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【F07】「大学カフェテリアの売上に対するコロナ禍の影響について」【青森中央学院大学/学食5】
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青森中央学院大学のカフェテリア(学食)の売上は、コロナ禍前後においてどのように変化し、今後どのようなメニューのニーズが高くなるのかを分析しました。
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本研究では、動画で調理工程を学ぶ料理初心者にとって、どのような動画が理解しやすいのかを、先行研究の調査と3回の動画試作によって探求しました。 映像教材の作成に関する先行研究を分析し、「持続的注意」「分割注意」「選択注意」といった3つの認知機能になるべく負荷のかからない料理動画の構成について考察しました。また、テロップの大きさや背景色、カメラアングルなどを工夫し、視認性の高い動画の作成を試みました。
【A16】初心者に向けた認知的負荷の低い料理動画の作成【青森中央短期大学/本間研究室】
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地域で伝承される伝統文化の地域内外のつながりの機能と役割に着目し、衰退し始めている地域のつながり構造に、伝統文化伝承行為で結ばれている様々なつながりの作用が地域の存続に影響を及ぼすことを示し、伝統文化伝承の重要性をあきらかにする。
【F19】伝統文化を伝承する地域のつながり構造~油川の地域ねぶた伝承の調査から~【青森公立大学/小田桐久夫】
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本研究では、令和3年の青森市民意識調査に収録されている自由記述文のうち、「やさしいまち」に分類されている84をテキストマイニングによって解析し、頻出語句の集計から「高齢化と医療」に要約できること考えました。そこから、47都道府県の2時点パネルデータを用いて、一人当たり医療費(入院、入院外別)の決定要因を推定し、高齢化率や人口当たりの医師数、病床数、所得などが影響していることを確認しました。今後は、こうした結果を、やさしいまちづくりに生かすための方策を検討していきます。
【F05】青森市民意識調査と医療費上昇の要因分析【青森中央学院大学/地域問題分析チーム】
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本研究は、病気や事故などで人生の途中で視覚を失ってしまった中途視覚障害者に視点をおき、中途視覚障害者が空間の中で真っすぐに「書く」ための訓練方法を検討することを目的としています。具体的な訓練方法として、セロハンテープをガイドとした触覚に着目した訓練と、フェイスタオルとスポンジシートを組み合わせたものの上に被験者の腕を乗せ誘導する人的支援に着目した訓練を行い、どちらの訓練が適切なのか検討しました。
【D03】視覚障害者の「書く」を実現するために【青森中央短期大学/鈴木寛康研究室】
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ゼミ活動では、多くの方々に「青森県は素敵な場所だ!」と思ってもらいたいという気持ちで活動しています。今年度、青森県の魅力や良さを発信することを目的に、流行を取り入れつつ、青森県の独自性を生かしたカプセルトイ「青森ワクガチャ」の展開についてアイデア策定し、令和4年度青森市学生ビジネスアイデアコンテストに出場しました。コンテストでは、第2位と観覧者投票による「オーディエンス賞」をダブルで受賞しました。
【H01】青森ワクガチャ【青森公立大学/ワクガチャ戦隊(地域みらい学科 香取薫ゼミ)】
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【F18】住民が主体となった地域防災活動の重要性~青森県横浜町の事例から~【青森大学/森川 楓希】
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青森、岩手、秋田の3県を対象に県営住宅施策の特徴を探った。3県へのヒアリングによると、岩手県が若者を呼び込み地域コミュニティを活性化させる試みを、秋田県が県産材の活用を進めるといった現状が分かった。青森県は県営住宅の役割が終わりつつあると認識している。
【F17】北東北3県の県営住宅の特徴と差異-少子高齢化をキーワードに【青森大学/小山内 貴之】
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青森大学生へのアンケート、ゆるキャラを運用している事業者へのヒアリングを通じて、ゆるキャラの潜在力に迫った。その結果、施設、観光地、特産物などの PR やイメージアップ、売り上げ向上、入込客数の増加、地域住民の交流の場の増加などのポジティブな影響を地元に及ぼし得ることが分かった。
【F16】ゆるキャラを活用したまちづくりの可能性~青森県内の事例をめぐり~【青森大学/奥崎 千優】
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【A16】初心者に向けた認知的負荷の低い料理動画の作成【青森中央短期大学/本間研究室】
