SlideShare a Scribd company logo
1 of 24
Download to read offline
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
CROSS2016スポンサーのお願い
2015/12/25
CROSS2016
実行委員会
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 1
レジュメ
• はじめに
• 開催概要
• スポンサーのお願いについて
• CROSS2015の様子(ご参考)
• プログラム状況
• 企画
• 会場
• 問合せ先
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
はじめに
2
CROSSは、WEB技術を中心とした、ITに携わる人々が集まり、技術や業種を
超えてCROSS(交流)するイベントになります。携わるもの自身が他社とクロス
トークし、発信し、多くのセッションを見ることによって、自らの興味の範囲
の外側も見ることができるような、学びの場を提供してきました。
今回のCROSSは、
「興味の外側に、会いに行く。」
をコンセプトとし、第5回目の開催をさせていただくことになりました。
なにとぞご協力を賜れますよう、よろしくお願いたします。
CROSSで実現したいこと
興味の外側を学べる環境の提供
企業としてエンジニアを勉強会に参加させる文化の醸成
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
イベント名 : エンジニアサポート CROSS 2016
『あなたの境界線が、交差する。』
日時 : 2016年2月5日(金)10:00~20:00
場所 : 大さん橋ホール(横浜)
主催 : JAIPA(CROSS企画委員会)
企画運営 : エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
一般参加費 : 3,000円(予定)
予定来場者数 : 1,000人
サイトURL http://2016.cross-party.com/
※2015/10/30公開予定
ブログURL http://2016.cross-party.com/blog/
※2015/10/9公開予定
Facebook https://www.facebook.com/engineersupportCROSS
Twitter e_s_cross
開催概要(CROSS2016)
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
参加者向けキャッチコピー
4
あなたの境界線が、
交差する。
今までのあなたを、あなたたらしめた「意識の領域」の境界線。
CROSS では、その境界線を見失うことになるだろう。
そこには、数多の未知なる境界線が存在する。
あなたの境界線は、それらと交差し、交じり合って、
その姿を消すのだ。
果たしてあなたは、
新たな「意識の領域」の境界線を見つけるのである。
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
CROSSの変遷
2012 2013 2014 2015 2016
参加
人数 846名 923名 895名 875名
目標
1,000名
スポ
ンサ 23社 35社 23社 37社 XX
キャ
ッチ
CROSSしない
と
生きていけない
クロス
足りてる?
クロスでススム
クロスで変わる
打ち勝て!
WEB界淘汰圧
XX
新取
組み
WEB業界の
現場の祭典
アンカン
ファレンス
ボランティア
ベースネット
会場を横浜へ
公募枠
XX
毎年1,000名弱の動員/多数のスポンサー
男:女=8:2 90%が20,30,40代 エンジニア率80%以上
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 6
大切にしてきたこと
□ CROSS形式でのセッションスタイル
1社/1人が一方的に話をしない
パネルディスカッション/インタラクティブ性を重視
□ メリハリのあるセッション構成
定時までは、業務で来れるセッション
定時後は、飲食物/アルコールを提供
参加者駆動のコミュニケーション重視のセッション
□ 有償
飲食のみ目的の排除
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
CROSSの2016のセッション 最新版はWEBをご覧ください
時間 大 A B C D E
10:00-11:00 受付開始
11:00-11:20 【大会場】開会のご挨拶
11:20-12:40 公開調整中
今こそRDBだろ。
いや待て。
日本のIaaS裏
トーク~インフラ
×ソフトウェア~
経営陣と働く側の
大バトル
公開調整中
12:40-13:00 休憩
13:00-14:00 開放 スポンサー企業様によるランチセッション✕5
14:00-14:10 休憩
14:10-15:30 調整中
見つけよう、
Dockerと開発・
運用のいい関係
CTOが現場に言
えない本音
RDBMSはNoSQL
に移行できるの
か?
スポンサーセッ
ション
「田舎でも、都心
でもない聖地-多
摩三浦丘陵で働く
ということ」
15:30-15:50 休憩
15:50-17:10
先達に聞くこれか
らのエンジニア像
2016
Hadoop x Spark
~Hadoopと
Sparkのどこがヤ
バいか
現役エンジニア社
長に聞く「起業と
は」
GUI
Programmingを
ネイティブとWeb
から考える
Fintech Next
Stage
気軽に始めるガチ
IoTプロトタイピ
ング(仮)
17:10-17:20 休憩
17:20-17:30 【大会場】コミュニケートセッション開始のご挨拶
17:30-18:30
アンカンファレンス
大規模イベントの
