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fondeskのロケットスタートを支えた三種の神器
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Yasuhiro Kunimoto
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#Go_SaaS 三種の神器 オンボーディングセミナー#8 https://go-saas.connpass.com/event/183279/
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2013年4月27日、仙台からのお招きによって初開催させて頂いた、第1回八子クラウド座談会in仙台にて、八子がプレゼンした「激変!クラウドとモバイルで変わる企業、そし てあなた自身の働き方!」のファイルです。 ※利用上の注意:ファイル中に含まれるイラスト類は八子が個人契約しているものが殆どなので、切り出してのご利用などはご遠慮ください。またページごと参照して頂ける際には出典として「八子クラウド座談会資料より」と明記して頂ければ活用して頂くことは可能です。
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2010年11月24日開催、リックテレコム主催の「LTEとモバイルクラウド」セミナーの講演資料(後編:業務適用の考え方)です。 有料イラストが含まれるので、当該部分のみを加工・切り出ししての利用を禁止します。 引用時には会社名と資料名を明記下さい。
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DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと〜匠Methodによるビジネスデザインの本質~ DX(デジタルトランスフォーメーション)を掲げたプロジェクトや組織が大流行していますが、これは正にコロナ禍において世の中やビジネスの変革期到来の証と言えるでしょう。 2021年6月30日19時より「DXプロジェクトに求められる企画力」というタイトルで、講演と佐藤 治夫さん、田中 豊久さんと対談をさせていただいた下記のBPStudyでの私が担当する講演パートでお話しした内容です。
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2020/9/10 静岡ギルド(準備中)勉強会「"これからアジャイル"のはじめ方を、アジャイルの源流XPから辿る」(抜粋版)
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2020年8月20日 #Go_SaaS 三種の神器
オンボーディングセミナー © 2020 ULURU / 資料に含まれる会社名、製品名、ロゴ等は一般に各社の登録商標または商標です の ロケットスタートを支えた 三種の神器 開発マネージャー 株式会社うるる 国本保廣
2.
フォンデスクとは Google Chat ご用件を伺います 会社・事務所の電話にオペレーターが対応し チャットやメールで内容をお知らせするサービスです
3.
電話対応をなくして 仕事の効率アップ 迷惑な営業電話を シャットアウト オフィスが無人でも 大丈夫 集中力を途切れさせずに クリエイティブな仕事に取り組もう 必要な相手、必要な用件だけ 好きなタイミングで対応できる ミーティングやランチのときに 誰かが電話番に残らなくても大丈夫 新型コロナによる リモートワークで ニーズが急増中 !
4.
2019年2月に サービス開始 1,000社以上が 現在利用中 開発チームはたった2人 約3ヶ月で開発 1日6,000件の電話を代行 延べ着信数50万件以上 サービス開始 から1年半 理想的なロケットスタート 🚀 ※いずれも2020年7月27日時点
5.
このロケットスタートを 三種の神器がどう支えたのか?
6.
と
7.
• 電話代行は昔からあるビジネスだが、導入の 敷居が高く、大企業向けのものが多い • 多くの書類手続き、入念なヒアリング、対応 シナリオの検討、オペレーターの確保と教育 電話代行は大企業向けのサービス? 導入までが大変…
8.
オンライン手続きだけで 5分で導入可能
9.
• 代表電話に特化して対応手順を標準化 • Webサイト上ですべての設定が可能 •
クレジットカードによる定期支払い ここがStripe!
10.
• APIもSDKも洗練されていて使いやすい • fondeskはTypeScriptのSDKを利用 型定義も内包されていて開発がとても楽だった •
フロントエンドで利用するStripe Elementsも カスタマイズが容易で、一貫したUXを保てる Stripe Paymentによる決済
11.
• サブスク決済に必要なすべてをやってくれる • 従量料金の集計、請求書や領収書の発行、決済 失敗時の自動リトライ、etc. •
MRR、チャーンレート、LTVなど、サブスクで 重要な指標レポートが最初からダッシュボード に揃っている Stripe Billingによる定期支払い 事業立ち上げの時短化
12.
