・
21.
実際初めてみて思ったこと 21 • チームとのコミュニケーションのルールを明確化する のは実際やってみると、円滑に物事が進みそう! • 優先順位を付けて開発していくのがいいな。 •
バックログだけ用意すれば良いのか! (ウォーターフォールの時は重厚な仕様書作成してた ) 疲弊しなくなるかも?
22.
実際初めてみて思ったこと 22 • Sprintごとに動くものをリリースできるのか! • Sprint毎に反省(改善)して前にすすめるのか! 検証・反省ができるのか!
23.
一番最初に立てた目標 23 1.優先順位通りに開発していくこと 2.バーンダウンチャートが0になること (計画通りにSprintを終えること) 3.ストーリーポイントが安定して、リリースまでの見 通しがたてられるようになること まずは安定させたい!
24.
ルールは理解できたけど・・・ 24 • バックログの区切り方ってどうすればいいんだ? (仕様書なら区切りなく、延々といっぱい書ける) • ストーリーポイントの数が結局、人日になってる。 (「2」は2日でできるものにしようー!) •
計画終わったけど、追加したいものがでてきた。 (追加しちゃえ) • 優先順位通りに開発できない(属人化している) • 振り返りがお通夜状態(課題が多過ぎて絶句) 実践するのは難しい
25.
悲惨な結果 25 バーンダウンチャートが上がる (下がるものじゃないの?)
26.
周りはどうだった? 26 ほとんどのチームが上手くいかな い 辞めたいというチームも出てくる どうすべきかチームで話す
27.
結論 27 戻しても、明るい未来ない! (もともとカオスだったよ)
28.
どうやって改善していく? 28 SMの提案で 1つずつ解決できる課題から 解決していくことに。 1%でも改善していこう
29.
実践したこと 29 • Scrumで決まったルールは徹底。 (毎回セレモニーをする/全員参加する/Sprint延長しない) • バックログの区切り方を1日で終わる単位に。 (SMやチームと相談して、バックログを作る) •
計画終わったら、原則、追加はしない。 (2週間くらいは我慢しよう。) • 開発チームの近くにいる。(開発が止まらないように) • 優先順位通りに開発する(属人化をやめる。遅延は我慢) 地道に実践。
30.
努力の結果 30 • Scrumのサイクルが習慣づいた • バーンダウンが下がるようになった •
何となく1Sprintで終わる量が分かってきた • 優先順位どおりに開発できるようになった(属人化の解消) • Sprint期間中に全てのタスクが終わりきらない • 課題を解決しても、次から次へと課題が出てくる • そもそも、自分のやり方は正しいのだろうか?という不安 残ったモヤモヤ 効果
31.
Junji’s History 31 初めてのScrum導入 研修受ける前 研修受けた後 バーンダウンチャートが0になるまで POとしてチームの成長のためにできること 複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す ) POとして組織にScrumの導入を進めること POとして次のPOを育てること
32.
CSPOで学んだこと 32 • Scrumは開発手法ではない! 「課題を発見するためのフレームワーク」 • 各役割、セレモニーの存在意義を再確認 •
POのやるべきこと or やってはいけないことの再確認 • 課題が出てくることは問題ない → 1つ1つ解決していけば良い (☓課題 → ◯挑戦) • 自分のやっていたことは「間違ってない」という安心感 &これから「やらなくてはいけないこと」を学んだ 次の挑戦 学び
33.
CSPO後に挑戦したこと① go 33 PBLで先を見通せるようにしよう! (いつまでに何ができるのかを可視化 )
34.
34 チームの成長のために POとしてできることを 全力で協力する (POの役割の1つと考える) CSPO後に挑戦したこと② go
35.
なぜなら 35 Win-Winの関係 チームの成長は結果として POのメリットになる。 (マーケットへのデリバリーの 速度が上がる!)
36.
Junji’s History 36 Scrumやる前 初めてのScrum導入 研修受ける前 研修受けた後 バーンダウンチャートが0になるまで POとしてチームの成長のためにできること 複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す ) POとして組織にScrumの導入を進めること POとして次のPOを育てること
37.
実践したこと 37 • 大見積もり大会の実施 (2ヶ月単位でそれまでにやりたいと思うバックログを一気に見積もり &計画) • バーンダウンチャートを0にするために何をすべきかを 振り返りの時にチームと考える •
チームの成長のためにPOとして協力できることはする • 先行投資すべきと判断したら多少のスピード低下は我慢 • チームが改善したいことをバックログに入れる (毎Sprintに改善するタスクを入れていく)
38.
結果 38 • チーム全体でバックログのリリース時期が見通せるようになっ た (ステークホルダーにも可視化できた) • 見積もり大会で、開発メンバー全員で開発方針を決めるので、 その後の計画やタスク分解、実装がスムーズになった •
チームの負債が徐々に解決していき、開発のスピードが上がっ た • 結果として、バーンダウンチャートが0にすることができるよう になった 学び
39.
でも失敗もしました。 39 1バックログの守備範囲を広げる= 成長 • よりチームを成長させるために・・・を考えた。 <最初> 1Sprintでこなせるストーリーポイントの量を増やそうとした <弊害> ストーリーポイントのインフレ化 <改善> Doneの定義の拡張 (UndoneをSprint中にできるようにする)
40.