首謀者たちの井戸
端会議
国内でグローバル
な仕事もできる件
会場閉鎖
18:30-19:40 会場閉鎖
19:40-19:50 【大会場】閉会のご挨拶
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 8
Time 大 A B C D E
10:00
11:30
ランチ
13:00
14:30
16:00
17:30 アンカンファレンス
「 興味の外側(の自分)に会いに 」行けるプログラム構成をしております。
下記の図では、わかりやすいように、各会場ごとに縦軸でプログラムを記載してお
りますが、実際にはプログラム構成をいれかえ、特定の技術に寄った参加が少なく
なるように検討しております。
昨年のJAXA様のような、インパクトのあるものから、運用改善など地道な活動等、
たくさんのクロストークセッションを予定しております。
ミド
ル系
フロ
ント
新規
IoT
もの
イン
フラ
基盤
政策
教育
人材
面白
CROSS2016プログラムについて(検討中)
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 9
会場は昨年に引き続き大さん橋ホール
横浜大さん橋ホールを予定しています。
http://www.osanbashi.com/hall/
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 10
会場レイアウト (レイアウトは変更の可能性があります。)
海
側
66m
33
m
DPZ企画
A会場
B会場
C会場
大会場
D会場
E会場
100
200
150
150 100
70ゴールドスポンサー
プラチナ
スポンサー
ノベルティ
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 11
会場ネットワーク
• 昨年に引き続き、カンファレンスネット
ワーク構築プロ集団の CONBU(
COnferenceNetworkBUilders) をメン
バーに迎えて、当日は大さん橋ホールに
快適なwifi環境を提供!!
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
スポンサーのお願い
12
各種スポンサーを募集しております。
ご協力をお願い致します。
種別 名称 説 明
通常
(有償)
基本
プラチナ
ゴールド
独立展示スペース、イベント招待券、ノベルティ配布スペース(自
社展示スペース)等をご用意しております。
シルバー
アイアン
イベント招待券、ノベルティ配布スペースをご用意しております。
アイアンスポンサーに関しましてはスタートアップ企業様向けのス
ポンサー種別となり、制限がございます。
オプション
ランチ ランチセッションで御社独自の講演が可能です。
パワーサプライ
参加者にモバイルバッテリー貸出を行います。ロゴ等の表示により、
御社のアピールが可能です。
ネックストラップ
ネックストラップへのロゴを入れることで全来場者向けにアピール
可能です。
メディア
コミュニティ
公共組織様向け
メディア
イベントを自社メディアに取り上げて下さる企業様が対象です。イ
ベント招待券をご用意させて頂き、ご希望のセッションには、お席
をご用意いたします。
コミュニティ
IT勉強会・イベント等のコミュニティ様が対象です。お互いのコ
ミュニティを応援し合う(CROSSする)コンセプトです。
CROSS
会場全体への飲食物や物品を提供(サンプリング)いただきます。
来場者が目にするため製品や企業のアピールが可能です。
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
スポンサー特典サマリ
13
種別 特典 費用
項目
スポン
サー種別
露出度
募集数
(予定)
WEB
掲載
公式
資料
掲載
ブ
ー
ス
ノベ
ル
ティ
置
垂
れ
幕
ランチ
セッショ
ン
情
報
提
供
招
待
券
プラチナ 極 4
◯
◯ ◯
◯
◯
◯
◯ 15
100万円
タペストリ制作費用含む
(要完全データ提供)
ゴールド 大 8
✕ ✕
10
50万円
シルバー 中 12程度
✕ ✕
◯※ 5
15万円
アイアン 小 5
✕
3
5万円
オ
プ
シ
ョ
ン
ランチ
※
5 -
パワー
サプライ
1 5
会場内設置の
モバイルバッテリー
レンタル費用相当
ストラップ 1~2 8
ネックストラップ
制作費用相当
コミュニ
ティ
Webのみ 10 2
-
※ シルバースポンサー様のランチセッションは、12月時点で空いている場合に可能です。
※ アイアンスポンサー様はスタートアップ企業様を対象としており、起業5年以内/年商5億円以内の企業様のみとさせて頂きます。
※ パワーサプライとネックストラップのスポンサーフィーに関しては、決まり次第お伝えいたします。
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
ご参考:CROSS2015の様子(ご参考)
14
たくさんのスポンサー様に協賛頂きました。
スポンサー様(株式会社など略)
ニフティ/リクルートテクノロジー/ビズリーチ/
DeNA/Biglobe/Leverages/dwango/NTTComunications/
DMM.com Labo/さくらインターネット/クララオンライン/
GMOインターネット/netforest/HeartReats/
楽天/Val研究所/一休.com/タグバンガーズ/
walti.io/freee/
サントリービアアンドスピリッツ/
伊藤園/Oisix/
NTTPCCommunications/
運動会レンタル.com/CONBU/
ご後援
横浜市経済局/
神奈川県情報サービス産業協会/
OpenStackDays Tokyo 2015
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