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【F05】青森市民意識調査と医療費上昇の要因分析【青森中央学院大学/地域問題分析チーム】
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青森市浅虫地区で空き家活用事例を調査したほか、田子町の中心市街地と青森市浪岡地区でそれぞれ空き店舗・空き家を活用している地域おこし協力隊員にヒアリングを行い、「空き家活用そのものを目的にするのではなく、あくまで手段としてリーズナブルであることが重要」との結論に至った。
【F15】空き家活用の課題と可能性-青森市と田子町の事例から-【青森大学/阿部 あい】
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「キャリア特別実習」履修者とNHK青森がコラボし、前期は参院選をめぐり政治・選挙に関する全学アンケートを実施、その内容が「あっぷるワイド」でオンエアされた。また、大学紀要に研究ノートとして掲載された。後期は「10年後の青森」をテーマに再度、アンケートを実施した。その結果が近日中にオンエア予定。
【F14】青森大学生は参院選をどう見たか/10年後の青森は【青森大学/青森大学×NHK青森プロジェクト】
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青森ねぶた祭へのアプリ活用をめぐり、活用事例の検討、他県の祭りとの比較などを行った。その結果、青森ねぶた祭は他の主要な祭りに比べて、特に新型コロナウイルス感染症の流行を挟んでICT活用が広まっていること、しかし利用者にはまだ浸透しておらず周知が課題であることなどが分かった。
【F13】青森ねぶた祭におけるIT活用の現状と可能性-他地域の祭りとの比較から-【青森大学/木村 琴美】
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ユニクロを比較対象企業として、しまむら独自の優れた経営戦略について検討しました。若者に人気がないイメージがあるが、それでもアパレル業界で勝ち残って来たしまむらの過程から経営戦略には何が大切なのかを明らかにしました。
【F11】アパレル業界の経営戦略ー{しまむら」に焦点を当ててー【青森大学/井岡ゼミ】
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青森県で問題となっている人口減少、少子高齢化について、経済的要因と社会的要因の二項目から考え新たな施策提案をしています。その中でも社会的要因の項目では、スウェーデンで実際に行われて成功した施策からヒントを得て、青森県の規模に合わせてスケールダウンした施策についてまとめ、今までとは大きく違う新たな施策の提案をしています。是非ご覧ください。
【F10】二要因から考える人口減少問題【青森大学/沼田ゼミ(3年)】
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本研究のポイントは、持続可能な青森市を目指す為の現実的な打開策を提案した点です。青森市は公共交通機関に課題があり、除排雪にも限界があるため、不便さを感じる人は私だけではないはずです。豪雪地帯だから仕方がないでは無く、今ある課題を解決する為の打開策を打ち出さなければ、青森市はこのまま衰退していく一方です。少子高齢化や若者の流出問題など様々な課題が残されていますが、まずは市民の暮らしやすい環境整備が必要と考えて、この研究に取り組みました。
【F09】持続可能なまちづくりに関する考察ー青森市の事例を中心にー【青森大学/沼田ゼミ】
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青森県弘前市の住宅地を対象に、ネット・SNSの普及やコロナ渦が地域社会にもたらした変化にアプローチし、地域社会としてどのように対応していくかを検討した。その結果、掲示板や回覧板は一つの役目を終えつつあり、コロナ禍によって地域の交流の在り方そのものが問い直されていると結論づけた。非接触の電子化・デジタル化したコミュミケーションツールの活用などを検討する必要がある。
【F12】ネット・SNSの普及やコロナ禍がもたらした地域社会の変化 -青森県の実例からの考察【青森大学/中田 昇】
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学生たちがよく使う「天気アプリ」を調べ、それぞれ1か月間の天気予報や雨予報を気象庁の実況データと比較することで的中率などを調査し、どの「天気アプリ」が一番当たるのかを分析しました。
【F06】「天気アプリどれが一番当たる?」【青森中央学院大学/Weather5】
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青森県は最低賃金が最も低い県のひとつである。アルバイトをする機会が多い私たち学生にとって、最も身近な問題のひとつであるといえます。しかしながら、最低賃金が上昇すると、労働市場の需給が逼迫することも予想されます。本研究では、公表されているデータを用いて、最低賃金と有効求人倍率の関係性を明らかにしました。
