アイデアの独自の価値、Unique value proposition(UVP)を決めてある方向けのスライドです。
顧客に与える価値が具体的になっているアイデアに対して、ユーザーインターフェース、モックアップを作るための方法を紹介しています。
モックアップの作り方が分かる、作れる状態になることを目的としています。
CSS Nite in Ginza, Vol.68「HiDPI時代のFireworks」の懇親会として開催された「Fireworks User Group LightningTalk」でのスライドです。
【セミナーフォローアップ】
http://r360studio.com/fireworks/fwug.html