CROSS2015でのスポンサーブースについて
15
プラチナ/ゴールスポンサーブースになります。
来場者に対してアンケート等を実施することも可能です。
【プラチナスポンサー】 【ゴールドスポンサー】
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 16
ゴールドスポンサーブースおよびノベルティスペースです。
ノベルティスペースでの配置補充等は運営側で実施します。
【ゴールドスポンサー】 【ノベルティスペース】
CROSS2015でのスポンサーブースについて
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
ランチセッションオプションについて
17
いずれかの会場分の昼食およびオペレーションをして
頂くことにより、単独でセッションが実施可能です
(70名~200名 実質30分~45分程度)
※ プラチナ、ゴールド、シルバースポンサーのオプションとなり、
単独でのお申し込みは出来ません。
【ご注意事項】
先着順/部屋数により参加者数が異なります
開催権をお持ちのスポンサー様が辞退された際は他のスポンサー様にお声がけさせていただく場合があ
ります。
アンケートなどで個人情報を取得頂くことが可能ですが、実施される場合、参加者に事前説明の上スポ
ンサー様主体が直接管理をお願い致します。
ランチセッションを有償とすることはできません。
物品販売を目的としたセッションは開催できません。
サポートスタッフの提供はございません。
ランチセッションを実施しない場合もスポンサー費の割引はございません
【CROSS2015のご参考(一部)】
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
パワーサプライスポンサーについて
18
会場では休憩や作業場として幾つかの机をご用意しています。テーブルタップ等は
準備していますが数に限りがあったり、モバイルPCの給電用として利用されるこ
とがメインとなってしまいます。
そこで、CROSS2016では簡単にモバイル類(スマホやタブレット)が給電できる
よう「U4B」( http://u4b.jp/ )をご提供しようと考えております。
U4Bはハード自体が広告媒体となるため、企業ロゴ等のステッカーを貼ることで
多くの来場者の目に触れることが期待できます。
• モバイルバッテリ広告権
• CROSS公式のWebサイトへのロゴ掲載
• イベント招待チケット配布
• 共有ノベルティスペースのご提供
電源を提供し、来場者にアピールしませんか?
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
ネックストラップスポンサーについて
19
来場者全員が身に着ける入場チケットのネックストラップへロゴや会社名を入れる
ことで多くの方への目に触れることができます。
• ネックストラップロゴ広告権
• CROSS公式のWebサイトへのロゴ掲載
• イベント招待チケット配布
• 共有ノベルティスペースのご提供
ネックストラップにデザインを入れて
来場者全員にアピールしませんか?
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
コミュニティスポンサー
20
昨今、IT勉強会やイベントが全国で盛んに行われています。このような学習環境
が仕事場や住まいの地域で開催されることはITエンジニアとしては非常に嬉しい
ことです。
全国のコミュニティが益々盛り上がっていくよう相互で応援(宣伝)出来るような
場を設けたくコミュニティスポンサーを募集させて頂きます。
• CROSS公式のWebサイトへのロゴ掲載
• イベント招待チケット配布
• 共有ノベルティスペースのご提供
【お願事項】
勉強会やイベント開催時にエンジニアCROSS2016の告知をお願い致します。
※スライドやご案内説明についてはご用意させて頂きます。
コミュニティ活動を活性化の場として一緒に
盛り上げませんか?
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
ご参考:会場/会場企画(リアルタイムヒートマップ)
21
デザイナ
プログラマ
営業
どの会場でどのような属性の人
間が、集まっていたかをウォッ
チ可能にすシステムを構築
(予定)
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
ご参考:ロゴコンセプト
22
それぞれの領域が
参加者と参加者を
取り巻く環境
あえて、ずらして
重ねる、様々な
交差が存在してい
ることを表現
(C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
お問い合わせ
23
興味を持って頂きました皆さまへ
スポンサー申込方法:
CROSS 2016 実行委員会スポンサー担当まで、スポンサー種別をご連絡下さい。
見積書/請求書を送付させていただいますので、1カ月以内に出展費用をお振り込み下さい。
※ JAIPA会員企業様は一律10%割引させていただきます。
※ 2015年10月末日までにお申し込み頂きますと「早期申込み割引」として5%割引させていただきます。
※ お申し込みいただいた出展費用は、理由の如何に関わらず返金できませんのであらかじめご了承ください。
締め切り日時: 2015年12月
※期限を過ぎた場合でも、お気軽にご相談ください。
※12月3週を過ぎてのお申し込みの場合、カタログへの掲載、造作物等で
一部作成出来ないものが出てくる可能性がございますので、お早めにお願い致します。
web掲載等は柔軟に対応いたします。
【ご出展のお問い合わせ先】
エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会
スポンサー担当
sponsoring@cross-party.com

