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教師なし学習による	
Mackerelの異常検知機能について	
〜設計/運用/評価の観点から〜	
Machine	Learning	Casual	Talks	#10	
id:syou6162
自己紹介	
•  id:syou6162(本名:	吉田康久)	
•  専門は自然言語処理や機械学習	
•  3年前にはてなに転職	
– アプリケーションエンジニア	
– Mackerel/はてなブックマーク	
2
h?ps://mackerel.io/ja/	
Mackerel:	SaaS型の
サーバー監視/管理	
サービス	
Agentがサーバーの	
メトリックを収集、	
グラフで可視化	 3
4	
サービス/ロール毎に監視ルール設定	
静的な閾値によるアラートの発報	
サービス/ロールでホストを	
分かりやすくグルーピング	
はてな	
ブックマーク	
DB	
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はてなブログ	
DB	
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DB_01	
DB_02	
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App_02	
Proxy_01	
Proxy_02	 例:	CPUの使用率が90%	
越えたらCriPcalアラート
サーバー監視の困り事	
•  サーバー監視初心者の場合	
•  サーバー監視玄人の場合	
5
サーバー監視初心者の場合	
•  例:	アプリケーションエンジニア	
•  クラウドを使うようになって、サーバーも自分
で立てるようになった	
– しかし、サーバー監視はよく分からない	
•  本質的にはアプリケーションコードの開発に
集中したい	
6
サーバー監視玄人の場合	
•  インフラ周りの知識が豊富、何を監視すれば
いいか経験的に知っている	
•  見なければいけないサービスも多く、多忙な
ことも	
•  監視ルールを一度設定すれば終わり、では
なく定期的にメンテナンスする必要がある	
7
機械学習による監視のサポート	
•  以下を実現したい	
–  インフラの知識があまりなくても、低コストで監視ルー
ルが作れる	
–  人間が列挙するには困難な複数の条件を考慮した
監視ができる	
•  機械学習による異常検知機能でユーザーをサ
ポートしたい!	
•  3/1にロール内異常検知としてβリリース	
8
代表的な問題設定1:	外れ値検知	
9	
仲間から外れている	
以降のスライドの図は h?ps://qiita.com/kenmatsu4/items/68e48a00aaebf338bedc	より生成	
	
時刻	
メモリ	
使用量
代表的な問題設定2:		
時系列的な外れ値検知	
10	
横軸でシャッフルすると	
検知できない	
時刻
代表的な問題設定3:	変化検知	
11	
値のずれというより観測値の振舞いが
変化。周期が短かくなっている	
時刻
代表的な問題設定4:異常部位検出	
12	
心電図データ。外れ値と変化点が	
同時に起きている	
時刻
その他の問題設定	
•  1次元の数値データの問題設定を紹介した	
•  実際の問題設定はもっと多様	
–  数値データではない場合	
•  例:	ログやイベントデータ(クレジットカードの不正利用)	
–  多次元の場合	
•  例:	cpu/memory/disk/interfaceなど	
•  Mackerelでは多次元の数値データに対する外れ
値検出をメインターゲットとした	
13
アラートの具体例	
14
アラートの具体例	
15	
•  ユーザーは細かい設定をする必要がない	
•  ロール内のどのサーバーが異常か分かる	
•  サーバーのどのメトリックが異常か分かる	
が特徴
アラートの具体例	
16	
•  このような教師データを事前に集めるのは困難	
•  ユーザーによって障害の基準が異なる	
•  障害事例は極めて少ない	
•  以降では教師なし学習を前提に話します
前提:	どの単位でモデルを学習するか	
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全てのサーバー?	
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Model	
様々な役割のサーバが
混在しているため	
学習が難しい。誤検知も
多い
単一のホスト?	
