養豚業における IoT/AI 活用の可能性
第3回 北海道IoTビジネス共創ラボ 勉強会
2018年7月24日
ユニアデックス株式会社
DXビジネス創生本部
IoTビジネス開発統括部長
山平 哲也
1 ©2017 UNIADEX, Ltd. All rights reserved.
 エンタープライズ向けシステムエンジニアとしてキャリアをスタートし、インターネット普及に伴いIPネットワーキング、セキュリ
ティなどのエンジニアリングに従事。1998-1999年にカーネギーメロン大学ヒューマンコンピュータインタラクション研究所への派
遣、2001年からシリコンバレー駐在を経験。2007年からネットワーク技術部門やICT事業開発部門の責任者を歴任。現在、IoTを中
心としたビジネス開発とエコシステム構築を推進。
 IoT ビジネス共創ラボ 副幹事 兼 ヘルスケアWGリーダー、一般社団法人 iOS コンソーシアム 共同発起人 兼 理事、
一般社団法人 人工知能ビジネス創出協会 運営委員、東京都立産業技術研究センター 中小企業のIoT化支援事業 有識者会議メンバー
 近著に「IoTシステム開発スタートアップ」「iPhone・iPad企業導入ガイドライン」(いずれも共著)
自己紹介
山平 哲也
ユニアデックス株式会社 エクセレントサービス創生本部 IoTビジネス開発統括部 統括部長
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お客さまのマルチベンダーなICT環境全体最適化をワンストップで支える
日本ユニシスグループの『インフラトータルサービス』企業
ユニアデックスのご紹介
社名 ユニアデックス株式会社
代表者 代表取締役社長 東 常夫(とう つねお)
住所/TEL
〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1
03-5546-4900(大代表)
設立 1997年3月4日
資本金 7億5,000万円
従業員数 2,812名(2017年4月1日現在)
売上高 1,272億円(2017年3月期)
わたしたちは、単にお客さまに商品を販売し、サポートサービスを提供するだけの存在では
ありません。
ICTインフラの専門家として、お客さまの課題を的確に捉え、『全体感』を考慮した上で、
臨機応変に最適化を支援する。そしてお客さまに多くの “気づき”や“感動” をもっていただく。
お客さまを深く理解した上で、包み込むようなサービスを提供できる、エクセレントサービ
スカンパニーといわれるようになりたいと思っています。
そのためにも、これまで以上にお客さまに寄り添い、お客さまと一緒の目線で社会の未来を
想い描き、ビジネスの成功をお手伝いしていきます。お客様とは必ずそこから始めます。そ
してやり遂げます。そう言い切る裏づけとなる高技術と人間力を、貪欲に身につけてまいり
ます。
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仮説検証からビジネスシナリオ確立へ
継続的な仮説検証を通じてビジネス化シナリオを確立する
ビジネスモデル
オペレーション テクノロジー
PoC ⇒ PoB
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ライフサイクルにあわせたビジネス化支援
見えている課題の解決だけではなく、
新たな価値創造のシナリオを導き、
IoTによるビジネスの進化を実現します
デモ
シナリオ
体験
活用
シナリオ
具体化
PoC
実証実験
スモール
スタート
全社導入
IoTエコシステムラボ IoTビジネスプラットフォーム
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「ビジネス共創」の例:リファレンスモデル共創
 本活動のゴール:PoC実施を通じたリファレンスモデルの共創
 活動期間:2017年9月~2018年1月
共働PoC
実施
リファレンス
モデルの共創
案件の共同開拓
サービス共同開発
2017.10 2018.1
リファレンスモデル共創の取組みとして共創パートナーと第2期「共働PoC」を実施
第2期テーマ 概要
1
エネルギー使用量の可視
化と削減に向けて
製造業(環境・省エネルギーへの取組推進)工場全体のエネルギー使用量だけでなく、個々の設備/ライン
でのエネルギー使用量を分析し、削減案を案出、エネルギー監視サービスへの価値を検証します。
2
AI活用による介護事業向
けサービスの実現
介護業(人材確保対策、サービスと事業収益のバランス)施設内の行動ログや日報など複合的なデータの
分析により、入所者の行動パターンを把握するAIエンジンを、介護事業所向けに開発します。
3
養豚場 母豚の健康/出産
管理
畜産業(業務の省力化)母豚は健康で確実に出産を行っていくかが重要です。今回、限られた人材で母豚
の健康や出産時期を見える化・予測する環境を実現し、養豚場で働く方々の負荷削減効果を検証します。