More Related Content

Similar to CROSSの2016スポンサーのお願い

プログラミングと起業について 村上僚
プログラミングと起業について 村上僚プログラミングと起業について 村上僚
プログラミングと起業について 村上僚Ryo Murakami
 
Scratch@mit 2016 報告会
Scratch@mit 2016 報告会Scratch@mit 2016 報告会
Scratch@mit 2016 報告会Kazuhiro Abe
 
多様性の時代を生きる、私たちのデザイン -インクルーシブデザインとサービスデザインを語る-
多様性の時代を生きる、私たちのデザイン -インクルーシブデザインとサービスデザインを語る-多様性の時代を生きる、私たちのデザイン -インクルーシブデザインとサービスデザインを語る-
多様性の時代を生きる、私たちのデザイン -インクルーシブデザインとサービスデザインを語る-Concent, Inc.
 
210917 オープンセミナー@広島のこれまでとこれから
210917 オープンセミナー@広島のこれまでとこれから210917 オープンセミナー@広島のこれまでとこれから
210917 オープンセミナー@広島のこれまでとこれからTakuya Nishimoto
 
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめMitsutoshi Kiuchi
 
YouthUPs20161015_18_cog2016のねらいと枠組
YouthUPs20161015_18_cog2016のねらいと枠組YouthUPs20161015_18_cog2016のねらいと枠組
YouthUPs20161015_18_cog2016のねらいと枠組YokohamaCommunityDesignLab
 
X pages day発表_20141118 final
X pages day発表_20141118 finalX pages day発表_20141118 final
X pages day発表_20141118 finalFumiko Yamamoto
 
Bitcoin x Slack でマイクロペイメントを実現! 〜生活の必要上割り勘botを作るまで〜
Bitcoin x Slack でマイクロペイメントを実現! 〜生活の必要上割り勘botを作るまで〜Bitcoin x Slack でマイクロペイメントを実現! 〜生活の必要上割り勘botを作るまで〜
Bitcoin x Slack でマイクロペイメントを実現! 〜生活の必要上割り勘botを作るまで〜dcubeio
 
DroidKaigi 2018 参加報告会
DroidKaigi 2018 参加報告会DroidKaigi 2018 参加報告会
DroidKaigi 2018 参加報告会健一 辰濱
 
20130629 KA法ワークショップ@DevLOVE仙台
20130629 KA法ワークショップ@DevLOVE仙台20130629 KA法ワークショップ@DevLOVE仙台
20130629 KA法ワークショップ@DevLOVE仙台chachaki chachaki
 
CSS Nite in SAPPORO, Vol.13 - イベント企画書/協賛募集について
CSS Nite in SAPPORO, Vol.13 - イベント企画書/協賛募集についてCSS Nite in SAPPORO, Vol.13 - イベント企画書/協賛募集について
CSS Nite in SAPPORO, Vol.13 - イベント企画書/協賛募集について貴寛 益子
 
デブサミ関西2011 JAZ紹介
デブサミ関西2011 JAZ紹介デブサミ関西2011 JAZ紹介
デブサミ関西2011 JAZ紹介Keiji Kamebuchi
 
3Dモデラーのためのsketchfab入門
3Dモデラーのためのsketchfab入門3Dモデラーのためのsketchfab入門
3Dモデラーのためのsketchfab入門Miyuki Yasuzawa
 
Japan dreamin sctb_20190126_#01
Japan dreamin sctb_20190126_#01Japan dreamin sctb_20190126_#01
Japan dreamin sctb_20190126_#01sfdc_sctb
 
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512知礼 八子
 
海外へのアウトソーシング
海外へのアウトソーシング海外へのアウトソーシング
海外へのアウトソーシングKato Tomo
 
グローバルを目指すサイボウズ式UXリサーチ_UT事例発表170607
グローバルを目指すサイボウズ式UXリサーチ_UT事例発表170607グローバルを目指すサイボウズ式UXリサーチ_UT事例発表170607
グローバルを目指すサイボウズ式UXリサーチ_UT事例発表170607Yuta Saito
 

Similar to CROSSの2016スポンサーのお願い (20)

プログラミングと起業について 村上僚
プログラミングと起業について 村上僚プログラミングと起業について 村上僚
プログラミングと起業について 村上僚
 
Scratch@mit 2016 報告会
Scratch@mit 2016 報告会Scratch@mit 2016 報告会
Scratch@mit 2016 報告会
 
多様性の時代を生きる、私たちのデザイン -インクルーシブデザインとサービスデザインを語る-
多様性の時代を生きる、私たちのデザイン -インクルーシブデザインとサービスデザインを語る-多様性の時代を生きる、私たちのデザイン -インクルーシブデザインとサービスデザインを語る-
多様性の時代を生きる、私たちのデザイン -インクルーシブデザインとサービスデザインを語る-
 
210917 オープンセミナー@広島のこれまでとこれから
210917 オープンセミナー@広島のこれまでとこれから210917 オープンセミナー@広島のこれまでとこれから
210917 オープンセミナー@広島のこれまでとこれから
 
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
 
Developer Summit 2016 参加してきました。
Developer Summit 2016 参加してきました。Developer Summit 2016 参加してきました。
Developer Summit 2016 参加してきました。
 
YouthUPs20161015_18_cog2016のねらいと枠組
YouthUPs20161015_18_cog2016のねらいと枠組YouthUPs20161015_18_cog2016のねらいと枠組
YouthUPs20161015_18_cog2016のねらいと枠組
 
X pages day発表_20141118 final
X pages day発表_20141118 finalX pages day発表_20141118 final
X pages day発表_20141118 final
 
Spark summit 2016 recap
Spark summit 2016 recapSpark summit 2016 recap
Spark summit 2016 recap
 
Bitcoin x Slack でマイクロペイメントを実現! 〜生活の必要上割り勘botを作るまで〜
Bitcoin x Slack でマイクロペイメントを実現! 〜生活の必要上割り勘botを作るまで〜Bitcoin x Slack でマイクロペイメントを実現! 〜生活の必要上割り勘botを作るまで〜
Bitcoin x Slack でマイクロペイメントを実現! 〜生活の必要上割り勘botを作るまで〜
 