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はてな	
ブックマーク	
DB	
App	
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はてなブログ	
DB	
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DB_02	
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App_02	
Proxy_01	
Proxy_02	
学習は容易に。	
同じようなデータ集合が
あるならば、データが増
えたほうが精度が出る	
Model	1	
Model	2	
Model	3	
Model	4	
Model	5	
Model	6	
Model	7	
Model	8	
Model	9	
Model	10	
Model	11	
Model	12
ロール毎にモデルを作る	
20	
はてな	
ブックマーク	
DB	
App	
Proxy	
DB_01	
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App_01	
App_02	
Proxy_01	
Proxy_02	
はてなブログ	
DB	
App	
Proxy	
DB_01	
DB_02	
App_01	
App_02	
Proxy_01	
Proxy_02	
同じような動きをするホ
ストがまとまっているた
め、学習が容易。	
単一ホストで学習するよ
りも多くの学習データが
使えるため精度向上も
望める	
Model	1	
Model	2	
Model	3	
Model	4	
Model	5	
Model	6
ロール内異常検知の要件 		
•  モデルが軽量(メモリ面、速度面)	
•  検知の根拠が分かる	
•  検知漏れより誤検知を減らすことを重視	
21	
•  システム運用がしやすいアルゴリズム選定	
•  教師なし学習をどうやって手懐けるか	
•  システム評価をどうやっているか	
の観点からお話します
ロール内異常検知の要件 		
•  モデルが軽量(メモリ面、速度面)	
•  検知の根拠が分かる	
•  検知漏れより誤検知を減らすことを重視	
22
一般的な機械学習	
例:	カテゴリ判定の場合	
23	
判定用APIサーバー	
URL	1	 URL	2	 URL	3	 URL	4	 •  全体でモデルが一個〜
数個しか存在しない	
•  それらを頑張って
チューニングする	
•  モデルはメモリ上に事
前に展開しておく	Model
ロール内異常検知の場合	
24	
判定用APIサーバー	
Host	1:	
Role	A	
Host	2:	
Role	B	
Host	3:	
Role	A	
Host	4:	
Role	C	
Model	A	 Model	B	 Model	C	
•  大量のモデルの学習が低
コストにできる必要がある	
•  メモリ上にモデル持ってお
くのは困難	
–  ロール毎にモデルが存在	
•  リクエストがある度にモデ
ルをロード	
–  判定はリアルタイム	
–  低latencyが必須
どういったモデルを選ぶか	
•  GAN/AEを使った異常検知手法もあるが…	
– 多くの計算リソースが必要	
– 定期的にロール毎に再学習をする必要があるた
め、低コストで学習できることは重要	
•  近傍法に基づいた手法(LOFなど)	
– 学習コストは低いが、予測時にモデルをロード(=
学習データをロード)するため、latencyが大きい	
25
メモリ面、速度面、コスト面の心配が
少ない混合ガウス分布を選択	
•  混合ガウス分布の学習は必要な計算リソースが比
較的少なくて済む	
–  ちなみに学習はAWS	Batchでやっています	
•  ロールによらずモデルサイズの上限が分かる	
–  見積りにくい/ロール毎にlatencyが大きく異なると困る	
–  混合数で上限が簡単に見積れる	
•  根拠を出す際にも混合ガウス分布を選択したことが
生きた(後述)	 26
ロール内異常検知の要件 		
•  モデルが軽量(メモリ面、速度面)	
•  検知の根拠が分かる	
•  検知漏れより誤検知を減らすことを重視	
27
検知の根拠が分かる	
•  障害時には携帯などから何がおかしくなって
いそうかぱっと分かると便利	
28	
サーバーの「何が」異常
かも気になる!
