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障害者雇用・労働
ハラスメント・差別
実態調査結果
作成日:2023年12月09日
NPO法人インフォメーションギャップバスター
聴覚障害者雇用・労働ハラスメント・差別調査チーム
【総括】
2023/9/27〜2023/11/15までの期間、オンライン形式で、働いている聴覚障害者を対象に
ハラスメントや差別の経験について調査するアンケートを実施した結果、106名から回答をいた
だいた。その結果、明るみになった傾向としては、以下の通り。
ハラスメント・差別を受けた人の7割程度が解決に至っていないと回答しており、解決に向け
て至急対策を進めていく必要がある。
「ハラスメント・差別」の1位は、「精神的・身体的な嫌がらせ(32.9%)」。このケースは、
明らかにハラスメントに相当する。聴覚障害者に限らず、従業員全体に対してのハラスメン
ト・差別防止のための啓発教育を企業に対して進めていく必要がある。
「ハラスメント・差別」の2位は、「組織の対応不足(合理的配慮不十分)(26.7%)」。このケ
ースは、意図的にハラスメントを行っているかどうか、建設的な対話がなされているかどうか
などの発生背景の詳細確認が必要であり、パンフレットなどで、対応指針を示してく必要があ
る。
ハラスメント・差別は、社内で解決した方が83.3%もいるため、基本的に相談先は、社内→
社外のような形が望ましい。
ハラスメント・差別の記録手段は、デジタル手段が41.2%もいることから、デジタル手段の
効率的活用方法を集めて、パンフレットなどで、示していく必要がある。
【主なトピックス】
コミュニケーションをする時に困っていることとして、①組織の対応不足
(37.2%) ②言語・コミュニケーションの問題(33.8%)の2点で回答の7割以上を占
めた。
ハラスメント・差別を受けた方は、73.7%(70名)と多くの方が経験していた。
ハラスメント・差別の主な内容として、①精神的・身体的な嫌がらせ(32.9%) ②
組織の対応不足(合理的配慮不十分)(26.7%)の2点で回答の6割程度を占めた。
ハラスメント・差別を受けた方の68.4%が未解決・その他と回答しており、解決
できないケースが多く見受けられた。
ハラスメント・差別を受けた方の主な解決方法としては、①社内(本人同士・上司
経由を除く)で解決(44.4%) ②本人同士で解決(22.2%)③上司経由で解決(16.7%)
が挙げられていた。
ハラスメント・差別の証拠を集めた方法としては、①デジタル手段で記録
(41.2%) ②証言(23.5%)が挙げられていた。
対応や解決で困ったこととしては、①組織の対応不足(28.1%) ②情報・対応知識
不足(15.8%)が挙げられていた。
はじめに
回答者について
コミュニケーションについて
ハラスメントについて
回答者について
女性
62%
男性
32%
言いたくない
4
ノンバイナリー
2
性別
業界
その他
40%
製造
21.1%
公共サービス
11.6%
IT(情報技術)
10.5%
金融
6.3%
政府
2.1%
教育
8.4%
職業は何ですか?
職種一覧
0 10 20 30
専門的・技術的職業 31
事務従事者 37
管理的職業従事者 9
サービス職業従事者 3
販売従事者 2
生産工程従事者 2
輸送・機械運転運転従事者 1
運搬・清掃・包装等従事者 1
その他 14
単位:人
回答者たちの属性をまとめました
【障害種別】
ろう(22)
難聴(21)
片耳失聴(2)
APD(1)
属性
【補聴装置】
補聴器ユーザー(57)
補聴器使用無し(7)
人工内耳(7)
補聴援助システムユーザー(1)
【コミュニケーション方法】
読話(7)
手話ユーザー(3)
単位:人 重複回答有り
回答者たちがどのように聞こえているのかをまとめました
聞こえ方まとめ
0 20 40 60 80
音は聞こえるが、会話しにくい・聞き取りにくい
条件付きなら会話できる・聞き取れる
まったく聞こえない
ほとんど聞こえない
その他
単位:人 重複回答有り
4
10
17
32
76
コミュニケーションに
ついて
回答数
0 10 20 30 40 50 60 70
筆談
口話
アプリ
ジェスチャー
手話
その他
22
職場や上司と普段取っているコミュニケーション方法
28
38
59
62
22
※メール、補聴システム(ロジャー)など
単位:人 重複回答有り
回答者たちがコミュニケーションをするとき、困っていることをまとめました #1
困っていることまとめ
37.2%
33.8%
23.4%
人間関係の問題
5.6%
相互理解不十分
組織の対応不足
言語・ コミュニ
ケーションの問題
