[SC02] シチュエーション別 Active Directory デザインパターンde:code 2017
Active Directory を中心としたアイデンティティ プロバイダはオンプレミスからハイブリッドやクラウドまで様々な構成が実現され飛躍的な進化を遂げています。
多様化する選択肢のなかからどれを選択しどのように設計すべきなのか?
Windows Server 2016 の認証新機能から Azure AD、Azure Active Directory Domain Services まで、それぞれの特徴を理解し企業にとっての Best Practice を見極めましょう!
受講対象: Active Directory の設計に携わるエンジニア
製品/テクノロジ: Microsoft Azure/Windows Server/アーキテクチャ/アイデンティティ (AD/Azure AD)/セキュリティ/クラウド
宮川 麻里
Microsoft MVP
AWS Japan YouTube 公式チャンネルでライブ配信された 2022年4月26日の AWS Developer Live Show 「Infrastructure as Code 談議 2022」 の資料となります。 当日の配信はこちら からご確認いただけます。
https://youtu.be/ed35fEbpyIE
オープンコミュニティ「要求開発アライアンス」(http://www.openthology.org)の2012年12月定例会発表資料です。
Open Community "Requirement Development Alliance" 2012/12 regular meeting of the presentation materials.
[SC02] シチュエーション別 Active Directory デザインパターンde:code 2017
Active Directory を中心としたアイデンティティ プロバイダはオンプレミスからハイブリッドやクラウドまで様々な構成が実現され飛躍的な進化を遂げています。
多様化する選択肢のなかからどれを選択しどのように設計すべきなのか?
Windows Server 2016 の認証新機能から Azure AD、Azure Active Directory Domain Services まで、それぞれの特徴を理解し企業にとっての Best Practice を見極めましょう!
受講対象: Active Directory の設計に携わるエンジニア
製品/テクノロジ: Microsoft Azure/Windows Server/アーキテクチャ/アイデンティティ (AD/Azure AD)/セキュリティ/クラウド
宮川 麻里
Microsoft MVP
AWS Japan YouTube 公式チャンネルでライブ配信された 2022年4月26日の AWS Developer Live Show 「Infrastructure as Code 談議 2022」 の資料となります。 当日の配信はこちら からご確認いただけます。
https://youtu.be/ed35fEbpyIE
オープンコミュニティ「要求開発アライアンス」(http://www.openthology.org)の2012年12月定例会発表資料です。
Open Community "Requirement Development Alliance" 2012/12 regular meeting of the presentation materials.
開発者におくる Power BI を使う時に考えるべきアーキテクチャ ~ データを溜めるのは誰だ? ~Yugo Shimizu
Microsoft のイベント de:code 2018 AD21 で私がお話したセッション資料です。後日動画が公開される予定ですので、あわせてご覧ください。
Power BI をこれから使おうと思われている方、既に使っているがうまくいかないという方にレポートの種類とデータ接続モードについて、適切なアーキテクチャがわかる内容になっております。
アンケートを即可視化!~MS Forms ⇒ MS Flow ⇒ Power BI~Yugo Shimizu
2017年12月2日 Power BI 勉強会 #6 の清水のセッション資料です。
まだプレビューですが Office 365 のファミリーとして Microsoft Forms が使えるようになりました。そこで、MS Forms を利用してアンケートを作成し、その結果を MS Flow を通じて Power BI で可視化します。2017年も終わりということで、アンケート結果をその場でイジりながら、行こうと思います。
We upload this document for sharing our design experience to other bot developers.
* This is draft version. We continue to update it, so please set it favorite or save url.
53. ・Azure SQL Data Warehouse
Azure SQL Data Warehouse とは
クラウドで実現するスケーラブルなデータウェアハウス Azure SQL Data Warehouse
解説 (de:code2016)
Azure SQL Data Warehouse の概要
・Azure Analysis Services (Preview)
Azure Analysis Services とは
Azure Analysis Services と Power BI on SSRS の発表
56. Resource Group : アプリケーション/プロジェクト単位のコンテナ
• 複数リソースを内包可能
• アクセス権設定可能
• この単位で自動展開可能
(ARM Templateを活用)
(C) Recruit Career Co., Ltd. All rights reserved.
RESOURCE GROUP
57. ARMテンプレート
• json形式でパラメータ追加・修正をし、Azureにデプロイ
• リソースグループ単位で簡単に環境を再現可能
• GUIでもcliでも操作可能
(C) Recruit Career Co., Ltd. All rights reserved.
# ARMテンプレートの基本
{
"$schema": "http://schema.management.azure.com/schemas/2015-01-01/deploymentTemplate.json#",
"contentVersion": "",
"parameters": { },
"variables": { },
"resources": [ ],
"outputs": { }
}
ARM テンプレートの概要 : https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-resource-manager/resource-group-authoring-templates
58. ARM テンプレートの構成イメージ (基本単位)
(C) Recruit Career Co., Ltd. All rights reserved.
parameter.jsontemplate.json
• テンプレートファイルとパラメタ用ファイルで構成
(パラメタ用ファイルの利用は任意)
• azuredeploy.jsonは骨格を
parameter.jsonは変数を定義するイメージ
59. ARM テンプレートの構成イメージ (複数リソース展開)
(C) Recruit Career Co., Ltd. All rights reserved.
azuredeploy.json parameter.json
[sqlserver]
sqldeploy.json
[webapps]
azuredeploy.json
親
子
parameter.json parameter.json