Эффективные кампании в интернете для разных задач МСБ.Serhii Stasko
"1. Чек-лист удачного старта.
2. ТОП-5 инструментов для ключевых задач МСБ.
3. Безбюджетные методы продвижения в онлайне.
4. Оценка результатов и повышение отдачи.
5. Список полезных ссылок для директора.
Aide-moi à faire seul !
Développer l’autonomie d’un enfant, c’est forcément se projeter
dans l’avenir : imaginer cet enfant dans sa future vie d’adulte,
épanoui et serein.
Pour l’enfant, faire l’expérience de l’autonomie n’est pas seulement
un jeu. C’est un rite de passage pour grandir, développer un
sentiment d’appartenance, se sentir utile…
Nous vous proposons des solutions pratiques, concrètes pour
accompagner tous les enfants, les adolescents et les jeunes adultes,
quels que soient leurs besoins spécifiques, vers plus d’autonomie
au quotidien.
Exciting summary of results from our usability study on how shoppers feel about the current state of product search and navigation, as well as a proposed new approach that puts the "fun" shoppers want into online shopping.
אינסטגרם משיקים באופן רשמי את מערכת הפרסום בישראל ב30.9.
זו לא עוד השקה ולא עוד פלטפורמה דיגיטלית ששווה להתנסות בה.
מדובר בפיד שמראה עד כה את שילוב המוצלח ביותר בין
Branding Entertainment & Performance
אספנו וריכזנו עבורכם פירוט של הכלים החדשים, וקצת רעיונות להשראה.
25. 考察1
• 辞書順最小の定義より,以下の性質が分かる
– K 回以下の操作で,S を文字 a だけからなる文字列にする
ことが可能ならば⾧さを最小にするのがよい
• S に含まれる文字 a の個数と K の和が |S| 以上か調べればよい
– そうでない場合は,先頭から連続する文字 a の個数を最大
にするのがよい
• K = 2の例のように S 中に含まれる a を使うことで, a の挿入より
a への置換の方が先頭から連続する a の個数を増やせることがある
26. 考察2
• 先頭から連続する a の個数の最大値が,置換操作でも
挿入操作でも変化しないとき,どうするか?
• S = cacbxbyzzzz, K = 4 について考える
– 一文字目を a に置換することで,先頭から連続する a の
個数は最大 5 にすることが可能
– 残り 3 回,どのように置換,挿入を行うか?
27. 考察2
• 先頭から連続する a の個数の最大値が,置換操作でも
挿入操作でも変化しないとき,どうするか?
• S = cacbxbyzzzz, K = 4 について考える
– 一文字目を a に置換することで,先頭から連続する a の
個数は最大 5 にすることが可能
– 残り 3 回,どのように置換,挿入を行うか?
• 3 文字目の c を a に置換,その後先頭に a を 2 回挿入するのが最適
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
c a c b x b y z z z z
c b x b y z z z z
b x b y z z z z
x b y z z z z
28. 考察2
• 先頭から連続する a の個数の最大値が,置換操作でも
挿入操作でも変化しないとき,どうするか?
• S = cacbxbyzzzz, K = 4 について考える
– 一文字目を a に置換することで,先頭から連続する a の
個数は最大 5 にすることが可能
– 残り 3 回,どのように置換,挿入を行うか?
• 3 文字目の c を a に置換,その後先頭に a を 2 回挿入するのが最適
• 候補となる i (3≦i≦5) 文字目を先頭とする接尾辞のうち
辞書順最小のものを選ぶのが最適ということ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
c a c b x b y z z z z
c b x b y z z z z
b x b y z z z z
x b y z z z z
29. 部分点 3: ( |S| ≦ 1,000)
• 文字 a だけからなる文字列が作れるならば
可能な限り削除を行い⾧さ最小の文字列を作る
• 先頭から連続する文字 a の個数が最大になるように,
先頭から a 以外の文字を a に置換する
• 先頭から連続する文字 a の個数が同じになるような
範囲では,選べる接尾辞のうち最小のものを選ぶ
• 文字列の比較に O(|S|),最大 O(|S|) 回比較を行うので,
全体の計算量は O(|S|2)
31. 満点解法まとめ
• 文字 a だけからなる文字列が作れるならば
可能な限り削除を行い⾧さ最小の文字列を作る
• 先頭から連続する文字 a の個数が最大になるように,
先頭から a 以外の文字を a に置換する
• 先頭から連続する文字 a の個数が同じになるような
範囲では,選べる接尾辞のうち最小のものを
接尾辞配列に従って選ぶ
• 全体の計算量は O(|S|)
35. 考察1
• A と B の要素の総和は常に一定
– ΣA = ΣBのとき,ΣAΣBが最大となる
– A から B へ移動した要素の総和を a, B から A へ移動した要
素の総和を b とすると,交換したあとの得点は
(ΣA – a + b)(ΣB – b + a)で表せる
• K 回の交換操作で出来る限り ΣA とΣB を近づけたい
36. 考察2
• A から B へと移動した要素が k 個のとき,
B から A へと移動した要素は常に k 個
– そうでないとすると,交換という操作に矛盾
• K 回の操作で, A から B へ何個移動させられるか?
– K = 1: 1
– K > 1: 0, 1, 2, …, min(N, M, K)
• K > 1のとき, 0 以上 min(N, M, K) 以下の任意の個数を移動可能
• 交換操作は以下の 3 種類で考えればよい
– もともと A にあった要素を新たに 1 個移動させる
– もともと A にあった要素を B から A へ 1 個移動させる
– もともと A にあった要素同士を交換する
• N = 1, M = 1 のときは成り立たないが,あまり気にしなくてよい
37. 部分点2: (max(Ai, Bj) ≦ 55)
• 動的計画法を用いる
– ΣA が定まると ΣB も定まることに着目する
– dp(i, j) = B から A に i 個移動させる必要がある時の A の
要素の総和が j であるような操作はあるか?
• 典型的なナップサック問題
– A の要素を詰め終わったあと, i > min(N, M, K) である
dp(i, j) を全て偽にする
• min(N, M, K) より多くの要素を交換することは出来ない
– B の要素を詰めたあと,dp(0, x) が真である x について
x(C – x) の最大値を調べればよい
• ここで C はΣA + ΣB とする
• 計算量はO((N + M)2max(ΣA))
38. 満点: (max(Ai, Bj) ≦ 22,222)
• bool 値を返すようなDPは状態数を削減可能なことが
ある
• dp(j) = A の要素の総和が j であるような, B から A に
移動させる必要がある個数の集合,とする
• 部分点解法のdp(i, j) の i が取りうる値の集合(1, 2, 3, …, min(N, M, K))が
返り値になっている
• i 番目のbitが 1 ならば部分点解法の dp(i, j) が真であることに対応
• min(N, M, K) ≦ 55 より 64 bit符号付き整数の範囲に収まる