DroidKaigi 2018 参加報告会
DroidKaigi 2018 参加報告会DroidKaigi 2018 参加報告会
DroidKaigi 2018 参加報告会
 
20130629 KA法ワークショップ@DevLOVE仙台
20130629 KA法ワークショップ@DevLOVE仙台20130629 KA法ワークショップ@DevLOVE仙台
20130629 KA法ワークショップ@DevLOVE仙台
 
CSS Nite in SAPPORO, Vol.13 - イベント企画書/協賛募集について
CSS Nite in SAPPORO, Vol.13 - イベント企画書/協賛募集についてCSS Nite in SAPPORO, Vol.13 - イベント企画書/協賛募集について
CSS Nite in SAPPORO, Vol.13 - イベント企画書/協賛募集について
 
(2017.9.7) Neo4jご紹介
(2017.9.7) Neo4jご紹介(2017.9.7) Neo4jご紹介
(2017.9.7) Neo4jご紹介
 
デブサミ関西2011 JAZ紹介
デブサミ関西2011 JAZ紹介デブサミ関西2011 JAZ紹介
デブサミ関西2011 JAZ紹介
 
3Dモデラーのためのsketchfab入門
3Dモデラーのためのsketchfab入門3Dモデラーのためのsketchfab入門
3Dモデラーのためのsketchfab入門
 
Japan dreamin sctb_20190126_#01
Japan dreamin sctb_20190126_#01Japan dreamin sctb_20190126_#01
Japan dreamin sctb_20190126_#01
 
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
 
海外へのアウトソーシング
海外へのアウトソーシング海外へのアウトソーシング
海外へのアウトソーシング
 
グローバルを目指すサイボウズ式UXリサーチ_UT事例発表170607
グローバルを目指すサイボウズ式UXリサーチ_UT事例発表170607グローバルを目指すサイボウズ式UXリサーチ_UT事例発表170607
グローバルを目指すサイボウズ式UXリサーチ_UT事例発表170607
 

More from 亮介 山口

さくらのIo tプラットフォーム
さくらのIo tプラットフォームさくらのIo tプラットフォーム
さくらのIo tプラットフォーム亮介 山口
 
20160612 さくらのIoT platform αご紹介資料(公開用)
20160612 さくらのIoT platform αご紹介資料(公開用)20160612 さくらのIoT platform αご紹介資料(公開用)
20160612 さくらのIoT platform αご紹介資料(公開用)亮介 山口
 
こんにちは、白い粉エバンジェリストの山口です
こんにちは、白い粉エバンジェリストの山口ですこんにちは、白い粉エバンジェリストの山口です
こんにちは、白い粉エバンジェリストの山口です亮介 山口
 
ニフティクラウドアップデート in クラウドごった煮@青森
ニフティクラウドアップデート in クラウドごった煮@青森ニフティクラウドアップデート in クラウドごった煮@青森
ニフティクラウドアップデート in クラウドごった煮@青森亮介 山口
 
8月18日 ニフティクラウドイベント資料 真夏の夜のクラウド白熱ミートアップ(オープン白熱塾)
8月18日 ニフティクラウドイベント資料 真夏の夜のクラウド白熱ミートアップ(オープン白熱塾)8月18日 ニフティクラウドイベント資料 真夏の夜のクラウド白熱ミートアップ(オープン白熱塾)
8月18日 ニフティクラウドイベント資料 真夏の夜のクラウド白熱ミートアップ(オープン白熱塾)亮介 山口
 
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げようクラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう亮介 山口
 
Nifty cloud jtf2014ハンズオン資料
Nifty cloud jtf2014ハンズオン資料Nifty cloud jtf2014ハンズオン資料
Nifty cloud jtf2014ハンズオン資料亮介 山口
 
Jtfハンズオン資料(公開版)
Jtfハンズオン資料(公開版)Jtfハンズオン資料(公開版)
Jtfハンズオン資料(公開版)亮介 山口
 
Interop tokyo 2013 nc 04
Interop tokyo 2013 nc 04Interop tokyo 2013 nc 04
Interop tokyo 2013 nc 04亮介 山口
 

More from 亮介 山口 (9)

さくらのIo tプラットフォーム
さくらのIo tプラットフォームさくらのIo tプラットフォーム
さくらのIo tプラットフォーム
 
20160612 さくらのIoT platform αご紹介資料(公開用)
20160612 さくらのIoT platform αご紹介資料(公開用)20160612 さくらのIoT platform αご紹介資料(公開用)
20160612 さくらのIoT platform αご紹介資料(公開用)
 
こんにちは、白い粉エバンジェリストの山口です
こんにちは、白い粉エバンジェリストの山口ですこんにちは、白い粉エバンジェリストの山口です
こんにちは、白い粉エバンジェリストの山口です
 
ニフティクラウドアップデート in クラウドごった煮@青森
ニフティクラウドアップデート in クラウドごった煮@青森ニフティクラウドアップデート in クラウドごった煮@青森
ニフティクラウドアップデート in クラウドごった煮@青森
 