回答者たちがコミュニケーションをするとき、困っていることをまとめました #2
困っていること詳細 #1
【組織の対応不足】
情報保障がない・対応してくれない(26)
マスクでのコミュニケーションに困る(10)
情報が入ってこない・入るまでに時間がかか
る・教えてくれない(9)
(声が小さくて等の理由で)聞き取れない(9)
【言語・コミュニケーションの問題】
書記日本語に不安がある・難しい(6)
コミュニケーションがない・無視される(5)
読唇術に限界がある(5)
筆談(4)やチャット(1)に時間や手間がかかる(5)
早口で話される(5)
雑談がない・話す時間や機会がない(5)
会議や話についていけない(4)
顔を見ない・笑顔がない(4)
複数人数でのやり取りが難しい(4)
緊急時や急ぎの時のコミュニケーション(3)
「言った・言わない」などのトラブル(3)
単位:人 重複回答有り
回答者たちがコミュニケーションをするとき、困っていることをまとめました #3
困っていること詳細 #2
【相互理解不十分】
理解してもらえない・誤解される(10)
コミュニケーションや意思疎通が難しい(8)
読唇術、発話、口話の強要(7)
後ろから話しかけられる(3)
大声を出される(2)
面倒を避けられる(3)
自分の状況や自分のことを説明する方法がわ
からない(1)
【人間関係の問題】
気を遣う・人間関係の構築が難しい(6)
聴覚障害者が複数同じ職場にいると比較される(2)
単位:人 重複回答有り
ハラスメントについて
働いているところで上司や一緒に仕事をする方などから
ハラスメント(いやがらせ)や差別をされたと感じたことがある
68
73.7%
23.2%
はい
いいえ
その他
3.1%
実際に起きたハラスメント・差別の例 #1
ハラスメント・差別まとめ
人間関係からの隔離1.4%
精神的・身体的な
攻撃や嫌がらせ
32.9%
組織の対応不足
26.7%
17.1%
仕事の機会や
キャリアアップの
制限
12.3%
相互理解
不十分
行動の監視
2.1%
業務面で
明らかに過剰
4.8%
その他 2.7%
..
実際に起きたハラスメント・差別の例 #2
ハラスメント・差別 詳細 #1
【精神的・身体的な攻撃や嫌がらせ】
上司から怒鳴られる・嫌味・文句をつけられる・暴言・誹謗中傷(19)
明らかに嫌な顔をされる・ため息・八つ当たり・いじめ・舌打ち(7)
パワハラ・セクハラ(5)
下に見られる(4)
マイクロアグレッション「聞こえなくて残念」「電話に出なくていいからいいなぁ」となどと言われた(4)
暴力をふるわれた(2)
口話、読唇術、発話を強要された(2)
配慮してもらっているのだからと、感謝の気持ちを伝えること・低姿勢でいることを強要される(2)
自己中心的な注文を付けてくる(2)
課内のテスト結果発表の際に、大勢の聴者社員の前で「聴覚障害者の平均点」を発表された。(1)
単位:人 重複回答有り
実際に起きたハラスメント・差別の例 #3
【組織の対応不足】
情報が入ってこない(8)
コミュニケーションしてくれない・無視される(7)
話の内容を教えてもらえない(7)
情報保障(筆談・手話通訳・席替えなど)を断られた(7)
聞こえない人には難しい業務を振り分けられた(6)
困っていても知らん顔される(4)
情報保障の遅れ(1)
ハラスメント・差別 詳細 #2
単位:人 重複回答有り
実際に起きたハラスメント・差別の例 #4
【仕事の機会やキャリアアップの制限】
仕事量を減らされた・振り分けてくれない(6)
自分だけ会議・研修・講習会を受けさせてもらえない(5)
昇格制度の機会を均等にもらえない(4)
異動が少ない。希望職種への異動が通らない(3)
理由が不明の降格・減給処分(2)
長年働いても時給が最低賃金(1)
キャリアアップが難しい(1)
一方的に転勤先を決められる(1)
転居に伴い他事業場への異動願を提出したが、希望異動先に空きがないため退職しなければならない、
という回答を受けた。(1)
聴覚障害を理由にやりたいことを無理だと決めつけられた(1)
ハラスメント・差別 詳細 #3
単位:人 重複回答有り
実際に起きたハラスメント・差別の例 #5
【相互理解不十分】
聞こえについて理解されていない・誤解される(4)
トラブルが起きたときに、経緯の説明も、確認もなく、悪いのはわたしだと決めつけられて、いきなり怒られた(3)
情報保障がなく内容がわからないのに、意見や質問を求められる(2)
電話業務が難しい分、メールやチャットでのやり取りが増え、「無駄話が多い」と言われた。(1)
わざと耳元で大きな声でしゃべる(1)
難聴と知っていても小さい声で話す・マスクをする(1)
社会性が無いと言われる(1)
自分に関する要件なのに、同行していた聴者に要件を伝えられた(1)
