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Oracle Solaris 11.2 新機能概要
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Kazuyuki Sato
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Oracle Solaris 11.2 リリース版での新機能サマリです。
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Oracle Solaris 10 から Oracle Solaris 11.1 への移行準備とポイント
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Oracle Solaris 11 における システム、ネットワーク、ストレージの仮想化機能
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※第三回はハンズオンのため資料公開はしていません。 Solaris 11.2 より新たな仮想環境構築方法となる統合アーカイブ (Unified Archive) が実装されました。本機能により、P2V や V2Vなど様々な環境へのデプロイが可能になります。本セッションでは統合アーカイブとは何者なのか?また統合アーカイブでできることについてお話します。
【第四回 ゼロからはじめる Oracle Solaris 11】02 統合アーカイブが変える仮想化環境の構築
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【第二回 ゼロからはじめる Oracle Solaris 11】02 Solaris 11 を支える最強のファイルシステム ZFS ~ ZFS ファイルシ...
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【第二回 ゼロからはじめる Oracle Solaris 11】01 できることは人工知能なみ!? ~すべてを自動化できる AI とは?~
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Oracle Solaris 11.2 新機能概要
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Oracle Solarisによる 新しいクラウド基盤の構築 Oracle Solaris 11.2 ご紹介 日本オラクル株式会社 2014/11/13 Oracle Confidential – Restricted
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供 を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。以下の事項は、 マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購 買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の 開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により決定されます。 OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。 3
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Agenda 1 2 3 Oracle Solaris と Oracle Solari 11 での強化ポイント Oracle Solaris 11.2 新機能のご紹介 Oracle Solaris ロードマップ 4
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Oracle Solarisの継続的なイノベーション 1990 SunOS 2000 Solaris 2.0 Solaris 8 Solaris 7 Solaris 10 2010 Solaris 11 Solaris 9 革新的リリース OSの仮想化、予測的自 己修復、大規模なデー タ管理、トラステッド OSの統合 高い可用性のI/Oと ネットワーク・リ ソース管理。セキュ アなシステム管理 Solaris 11 Express NFS 68000 (1982) SPARC Solaris 2.4 Solaris 11.1 Oracle DBやJavaのための 独自の機能で、パフォーマ ンスや可用性の向上。 ミッションクリティカ ルクラウド環境/基盤の ための最初のクラウド。 組み込みのサーバ、ス トレージそしてネット ワークの仮想化。 Solaris 2.1, 2.2, 2.3 Symmetric Multiprocessing, x86 SunOS と SVR4 UNIX のマージ SPARC とx86 統合 リリース Solaris 2.6 リソース管理 Solaris 2.5 User, server authenticatio n Multithreading 64bitサポートによ り、大幅なスケー ルアップ リソース管理の強化、 LDAPサーバ、ネット ワークの暗号化 Exadata Exalogic Solaris 11.2 2014 5
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Solaris 10 から Solaris 11 へ 従来型のデータセンターからクラウド基盤への変革 基幹業務クラウド • サービスを隔離 • 仮想環境に対して柔軟な 資源管理 • クラウド管理 専用のサーバ群 仮想化されたシステム • 物理的な隔離 • 単一システムの資源 • 複数のシステムの管理 • OSまたはアプリで隔離 • 資源の共有 • スタックの管理 Solaris Solaris Solaris Solaris Solaris Solaris Solaris Solaris 11Solaris 9 Solaris 10 6
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Oracle Solaris 11 の強化ポイント Oracle Confidential – Internal/Restricted/Highly Restricted 7 機能 Oracle Solaris 10 Oracle Solaris 11 システムの仮想化 Solaris Zones Solaris Zones ネットワークの仮想化 - Crossobow ストレージの仮想化 - COMSTAR • 最新ハードウェアのサポートおよび Solaris 11 では仮想化機能を強化 – システム仮想化による同一筐体内への複数 Solaris インスタンス稼働を実現するゾーン機能の強化 – 物理 NIC から仮想化 NIC を生成可能な Crossbow によるネットワーク仮想化機能の強化 – Ethernet, FC, IB を利用した SCSI ターゲット機能によるストレージ仮想化機能となる COMSTAR • パッケージシステムを刷新すると共にソフトウェアのライフサイクル管理を強化 • Oracle VM for SPARCの機能強化 – Solaris 11 の仮想化機能と連携強化