8月18日 ニフティクラウドイベント資料 真夏の夜のクラウド白熱ミートアップ(オープン白熱塾)
8月18日 ニフティクラウドイベント資料 真夏の夜のクラウド白熱ミートアップ(オープン白熱塾)8月18日 ニフティクラウドイベント資料 真夏の夜のクラウド白熱ミートアップ(オープン白熱塾)
8月18日 ニフティクラウドイベント資料 真夏の夜のクラウド白熱ミートアップ(オープン白熱塾)
 
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げようクラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう
 
Nifty cloud jtf2014ハンズオン資料
Nifty cloud jtf2014ハンズオン資料Nifty cloud jtf2014ハンズオン資料
Nifty cloud jtf2014ハンズオン資料
 
Jtfハンズオン資料(公開版)
Jtfハンズオン資料(公開版)Jtfハンズオン資料(公開版)
Jtfハンズオン資料(公開版)
 
Interop tokyo 2013 nc 04
Interop tokyo 2013 nc 04Interop tokyo 2013 nc 04
Interop tokyo 2013 nc 04
 

Recently uploaded

論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 

Recently uploaded (8)

論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 

CROSSの2016スポンサーのお願い

  • 1. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 CROSS2016スポンサーのお願い 2015/12/25 CROSS2016 実行委員会
  • 2. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 1 レジュメ • はじめに • 開催概要 • スポンサーのお願いについて • CROSS2015の様子(ご参考) • プログラム状況 • 企画 • 会場 • 問合せ先
  • 3. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 はじめに 2 CROSSは、WEB技術を中心とした、ITに携わる人々が集まり、技術や業種を 超えてCROSS(交流)するイベントになります。携わるもの自身が他社とクロス トークし、発信し、多くのセッションを見ることによって、自らの興味の範囲 の外側も見ることができるような、学びの場を提供してきました。 今回のCROSSは、 「興味の外側に、会いに行く。」 をコンセプトとし、第5回目の開催をさせていただくことになりました。 なにとぞご協力を賜れますよう、よろしくお願いたします。 CROSSで実現したいこと 興味の外側を学べる環境の提供 企業としてエンジニアを勉強会に参加させる文化の醸成
  • 4. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 イベント名 : エンジニアサポート CROSS 2016 『あなたの境界線が、交差する。』 日時 : 2016年2月5日(金)10:00~20:00 場所 : 大さん橋ホール(横浜) 主催 : JAIPA(CROSS企画委員会) 企画運営 : エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 一般参加費 : 3,000円(予定) 予定来場者数 : 1,000人 サイトURL http://2016.cross-party.com/ ※2015/10/30公開予定 ブログURL http://2016.cross-party.com/blog/ ※2015/10/9公開予定 Facebook https://www.facebook.com/engineersupportCROSS Twitter e_s_cross 開催概要(CROSS2016)
  • 5. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 参加者向けキャッチコピー 4 あなたの境界線が、 交差する。 今までのあなたを、あなたたらしめた「意識の領域」の境界線。 CROSS では、その境界線を見失うことになるだろう。 そこには、数多の未知なる境界線が存在する。 あなたの境界線は、それらと交差し、交じり合って、 その姿を消すのだ。 果たしてあなたは、 新たな「意識の領域」の境界線を見つけるのである。
  • 6. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 CROSSの変遷 2012 2013 2014 2015 2016 参加 人数 846名 923名 895名 875名 目標 1,000名 スポ ンサ 23社 35社 23社 37社 XX キャ ッチ CROSSしない と 生きていけない クロス 足りてる? クロスでススム クロスで変わる 打ち勝て! WEB界淘汰圧 XX 新取 組み WEB業界の 現場の祭典 アンカン ファレンス ボランティア ベースネット 会場を横浜へ 公募枠 XX 毎年1,000名弱の動員/多数のスポンサー 男:女=8:2 90%が20,30,40代 エンジニア率80%以上
  • 7. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 6 大切にしてきたこと □ CROSS形式でのセッションスタイル 1社/1人が一方的に話をしない パネルディスカッション/インタラクティブ性を重視 □ メリハリのあるセッション構成 定時までは、業務で来れるセッション 定時後は、飲食物/アルコールを提供 参加者駆動のコミュニケーション重視のセッション □ 有償 飲食のみ目的の排除