「気のせい・思い込み」と言われる(1)
情報共有がされていないのに、結局約束を守れない自分が周りから白い目で見られる(1)
「特別扱いを求めすぎ」と言われた(1)
「聞こえない人と同じ給料なんて納得できない」と言われた(1)
ハラスメント・差別 詳細 #4
単位:人 重複回答有り
実際に起きたハラスメント・差別の例 #6
【業務面で明らかに過剰】
上司が自分にだけキャパオーバーの仕事を振る(2)
無理な作業をさせられた(1)
上司が自分にだけ「日報を書け」と言う(1)
内容がわからずに会議が終わったのに、次回までの
宿題にさせられる(1)
仕事の報告で細かいところまで突っ込まれる(1)
みんながやりたがらない仕事を与えられた(1)
【行動の監視】
監視をされ続けられる(3)
【人間関係からの隔離】
社内で孤独感を抱く(2)
【その他】
情報保障をすべて自分でやらなければならない(1)
相談できずに一人で抱え込む(1)
ほかの聴覚障害を持つ社員からの嫌がらせ(1)
障害者雇用で入った人の異動が多い(1)
ハラスメント・差別 詳細 #5
単位:人 重複回答有り
自分で対応や解決ができたか?
45
31.6%
はい
48.4%
その他
20%
いいえ
回答者たちが対応したり、解決した方法 #1
解決した方法まとめ
社内で解決
本人
同士で
解決
上司経由で
解決
社外で
解決
44.4%
22.2%
16.7%
16.7%
回答者たちが対応したり、解決した方法 #2
解決した方法 詳細 #1
【社内で解決】
人事に相談した(4)
相談窓口(インクルーシブ担当・コンプライアンス担当など)や本社に相談した(4)
上長の上長に相談した(1)
該当部門に相談した(1)
他の同僚に相談した (1)
【本人同士で解決】
差別をしないように本人に改善を直談判した(2)
私は、聞こえにくいのでゆっくりはっきり話してくださいと毅然とした態度で伝えた(1)
諦めずに交渉を続けていたら、ハラスメントを行なっていた相手が退職した(自然解消)(1)
単位:人 重複回答有り
回答者たちが対応したり、解決した方法 #3
【上司経由で解決】
上司→部長に伝わり、聞き取り調査の結果社長からクビにしていただいた(1)
上司に相談し、調整してもらったり、面談の席を設けてもらった(1)
上司とよくコミュニケーションを取るようにしている(1)
【社外で解決】
警察に相談した(1)
細かく記録して、外部通告メールし、法律のしごとをしてる人にも相談した(1)
人に相談した(1)
解決した方法 詳細 #2
単位:人 重複回答有り
回答者たちがどのように証拠を集めたのか #1
証拠を集めた方法まとめ
デジタル
手段で記録
アナログ
手段で記録
証言
その他
41.2%
23.5%
23.5%
11.8%
回答者たちがどのように証拠を集めたのか #2
証拠を集めた方法 詳細
【デジタル手段で記録】
メモ、筆談ボードをスマホで撮影(3)
メール、LINE、チャットの履歴をスクショ(2)
チャットやメールを残しておく(1)
会話の録音(1)
【証言】
可能な限り、オープンコミュニケーションの場で
会話し、証人を作った
人に相談したことで経緯が判明した
都度上司に状況説明をした
実際にパワハラを受けた人が、他にもいた
【アナログ手段で記録】
記録やメモを残した(3)
メールの内容保存印刷
【その他】
筆談または改めて時間を作り再確認した
筆談で書いてくれて理解度を徐々に確認して
くれた
単位:人 重複回答有り
どんなことが壁になったり障害になっているのか? #1
対応や解決で困ったこと まとめ
組織の対応不足
28.1%
情報・対応知識不足
15.8%
対人関係
14%
言語・コミュニケーションの問題
14%
証拠が集まらない
12.3%
その他
8.8%
精神面での問題
7%
どんなことが壁になったり障害になっているのか? #2
対応や解決で困ったこと 詳細 #1
【組織の対応不足】
「数が少ないため、調整ができない」と話された(1)
上司に相談して、面談を設けたが聞き入れられなかった(1)
人手不足の業界で、代わりがいないため解決はできなかった(1)
この上司とは一緒に働けないと判断し、その会社をすぐ辞めた(1)
いろんなところに相談はしたが根本的な解決には繋がらなかった(1)
支援センターが間に入ってくれたが、なかなか解決できなかった(1)
現代の働き方に合わせた臨機応変な対応をいただくことが出来ていなかったと感じる(1)
当時は下請けによるハラスメントが問題になっていなかったため、パワハラに該当するが、社内ではないので、上司に相談しても仕方ないで済まされた(1)
上司が上層部に根回しをして、対処出来なかった(1)