【F04】最低賃金と有効求人倍率の関係【青森中央学院大学/工藤怜奈 古川莉子 浪岡晴夏(楠山ゼミ4)】
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失業率が高まると、その地域の家庭の収入は減っていることになります。これにより、子供の教育費(塾など)に対するお金の消費が減るため、子供の学力も低下するのではないかと考えました。本研究では、このような仮説を、データを用いて検証しました。
【F03】失業率と学力の関係性【青森中央学院大学/三上たまき・成田紗起 (楠山ゼミ3)】
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青森県の基幹産業は農業です。しかしながら、全国的に新規就農者の年代別の内訳をみると、44歳以下よりも65歳以上の方が多くなっています。本研究では、このような農業をはじめとする第一次産業と人口動態の関係がどのようになっているかを、データを用いて明らかにすることを試みました。
【F02】高齢化・過疎化がもたらす農村社会への影響【青森中央学院大学/蝦名朝妃 (楠山ゼミ2)】
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初年次ゼミ(1年生)における研究成果のスライド発表です。この3か月間、自分たちの興味関心に基づき各自が研究に取り組み、レポートにまとめました。また、「ゼミ内発表会」において活用したパワーポイントスライドの作成には、多くの時間を割いて取り組みました。そのうちの一つである「なぜ青森市のコンパクトシティ政策は失敗したのか」ということについて、青森市に住む住民として、興味関心を抱き、自分事として研究してみました。ぜひご覧いただければと思います。
【F01】「なぜ青森市のコンパクトシティ政策は失敗したのか」【青森中央学院大学/探究の基礎(成田ゼミ)】
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硬式野球部員へのアンケートと部長へのヒアリングを通じて、マネジメントの在り方、目的に向かって努力できるチームづくりの方向性を探った。目を背けがちな「自ら問題を発見し、解決する」という課題や「学年に関係なく意見を言い合えるチーム作り」の重要性などを確認でき、「使い走り」に終わらないマネージャーの役割を明確にできた。
【D09】マネージャーの役割と貢献から大学野球部と社会人野球をめぐって~【青森大学/保浦 遼麿】
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アスリートの宿命とも言える「けが」に直面した時にどうするか、自らが受傷し、立ち直った経験を起点として、高校の硬式野球部員にアンケートを、監督にヒアリングを実施した。その結果、選手らと指導者に認識のギャップがあり、コミュニケーションや学びを深めることの重要性が分かった。
【D08】高校野球におけるスポーツ傷害への向き合い方―選手・指導者それぞれの視点から―【青森大学/藤本 綺亨】
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青森明の星短期大学「保育専攻」では、学生と様々な専門分野の教員が、地域に向けていろいろな情報発信や取り組みをしています。 これらの活動を通して社会に「保育の魅力」を発信し、より多くの皆様に「保育」に関心を寄せていただき、親しまれる短大となるよう、「あけたん保育の魅力発信!プロジェクト」を立ち上げ、様々な方法で「保育の魅力発信」を怒ってきました。 令和4年度の活動の様子を紹介します。
【D07】あけたん「保育の魅力発信!プロジェクト」【青森明の星短期大学/青森明の星短期大学保育専攻チーム】
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本研究では、学校等における友人関係の構築をスムーズにし、日常生活における対人問題の解消に僅かでもつなげられるよう、友人関係の構築支援ツールの検討をすすめました。そこでは、類似性の法則とアンケート結果を基に、批判定者が友人関係の構築場面において、どのようなタイプに分類されるのかを示すツールを試作しました。この利用により、自己のタイプや他者のタイプが分かれば、同タイプの人どうしで、友人関係をスムーズに構築できるようになる可能性があります。未だ、試作状況ですので、より精度の高い、有効な支援ツールの開発を進めます。
【D06】友人関係の構築支援ツールの検討 ~アンケート調査とクラスター分析~【青森中央学院大学/地域問題分析チーム】
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若年世代のスマホ利用の有無が学習時間とどのような関係性を有しているのかを公表データを用いて、定量的に明らかにしました。 スマホを利用しているグループとそうでないグループのデータの分布の違いが興味深い解釈をもたらしました。
【D05】スマホ利用の有無と学習時間の関係について【青森中央学院大学/伊藤友記・逢坂航・金澤温・佐々木拓飛 (楠山ゼミ1)】