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養豚業における IoT/AI 活用の可能性
養豚場の環境(温度、湿度など)
の見える化・快適化
出荷品質の
均一化・安全
出荷時期/出荷量
最適化・予測
豚の健康管理と
不具合早期発見
「人手不足時代」における養豚経営の勝者へ
経験と勘 ⇒ データ化・デジタル化 ⇒ 新たな価値の創出へ
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PoC にご協力頂いた養豚場
 納田牧場(徳島県阿波市)
 主な特徴:
・生産から販売までワンストップ経営
・徳島名産の金時芋(規格外品)を活用
・ブランド豚「阿波の金時豚」としての販売
薬物を使用しない安心安全なブランド豚鳴門金時規格外品 餌として利用
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 養豚経営の重要な資源、“母豚(ぼとん)”にフォーカスをあてて実施。
1.母豚の生産能力向上へ(限られた人材での出荷頭数アップ=売上げアップ)
2.出産検知による母豚の見守り(無看護分娩。出産には基本的に立ち会っていない)
デ
ジ
タ
ル
化
哺育期
間
(0-20
日)
離乳期
間
(20-30
日)
子豚育
成期間
(30-80
日)
肥育期
間
(80-
180日)
子豚の出荷
発情 交配
妊娠
(114日)
出産
母豚の出産サイクル
ヒ
ト 餌やり 巡回
糞尿
清掃
交配
対応
温湿度
管理
出産
対応
病気
対応
ブ
タ
養豚場の環境
快適化
出荷品質の
均一化・安全
出荷時期/出荷量
最適化・予測
豚の健康管理と
不具合早期発見
「人手不足時代」
養豚経営の勝者へ
PoC 実施内容
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出産検知による母豚の見守り
 実証実験概要
 現状:
豚の出産は無看護分娩
⇒ 出産時に立ち会わない
⇒ 分娩時間の長時間化により死産数に影響
 目的:
映像データから母豚の活動状態を分析し、
出産の予兆を検知し、出産を予測する。
 内容:
 出産を前にした母豚のエリアに、カメラを設置
 カメラの映像データを取得し、データ分析を行う
 分析項目
 母豚の活動状況
映像データ映像データ
実際の映像
ユニアデックス 動画画像分析システム
 動態検知プログラム
 データ分析プログラム
分析例
• 動いている
• 餌を食べている
• 立っている
• 座っている
• その他
映像データ
 構成イメージ
ビデオカメラ
(協力:東京エレクトロンデバイス様)
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0:00:00
2:24:00
4:48:00
7:12:00
9:36:00
12:00:00
14:24:00
2月4日 2月5日 2月6日 2月7日 2月8日 2月9日 2月10日 2月11日 2月12日 2月13日
日別活動量遷移
出産予兆の分析
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PoC からの展開
出産検知による
母豚の見守り
・画像解析により、行動特性を分析することで、
日単位/時間単位の出産予兆を検知できる可能性
がある
・データ蓄積による精度の向上
・出産中の子豚検知による出産検知
・子豚の活動量分析による健康管理
 PoC 実施結果~今後
養豚場の環境(温度、湿度など)
の見える化・快適化
出荷品質の
均一化・安全
出荷時期/出荷量
最適化・予測
豚の健康管理と
不具合早期発見
「人手不足時代」における養豚経営の勝者へ
継続的な仮説検証を通じて
母豚の
生産能力向上
・生産能力には体温が影響
・温度管理により生産能力向上に繋がる
・飼育地域に応じた品種選びが重要
・母豚体温データの信頼性をあげる
・細かなデータ分析
産歴/季節変動/母豚受胎状況と体温の相関
・サーモカメラ活用による病気早期発見
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共創によるIoTビジネスの実現を
ユニア
デックス
共創
パートナー
お客さま オープンイノベーション
多様な働き方
顧客創出~満足度向上
お客さまの
事業現場の課題解決から
価値創出によるビジネス拡大へ
共創パートナーと連携した
IoTビジネス開発から
データ活用による
新たなサービスの創生へ
人材不足
故障検知・予測
IoTサービス
産業IoT向け
シスコソリューション
IoTスタートキット
機械学習対応
遠隔監視、資産管理
IoTサービス
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第3回 北海道IoTビジネス共創ラボ 勉強会 養豚業における IoT/AI 活用の可能性

第3回 北海道IoTビジネス共創ラボ 勉強会 養豚業における IoT/AI 活用の可能性

  • 1.
