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大学における Microsoft Teams の利活用
授業編
2021年9月
日本マイクロソフト株式会社
Microsoft Teams for Education
オンライン授業、教職員の会議、課題提出、教材共有、共同制作、すべてを Microsoft Teams から
Microsoft Teams は Office 365 でチームワークを実現するための コミュニケーション・コラボレーションプラットフォーム です。
Microsoft Teams
Multi devices
Communication
Tele
communication
Tele
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File Sharing Co-editing Issue Tracking
Collaboration 3rd party solutions
Microsoft Teams for Education
Teams は Microsoft が提供する第二の OS です。
授業のためのチームを作る
1 チームの作成はここからスタート
授業のためのチームを作る
作成できるチームの種類は4種類あります。
1 授業で利用するチームは “クラス” で作成します。
授業のためのチームを作る
1
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受講するなどを明記
授業のためのチームを作成する
ここで受講生を登録することもでき
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参加」をしてもらうので、[スキッ
プ]を教えてください。
TAなどは後から教職員として登録
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1
授業のためのチームを作成する
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チーム参加用のコードを作成することで、受講生自身が自ら授業のチームに参加できるようになります。
1
作成したチームに移動し、
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5 チームコードが生成されます。
チームコードを使って受講生がチームに参加する
1
受講生はここに “コード” を入力すれば、
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授業で Microsoft Teams を利用する場合の制限事項
1. オンライン授業に参加できるのは 1,000人 (※ Office 365 A1 の場合は 300人)までです。
2. [課題]は最大300人の受講生に課題を割り当てられます。
チームへの収容人数は 300人以下にしましょう。
300人を超える場合はチームを分けましょう。
教材を共有する (ファイル編)
1
教 材 は 「 ク ラ ス の 資 料 」
フォルダにアップロードします。
このフォルダ内のファイルは
学生からは閲覧のみで編集は
できません。
教材を共有する(OneNote Class Notebook 編)
1
[Class Notebook]
をクリック
2
[OneNote Class Notebook
の設定]をクリック
3
新規でノートブックを作成する場合には[空白
のノートブック]、既存のノートブックがある
場合には[既存のノートブックコンテンツから]
を選択
教材を共有する(OneNote Class Notebook 編)
[空白のノートブック]を選択した場合
1 [次へ]をクリック
教材を共有する(OneNote Class Notebook 編)
[空白のノートブック]を選択した場合
1
OneNote Class Notebook に
作成するセクションを設定
2 [作成]をクリック
教材を共有する(OneNote Class Notebook 編)
[空白のノートブック]を選択した場合
1 ここをクリック
教材を共有する(OneNote Class Notebook 編)
[空白のノートブック]を選択した場合
共同作業スペース
共同作業スペースはクラスの全員が使用できます。すべてのクラス メンバーは、
ここでノートブックを閲覧したり、ノートブックに書き込んだりできます。教師や
学生は、自分が快適に作業できるよう、新しいセクションやページを作成すること
もできます。
たとえば、クラスがプロジェクトのグループごとに分かれている場合、各グループ
は、学生が共同作業し、プロジェクトに関連する資料を共有できるセクションを作
成できます。また教職員は、プライベート セクションを共同作業スペース内に作
成することもできます。
ファイル共有や共有ドライブのドキュメントよりも優れている点
共同作業スペースでは、次のような作業を行うことができます。
• 複数のユーザーが同時にドキュメントを編集できます。
• 自動的に変更内容が結合されます。
• [共同作業スペース] セクション グループは、すべてのユーザーがオフラインで
使用できます。
クラス全体が "同じページ" で作業できます。
共同作業スペースは、次のようなことを保存するのにも適しています。
• クラスのプロジェクトのビジョンとブレーンストーミングのアイデア
• グループのメンバーが集めたサポート資料
• 学生がチェックを付ける To-do リスト
教材を共有する(OneNote Class Notebook 編)
[空白のノートブック]を選択した場合
「_コンテンツライブラリ」
コンテンツ ライブラリは、読み物やワークシートなどの資料を保存する場所です。
教室のドキュメントを保存するための、大型のファイル キャビネットのようなも
のだと考えてください。コンテンツ ライブラリに資料を保存できるのは教師だけ
です。学生は、コンテンツ ライブラリ内のコンテンツを閲覧したり、自分のノー
トブックにコピーしたりすることはできますが、そのコンテンツを変更したり削除
したりすることはできません。
コンテンツ ライブラリの使い方について、いくつかのアイデアをご紹介します。
• 配布資料や読書感想文などのセクションから既成のページをコピーするように
学生に依頼する
• カリキュラム、カレンダー、許可証、クラスでのルールなど、重要な情報を投
稿する
• コースの読み物とテキストを共有する
