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PBLの管理だけじゃない!?
-5年目だから分かる。
本当のPOの役割
株式会社Odd-e Japan 江端一将/淺田純史
Odd-e Japan Contributors
2Junji Rena
Ebacky Daiki Kazunori
Aki
Yuko
Satoka
自己紹介
3
• 日本人初のCST(認定Scrumトレーナー)
• 愛称はEbacky(エバッキー)
• いつ寝ているのかは誰も分からない。(Odd-e 7不思議の1つ)
• 弱点はパクチー。東南アジア出張の際は絶食して、お酒のみ。
江端 一将
Kazumasa “ebacky” Ebata
Odd-e Japan CEO
15歳の江端です。
自己紹介
4
• 人見知りなので英会話のレッスン前に必ずビールを飲む必要性あり
• 知らない老人に気に入られてアメなどを無償で提供される特殊能力あり
• 毎朝10Km走ったり、筋トレしたり、何を目指しているのか自分でも
分からなくなっている
淺田 純史
Junji Asada
Odd-e Japan CSO
POやって5年になります
Odd-e Japanって何やってる?
5
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Today
6
淺田のPOとしての5年間の振り返りから
「POの役割」について
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ポイント
Junji’s History
7
Scrumやる前
初めてのScrum導入
研修受ける前
研修受けた後
バーンダウンチャートが0になるまで
POとしてチームの成長のためにできること
複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す
)
POとして組織にScrumの導入を進めること
POとして次のPOを育てること
Junji’s History
8
Scrumやる前
初めてのScrum導入
研修受ける前
研修受けた後
バーンダウンチャートが0になるまで
POとしてチームの成長のためにできること
複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す
)
POとして組織にScrumの導入を進めること
POとして次のPOを育てること
Scrumやる前の話
9
プロジェクトマネージャーでした
プロジェクトは滝のように流れない
10
世の中、そんな甘くない
世の中は厳しい
11
• 作っている途中で、市場環境が変わる
• 仕様を変更しよう!!(逆戻り)
• でも、納期は変えない!
• 人を大量投入だ!
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• でも、納期は変えない!
• デスマーチ化(徹夜だ!休日出勤だ!)
• 市場環境は変わり続ける
• 今更仕様変更できない!納期を守ることに意義がある
• 心の声(こんなのリリースしても売れるのかなー)
• テストは後でやろう!(後では永遠と迎えない)
負のスパイラル
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12
(社内)
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(マーケット)
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-やっとリリースしても、既にニーズはなく誰も使わない-
負のスパイラルの結果
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13
Agileとの出会い
14
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Agileとの出会い
15
(浅田の妄想)
• 短いサイクルで、仮説・検証を繰り返したい
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16
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• どれからやれば良いのやら(みんな最優先と言っている)
• スピードだけが求められる
• 全部やらないと!!
• デスマーチ化(徹夜だ!休日出勤だ!)
• テストは後でやろう!(後では永遠と迎えない)
• プロダクトがカオス化
• どんどん開発スピードが落ちていく
• でも、リリースのスピードは落としくない
みんなが疲弊していく。
17
Scrumと出会った
Junji’s History
18
Scrumやる前
初めてのScrum導入
研修受ける前
研修受けた後
バーンダウンチャートが0になるまで
POとしてチームの成長のためにできること
複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す
)
POとして組織にScrumの導入を進めること
POとして次のPOを育てること
Try to be a Agile again…
19
• きっかけは、当時勤めていた会社の開発部長の鶴の一声
開発メンバーの疲弊を防ぐために、
適切な労働時間以内で、
優先順位をつけて開発できるようにしていきたい。
全チームで導入!!
第一印象
20
横文字いっぱいで
難しそうだな・・・
実際初めてみて思ったこと
21
• チームとのコミュニケーションのルールを明確化する
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• 優先順位を付けて開発していくのがいいな。
• バックログだけ用意すれば良いのか!
(ウォーターフォールの時は重厚な仕様書作成してた
)
疲弊しなくなるかも?
実際初めてみて思ったこと
22
• Sprintごとに動くものをリリースできるのか!
• Sprint毎に反省(改善)して前にすすめるのか!
検証・反省ができるのか!
一番最初に立てた目標
23
1.優先順位通りに開発していくこと
2.バーンダウンチャートが0になること
(計画通りにSprintを終えること)
3.ストーリーポイントが安定して、リリースまでの見
通しがたてられるようになること
まずは安定させたい!
ルールは理解できたけど・・・
24
• バックログの区切り方ってどうすればいいんだ?
(仕様書なら区切りなく、延々といっぱい書ける)
• ストーリーポイントの数が結局、人日になってる。
(「2」は2日でできるものにしようー!)