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | システムの仮想化 “Solaris Zones” Oracle Solaris 11 Zones • Oracle Solaris Zones がより進化 – IPS の柔軟性を利用したソフトウェア管理 – NFS サーバ機能をサポート – 特定のユーザへ管理権限を委譲可能 – 排他的 IP ゾーンがデフォルトに – Oracle スタックをフルサポート • ライセンスは、ハードウェアパーティション扱い – Oracle Solaris 10 Zones をサポート • Solaris 10 環境を Solaris 11 上にゾーンとしてマイグレーション可能 • アプリケーションを動作させる標準環境 としての実績は十分 8
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ネットワークの仮想化機能 “Crossbow” クラウドのために設計された ネットワーク機能 – 仮想化によるネットワーク基盤の統合 • NIC, スイッチの仮想化 – 費用の削減をソフトウェアで実現 – 容易にネットワークのテスト環境を構築可能 • テストを繰り返すことで同時にクオリティも得られる 様々なネットワーク機能の統合 – ファイアーウォール(ipfilter) – ルーター冗長化機能 (VRRP) – 負荷分散機能(Integrated Load Balancer) – ブリッジング機能(RBridge) – IPMP機能の実装を刷新, etc… 9
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ネットワークの仮想化 “Crossbow” 例:VNICとEtherstubの作成 # dladm show-phys LINK MEDIA STATE SPEED DUPLEX DEVICE net0 Ethernet up 1000 full e1000g1 # dladm create-vnic -l net0 vnic0 # dladm create-etherstub vswitch0 # dladm show-etherstub LINK vswitch0 # dladm create-vnic -l vswitch0 vnic1 # dladm show-vnic LINK OVER SPEED MACADDRESS MACADDRTYPE VID vnic0 net0 1000 2:8:20:3a:8b:2d random 0 vnic1 vswitch0 0 2:8:20:d6:76:88 random 0 # ifconfig -a lo0: flags=2001000849<UP,LOOPBACK,RUNNING,MULTICAST,IPv4,VIRTUAL> mtu 8232 index 1 inet 127.0.0.1 netmask ff000000 net0: flags=1000843<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST,IPv4> mtu 1500 index 2 inet 192.168.100.11 netmask ffffff00 broadcast 192.168.100.255 ether 2:8:20:f5:83:44 vnic0: flags=1000842<BROADCAST,RUNNING,MULTICAST,IPv4> mtu 1500 index 3 inet 0.0.0.0 netmask 0 ether 2:8:20:3a:8b:2d vnic1: flags=1000842<BROADCAST,RUNNING,MULTICAST,IPv4> mtu 9000 index 4 inet 0.0.0.0 netmask 0 ether 2:8:20:d6:76:88 net0 (e1000g0) vnic0 vynic1 vswitch0 vxnic0vynic1 vswitch1 yZone1 vnic1 vnic2 vnic3 vnic4 vnic5 vnic6 vnic7 • 例) 物理 NIC から複数の仮想 NIC を生成しゾーンで利用 xZone2 • 例) 物理switchと仮想NICで筐体内にネットワークを構築 10
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ストレージの仮想化機能 “COMSTAR” マルチ・プロトコルSCSIターゲット機能 • ホストを SCSI ターゲットデバイスに • FibreChannel, Ethernet, InfiniBand を 利用してストレージリソースを提供可能に –iSCSI, iSER, FCoE, SRP など多数の ストレージ・プロトコルをサポート –Ethernet を利用した iSCSI Target を 構成するならば、追加コストなし –ターゲットとして公開される領域にはZFS を利用 (zvol) • ZFS Storage Appliance ZS-3 の基礎技術 11
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 機能 Oracle Solaris 10 Oracle Solaris 11 システムの仮想化 Solaris Zones (Native) Solaris Legacy Containers △ Oracle VM for SPARCを利用し Solaris 10 ゲストにて利用可能 Solaris 10 Zones ‐ Solaris 10 専用のブランドゾーンを提供 Oracle VM for SPARC Solaris 10 ゲストのみサポート Solaris 10, Solaris 11ゲストをサポート ネットワークの仮想 化 Crossbow ‐ New! ストレージの仮想化 COMSTAR ‐ New! Oracle Solaris 11 の仮想化機能 12
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ミッション・クリティカルな環境とクラウドの融合 Solaris 11.2 お客様の エンタープライズ・クラウドの 最適な基盤 高可用性でセキュアな エンタープライズ・アプリケーション のためのプラットフォーム 大規模なクラウド管理 予測的自己修復機能 ZFSデータの完全性 エンドツーエンドの暗号化 コンプライアンス・レポート作成 DTrace監視機能 不変ゾーン アプリケーション・アウェアなクラスタリ ング 自動インストール 高速なフェイルセーフ・ パッケージング オーバーヘッドがゼロの サーバー、ストレージ、 ネットワーク仮想化 総合的なクラウド管理 ソリューション 20年以上のエンタプライズ実績 Solaris の先進性 Oracle Solaris 11 13