• 弊社うるるは東証マザーズに上場しているので 金商法による内部統制報告制度への適合が必要 • Stripeは監査に必要なSOC1
Type2レポートを 提供してくれる • 最近追加された収益認識レポート機能を使えば 収益認識基準に合わせた会計処理も実現できる 会計処理とコンプライアンス 上場会社も安心して使える
13.
• 数多くのサブスクビジネスの成功から得られた ベストプラクティスを元に設計されていて、 Stripeを使えば自ずとその型に則ったビジネス を構築できる • SaaSビジネスガイドなど、Stripe
Atlasの提供 する記事はどれも必読 stripe.com/jp/atlas/guides StripeはSaaS/サブスクを 知り尽くしている これが一番のポイントかも
14.
と
15.
fondeskが CircleCIで 実行している パイプライン アプリケーションのビルド 自動テスト コンテナイメージの作成 Amazon ECSへのデプロイ Slack通知
16.
• 依存パッケージ(npm)のキャッシュ • コンテナイメージのレイヤーキャッシュ •
並列実行 実行が早い 🏎三 ビルド〜テストが3分以内に完了 開発のテンポUP!
17.
• 再利用可能な設定のテンプレート • コミュニティによる多くのOrbsが存在し、 欲しいものがだいたいある •
これまで自分で書いていたスクリプトのほと んどが不要に • コミュニティによる検証・改善が行われてい て、Out-of-the-Boxで使える Orbs これだけでCircleCIを選ぶ価値あり
18.
アプリケーションのビルド 自動テスト コンテナイメージの作成 Amazon ECSへのデプロイ Slack通知 Orb利用 Orb利用 Orb利用
19.
# 設定の記述はほぼこれだけ notification: steps: - slack/status: success_message:
ビルドが完了しました webhook: https://hooks.slack.com/services/…/… 簡単な設定だけで よくあるタスクが実現できる Slack通知 Orb利用例えば
20.
400回以上 アップデート ローンチから1年半の間に 60回/月 アップデート 多い時期では… 1日3回ペース! fondeskはサービス開始後も 活発にアップデートを実施
21.
• プロダクト初期はユーザーのフィードバック をいかに早く反映できるかが命 →継続的インテグレーション/デプロイメントは極めて重要 • 自動テストを拡充しながら、サービスレベル を維持しつつ自信を持ってデプロイできる状 況を作らないとスピードが維持できない CircleCIが サービス開始後の高速開発を支える
22.
• 開発初期からの継続的インテグレーションや 継続的デプロイメントへの投資はfondeskの 成長にとって欠かせないものだった • CircleCIはセットアップが容易で、さらに Orbsの強力なエコシステムがあり、他のCI/ CDソリューションに比べても導入スピードに アドバンテージがある
23.
と
24.
• 最初から導入するには時間が足りず、独自の 認証認可の仕組みを使っていた この3月に導入したばかり
25.
• 事故は起こせない・手は抜けない • サービスのコアバリューではないのに、多く の開発工数を取られる •
新たな脆弱性への対応など 独自の認証認可基盤の維持に 負担を感じていた 😔 IDaaSで解消したい…!
26.
• 多要素認証 • パスワード侵害検知の警告 •
各種ソーシャルログインへの対応拡大 • ネイティブアプリ ニーズの変化に 対応できるように どれもいつやりたいってなるかわからない
27.
• プラン体系がわかりづらく、どの機能が含まれて いるのかわからない • ユニバーサルログインと呼ばれる新しい方式は、 旧来あった機能をまだすべて実装していない •
さまざまな認証方式に対応していることで、どの 方式では何を設定すればいいのか混乱する • etc… 正直、導入は簡単ではなかった
28.
• マイグレーションは可能だけれど楽ではなかった • 最初から入れたほうがあとは楽、でもサービスの 立ち上げに遅れが出てしまうかも…? •
fondeskの場合は、最初から導入しなかったのは 正解だったと思っている • 長い目で見た場合の恩恵は間違いなく大きい 苦労して導入した価値はあった けれどタイミングは難しい
29.
• fondeskは三種の神器のおかげで、短期間での開発、 立ち上げ後の高速な改善、そして成長フェーズの安定 運用に多くの恩恵を受けてきた • ソリューションが用意した「型」に合わせることで、 ビジネス面でも技術面でも自ずとベストプラクティス が実践できる •
統合や変更への追随など別の面倒が増える面もある まとめ
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