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本研究では、幅広い年齢の子どもが安全に粘土遊びを楽しむためには「口に入れた時の安全性」を保障する必要があるという観点に立ち、身近な材料による安全な可食粘土作りに挑戦しました。様々な粘土の種類や、粘土作りに適した可食素材を調査し複数回製作(実験)を行いました。「おいしい粘土」という手で遊ぶだけでなく口も楽しませようという遊び心を大事に研究に取り組み、粘土遊びに関する知識を深めることができました。
【D04】子どもが安全に楽しめる粘土遊び ~おいしい粘土は作れるのか~【青森中央短期大学/村木愛佳、鈴木雛】
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本研究では、音楽が得意な子ども、苦手な子どもに限らず「どのような子どもでも音楽による表現活動を楽しむことができる」ことを目指し、音と触れ合う表現活動について調査し、考察を行った。最終的に、マリー・シェーファーのサウンドスケープ思想を基盤としたサウンド・エデュケーションと、幼児の発達段階(主に記憶力)を関連づけ、各年齢に適した保育活動を提案するに至った。
【D02】幼児期と音・音楽の関係性 ~保育活動の実践について~【青森中央短期大学/赤石愛華・原田結衣】
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初年次ゼミ(1年生)における研究成果のスライド発表です。この3か月間、自分たちの興味関心に基づき各自が研究に取り組み、レポートにまとめました。また、「ゼミ内発表会」において活用したパワーポイントスライドの作成には、多くの時間を割いて取り組みました。そのうちの一つである「なぜ青森市のコンパクトシティ政策は失敗したのか」ということについて、青森市に住む住民として、興味関心を抱き、自分事として研究してみました。ぜひご覧いただければと思います。
【F01】「なぜ青森市のコンパクトシティ政策は失敗したのか」【青森中央学院大学/探究の基礎(成田ゼミ)】
【F01】「なぜ青森市のコンパクトシティ政策は失敗したのか」【青森中央学院大学/探究の基礎(成田ゼミ)】
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硬式野球部員へのアンケートと部長へのヒアリングを通じて、マネジメントの在り方、目的に向かって努力できるチームづくりの方向性を探った。目を背けがちな「自ら問題を発見し、解決する」という課題や「学年に関係なく意見を言い合えるチーム作り」の重要性などを確認でき、「使い走り」に終わらないマネージャーの役割を明確にできた。
【D09】マネージャーの役割と貢献から大学野球部と社会人野球をめぐって~【青森大学/保浦 遼麿】
【D09】マネージャーの役割と貢献から大学野球部と社会人野球をめぐって~【青森大学/保浦 遼麿】
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アスリートの宿命とも言える「けが」に直面した時にどうするか、自らが受傷し、立ち直った経験を起点として、高校の硬式野球部員にアンケートを、監督にヒアリングを実施した。その結果、選手らと指導者に認識のギャップがあり、コミュニケーションや学びを深めることの重要性が分かった。
【D08】高校野球におけるスポーツ傷害への向き合い方―選手・指導者それぞれの視点から―【青森大学/藤本 綺亨】
【D08】高校野球におけるスポーツ傷害への向き合い方―選手・指導者それぞれの視点から―【青森大学/藤本 綺亨】
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青森明の星短期大学「保育専攻」では、学生と様々な専門分野の教員が、地域に向けていろいろな情報発信や取り組みをしています。 これらの活動を通して社会に「保育の魅力」を発信し、より多くの皆様に「保育」に関心を寄せていただき、親しまれる短大となるよう、「あけたん保育の魅力発信!プロジェクト」を立ち上げ、様々な方法で「保育の魅力発信」を怒ってきました。 令和4年度の活動の様子を紹介します。
【D07】あけたん「保育の魅力発信!プロジェクト」【青森明の星短期大学/青森明の星短期大学保育専攻チーム】
【D07】あけたん「保育の魅力発信!プロジェクト」【青森明の星短期大学/青森明の星短期大学保育専攻チーム】
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本研究では、学校等における友人関係の構築をスムーズにし、日常生活における対人問題の解消に僅かでもつなげられるよう、友人関係の構築支援ツールの検討をすすめました。そこでは、類似性の法則とアンケート結果を基に、批判定者が友人関係の構築場面において、どのようなタイプに分類されるのかを示すツールを試作しました。この利用により、自己のタイプや他者のタイプが分かれば、同タイプの人どうしで、友人関係をスムーズに構築できるようになる可能性があります。未だ、試作状況ですので、より精度の高い、有効な支援ツールの開発を進めます。
【D06】友人関係の構築支援ツールの検討 ~アンケート調査とクラスター分析~【青森中央学院大学/地域問題分析チーム】
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若年世代のスマホ利用の有無が学習時間とどのような関係性を有しているのかを公表データを用いて、定量的に明らかにしました。 スマホを利用しているグループとそうでないグループのデータの分布の違いが興味深い解釈をもたらしました。