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Oracle Solaris 11.2 新機能のご紹介 Oracle Confidential – Internal/Restricted/Highly Restricted
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Engineered for Cloud Oracle Solaris 11.2 米国時間2014年7月31日提供開始 • 2014/7/31 にプレスリリース発表および提供開始 • 同時に Oracle Solaris Cluster 4.2 をリリース • 2014/8/5 日本語抄訳リリースを提供予定
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | エンタープライズ・クラウド コンピューティングへ • ビジネスにおける即応性と俊敏性 – 迅速な対応とアプリケーションのプロビジョニング – シームレスなスケールアップとスケールアウト • 簡素化された管理 – より良いキャパシティプランニングと資産活用 – 集中管理およびレポート • ビジネスの保護 – 統合されたワークロードとデータの冗長性 16 クラウドへの移行に必要となる要素
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | エンタープライズ・クラウド OS へ Key Features http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/solaris11/documentation/solaris11-2-whatsnew-2191087.pdf 仮想化機能の強化 • 独立したカーネルを利用可能な “Solaris Kernel Zones” • 読み取り専用のルート環境 “Immutable Global Zones” ソフトウェア定義のネットワーク • アプリケーション主導型ソフトウェア定義ネットワーク “Solaris SDN” 統合アーカイブベースのクローンとリカバリ機能 • 実行中のシステム環境をキャプチャ可能な “Solaris Unified Archive” クラウド基盤の集約管理 • クラウドコンピューティング基盤ソフトウェア OpenStack との統合 コンプライアンスチェックおよびレポート機能 • SCAP のサポート システム自動管理 • Puppet との統合 17
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 仮想化機能の強化 Oracle Confidential – Internal/Restricted/Highly Restricted 18 Oracle Solaris 11.2 新機能のご紹介
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 標準搭載された仮想化機能 Multiple OS Single OS Server OS App Hypervisor (HV) Hard Partition (PDoms : Physical Domains) Oracle VM Server (LDoms : Logical Domains) Solaris Zones Resource Manager M6-32 Series T-Series M6-32 Series T-Series M6-32 Series T-Series M6-32 Series Hypervisor (HV) Hypervisor (HV)HV PDom HV PDom HV PDom 19
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ゼロ・オーバーヘッド仮想化機能の更なる強化 Solaris Kernel Zones 20 追加された新たなブランド • Kernel Zones は、Type 2 ハイパーバイザー方式と専用ドライバによる準仮想化方式を組み合わ せた実行環境を提供 – Solaris Zones の操作性および管理性をそのままに、隔離性をより高める – オーバーヘッドを限りなくゼロに (HW 仮想化支援機能を活用) – Solaris Zones の操作性および管理性をそのままに、カーネル依存のサービスを提供可能
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ゼロ・オーバーヘッド仮想化機能の更なる強化 の Solaris Zones • が可能 – ゾーンにカーネルを持たせることでバージョンの固定が可能 • カーネル・クラッシュは – アプリケーション・バグによる影響も当該ゾーンにのみ影響 • を提供可能 – 全てのサービスがゾーン内で提供可能 • システム・メンテナンス時も – Suspend & Resume による最小限のダウンタイム – Live Migration は今後実装予定 21 Oracle Solaris 11.2
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ゼロ・オーバーヘッド仮想化機能の更なる強化 より独立性の高い仮想環境を提供 • をサポート • ゾーンで – まで構築可能 • デフォルトのストレージ領域は ZFS のボリューム・エミュレーション機能 (zvol)で提供 • ネットワークは独立したスタックを持たせ独立 性を確保(排他的 IP ゾーン) 22
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 仮想化によるパフォーマンスの影響なし SAS 社が評価 • 40 のテストが含まれる CPU/メモリおよび I/O 集中型の標準 SAS テストを実施 • IO 構成は同一 • 影響は最小限かつ識別可能であった 23 00:00 00:30 01:00 01:30 02:00 02:30 03:00 Bare Metal Kernel Zone Time (hh:mm) http://www.oracle.com/technetwork/database/bi-datawarehousing/sas/sas-on-sol11-2-kernelzones-2195675.pdf ※ SAS 9.4 ※SAP 社のアプリケーションも Kernel Zones をサポート 2047465 - SAP Software in an Oracle Solaris 11.2 Kernel Zone