    養豚業における IoT/AI 活用の可能性 第3回北海道IoTビジネス共創ラボ 勉強会 2018年7月24日 ユニアデックス株式会社 DXビジネス創生本部 IoTビジネス開発統括部長 山平 哲也
  • 2.
    1 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved.  エンタープライズ向けシステムエンジニアとしてキャリアをスタートし、インターネット普及に伴いIPネットワーキング、セキュリ ティなどのエンジニアリングに従事。1998-1999年にカーネギーメロン大学ヒューマンコンピュータインタラクション研究所への派 遣、2001年からシリコンバレー駐在を経験。2007年からネットワーク技術部門やICT事業開発部門の責任者を歴任。現在、IoTを中 心としたビジネス開発とエコシステム構築を推進。  IoT ビジネス共創ラボ 副幹事 兼 ヘルスケアWGリーダー、一般社団法人 iOS コンソーシアム 共同発起人 兼 理事、 一般社団法人 人工知能ビジネス創出協会 運営委員、東京都立産業技術研究センター 中小企業のIoT化支援事業 有識者会議メンバー  近著に「IoTシステム開発スタートアップ」「iPhone・iPad企業導入ガイドライン」(いずれも共著) 自己紹介 山平 哲也 ユニアデックス株式会社 エクセレントサービス創生本部 IoTビジネス開発統括部 統括部長
  • 3.
    2 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved. お客さまのマルチベンダーなICT環境全体最適化をワンストップで支える 日本ユニシスグループの『インフラトータルサービス』企業 ユニアデックスのご紹介 社名 ユニアデックス株式会社 代表者 代表取締役社長 東 常夫(とう つねお) 住所/TEL 〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1 03-5546-4900(大代表) 設立 1997年3月4日 資本金 7億5,000万円 従業員数 2,812名(2017年4月1日現在) 売上高 1,272億円(2017年3月期) わたしたちは、単にお客さまに商品を販売し、サポートサービスを提供するだけの存在では ありません。 ICTインフラの専門家として、お客さまの課題を的確に捉え、『全体感』を考慮した上で、 臨機応変に最適化を支援する。そしてお客さまに多くの “気づき”や“感動” をもっていただく。 お客さまを深く理解した上で、包み込むようなサービスを提供できる、エクセレントサービ スカンパニーといわれるようになりたいと思っています。 そのためにも、これまで以上にお客さまに寄り添い、お客さまと一緒の目線で社会の未来を 想い描き、ビジネスの成功をお手伝いしていきます。お客様とは必ずそこから始めます。そ してやり遂げます。そう言い切る裏づけとなる高技術と人間力を、貪欲に身につけてまいり ます。
  • 4.
    3 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved. 仮説検証からビジネスシナリオ確立へ 継続的な仮説検証を通じてビジネス化シナリオを確立する ビジネスモデル オペレーション テクノロジー PoC ⇒ PoB
  • 5.
    4 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved. ライフサイクルにあわせたビジネス化支援 見えている課題の解決だけではなく、 新たな価値創造のシナリオを導き、 IoTによるビジネスの進化を実現します デモ シナリオ 体験 活用 シナリオ 具体化 PoC 実証実験 スモール スタート 全社導入 IoTエコシステムラボ IoTビジネスプラットフォーム
  • 6.
    5 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved. 「ビジネス共創」の例:リファレンスモデル共創  本活動のゴール:PoC実施を通じたリファレンスモデルの共創  活動期間:2017年9月~2018年1月 共働PoC 実施 リファレンス モデルの共創 案件の共同開拓 サービス共同開発 2017.10 2018.1 リファレンスモデル共創の取組みとして共創パートナーと第2期「共働PoC」を実施 第2期テーマ 概要 1 エネルギー使用量の可視 化と削減に向けて 製造業(環境・省エネルギーへの取組推進)工場全体のエネルギー使用量だけでなく、個々の設備/ライン でのエネルギー使用量を分析し、削減案を案出、エネルギー監視サービスへの価値を検証します。 2 AI活用による介護事業向 けサービスの実現 介護業(人材確保対策、サービスと事業収益のバランス)施設内の行動ログや日報など複合的なデータの 分析により、入所者の行動パターンを把握するAIエンジンを、介護事業所向けに開発します。 3 養豚場 母豚の健康/出産 管理 畜産業(業務の省力化)母豚は健康で確実に出産を行っていくかが重要です。今回、限られた人材で母豚 の健康や出産時期を見える化・予測する環境を実現し、養豚場で働く方々の負荷削減効果を検証します。
  • 7.
