enebular developer Meetup Vol.7 でのLTの資料を公開用に編集したものです

1. enebular で試したこと
豊田陽介
enebular developer Meetup Vol.7

2. 自己紹介
名前： 豊田陽介
／you（@youtoy）
仕事： 研究職＠通信会社
■ どんな人？
1）やたらと "イベントに出ている”
2）やたらと
“イベントでツイートをする”
3）やたらと “ガジェットを買う”
Facebook
Twitter
⇒ 昨年 11ヶ月で 220 以上（主催・運営含む）
＝ 月20回・週5回ペース
⇒ 実況ツイートで、ボットと疑われる
⇒ 話題になったものは、だいたい家にある？

3. 記念のスクショ：「ボットの疑い」
手持ちのスマホで、
手動でツイートしてたのに・・・
ボットじゃないよ！
と証明するときに
よく見かけるやつ・・・

4. 所有しているガジェットの一部
＠第6回スマートスピーカーもくもく会（昨年10月）

5. 【本題】
アドベントカレンダーで
書いた記事

6. Scratch と enebular を
連携させようとしてみた
過程と結果・・・

7. Scratch と enebularを
連携させようとしてみた
過程と結果・・・
enebular 関連の部分が
かなり少なく・・・

8. 差し替え！

9. enebular editor を
Macで試してみる
https://qiita.com/youtoy/items/58f2f69e4e561842fd73

10. やろうとしたこと：
ローカルのネットワーク内
でのリアルタイム通信

11. 結論から：
現状、未完成・・・

12. html5j エンタメ技術部 第2回勉強会
（ハンズオン） : ATND
https://atnd.org/events/50467
過去ハンズオンでやった内容を
うまく流用したかった・・・

13. 【補足】
過去のハンズオンの実装内容：
Arduinoでの電子工作
＋ センサーデータのリアルタイム送信
＋ ブラウザ上でのグラフ化
今回やろうとしたこと：
enebular editor でのデータのリアルタイム送信
＋ ブラウザ上でのグラフ化

14. 活用しようとしたもの
＠リアルタイムなグラフ描画
Smoothie Charts:
A JavaScript Charting
Library for Streaming Data
http://smoothiecharts.org/

15. 【補足】過去のArduino
ハンズオンの資料等
資料の前編：
資料の後編：
ソースコード：
https://www.slideshare.net/yo-to/html5j-entech0002a
https://www.slideshare.net/yo-to/html5j-entech0002b
https://github.com/yo-to/html5j-entech/tree/master/002

16. 過去のハンズオン参加者の方のツイートより
（ブラウザ上でのセンサーデータのグラフ化）
https://twitter.com/operandoOS/status/467575820366520321

17. 失敗の要因：
socket.io の通信の仕様に
合ってない設定だった？
（素のWebSocket通信を
行うようにしていた）

18. enebular editor の
Remote モード
他に試してみたいこと
今後、やりたいこと
enebular editor でローカルでの
リアルタイム通信
（データ取得＋送信）