Androidアプリの特徴をちょっと紹介

1. Androidアプリの特徴を
ちょっと紹介
わたなべまさき

2. 端末自体にメニューボタンと
戻るボタンがある
メニューボタン 戻るボタン

3. よく使うUIパーツと
その使い方

4. タブ
→画面遷移

5. アクションバー
→その画面に対するアクション

6. オプションメニュー
→その画面に対するアクション
（ただし、これのみで済ますことは少ない）
端末にある
メニューボタンを
押すと出現

7. 解像度や画面サイズなどが
端末によって様々で面倒くさい
→デザインツールを使わず、
できるだけ実装側でUIパーツを作る

8. 同じ実装でも端末によって
表示されるUIが違うことがある
→どうしようもないので気にしない

9. Androidアプリは端末の
メモリにインストールされる
メモリは容量が少ない
→SDカードに移動できる
ように実装しておかない
と、アプリが消されてし
まう恐れアリ

10. ランチャーアイコンは
枠無しで作る方が良い
○
△

11. アプリ申請の際に必要な画像が
色々あって面倒くさい
→でも、公開は即時。いつでも更新
・スクリーンショット 320*480、480*800、
480*854、1280*800のいずれか
・高解像度アプケーションアイコン 512*512
・プロモーション画像 180*120
・宣伝用画像 1024*500

12. Androidマーケットのスクリーン
ショットの画質が悪い
→マーケットの仕様っぽいです
（パフォーマンスを重視？）
タッブすると
別画面で正規の
解像度で表示される

13. テストアプリの端末への
インストールが簡単
→Gmail（Web版）で送って添付ファ
イルをタップすればインストール完了