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Solaris Kerenl Zones Oracle Solaris 11.2 以降でサポート • 物理ホストの要件 – For SPARC • SPARC T4: System Firmware 8.5.0 以降 • SPARC T5, M5, M6: System Firmware 9.2.0 以降 – For x86 • ホスト BIOS/EFI での CPU 仮想化支援機 能の有効化 – 最小 8GB の物理メモリ – ZFS ARC(Adaptive Replaecement Cache) の上限値チューニング • 搭載物理メモリの半分程度に抑える • その他 – brand/brand-solaris-kz パッケージ – サポートは virtinfo コマンドで確認 # virtinfo (SPARC T5-8 の例) NAME CLASS logical-domain current non-global-zone supported kernel-zone supported リソース デフォルト値 CPU 1 (virtual-cpu) Memory 2GB (メモリがロックされるため大域ゾー ンのスワップへページングはされない) Storage 16GB Network exclusive のみ, Single NIC, Random MAC ※デフォルトの Kernel Zones リソース 24
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ゼロ・オーバーヘッド仮想化機能の更なる強化 大域ゾーンから見えるプロセスは 2 つだけ • kzhost プロセスにより、Kernel Zones 内のプロセスは完全に隠蔽 – 大域ゾーンからのプロセス参照例: 25 新しい Kernel Zones: instance-00001 の場合 # ps -aefZ | grep -v global ZONE UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD instance root 12406 12223 0 Aug 09 ? 278:03 /usr/lib/kzhost instance root 12223 1 0 Aug 09 ? 0:00 zsched 従来の Native Zones: vrrpzone01 の場合 # ps -afefZ -z vrrpzone01 | grep -v global ZONE UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD vrrpzone root 12402 1 0 Jul 31 ? 0:00 /usr/lib/inet/in.ndpd vrrpzone root 11849 1 0 Jul 31 ? 0:00 /usr/lib/rad/rad -sp vrrpzone netadm 11776 1 0 Jul 31 ? 1:41 /lib/inet/ipmgmtd vrrpzone root 11675 1 0 Jul 31 ? 8:08 /lib/svc/bin/svc.configd vrrpzone root 11779 1 0 Jul 31 ? 0:00 /usr/lib/pfexecd vrrpzone root 11873 1 0 Jul 31 ? 0:00 /usr/lib/dbus-daemon --system vrrpzone root 12477 1 0 Jul 31 ? 0:00 /usr/lib/ssh/sshd vrrpzone netcfg 11722 1 0 Jul 31 ? 3:02 /lib/inet/netcfgd vrrpzone daemon 11853 1 0 Jul 31 ? 0:06 /usr/lib/utmpd vrrpzone root 10770 1 0 Jul 31 ? 0:00 zsched vrrpzone root 12485 1 0 Jul 31 ? 0:02 /usr/sbin/syslogd
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Native or Kernel Zones? • アプリケーションの要件により選択 – 全てのアプリケーションは、ゾーンで 動作するようにするべき – Kernel Zones は、ゾーンであり、異なる タイプのゾーン – 今後は、Native と Kernel Zone が組み合わ されたものが横並びで増えてゆく 26 Native Kernel More Isolation Independent Versions Fixed Memory Mobility High Consolidation Lightweight Zero Overhead IO Resource Sharing
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Oracle Solaris Zones or OVM Server for SPARC? ハードウェアの性能を最 大限に引き出す HA 構成 Solaris Cluster 連携によ る、制御ドメイン障害 時の回復力 Split PCI bus によるPCI バスの分割構成 まずは、 Oracle Solaris Zones アプリケーション そして、 OVM for SPARC 高密度の統合 リソースの共有と粒度 ベアメタルと同等の I/O パフォーマンス シンプルな管理 高い機動性 (detach/attach) レガシー OS のサポート システムではなくアプリ ケーションの観点で仮想 化環境を選択 ビルトインされたソ リューションを持つアプ リケーションもある (DB 12c PDB など) 27
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | OVM for SPARC と Solaris Zones を組み合わせる • OVM for SPARC と Solaris Zone 機能のいいとこ取りを狙う • 例えば、ゾーンをグループ化することで、 – リリースサイクルを管理したり – メンテナンスウィンドウを制御 できたり – 部門毎にワークロードを分けたり – 顧客毎に分けたり – 冗長化リージョンを構成したり – other … 28 HR LDom Sales LDomFinance LDom Solaris 10 ZoneSolaris 11 Zone Solaris 11 Zone Solaris 11 Zone Solaris 11 ZoneSolaris 11 Zone Solaris 11 ZoneSolaris 11 Zone Solaris 11 ZoneSolaris 11 ZoneSolaris 11 Zone Solaris 11 Zone Solaris 11 Zone Solaris 11 Zone Solaris 11 ZoneSolaris 11 Zone 高い統合効果に加え、機動性も確保し た 環境を得る事が可能に