    6 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved. 養豚業における IoT/AI 活用の可能性 養豚場の環境(温度、湿度など) の見える化・快適化 出荷品質の 均一化・安全 出荷時期/出荷量 最適化・予測 豚の健康管理と 不具合早期発見 「人手不足時代」における養豚経営の勝者へ 経験と勘 ⇒ データ化・デジタル化 ⇒ 新たな価値の創出へ
  • 8.
    7 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved. PoC にご協力頂いた養豚場  納田牧場(徳島県阿波市)  主な特徴: ・生産から販売までワンストップ経営 ・徳島名産の金時芋(規格外品)を活用 ・ブランド豚「阿波の金時豚」としての販売 薬物を使用しない安心安全なブランド豚鳴門金時規格外品 餌として利用
  • 9.
    8 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved.  養豚経営の重要な資源、“母豚(ぼとん)”にフォーカスをあてて実施。 1.母豚の生産能力向上へ(限られた人材での出荷頭数アップ=売上げアップ) 2.出産検知による母豚の見守り(無看護分娩。出産には基本的に立ち会っていない) デ ジ タ ル 化 哺育期 間 (0-20 日) 離乳期 間 (20-30 日) 子豚育 成期間 (30-80 日) 肥育期 間 (80- 180日) 子豚の出荷 発情 交配 妊娠 (114日) 出産 母豚の出産サイクル ヒ ト 餌やり 巡回 糞尿 清掃 交配 対応 温湿度 管理 出産 対応 病気 対応 ブ タ 養豚場の環境 快適化 出荷品質の 均一化・安全 出荷時期/出荷量 最適化・予測 豚の健康管理と 不具合早期発見 「人手不足時代」 養豚経営の勝者へ PoC 実施内容
  • 10.
    9 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved. 出産検知による母豚の見守り  実証実験概要  現状: 豚の出産は無看護分娩 ⇒ 出産時に立ち会わない ⇒ 分娩時間の長時間化により死産数に影響  目的: 映像データから母豚の活動状態を分析し、 出産の予兆を検知し、出産を予測する。  内容:  出産を前にした母豚のエリアに、カメラを設置  カメラの映像データを取得し、データ分析を行う  分析項目  母豚の活動状況 映像データ映像データ 実際の映像 ユニアデックス 動画画像分析システム  動態検知プログラム  データ分析プログラム 分析例 • 動いている • 餌を食べている • 立っている • 座っている • その他 映像データ  構成イメージ ビデオカメラ (協力:東京エレクトロンデバイス様)
  • 12.
    11 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved. 0:00:00 2:24:00 4:48:00 7:12:00 9:36:00 12:00:00 14:24:00 2月4日 2月5日 2月6日 2月7日 2月8日 2月9日 2月10日 2月11日 2月12日 2月13日 日別活動量遷移 出産予兆の分析
  • 13.
    12 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved. PoC からの展開 出産検知による 母豚の見守り ・画像解析により、行動特性を分析することで、 日単位/時間単位の出産予兆を検知できる可能性 がある ・データ蓄積による精度の向上 ・出産中の子豚検知による出産検知 ・子豚の活動量分析による健康管理  PoC 実施結果~今後 養豚場の環境(温度、湿度など) の見える化・快適化 出荷品質の 均一化・安全 出荷時期/出荷量 最適化・予測 豚の健康管理と 不具合早期発見 「人手不足時代」における養豚経営の勝者へ 継続的な仮説検証を通じて 母豚の 生産能力向上 ・生産能力には体温が影響 ・温度管理により生産能力向上に繋がる ・飼育地域に応じた品種選びが重要 ・母豚体温データの信頼性をあげる ・細かなデータ分析 産歴/季節変動/母豚受胎状況と体温の相関 ・サーモカメラ活用による病気早期発見
  • 14.
    13 ©2017 UNIADEX,Ltd. All rights reserved. 共創によるIoTビジネスの実現を ユニア デックス 共創 パートナー お客さま オープンイノベーション 多様な働き方 顧客創出~満足度向上 お客さまの 事業現場の課題解決から 価値創出によるビジネス拡大へ 共創パートナーと連携した IoTビジネス開発から データ活用による 新たなサービスの創生へ 人材不足 故障検知・予測 IoTサービス 産業IoT向け シスコソリューション IoTスタートキット 機械学習対応 遠隔監視、資産管理 IoTサービス ・・ ・・・ ・