Junji’s History 40 Scrumやる前 初めてのScrum導入 研修受ける前 研修受けた後 バーンダウンチャートが0になるまで POとしてチームの成長のためにできること 複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す ) POとして組織にScrumの導入を進めること POとして次のPOを育てること
41.
上手くいかないチームの特徴が見えた 41 • Scrumの目的を理解せず、ただやってるだけ • 例)振り返りで、課題をだして終わり •
Scrumのルールを勝手に変更して形骸化している • 例)Sprintの期間を延ばしてしまう • POがチームに対して協力的ではない • 信頼関係が築けていない • POが近くにおらず、質問したくてもできず、 結果として実装が止まる 学び
42.
次の挑戦 実践したこと 42 • Scrumの目的を再確認する • 課題をだして、それを改善していくことを意識する •
Scrumのルールを徹底する • 「できない」ではなく「どうしたらできるか?」を 考えてもらう。 • POがチームに対して協力的であることを印象づける
43.
学んだこと 43 目的と理解者が重要! • 成功例を押し付けても意味がない • チームにはチームの事情がある •
なぜScrumでやるのか?の目的を理解していないと 空中分解する • いきなり全員に協力してもらうのは無理 • 協力者を探して、徐々にインフルエンスしていく • チーム内に改善したいと思っている人は必ずいる 学び
44.
Junji’s History 44 Scrumやる前 初めてのScrum導入 研修受ける前 研修受けた後 バーンダウンチャートが0になるまで POとしてチームの成長のためにできること 複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す ) POとして組織にScrumの導入を進めること POとして次のPOを育てること
45.
背景 45 新規事業の立ち上げをしたくて転職。 偶然にも、入社の数ヶ月前からScrumに挑戦していた。 ただ、経験者が誰もおらず、みんながモヤモヤしている 状態だったのでお手伝い。 「郷に入れば郷に従え」ではなく、 「郷にする」ができて、ラッキーみたいなノリ。
46.
組織への導入の難しさを知る 46 • 組織の作りの問題で、フィーチャー型のチームづくり が難しい(職種で組織が異なる) • そもそも今までのやり方に対して課題をもっていない (押し付けても納得することはない) •
ステークホルダーが理解しない。横槍を入れてくる。 • POやSMをどのように人事考課で評価するか?が課題 学び
47.
次の挑戦 実践したこと 47 前にも同じような学びが。 • 理想(ゴール)について話すことで課題を可視化 • まずは1つのチームでやって成功例を作る •
周囲に「何か面白そう」と思ってもらえるようにする • 相談にきたところから広めていく • ステークホルダーに理解してもらうように足を運ぶ レビューなどに招待する。
48.
学んだこと 48 やはり目的と理解者が大事。 • なぜScrumをやるのか?を組織として理解しないと 空中分解してしまう • 一度に全体導入するのは、かなり大変。 •
ステークホルダーも巻き込んでいくことの重要性 学び
49.
Junji’s History 49 Scrumやる前 初めてのScrum導入 研修受ける前 研修受けた後 バーンダウンチャートが0になるまで POとしてチームの成長のためにできること 複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す ) POとして組織にScrumの導入を進めること POとして次のPOを育てること
50.
次の挑戦 育てるのって大変だ。 50 • どういったスキルをある人であればPOになれるのか ? • 今までにない役割なので、どのように育てて行けばよ いかが分からない。 •
CSPOを取ったからといって一人前ではない (実践で活用できなければ、意味がない)
51.
次の挑戦 実践したこと 51 • 理想のPO像とは何かを考えて、可視化する • 役割(やるべきこと) •
その役割をやるべき上で必要となるスキル・マインド • 可視化したものをPOに見せて、ギャップを確認し、 何からギャップを埋めていくかを話し合う • ギャップを埋めるために何をするべきかを話し合う • 定期的にそれを繰り返したり、オブザーブして成長しているかを確 認しフィードバックする 課題は人によって違う。
52.
現在 Junji’s History 52 Scrumやる前 初めてのScrum導入 研修受ける前 研修受けた後 バーンダウンチャートが0になるまで POとしてチームの成長のためにできること 複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す ) POとして組織にScrumの導入を進めること POとして次のPOを育てること
53.
次の挑戦 今も課題に直面中 53 まだまだ見えない世界がある 【直近の課題】 ScrumチームのROIの最大化ってどのようにすればできるのか? (また、それをどのように可視化できるのか?) 【Goalなど無い】 そもそも課題が山積し過ぎていて、まだゴールは見えていない しかし、世界最高のPOになる事は諦めない! 世界一のチーム と世界を驚かせる Product
を開発したい!!
54.
Community 54 Facebookにグループ作りました。 参加お願いします! 「Growth Product Owners」で検索! https://www.facebook.com/groups/219858008561861/ 【直近の課題】 PO同士が集まれる場所・機会が少ない
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Advertising Scrum Goods専門店 https://www.scrum-goods.com/ 55 組織改善したい!開発改善したい! 変化に強いチーム・人材を育てたい! Scrum をより詳しく知りたい!そもそも
Scrum とは? などなど… https://goo.gl/forms/Xi5Hb0URzn59mImP2
56.
Recruiting Odd-e Japan コーポレートサイト https://www.odd-e.jp/ja/contact/index.html 56 Odd-e
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