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | OVM for SPARC/Solaris Zones 機能比較 特徴 OVM SPARC Kernel Zones Solaris Zones アーキテクチャの柔 軟性 構成の柔軟性 ◯ ◯ ◎ リソースの粒度 ◯ ◯ ◎ 動的再割り当て Yes Yes Yes 自動ロードバラ ンシング Yes Yes Yes ゲストの密度 ◯ ◯ ◎ ハードウェア依 存 SPARC SPARC, x86 x86, SPARC Solaris バージョ ン 10, 11 11.2 8, 9, 10, 11 バイナリ互換性 Yes Yes Yes 異なるカーネル レベル Yes Yes No セキュリティ High High High, configurable 特徴 OVM SPARC Kernel Zones Solaris Zones 管理容易性 ソフトウェアの分離性 Yes Yes Yes OS の分離 Yes Yes No Hardware isolation Some Little Little P2V ツールの提供 Yes Yes Yes 管理権限の委譲 Yes Yes Yes コールド・マイグレー ション Yes Yes Yes ライブ・マイグレー ション Yes (仮想 I/O 利用時) No 実装予定 No サスペンド/レジューム No Yes No Central Observability No Yes Yes CPU/Memory overhead I/O Overhead None* Virt I/O None* None None None Hard Partitions – Licensing Yes* Yes Yes 29
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 仮想化は管理コストの上昇を招く 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 $0 $50 $100 $150 $200 $250 $300 '96 '97 '98 '99 '00 '01 '02 '03 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 サーバー数 (M)支出 ($B) 物理サーバー数 (M) 仮想サーバー数 (M) 運用管理コスト 30
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | SPARC サーバー のメリット 無償仮想化機能 と S/W ライセンスコストの最小化 • サーバ仮想化機能を標準機能にて提供 – 仮想化機能のために別途ライセンス不要 – ハードウェア保守費用に仮想化機能も含まれる – オーバーヘッドゼロ • Legacy ゾーン機能にて Solaris 8/9 環境を構築可能 – 移行リスク、および工数の削減 • Oracle ソフトウェアライセンスは Hard Partitioning 扱い により必要コア数のみの算出 – 必要数のライセンス数で構成でき、オプション機能の検討も可能 31
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 仮想化が抱える制限を突破 伝統的なハイパーバイザー • CPU オーバーヘッドの課題 • スケールアップが難しい • 複数の管理ツール • 複数の管理者が必要 • セキュリティ、脆弱性の管理コスト • 1台あたりの追加コストの増大 Solaris Zones, Kernel Zones OVM for SPARC • ゼロ・オーバーヘッドの仮想化機能 • 1000 を超える CPU と二桁を超える TB メモリをサポート • 統合された仮想化により、OS から仮 想化まで1人の管理者で対応可能 • セキュリティ強化のためのロックダウ ン機構 (Immutable Zones) • セキュアなライブ・マイグレーション • 自動コンプライアンスチェック • OpenSatck との統合 32
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ソフトウェア定義のネットワーク Oracle Confidential – Internal/Restricted/Highly Restricted 33 Oracle Solaris 11.2 新機能のご紹介
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Solaris 10 Solaris 11 Solaris 11.1 Solaris 11.2 Oracle Solaris SDN のコンポーネント IP Stack for Zones VNIC and VSWITCH Bandwidth Limits & Flows Built-in Load Balancer Datalink Multi-pathing VNIC Migration Edge Virtual Bridging Datacenter Bridging VxLAN VNIC and Flow priorities Reflective Relay Elastic Virtual Switch OpenStack 「仮想化・マルチテナント・スケーラビリティ・可観測性・優先順位付け」に焦点を …さらに多くの機能を! • Solaris SDN – Solaris に統合 – ファブリックの最適化 • 既存ファブリックの持つ機能も活用 • トンネル機能などの有効活用
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | クラウド規模のネットワークを支える機能 仮想化・マルチテナント・スケーラビリティ・可観測性・優先順位付けに焦点を 可用性 VNIC migration Datalink Multipathing IPMP enhancements VRRP インフラストラク チャの収束 Storage and Network Consolidation with Datacenter Bridging Datacenter Network Virtualization with Edge Virtual Bridging (EVB) Reflective Relay ネットワークの 仮想化 仮想スイッチ H/W 支援によ る仮想化 ゾーンにおけ る自動仮想 NIC VLANによる隔 離 アンチ・スプー フィング保護機 能 Ldoms 用の仮 想NIC Elastic Virtual Switch VxLAN リソース制 御 QoS 機能の 統合 帯域制御 Mapping to CPUs or CPU pools for isolation ゾーン機能 との統合 アプリケー ションのた めの仮想 NICと優先付 けフロー制 御 パフォーマンス 並列ネットワーク 仮想化アーキテ クチャ NUMA I/O フレー ムワーク SR-IOV の統合 ダイナミック・ ポーリング Pre-mapped buffers 4x lower latency vs. KVM 大量受信オフ ロード(LSO) 仮想化にも適用可 能な組み込まれた