• 計画終わったけど、追加したいものがでてきた。
(追加しちゃえ)
• 優先順位通りに開発できない(属人化している)
• 振り返りがお通夜状態(課題が多過ぎて絶句)
実践するのは難しい
悲惨な結果
25
バーンダウンチャートが上がる
(下がるものじゃないの?)
周りはどうだった?
26
ほとんどのチームが上手くいかな
い
辞めたいというチームも出てくる
どうすべきかチームで話す
結論
27
戻しても、明るい未来ない!
(もともとカオスだったよ)
どうやって改善していく?
28
SMの提案で
1つずつ解決できる課題から
解決していくことに。
1%でも改善していこう
実践したこと
29
• Scrumで決まったルールは徹底。
(毎回セレモニーをする/全員参加する/Sprint延長しない)
• バックログの区切り方を1日で終わる単位に。
(SMやチームと相談して、バックログを作る)
• 計画終わったら、原則、追加はしない。
(2週間くらいは我慢しよう。)
• 開発チームの近くにいる。(開発が止まらないように)
• 優先順位通りに開発する(属人化をやめる。遅延は我慢)
地道に実践。
努力の結果
30
• Scrumのサイクルが習慣づいた
• バーンダウンが下がるようになった
• 何となく1Sprintで終わる量が分かってきた
• 優先順位どおりに開発できるようになった(属人化の解消)
• Sprint期間中に全てのタスクが終わりきらない
• 課題を解決しても、次から次へと課題が出てくる
• そもそも、自分のやり方は正しいのだろうか?という不安
残ったモヤモヤ
効果
Junji’s History
31
初めてのScrum導入
研修受ける前
研修受けた後
バーンダウンチャートが0になるまで
POとしてチームの成長のためにできること
複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す
)
POとして組織にScrumの導入を進めること
POとして次のPOを育てること
CSPOで学んだこと
32
• Scrumは開発手法ではない!
「課題を発見するためのフレームワーク」
• 各役割、セレモニーの存在意義を再確認
• POのやるべきこと or やってはいけないことの再確認
• 課題が出てくることは問題ない → 1つ1つ解決していけば良い
(☓課題 → ◯挑戦)
• 自分のやっていたことは「間違ってない」という安心感
&これから「やらなくてはいけないこと」を学んだ
次の挑戦
学び
CSPO後に挑戦したこと①
go
33
PBLで先を見通せるようにしよう!
(いつまでに何ができるのかを可視化
)
34
チームの成長のために
POとしてできることを
全力で協力する
(POの役割の1つと考える)
CSPO後に挑戦したこと②
go
なぜなら
35
Win-Winの関係
チームの成長は結果として
POのメリットになる。
(マーケットへのデリバリーの
速度が上がる!)
Junji’s History
36
Scrumやる前
初めてのScrum導入
研修受ける前
研修受けた後
バーンダウンチャートが0になるまで
POとしてチームの成長のためにできること
複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す
)
POとして組織にScrumの導入を進めること
POとして次のPOを育てること
実践したこと
37
• 大見積もり大会の実施
(2ヶ月単位でそれまでにやりたいと思うバックログを一気に見積もり
&計画)
• バーンダウンチャートを0にするために何をすべきかを
振り返りの時にチームと考える
• チームの成長のためにPOとして協力できることはする
• 先行投資すべきと判断したら多少のスピード低下は我慢
• チームが改善したいことをバックログに入れる
(毎Sprintに改善するタスクを入れていく)
結果
38
• チーム全体でバックログのリリース時期が見通せるようになっ
た
(ステークホルダーにも可視化できた)
• 見積もり大会で、開発メンバー全員で開発方針を決めるので、
その後の計画やタスク分解、実装がスムーズになった
• チームの負債が徐々に解決していき、開発のスピードが上がっ
た
• 結果として、バーンダウンチャートが0にすることができるよう
になった
学び
でも失敗もしました。
39
1バックログの守備範囲を広げる= 成長
• よりチームを成長させるために・・・を考えた。
<最初>
1Sprintでこなせるストーリーポイントの量を増やそうとした
<弊害>
ストーリーポイントのインフレ化
<改善>
Doneの定義の拡張
(UndoneをSprint中にできるようにする)
Junji’s History
40
Scrumやる前
初めてのScrum導入
研修受ける前
研修受けた後
バーンダウンチャートが0になるまで
POとしてチームの成長のためにできること
複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す
)
POとして組織にScrumの導入を進めること
POとして次のPOを育てること
上手くいかないチームの特徴が見えた
41
• Scrumの目的を理解せず、ただやってるだけ
• 例)振り返りで、課題をだして終わり
• Scrumのルールを勝手に変更して形骸化している
• 例)Sprintの期間を延ばしてしまう
• POがチームに対して協力的ではない
• 信頼関係が築けていない
• POが近くにおらず、質問したくてもできず、
結果として実装が止まる
学び
次の挑戦
実践したこと
42
• Scrumの目的を再確認する
• 課題をだして、それを改善していくことを意識する
• Scrumのルールを徹底する
• 「できない」ではなく「どうしたらできるか?」を
考えてもらう。
• POがチームに対して協力的であることを印象づける
学んだこと
43
目的と理解者が重要!