【D05】スマホ利用の有無と学習時間の関係について【青森中央学院大学/伊藤友記・逢坂航・金澤温・佐々木拓飛 (楠山ゼミ1)】
【D05】スマホ利用の有無と学習時間の関係について【青森中央学院大学/伊藤友記・逢坂航・金澤温・佐々木拓飛 (楠山ゼミ1)】
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本研究では、幅広い年齢の子どもが安全に粘土遊びを楽しむためには「口に入れた時の安全性」を保障する必要があるという観点に立ち、身近な材料による安全な可食粘土作りに挑戦しました。様々な粘土の種類や、粘土作りに適した可食素材を調査し複数回製作(実験)を行いました。「おいしい粘土」という手で遊ぶだけでなく口も楽しませようという遊び心を大事に研究に取り組み、粘土遊びに関する知識を深めることができました。
【D04】子どもが安全に楽しめる粘土遊び ~おいしい粘土は作れるのか~【青森中央短期大学/村木愛佳、鈴木雛】
【D04】子どもが安全に楽しめる粘土遊び ~おいしい粘土は作れるのか~【青森中央短期大学/村木愛佳、鈴木雛】
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本研究では、音楽が得意な子ども、苦手な子どもに限らず「どのような子どもでも音楽による表現活動を楽しむことができる」ことを目指し、音と触れ合う表現活動について調査し、考察を行った。最終的に、マリー・シェーファーのサウンドスケープ思想を基盤としたサウンド・エデュケーションと、幼児の発達段階(主に記憶力)を関連づけ、各年齢に適した保育活動を提案するに至った。
【D02】幼児期と音・音楽の関係性 ~保育活動の実践について~【青森中央短期大学/赤石愛華・原田結衣】
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【D04】子どもが安全に楽しめる粘土遊び ~おいしい粘土は作れるのか~【青森中央短期大学/村木愛佳、鈴木雛】
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【D02】幼児期と音・音楽の関係性 ~保育活動の実践について~【青森中央短期大学/赤石愛華・原田結衣】
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【F07】「大学カフェテリアの売上に対するコロナ禍の影響について」【青森中央学院大学/学食5】
1.
カフェテリアの売上に 対するコロナ禍の影響 青森中央学院大学 学食5
2.
はじめに 日々、多くの学生が利用している学食。 私達は、その売上に興味を持ち、統計学に結びつけて 調査することにした。この調査結果が学食の売上向上に つながることを期待し、研究に取り組んだ。 1
3.
学食の売上が、コロナ過の影響によってどのよう に変化しているのかを調査し、結果を学食の売上 に結び付ける。 目的 2
4.
調査方法 ①自ら学食に出向き、売上のデータを収集 ②売上のデータを基に統計学を用いて計算 ③データの比較 3
5.
調査結果① 日平均の売上は減少し、割合として見ると麺類とランチが増え、 大盛の割合も増えている。 麺類 ランチ カレー
定食 丼 その他 合計 日平均 大盛 コロナ前売上 (2018年度+2019年度) 9,192 3,635 1,697 4,097 10,927 1,036 30,584 69 1,612 コロナ後売上 (2020年度+2021年度) 5,695 2,381 555 2,112 5,425 828 16,996 42 2,055 麺類 ランチ カレー 定食 丼 その他 合計 大盛 コロナ前売上 (2018年度+2019年度) 30% 12% 6% 13% 36% 3% 100% 5% コロナ後売上 (2020年度+2021年度) 34% 14% 3% 12% 32% 5% 100% 12% 4
6.
カイ2乗値 麺類 ランチ
カレー 定食 丼 合計 コロナ前売上(2018年度+2019年度) 19 17 40 2 12 90 コロナ後売上(2020年度+2021年度) 35 30 73 3 22 164 合計 54 47 113 5 34 253.535 行数 2 自由度に対する有意水準1%のカイ2乗値 13.277 列数 5 χ2 > 1%有意水準なら「棄却」 χ2 < 1%有意水準なら「採択」 棄却 自由度 4 コロナ禍の前後で、売上の割合に差があるかを検証するため 「カイ二乗検定」を行った結果、有意水準1%において、 売上の割合に差があることがわかった。 調査結果② 5
7.
考察 ①コロナ前後において日平均の売上数は減少した。 ②麺類の割合が増加し麺類へのニーズが増えている傾向がある。 ③大盛の割合が増加し大盛へのニーズが増えている傾向がある。 ④今後、学食では「大盛の麺類」をレギュラーメニュー化すべき。 6
8.
課題 学食のデータが月別のものであったため、より正確な 分析を行うためには日別のデータが必要となる。 7
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