ネットワーク機能 ルーティング ファイアウォール ロードバランサ ブリッジ機能 管理 IPMP re- architecture Vanity Naming Centralized Datalink and IP administration and property consolidation GLDv3 unification for legacy drivers 可観測性 Statistics for per- application flows and datalinks History integrated with extended accounting Capture local traffic through virtual switch and IP loopback path Automated network diagnostics API Committed GLDv3 APIs Pluggable TCP congestion algorithms IP Filter hooks Socket Filter API Socket Flow API Solaris 11.2 でサポートされる新機能
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | マルチテナント仮想ネットワークのコンセプト クラウド・オーケストレーション・レイヤー クラウド・ハードウェア・インフラストラクチャ • テナント毎に独自の仮想ネット ワークを割当 • それらを支えるインフラストラク チャ部分は共有 • テナント間のネットワークは隔離 • 仮想ネットワークコンポーネント を利用し任意の仮想ネットワーク を構築
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 新しい仮想ネットワーク管理モデル Elastic Virtual Switch (EVS) • EVS は vport を持つ • 各 vport は SLA, IP 構成など のプロファイルを保持 • 仮想 NIC は vport に接続され vport からプロファイルを継承 • データリンクは仮想スイッチの アップリンクとなる • ネットワークの分離は VLAN または VxLAN を使用 37 物理スイッチの様に扱える仮想スイッチ機能
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 38 物理スイッチの様に扱える仮想スイッチ機能 新しい仮想ネットワーク管理モデル Elastic Virtual Switch (EVS)
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Solaris 11.2 におけるフロー制御の機能拡張 Networking & Application Engineered Together • ネットワーク I/O (フロー)の優先順位付けが可能に – SaaS, PaaS, IaaS にわたるアプリケーション・フロー制御 – アプリケーションから Solaris フロー制御機能をコントロール • Socket Flow API 提供(公開インターフェース) – 可能な場合は、フロー処理はハードウェア (NIC) へオフロード • アプリケーション主導型の SDN へ 実装予定製品名 対応状況 Oracle Database 12c Pluggable Databases と RAC ハートビートに実装予定 Java 8, WebLogic Java 8 u20 にて実装済み Oracle Solaris nc (netcat) コマンドに実装
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | アプリケーションのパフォーマンスと可用性 アプリケーション主導型の SDN をスタック全体に ApplicationDriven Database SLAs Database SLAs Tenant 1 Tenant 2 NIC High Priority Heartbeats SLAs HOV HOV HOV Network Fabric
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ファイルシステム - ZFS Oracle Confidential – Internal/Restricted/Highly Restricted 41 Oracle Solaris 11.2 新機能のご紹介
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ZFS ファイルシステムの歴史 2001 2005 将来2008 2011 2014 ZFS Project 開発開始 プロトタイプ作 成 Solaris 10 リリース Sun Storage 7x10 Unified Storage System 発表 Sun ZFS Storage 7120 発表 Oracle ZFS Storage ZS3-x 発表 Solaris 11.2 zpool ver 35 1996 2002 HDDの扱いに 疑問を抱く 2006 Solaris 10 6/06リリース ZFS搭載 カーネル内での 動作を確認 zpool ver 1 2010 オープンソースにて ZFS Project 公開 FreeBSD, Linux, Mac OS X(drop), OpenZFS Solaris 11 リリース 2012 Solaris 11.1 リリース
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Solaris ZFS “Zetta-bytes Filesystem” • Oracle Solaris 11 のデフォルト・ファイルシステム – ストレージプールという考え方 – ボリュームマネージャ機能の統合 – データ保護 • ZFS の特徴的な機能 – Copy-on-write の採用 – チェックサムによるデータ整合性の担保 – トランザクションによるデータ処理 – ブロックレベルでの圧縮と暗号化 – 無制限のファイルシステム – 高速なスナップショットとクローン機能 ファイルシステムおよびボリューム管理機能レイヤーを統合することにより シンプルな管理を実現 ZFS ファイルシステムの特徴 ストレージプール・レイヤ ブロックデバイスドライバ トランザクション・オブジェクト・レイヤ ブロックデバイスの エミュレート機能 POSIX レイヤ raw swap dump iSCSI ZFS FC NFS CIFS HDD SSD iSCSI ファイル
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 統合アーカイブベースの クローンとリカバリ機能 Oracle Confidential – Internal/Restricted/Highly Restricted 44 Oracle Solaris 11.2 新機能のご紹介