• 成功例を押し付けても意味がない
• チームにはチームの事情がある
• なぜScrumでやるのか?の目的を理解していないと
空中分解する
• いきなり全員に協力してもらうのは無理
• 協力者を探して、徐々にインフルエンスしていく
• チーム内に改善したいと思っている人は必ずいる
学び
Junji’s History
44
Scrumやる前
初めてのScrum導入
研修受ける前
研修受けた後
バーンダウンチャートが0になるまで
POとしてチームの成長のためにできること
複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す
)
POとして組織にScrumの導入を進めること
POとして次のPOを育てること
背景
45
新規事業の立ち上げをしたくて転職。
偶然にも、入社の数ヶ月前からScrumに挑戦していた。
ただ、経験者が誰もおらず、みんながモヤモヤしている
状態だったのでお手伝い。
「郷に入れば郷に従え」ではなく、
「郷にする」ができて、ラッキーみたいなノリ。
組織への導入の難しさを知る
46
• 組織の作りの問題で、フィーチャー型のチームづくり
が難しい(職種で組織が異なる)
• そもそも今までのやり方に対して課題をもっていない
(押し付けても納得することはない)
• ステークホルダーが理解しない。横槍を入れてくる。
• POやSMをどのように人事考課で評価するか?が課題
学び
次の挑戦
実践したこと
47
前にも同じような学びが。
• 理想(ゴール)について話すことで課題を可視化
• まずは1つのチームでやって成功例を作る
• 周囲に「何か面白そう」と思ってもらえるようにする
• 相談にきたところから広めていく
• ステークホルダーに理解してもらうように足を運ぶ
レビューなどに招待する。
学んだこと
48
やはり目的と理解者が大事。
• なぜScrumをやるのか?を組織として理解しないと
空中分解してしまう
• 一度に全体導入するのは、かなり大変。
• ステークホルダーも巻き込んでいくことの重要性
学び
Junji’s History
49
Scrumやる前
初めてのScrum導入
研修受ける前
研修受けた後
バーンダウンチャートが0になるまで
POとしてチームの成長のためにできること
複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す
)
POとして組織にScrumの導入を進めること
POとして次のPOを育てること
次の挑戦
育てるのって大変だ。
50
• どういったスキルをある人であればPOになれるのか
?
• 今までにない役割なので、どのように育てて行けばよ
いかが分からない。
• CSPOを取ったからといって一人前ではない
(実践で活用できなければ、意味がない)
次の挑戦
実践したこと
51
• 理想のPO像とは何かを考えて、可視化する
• 役割(やるべきこと)
• その役割をやるべき上で必要となるスキル・マインド
• 可視化したものをPOに見せて、ギャップを確認し、
何からギャップを埋めていくかを話し合う
• ギャップを埋めるために何をするべきかを話し合う
• 定期的にそれを繰り返したり、オブザーブして成長しているかを確
認しフィードバックする
課題は人によって違う。
現在
Junji’s History
52
Scrumやる前
初めてのScrum導入
研修受ける前
研修受けた後
バーンダウンチャートが0になるまで
POとしてチームの成長のためにできること
複数のチームをみる(上手く行ってないチームを立て直す
)
POとして組織にScrumの導入を進めること
POとして次のPOを育てること
次の挑戦
今も課題に直面中
53
まだまだ見えない世界がある
【直近の課題】
ScrumチームのROIの最大化ってどのようにすればできるのか?
(また、それをどのように可視化できるのか?)
【Goalなど無い】
そもそも課題が山積し過ぎていて、まだゴールは見えていない
しかし、世界最高のPOになる事は諦めない!
世界一のチーム と世界を驚かせる Product を開発したい!!
Community
54
Facebookにグループ作りました。
参加お願いします!
「Growth Product Owners」で検索!
https://www.facebook.com/groups/219858008561861/
【直近の課題】
PO同士が集まれる場所・機会が少ない
Advertising
Scrum Goods専門店
https://www.scrum-goods.com/
55
組織改善したい!開発改善したい!
変化に強いチーム・人材を育てたい!
Scrum をより詳しく知りたい!そもそも Scrum とは? などなど…
https://goo.gl/forms/Xi5Hb0URzn59mImP2
Recruiting
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56
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