  • 8. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 CROSSの2016のセッション 最新版はWEBをご覧ください 時間 大 A B C D E 10:00-11:00 受付開始 11:00-11:20 【大会場】開会のご挨拶 11:20-12:40 公開調整中 今こそRDBだろ。 いや待て。 日本のIaaS裏 トーク~インフラ ×ソフトウェア~ 経営陣と働く側の 大バトル 公開調整中 12:40-13:00 休憩 13:00-14:00 開放 スポンサー企業様によるランチセッション✕5 14:00-14:10 休憩 14:10-15:30 調整中 見つけよう、 Dockerと開発・ 運用のいい関係 CTOが現場に言 えない本音 RDBMSはNoSQL に移行できるの か? スポンサーセッ ション 「田舎でも、都心 でもない聖地-多 摩三浦丘陵で働く ということ」 15:30-15:50 休憩 15:50-17:10 先達に聞くこれか らのエンジニア像 2016 Hadoop x Spark ~Hadoopと Sparkのどこがヤ バいか 現役エンジニア社 長に聞く「起業と は」 GUI Programmingを ネイティブとWeb から考える Fintech Next Stage 気軽に始めるガチ IoTプロトタイピ ング(仮) 17:10-17:20 休憩 17:20-17:30 【大会場】コミュニケートセッション開始のご挨拶 17:30-18:30 アンカンファレンス 大規模イベントの 首謀者たちの井戸 端会議 国内でグローバル な仕事もできる件 会場閉鎖 18:30-19:40 会場閉鎖 19:40-19:50 【大会場】閉会のご挨拶
  • 9. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 8 Time 大 A B C D E 10:00 11:30 ランチ 13:00 14:30 16:00 17:30 アンカンファレンス 「 興味の外側(の自分)に会いに 」行けるプログラム構成をしております。 下記の図では、わかりやすいように、各会場ごとに縦軸でプログラムを記載してお りますが、実際にはプログラム構成をいれかえ、特定の技術に寄った参加が少なく なるように検討しております。 昨年のJAXA様のような、インパクトのあるものから、運用改善など地道な活動等、 たくさんのクロストークセッションを予定しております。 ミド ル系 フロ ント 新規 IoT もの イン フラ 基盤 政策 教育 人材 面白 CROSS2016プログラムについて(検討中)
  • 10. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 9 会場は昨年に引き続き大さん橋ホール 横浜大さん橋ホールを予定しています。 http://www.osanbashi.com/hall/
  • 11. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 10 会場レイアウト (レイアウトは変更の可能性があります。) 海 側 66m 33 m DPZ企画 A会場 B会場 C会場 大会場 D会場 E会場 100 200 150 150 100 70ゴールドスポンサー プラチナ スポンサー ノベルティ
  • 12. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 11 会場ネットワーク • 昨年に引き続き、カンファレンスネット ワーク構築プロ集団の CONBU( COnferenceNetworkBUilders) をメン バーに迎えて、当日は大さん橋ホールに 快適なwifi環境を提供!!
  • 13. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 スポンサーのお願い 12 各種スポンサーを募集しております。 ご協力をお願い致します。 種別 名称 説 明 通常 (有償) 基本 プラチナ ゴールド 独立展示スペース、イベント招待券、ノベルティ配布スペース(自 社展示スペース)等をご用意しております。 シルバー アイアン イベント招待券、ノベルティ配布スペースをご用意しております。 アイアンスポンサーに関しましてはスタートアップ企業様向けのス ポンサー種別となり、制限がございます。 オプション ランチ ランチセッションで御社独自の講演が可能です。 パワーサプライ 参加者にモバイルバッテリー貸出を行います。ロゴ等の表示により、 御社のアピールが可能です。 ネックストラップ ネックストラップへのロゴを入れることで全来場者向けにアピール 可能です。 メディア コミュニティ 公共組織様向け メディア イベントを自社メディアに取り上げて下さる企業様が対象です。イ ベント招待券をご用意させて頂き、ご希望のセッションには、お席 をご用意いたします。 コミュニティ IT勉強会・イベント等のコミュニティ様が対象です。お互いのコ ミュニティを応援し合う(CROSSする)コンセプトです。 CROSS 会場全体への飲食物や物品を提供(サンプリング)いただきます。 来場者が目にするため製品や企業のアピールが可能です。
  • 14. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 スポンサー特典サマリ 13 種別 特典 費用 項目 スポン サー種別 露出度 募集数 (予定) WEB 掲載 公式 資料 掲載 ブ ー ス ノベ ル ティ 置 垂 れ 幕 ランチ セッショ ン 情 報 提 供 招 待 券 プラチナ 極 4 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 15 100万円 タペストリ制作費用含む (要完全データ提供) ゴールド 大 8 ✕ ✕ 10 50万円 シルバー 中 12程度 ✕ ✕ ◯※ 5 15万円 アイアン 小 5 ✕ 3 5万円 オ プ シ ョ ン ランチ ※ 5 - パワー サプライ 1 5 会場内設置の モバイルバッテリー レンタル費用相当 ストラップ 1~2 8 ネックストラップ 制作費用相当 コミュニ ティ Webのみ 10 2 - ※ シルバースポンサー様のランチセッションは、12月時点で空いている場合に可能です。 ※ アイアンスポンサー様はスタートアップ企業様を対象としており、起業5年以内/年商5億円以内の企業様のみとさせて頂きます。 ※ パワーサプライとネックストラップのスポンサーフィーに関しては、決まり次第お伝えいたします。
  • 15. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 ご参考:CROSS2015の様子(ご参考) 14 たくさんのスポンサー様に協賛頂きました。 スポンサー様(株式会社など略) ニフティ/リクルートテクノロジー/ビズリーチ/ DeNA/Biglobe/Leverages/dwango/NTTComunications/ DMM.com Labo/さくらインターネット/クララオンライン/ GMOインターネット/netforest/HeartReats/ 楽天/Val研究所/一休.com/タグバンガーズ/ walti.io/freee/ サントリービアアンドスピリッツ/ 伊藤園/Oisix/ NTTPCCommunications/ 運動会レンタル.com/CONBU/ ご後援 横浜市経済局/ 神奈川県情報サービス産業協会/ OpenStackDays Tokyo 2015