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 45 Solaris 11.2 のアーカイブ/テンプレート機能 導入の柔軟性を最大化 – どこへでも、どこからでも
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | アーカイブの種類 用途により 2 つのタイプを用意 クローン・アーカイブ リカバリ・アーカイブ 独立したシステムのアーカイブ 対象は一つのゾーンのみ(大域ゾーンまたは非大域ゾーン) • 大域ゾーンのアーカイブに非大域ゾーンが必ず含まれる アクティブな BE のみが含まれる 全ての BE が含まれる ZFS データセットのクローンはプロモートされる ZFS データセットのクローンは関係を維持したまま保 存される システム構成は初期化される • ノード固有、インスタンス固有データは削除される システム構成は保存される 完全なクローンイメージを作成 • システムとデバイスの構成はソースに依存しない • システムログやイベントも初期化される デバイス構成情報のみ初期化 46 • OVF (Open Virtualization Format) 準拠 • OVF に沿った仕様を採用 • OVA (Open Virtualization Format Archive) ファイル形式での配布 • シングルコマンドで操作可能
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | OpenStack ディストリビューション Oracle Solaris 11.2 新機能のご紹介 Oracle Confidential – Internal/Restricted/Highly Restricted 47
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | エンタープライズ・クラウド コンピューティングへ • オラクル・テクノロジーを採用した クラウド管理に OpenStack を利用 • オラクル製品の安定性, 効率, パフォーマ ンス, スケーラビリティ, セキュリティを フル活用 48 2013/12/10 発表「OpenStack Foundation のコーポレート・スポンサーに」 • OpenStack は、オープンソースで実現される クラウドソフトウェア – IaaS, PaaS, SaaS の基盤を実装 – 1st フェーズは IaaS から – セルフサービスユーザとクラウド管理のウェブポータル – クラウドサービスは API を介して公開可能
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Nova 仮想マシン Cinder ブロック・ストレージ Swift オブジェクト・ストレージ Neutron ソフトウェア定義のネットワー ク (SDN) Glance イメージ管理とデプロイメント Keystone クラウド・サービス間の認証 Horizon ウェブベースのダッシュボード 49 Openstack が提供するサービス
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 50 Openstack が提供するサービス
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Openstack の全機能を Solaris 11.2 でサポート 51
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 52 Unified Archives による高速なデプロイメント
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Oracle Solaris は OS から Cloud Platform へ Traditional Solaris Functionality: - プロセスの為のスケジューリング - リソース管理 - OS の為のパッチ管理 - 構成管理 - コンプライアンス・チェック - OS 統計情報 Solaris today: - クラウドを跨がったサービスの為 のスケジューリング - クラウド・リソース管理 - クラウドの為のパッチ管理 - クラウド構成管理 - クラウドの為のコンプライアンス - クラウドの為のアナリティクス
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Oracle Solaris ロードマップ Oracle Confidential – Internal/Restricted/Highly Restricted 54
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Oracle SPARC プロセッサ http://www.oracle.com/us/products/servers-storage/servers/sparc/oracle-sparc/sparc-roadmap-slide-2076743.pdf 55 Solaris 11.1Solaris 11 T4 +1x スループット +5x スレッド 性能向上 2011 2012 2013 2014 2015 2016 リリース済み 2017 2018 2019 M5 +6x スループット +1.5x スレッド 性能向上 T5 +2.5x スループット +1.2x スレッド 性能向上 M6 +2x スループット >1x スレッド性能 Solaris 11.2 テスト中 M & T シリーズ +2x スループット +1.5x スレッド性能向 上 ソフトウェア インシリコン • データベースクエリ 高速化 • 圧縮データの解凍 • 暗号化 • アプリケーション/ データ保護 • Java 最適化 • 低遅延クラスタリング 新世代コア M & T シリーズ +1.3x スループット +1.5x スレッド性能 向上 Oracle Numbers の最適化 コアの機能拡張 キャッシュの増加 帯域の増加 ソフトウェア インシリコンの強化 • データベース クエリ高速化+ • Java最適化+ • 暗号化+ • 低遅延 クラスタリング+ 開発予定 Solaris 11.x Solaris 11.x Solaris 12 Solaris 12.x Solaris 12.x 社外公開されている SPARC/Solaris ロードマップ
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Oracle Solaris Lifetime Support サポートについて 56 Sustaining Support Extended SupportPremier Support 2011 2021 20242014 2018 Oracle Solaris 10 Solaris 8 Sustaining Support Solaris 9 Extended Support Sustaining Support Sustaining Support Extended SupportPremier SupportOracle Solaris 11 Solaris Legacy Containers Extended Support Sustaining Support
