クラウドを使った業務改善について考えた

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クラウドを使った業務改善について
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常務取締役事業企画担当
中田佳孝
考えた

クラウドを使った業務改善について
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常務取締役事業企画担当
中田佳孝
考えたている

About us
会社名：株式会社ハピクロ
設立：2017年6月
所在地：福岡県北九州市八幡西区
資本金：5,500千円
従業員：12名（2018年4月現在、非正規含む）
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沿革等
2016年12月九州ヒューマンメディア創造センター主催「北九州みらいのビジネス
づくり対話会」にて、北九州市地域課題である待機児童問題に取り組む
任意団体「ハピクロ」設立
2017年3月同センター主催「北九州みらいのビジネスプランコンテスト」において、
「オーディエンス賞」および「社会起業大学賞」を受賞
2017年6月任意団体「ハピクロ」を母体として、株式会社ハピクロを登記
育児支援イベント事業を開始
（現在までに20回以上イベントを開催し、のべ100組以上の親子が参加）
2017年9月北九州市より地域型保育事業（小規模保育事業）の事業運営者に認定
2018年4月北九州市認可小規模保育事業所「にじいろのはな保育園」を開園
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自己紹介
中田佳孝
大阪生まれ、福井育ちのエセ関西人
Microsoft MVP （2010～、9回連続受賞）
前職は北九州市に本社がある某IT企業
（2003年より15年ほど所属）
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ですが、今は保育園なぅ。
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にじいろのはな保育園（北九州市八幡西区）

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クラウドと業務改善
本題

ITで業務改善というと・・・
RPA
（Robotics Process Automation）
が流行ってるそうな。
⇒でも、今日はその話はしませんｗ

業務改善の目的を考える
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作業者目線肉体的負担軽減精神的負担軽減
管理者目線コスト削減時間削減
リスク削減

そもそもその業務、
必要なん？
何のための
業務？
ってことも含めて
考えなきゃね。

ITにおけるクラウドのメリットとは
「構築・保守・運用・管理の移管」
による
負担とリスク軽減
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って、自分は思っています。

保育園の業務を分けてみる
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総務・経理関連事務
保育調理
保育事務調理事務
子どもと
接する時間は
増やしたい！
こちらを
減らしたい！
保育士調理員

保育園ITの課題
■小規模保育園でも15名以上の職員がいるが、ITリテラシーは高くない。
■電子化した方がいい大量の書類が存在
■保守運用を担える人材がいない（当園は一人情シスなぅ）
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こんな職場こそ、クラウド活用！

取り入れているSaaS等
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業務システム
ストレージ／
コミュニケーション
IoTシステム

活用方法の詳細は・・・
けーすた！ #5 - Case Study ! Lightning Talk – にて！
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https://casestudy.connpass.com/event/95140/

お問い合わせ
press@hapikuro.com
Web
http://hapikuro.com
SNS
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