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COCOA検証用アプリの
開発はいかに大変か?
2023年2月11日
Moonmile Solutions 増田智明
自己紹介
増田智明 フリーランスのプログラマ
ソフトウェア開発
執筆
新人教育、学童のプログラミング教室
openCACAO(ボランティア)
アジェンダ
iOS/AndroidのBluetoothライブラリ
Exposure Notification独自実装は可能か?
COCOAとFolkbearsの違い
検証ツールの動き
Demo
Folkbears の動き
Folkbears Beacon の動き
iOSとAndroidのBLEの扱いが異なる
 ライブラリの違い
 iOS
Core Bluetooth, CBCentralManager
Core Location, CLLocationManager
 Android
BluetoothLeAdvertiser
BluetoothLeScanner
 上記の違いを吸収して、同じ仕様にする
iOSとAndroidのBLEの扱いが異なる
 iOSでは、以下の2つのみ実行可能
 CBAdvertisementDataLocalNameKey
 CBAdvertisementDataServiceUUIDsKey
 実質 iBeacon とコネクションありのBLE通信のみ可能
 Androidでは、
 BluetoothLeAdvertiserで自由に送信可能
 受信データをBluetoothLeScannerで解析可能
 携帯端末(スマートフォン)同士の通信のため、両方で活用できる
手段に限られている
Androidで受信例
 Androidでは生の受信
データを拾えるため
解析が容易
 Length, Type, Data
 iOSでは決まったデー
タしか取得できない
 Demo
FF-4C-00 : 0x004C Apple
FF-06-00 : 0x0006 Microsoft
03-03-F1-FF : 16bit UUID 0xFFF1
Androidで受信例
 Forkbearsの受信
 Demo
Exposure Notificationの独自実装?
 iOSの場合、Core Bluetoothでは不可能
 EN APIがiOS内部実装なのは、これが大きいと思う
 Androidの場合、UUIDを変更すれば実装可能
 2020年の夏位までエミュレータを作れた
 AppleのUUID(0xFD6F) は現状塞がれている
 M5StackなどのESP32では、送信データを自由に作
成できるので実装可能?
データ交換の仕組み
 アドバタイズのデータ(コネクションなし)の場
合は32バイトが送信可能
 Androidの場合は、更にデータを多くできる
 コネクションするとデータ量は多くできるが
 多くのRead request/responseに耐えられるか?
 多対多のメッシュ構造になったときの懸念
COCOA のデータ交換の仕組み
 COCOAの使うENの通信ではコネクションしない。
 データ量は32バイト以内
16ビットのサービスID=企業IDを使い、データ領域を確保する
Apple(0xFD6F) を使い配信する
 一方向のみデータ送られるので、スキャン側の性能に依存
Folkbears のデータ交換の仕組み
 検証ツール(Folkbears)では、コネクションありの方式
 Code for Japanからの引継ぎ
https://github.com/mamori-i-japan
データ領域を多く取れるが、Read Request/Response
の問題がある
シーケンスの比較
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ため処理が重たい
COCOAとFolkbearsの違い
 検証ツールにより、研究用データの取得が可能
データ交換を行った日時
データ交換を行うID(RPI, TempId)の保持
iBeaconにより学内で有効/無効となる機能
 陽性登録を行い、濃厚接触を検知する
 接触データは、Awareを使いサーバーへ
難点!データの損失の程度がわかりづらい
 発信したデータを、必ずスキャンできる訳ではない
 多数の端末がある場合、確率的にスキャンすると思われる
 1対1の通信がスムースでも、実験すると多対多では滞っている
 コネクションありのFolkbearsでは、現状AndroidとiPhone間では、
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難点!データの損失の程度がわかりづらい
1対1では問題なく
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複数の場合は
Centralの受信制限により
連続でない場合がある
Central Central
発信頻度が異なる場合がある
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Peripheral:発信側
Central:受信側
Peripheral
Peripheral Central
コネクションレスの難点と利点
 データ量が少ない。ENはこの方式
 たくさんの端末に配信する場合は、コネクションレスが有効
 ただしiOSの場合はライブラリの制限により、コネクションレス方
式が作れない
 発信のみであれば、ESP32を使っての送信も可能
Exposure Notificationのデータを
モニタリングする
 BLE通信の最初のデータをモニタリングする
 Androidのみだが、電波強度などをリアルタイムで表示
アプリが正常に動いているか?
どこまで電波が届いているか?
 実際のEN通信(NHS Covid-19)で受信頻度の確認が可能
送信と受信のタイミング
Exposure Notificationのデータを
モニタリングする
 EN、Folkbearsの正常状態の確認
 発信頻度の確認
 受信状態(壁越し、鞄など)の確認
Folkbearsのデータをモニタリングする
 Aware の trace_data
 接触データの確認
 https://awareframework.com/
現状の難点とヘルプ募集!!
 AndroidとiPhone間の送受信が安定しない
 Android 12対応が完全ではない
 TempId蓄積の安定化
参考文献
 Exposure Notification Bluetooth
Specification
 Folkbears private
 iOS
 Core Bluetooth
 Core Location
 Android
 BluetoothLeAdvertiser
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 Bluetooth SIG
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Core Specification
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