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Solaris 11.2/SPARC T5 - Oracleデータベース12cへの最適化 OS、ハードウェア、データベース、ミドルウェア、アプリケーションの一体・総合開発 1. 完全マルチスレッドカーネル、NUMA I/O: 何百ものコア、1万を超えるスレッド、ペタバイトメモリへのスケーラビリティ 2. Solarisゾーン/OVM SPARC: リソースオーバーヘッド極小のコンテナ型/Hypervisor型仮想化、hard partitioning 対応 3. [SPARC] クリティカルスレッド: コアリソースを1スレッドで占有: LMS/LGWR高速化 4. [SPARC] 2GBメモリページ: 大容量インメモリ処理高速化 5. [SPARC] オンチップ暗号化: TDEをハードウェアで高速化 6. OSM (Optimized Shared Memory) 拡張: DBインスタンス起動/停止2-8倍高速化、SGAサイズ動的変更 7. 仮想メモリシステム再設計(sampler,analyzer,action_engine): 大容量メモリの効率利用とスケーラビリティ 8. AuditVaultとDBFW用コレクタ: コンプライアンスレポート管理をシンプル化 9. DBからのlibdtraceコール: DBのI/O性能最適化、I/O問題を素早く追跡 10. Solaris/RAC ロックアクセラレータ: ロック処理をカーネルのみで実施し一貫したRAC性能の提供 11. priority/socket flows: アプリケーション主導型のネットワークI/O優先度、SDN制御 (DB12c PDB, Java 8) 12. インメモリ非同期 I/O完了通知: rawディスクへの非同期 I/Oオーバーヘッド低減 13. prerequisite package: DB 12c インストール前の必要ソフトウェアをパッケージで単一化 14. [SPARC] 復旧不能メモリエラーのハンドリング改良: DBへの負荷低減 15. 次世代 SPARC "Software in Sillicon" : DB や Java のソフトウェア機能をチップに Oracle Confidential – Internal/Restricted/Highly Restricted 57 - Solaris 11で実装済 - Solaris 11.1で実装済 - Solaris 11.2で実装済
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 参考情報 Oracle Confidential – Internal/Restricted/Highly Restricted 58
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 参考情報 • Oracle Solaris 11.2 Downloads http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/solaris11/downloads/index.html • Oracle Solaris 11.2 日本語マニュアル http://docs.oracle.com/cd/E56342_01/index.html • OpenStack on Solaris https://openstack.java.net • OpenStack on Oracle Solaris ソースコード https://java.net/projects/solaris-userland/sources/gate/show/components/openstack 59
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 参考情報 • Oracle Solaris 11 Virtualization Technology http://www.oracle.com/technetwork/server- storage/solaris11/technologies/virtualization-306056.html • Consolidation Using Oracle’s SPARC Virtualization Technologies http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/sun-sparc- enterprise/technologies/consolidate-sparc-virtualization-2301718.pdf 60
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Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 参考情報 Oracle Solaris 11.2 をすぐに試せる VM テンプレート • Oracle Solaris 11.2 VM Downloads http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/solaris11/downloads/vm-templates-2245495.html – Oracle Solaris 11.1 VM for Oracle VM VirtualBox • VirtualBox にインポートするだけで Oracle Solaris 11.2 を試用可能 • Oracle Solaris 10 VM Downloads http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/solaris11/downloads/virtual-machines-1355605.html – Oracle Solaris 10 VM Template for Oracle VM VirtualBox • VirtualBox にインポートするだけで Oracle Solaris 10 1/13 を試用可能 – Oracle VM Template for Oracle Solaris 10 Zones for SPARC/x86 • Oracle Solaris 10 Zones の構成情報テンプレート • Oracle Solaris 11.1 VM for Oracle VM VirtualBox と組み合わせることで、VirtulBox 上で Solaris 11.1 と Solaris 10 Zones の試用環境を構築可能 • Solaris 11.2が動作する環境でも利用可能
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