解釈可能な機械学習	
29	
ref:	h?ps://github.com/marcotcr/lime	
							h?ps://www.slideshare.net/SatoshiHara3/ss-126157179	
•  LIMEやSHAPが主流	
–  元のモデルを近似した解
釈可能なモデルを学習	
•  ロール内異常検知は混
合ガウス分布がベース
なのでシンプルにできる
条件付き確率から根拠を提示	
•  どのメトリックが特に異常かを条件付き確率
から算出できる	
– ガウス分布の条件付き分布もガウス分布	
•  混合ガウス分布のモデル一つで異常判定も
根拠提示もできる	
– モデルの管理コスト、ロード時間を削減できる	 30
ロール内異常検知の要件 		
•  モデルが軽量(メモリ面、速度面)	
•  検知の根拠が分かる	
•  検知漏れより誤検知を減らすことを重視	
31
検知漏れより誤検知を削減を重視	
•  検知漏れと誤検知は基本的にトレードオフ	
– ロール内異常検知では誤検知削減を重視	
– 機械学習以外の監視ルールでカバーできるため	
•  教師あり学習と比較すると、人間が挙動を制御
するのは難しい	
– ロール内異常検知は教師なし学習	
– ちょっとした変化ではアラートが鳴らないで欲しい、と
いった制御はしたい	
32
誤検知の例	
33
誤検知の例	
34	
メモリ使用量の変化がほとんど
ない(=分散がゼロに近い状態)
誤検知の例	
35	
使用メモリ量が数十Mb増加。	
人間にとっては何でもない変化だが、
異常検知は反応してしまっていた…
事前分布で人間の直感と合うように	
•  「このメトリックはこれくらいは変動し得る」とい
う人間の知識を、分散の事前分布として導入	
– 誤検知が起こりにくいように大きめの値に設定	
36	
データから決まる尤度	 分散パラメータの事前分布。
これを通じて、人間の知識
をモデルに取り入れる
システムの評価(自動)	
•  以下の数値をダッシュボードにまとめて評価	
– 監視されているサーバー数	
– muteされている監視ルール数	
– 発報されたアラート数	
– ロール内異常検知と同時刻に起きた他の監視
(例:	ログ監視)によるアラート数	
– latency、使用しているcpu/memoryなどなど	
37
システムの評価(手動)	
•  実際に起きたアラートを人手でアノテーション	
–  アラート自体と根拠のそれぞれ	
•  誤報率を時系列でトラッキング	
•  アノテーションを元に誤報の原因を探る、効果の
大きい施策を次のバージョンで導入	
–  導入後は再度アノテーションして評価	
•  割とどろ臭く頑張ってる	
38
人手でアノテーション	
39
まとめ	
•  3月にβリリースしたMackerelのロール内異常
検知について紹介	
•  運用/評価/設計の観点での工夫を紹介	
– モデルが軽量(メモリ面、速度面)	
– 検知の根拠が分かる	
– 検知漏れより誤検知を減らすことを重視	
40
参考文献	
•  検討した他のアルゴリズム	
–  h?ps://www.yasuhisay.info/entry/
mackerel_anomaly_detecPon_at_pycon_mini_osaka	
•  ディレクター視点でのプロジェクトマネイジメント	
–  https://mackerel.io/ja/blog/entry/
2019/05/17/120025	
41
補足資料	
42
サポート/検証観点での再現性	
•  ユーザーからの問い合わせがあれば回答	
•  改善施策前後での判定結果の差分を見たい	
•  手元での学習/判定の再現性を重視	
43
ロール毎に過去のモデルを保存	
44	
Role	A	 Role	B	 Role	C	
2019/05/01	 version	1	 version	1	 version	1	
2019/05/15	 version	2	 version	1	 version	1	
2019/05/30	 version	2	 Version	2	 Version	2	
•  ロール毎に30日前までのモデルを保存	
•  過去の任意のモデルを使って、任意の時点
での判定結果を手元で再現可能なスクリプト
を用意している
過去のモデル/判定結果の再現性を担保	
45	
Role	A	 Role	B	 Role	C	
2019/05/01	 version	1	 version	1	 version	1	
2019/05/15	 version	2	 version	1	 version	1	
2019/05/30	 version	2	 Version	2	 Version	2	
•  ロール毎に30日前までのモデルを保存	
•  過去の任意のモデルを使って、任意の時点
での判定結果を手元で再現可能なスクリプト
を用意している	
例1:	5/5に発生したアラート、もう
ちょっと理由が知りたい。手元で再現
してもう少し詳しく分析してくれない?	
例2:	5/25に発生したアラート、以前の
バージョンだと発生しなかった気がする。
以前のバージョンで試して欲しい
専門家の知恵を入れて特徴量選択	
46	
異常検知と変化検知より引用	
•  このカイ2乗分布の期待値
はM、分散は2M(Mは特
徴量の次元数)。	
•  次元数が高すぎると精度
が悪化する	
•  障害対応に詳しいSRE(ドメ
インエキスパート)にどのメ
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