元々電話配慮して欲しいとお願いした上での採用だったが、結局は人の変化により左右される(1)
挨拶の無視について、人事のハラスメント相談窓口担当に相談したが、「その人は考え事をしていて、会釈に気づかなかったかもしれない。悪気はなかった
と思います」と本人に確認せず、すぐに否定された(1)
周囲も、加害者の肩を持ち、理解してもらいにくかった(1)
ハラスメントを訴える部署に電話をするか迷ったこともあったが、結局諦めて転職した(1)
忙しい環境だと解決が進まない(1)
相談しても「コミュニケーションの行き違い」で片づけられてしまう(1)
聴覚障がい者でもオペレーション(機器操作)ができることを説明したところ、次年度の更新を打ち切られてしまった(1)
単位:人 重複回答有り
どんなことが壁になったり障害になっているのか? #3
【情報・対応知識不足】
どうしたらいいのかわからなかった(6)
情報がない(2)
法的な対策を練るための専門性がなかった(1)
【対人関係】
相談ができる人・味方がいない(5)
「大丈夫です」と相手に言われてしまうと、こちらもそれ以上首突っ込めない空気になり、
また聞く勇気がない(1)
唯一、職場に手話が出来る人がいたが、「私は離れた所にいて何があったかわからないから
関われない」と突き放された(1)
班長も部長も私を見てくれず、正当な対応さえしてもらえず、私は何も出来なかった(1)
対応や解決で困ったこと 詳細 #2
単位:人 重複回答有り
どんなことが壁になったり障害になっているのか? #4
【言語・コミュニケーションの問題】
日本語が難しく、読めなかったり理解ができなかったりする。そこからのハードルがある(1)
挨拶の無視について、人事のハラスメント相談窓口担当に相談したが、「その人は考え事をしていて、会釈
に気づかなかったかもしれない。悪気はなかったと思います」と本人に確認せず、すぐに否定された(1)
派遣さんの上からの目線を上司に相談したが、「彼女に悪気はなかったと思う」と問題視されませんでし
た。その派遣さんは、私の上司とカラオケに行くほど仲良しで、人間関係も私以上に構築出来ているので、
派遣>私みたいな図になり、その派遣さんは私のことを下にみてしまう構造ができていた(1)
被害妄想や考えすぎなど、こちらの受け止め方の問題にされた(1)
理解を求める術がなかった(1)
返したところで変わると思えなかった(1)
マジョリティの中、できるわけなかった(1)
聴者全体の力が強かった(1)
対応や解決で困ったこと 詳細 #3
単位:人 重複回答有り
どんなことが壁になったり障害になっているのか? #5
【証拠が集まらない】
証拠が集まらない・証拠をもみ消しされた(7)
【精神面での問題】
APD、ADHD、感覚過敏、座位がしんどい、うつ病など、様々なことが重複しているとき、他者のタイミングで相談する・証拠
集めるなどが無理だった。適切な支援者が欲しかった(1)
立て続けにパワハラ受け、落ち込んでいた(1)
精神的に不安定であり、証言の信憑性に欠ける状態だと決めつけられた(1)
負のレッテル貼りを恐れた(1)
【その他】
しつこく聞いても良いのだろうが、昔からそういう扱いをされているので、仕方ないと諦めることに慣れてしまった(1)
結局聞こえる職員に交替してもらう形になった(1)
全て終わった後で自分だけ知らされていなかったことに気づいた(1)
受け身な当事者が多いため、なかなか改善されない(1)
加害者からの謝罪がない(1)
対応や解決で困ったこと 詳細 #4
単位:人 重複回答有り
素敵な一日を
お過ごしください。
終わり

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2019医療通訳シンポジウムin川崎 トークショー 手話通訳者設置病院を 増やすためには何が必要か?
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国立国際医療研究センター病院 国際診療部の取り組み
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鹿児島市立病院の取り組み ~院内手話通訳として~
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参考資料:病院設置通訳の今後の展望についての考察
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パネルディスカッション資料
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NPO法人インフォメーションギャップバスター 聴覚障害者雇用・労働ハラスメント・差別調査結果まとめ