• 講義のメモを保存する
• 今後の参考のためにクラスのホワイトボードを記録する
教師は、資料をコンテンツ ライブラリ内のセクションに整理したり、年代順に整
理して最近使用した資料が先頭の方に表示されるようにしたりして、学生が簡単に
検索できるようにすることができます。
教材を共有する(OneNote Class Notebook 編)
[空白のノートブック]を選択した場合
教師専用セクション グループは、クラスの学生には見せないコンテンツを入れて
おく場所です。教師だけが、このセクション グループの内容を見ることができま
す。必要に応じて、セクションをいくつでも追加できます。
一緒に教える他の教師や代行教師、あるいは助手もこの Class Notebook に追加さ
れている場合は、その人たちも教師専用セクション グループの読み取りと書き込
みができます。
資料のためのプライベートなスペース
教師専用セクション グループは、次のようなコンテンツを入れておくのに適して
います。
• カリキュラム計画
• コンテンツ ライブラリに移す予定の資料
• 授業計画のノート
• 代行教師へのノート、計画、助言
クラス全員に公開する
時間を節約するには、Class Notebook ツール バーを使うと、この教師専用セク
ションの内容を直接コンテンツ ライブラリに配布できます。
親と保護者のリンク
読み取り専用の Web リンクを、コンテンツ ライブラリまたは各学生のノートブッ
クと簡単に共有できます。 詳細については、こちらをご覧ください。
シラバスを作成する
1 [セッションの追加]をクリック
2 [セッション名]を入力
3 [OK]をクリック
4
「_コンテンツライブラリ」
の下に「Syllabus」という
セクションが作成された
シラバスを作成する
講義ノートを作成する
このページのリンクをコピーしてシラバスにリンクを
貼り付けることもできる
授業の日程を設定する
チャネルカレンダーの作成
1 [一般]をクリック
2 [+]をクリック
3 [検索窓]に「カレンダー」と入力
4 [チャネルカレンダー]をクリック
5 [追加]をクリック
授業の日程を設定する
チャネルカレンダーの作成
6 「タブ名」を入力
7 [追加]をクリック
8
「一般」チャネルのタブに「チャネルカレンダー」
が追加されます。
(質問メモ)
カレンダーで先に作っていた予
定はチャネルカレンダーに追加
できますか?
授業の日程を設定する
授業日程を設定する
1 [一般]をクリック
2 [チャネルカレンダー]をクリック
3
[新しいイベントを追加]を
クリック
授業の日程を設定する
授業日程を設定する
「ユーザー設定」を利用することで、授業の
スケジュールを一括設定することができます。
授業の日程を設定する
[会議のオプション]の設定
1 [会議のオプション]をクリック
❶
❶ ロビーを回避して直接会議に参加できるユーザー
❷
❷ 学生にプレゼンさせないのであれば [自分のみ] に設定
❸
❸ 「自動的にレコード」を[はい]にすると会議開始時に
自動的に録画される。
(質問メモ)
・前のページで一回送信しない
と会議のオプションが出てこな
い?
オンライン授業を開始する
1 [参加]をクリック
プレゼン資料を画面共有する
1 [共有トレイを開く]をクリック 2 共有したい画面、アプリを選択する
オンライン授業でのホワイトボードの利用
オンライン授業でのホワイトボードの利用
発表者モード
録画された会議の確認
授業を録画していた場合には、
このように「一般」→「投稿」
に録画の開始、終了が投稿され
ます。
2
録画された会議の確認
録画されたファイルはどこあるのか?
録画されたファイルは、その
チームの「ファイル」→
「Recordings」の下に保存され
ます。
2
1 [ファイル]をクリック
授業録画ファイルを管理する
SharePointサイト上で授業録画ファイルを管理する
チーム内の「ファイル」上にあるコンテンツは SharePoint online 上にあります。
Teams 上でのビュー
SharePoint上でのビュー
1
[SharePoint で開く]をクリック
すると Webブラウザ上で
SharePoint が開く
授業録画ファイルを管理する
ファイルのURLの取得
1 URLを取得したいファイルを選択
2 リンクをコピーをクリック
リンクを設定する
リンクを張りたい文字列を選択し [Ctrl]+K
を押すと、リンクの画面が表示されます。
SharePointサイト上で授業録画ファイルを管理する
オンライン授業の出欠席の確認
1
オンライン授業を開始し、終了すると投稿に
「参加者のレポート」が表示されますので、
ダウンロードしてください。
2
参加者のレポートには、各参加者の入出、
退出時間が記載されます。
オンライン授業で学生の途中参加を禁止する
1 [参加者を表示]をクリック
2 [・・・]をクリック
3 [会議をロック]をクリック
4 [ロック]をクリック
Reflect を使用して授業の理解度を確認する
1 [会話の表示]をクリック
2 [・・・]をクリック
3 Reflectをクリック
5 [送信]をクリック
Reflect を使用して授業の理解度を確認する
6
会議チャットに Reflect
が表示される。
7
[参照]をクリックすると学生の
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オンラインミーティング中にクイズ
参加者のビデオを無効化する
課題・クイズの作成
1 [課題]をクリック
2 [開始する]をクリック 3 [作成]をクリック
4
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のいずれかをクリック
課題の作成
クイズの作成
クイズの作成
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Teams Insights
Teams Insights ではチーム(授業) 全体の課題の提出状況や成績を見ることができます。
Teams Insights
OneNote Class Notebook のエンゲージメントの確認
Teams と LMS 連携
Moodle
Teams と OneNote Class Notebook 連携
LMS
LTI
• Blackbaud – onCampus
• Blackboard
• Brightspace by D2L
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