  • 16. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 CROSS2015でのスポンサーブースについて 15 プラチナ/ゴールスポンサーブースになります。 来場者に対してアンケート等を実施することも可能です。 【プラチナスポンサー】 【ゴールドスポンサー】
  • 17. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 16 ゴールドスポンサーブースおよびノベルティスペースです。 ノベルティスペースでの配置補充等は運営側で実施します。 【ゴールドスポンサー】 【ノベルティスペース】 CROSS2015でのスポンサーブースについて
  • 18. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 ランチセッションオプションについて 17 いずれかの会場分の昼食およびオペレーションをして 頂くことにより、単独でセッションが実施可能です (70名~200名 実質30分~45分程度) ※ プラチナ、ゴールド、シルバースポンサーのオプションとなり、 単独でのお申し込みは出来ません。 【ご注意事項】 先着順/部屋数により参加者数が異なります 開催権をお持ちのスポンサー様が辞退された際は他のスポンサー様にお声がけさせていただく場合があ ります。 アンケートなどで個人情報を取得頂くことが可能ですが、実施される場合、参加者に事前説明の上スポ ンサー様主体が直接管理をお願い致します。 ランチセッションを有償とすることはできません。 物品販売を目的としたセッションは開催できません。 サポートスタッフの提供はございません。 ランチセッションを実施しない場合もスポンサー費の割引はございません 【CROSS2015のご参考(一部)】
  • 19. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 パワーサプライスポンサーについて 18 会場では休憩や作業場として幾つかの机をご用意しています。テーブルタップ等は 準備していますが数に限りがあったり、モバイルPCの給電用として利用されるこ とがメインとなってしまいます。 そこで、CROSS2016では簡単にモバイル類(スマホやタブレット)が給電できる よう「U4B」( http://u4b.jp/ )をご提供しようと考えております。 U4Bはハード自体が広告媒体となるため、企業ロゴ等のステッカーを貼ることで 多くの来場者の目に触れることが期待できます。 • モバイルバッテリ広告権 • CROSS公式のWebサイトへのロゴ掲載 • イベント招待チケット配布 • 共有ノベルティスペースのご提供 電源を提供し、来場者にアピールしませんか?
  • 20. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 ネックストラップスポンサーについて 19 来場者全員が身に着ける入場チケットのネックストラップへロゴや会社名を入れる ことで多くの方への目に触れることができます。 • ネックストラップロゴ広告権 • CROSS公式のWebサイトへのロゴ掲載 • イベント招待チケット配布 • 共有ノベルティスペースのご提供 ネックストラップにデザインを入れて 来場者全員にアピールしませんか?
  • 21. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 コミュニティスポンサー 20 昨今、IT勉強会やイベントが全国で盛んに行われています。このような学習環境 が仕事場や住まいの地域で開催されることはITエンジニアとしては非常に嬉しい ことです。 全国のコミュニティが益々盛り上がっていくよう相互で応援(宣伝)出来るような 場を設けたくコミュニティスポンサーを募集させて頂きます。 • CROSS公式のWebサイトへのロゴ掲載 • イベント招待チケット配布 • 共有ノベルティスペースのご提供 【お願事項】 勉強会やイベント開催時にエンジニアCROSS2016の告知をお願い致します。 ※スライドやご案内説明についてはご用意させて頂きます。 コミュニティ活動を活性化の場として一緒に 盛り上げませんか?
  • 22. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 ご参考:会場/会場企画(リアルタイムヒートマップ) 21 デザイナ プログラマ 営業 どの会場でどのような属性の人 間が、集まっていたかをウォッ チ可能にすシステムを構築 (予定)
  • 23. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 ご参考:ロゴコンセプト 22 それぞれの領域が 参加者と参加者を 取り巻く環境 あえて、ずらして 重ねる、様々な 交差が存在してい ることを表現
  • 24. (C)エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 お問い合わせ 23 興味を持って頂きました皆さまへ スポンサー申込方法: CROSS 2016 実行委員会スポンサー担当まで、スポンサー種別をご連絡下さい。 見積書/請求書を送付させていただいますので、1カ月以内に出展費用をお振り込み下さい。 ※ JAIPA会員企業様は一律10%割引させていただきます。 ※ 2015年10月末日までにお申し込み頂きますと「早期申込み割引」として5%割引させていただきます。 ※ お申し込みいただいた出展費用は、理由の如何に関わらず返金できませんのであらかじめご了承ください。 締め切り日時: 2015年12月 ※期限を過ぎた場合でも、お気軽にご相談ください。 ※12月3週を過ぎてのお申し込みの場合、カタログへの掲載、造作物等で 一部作成出来ないものが出てくる可能性がございますので、お早めにお願い致します。 web掲載等は柔軟に対応いたします。 【ご出展のお問い合わせ先】 エンジニアサポート CROSS 2016 実行委員会 スポンサー担当 sponsoring@cross-party.com