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Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved.
インダストリアルIoTで実現する先読み経営
〜Beyond the border 境目を超えて繋がる世界へ〜
株式会社 ウフル
専務執行役員 IoTイノベーションセンター所長兼
エグゼクティブコンサルタント
八子知礼
2018年 6月28日
NO IoT NO FUTURE
ISID Industrial IoTフォーラム2018
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八子知礼 (株)ウフル 専務執行役員
IoTイノベーションセンター所長 兼 エグゼクティブコンサルタント
 大学院では4層ニューラルネットワークと遺伝的アルゴリズムで人工生命モデルを研究
 松下電工株式会社にて通信機器の企画開発や新規サービス事業の立ち上げに従事
 複数のコンサルファームで合計17年を超えるコンサルティング経験 (通信・ハイテク業界を担当)
 2014年にシスコシステムズ合同会社にてシスココンサルティングサービスの立ち上げに参画
 2016年4月に (株)ウフル IoTイノベーションセンター 所長就任
 クラウド利用促進機構 運営委員、日本英語検定協会 理事、mRuby普及促進協会アドバイザ、
日刊工業新聞「ニュースイッチ」ファシリテーター、「IoT News」運営アールジーン社外取締役
 広島県産業振興アドバイザー、高知県土佐まるごとビジネスアカデミー講師
Wireless Wire News
日本のIoTを変える99人
「モバイルクラ
ウド」出版
「図解クラウド
早わかり」出版
2017年10月「IoTが全部
わかる教科書」出版
NewsPicksのテクノロジー
領域のPROピッカー
フォロワー数
8782
フレンド数
4950
フォロワー 3724
PROピッカー
「ニュースイッチ」
記事ファシリテーター
フォロワー数
1255
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急成長するクラウド+IoT+デジタルマーケティングの
インテグレータ/コンサルティング企業です
第16回 「アジア太平洋地域
テクノロジーFast 500」を受賞
ウフルとはスワヒリ語で「自由」を意味
する言葉です。自由な発想と確かな技術
で社会の役に立つサービスを届けていき
たいという思いを込めた社名です。
テクノロジーと
自由な発想で未来を創る
ウフルという社名の由来と
めざすビジョン
デロイトが発表したTMT業界の売上高
成長率のランキングにて、直近4年間の
収益(売上高)成長率202.78%を記録
して9位。
強力なパートナー連携によるスピーディな事
業展開
資本・業務提携を通じて各界のリーディング
企業との強力なアライアンスを推進して「協
創」コンセプトによってビジネスを創ってき
ます。
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IoTコンサルティング・コミュニティの運営
services
クラウドシステムの販売・開発・導入
Partners
マーケティング支援・
ソーシャルリスニングによる調査分析
services
広告クリエイティブ・Web等の制作
services
データアナリティクス・AI開発
services
事業内容:マーケティング/クラウド事業をIoT事業軸に収斂
IoTプラットフォーム開発・PoCの支援
services
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IoT/クラウドビジネスを実現する上で必要なノウハウを上流〜下流までワンストップで提供
お客様のご要望次第で、どこからでもどのパーツだけ活用頂いてもご支援可能
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ウフルのビジネスアプローチと特徴
通常のコンサル会社の範囲 通常のシステムインテグレータの範囲 通常の広告代理店の範囲
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デジタル化=境目のない時代
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Japan Digital Universeデータ総量
Source: EMC Digital Universe 2014
約5倍 2200 EB495 EB
2014年 2020年
データ総量
世界のDigital
Universeに占
める割合
8
%
5
%約0.62倍
2010年には10%だったにもかかわらず比率が下がり続ける
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• これまでのアナログの世界観をデジタル技術を使って可視化し、定量的に判断し、より効率的な世界
観をアナログと連携して実現することを目指すビジネス。
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デジタル化:デジタライゼーションとは
• インターネットの活用
• 紙からデータへ、電子メール
• 設計の電子化・デジタル化=3D-CAD
• 商取引の電子化=eコマースとクレジッ
トカードによる電子決済
• 主に取引や支払いの手段、窓口、物理
媒体がデジタル化しただけのもの
かつておこったムーブメント”Digitize”
• バリューチェーン全体をデジタル空間上で実
現したりテクノロジー活用で新しい設計〜製
造・販売・製品利用経験を提供できるように
したもの。
• 第3のプラットフォーム(モバイル、クラウド、
ソーシャル、アナリティクス)、3Dプリンタ、
IoT、AI、Blockchainなどのテクノロジーをフ
ルに駆使した新しいビジネスモデル
• すべてがリアルタイムに把握・フィードバック
可能
現在のムーブメント”Digitalize”
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• 階段状に状態やレベルが遷移する
• 物理的な場所に制約を受けない
• 時間的な制約を受けない(過去に戻す、未来に飛ばす)
• シミュレーションが可能である(リアルタイム、何万通りも)
• コピーが可能である
• さまざまなモノゴトの境目がなくなる
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デジタル化の特徴
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• 隣接市場や融合する業界・商材を意識した視点が重要になってきています。
• デジタルオーシャンの水面下でどのような繋がりを創るのかが極めて重要となります。
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デジタル時代には業界の境目がなくなる:Connected Industriesへ
製造業 物流 不動産 金融流通・小売 公共 IT/
SI
デジタルオーシャン(海)
・・・・・
実際の
(元の)
業界構造
の深さ
ビジネスモデルで融合
プラットフォームで融合
データで融合
デジタルオーシャン(海)
デジタルオーシャンにおいては、業界の区分や個々の企業に着目していては動きを見誤る。
デジタルによって特にIT業界は他産業との境目はなくなりつつある。
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• FinTech、AdTechなどをはじめ、様々な領域での技術活用が進んでおり、それらはいずれも当該業界
以外のプレイヤーからベンチャーを中心にITを武器として参入したビジネスモデルである。
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”X-Tech”が業界の垣根を徹底的に崩壊させる
製造業 金融 不動産 教育広告
IoT FinTech
Real Estate
Tech
EdTechAdTech
多様な
技術応用
X-Tech
・・・・・
・・・・・
普遍的な要素はIT、当該業界以外のプレイヤー
設備を持たない企
業が製造ビジネス
に参入
(MAKERS)
政府発行通貨の
否定/中央銀行
の否定
(BlockChain)
個人宅を時間貸し
する仕組みを提供
(AirBnB)
ITの発想でロケッ
トを作って宇宙旅
行を実現
(Space-X)
位置情報、地理情
報などを活用した
広告が跋扈
(NEAR)
・・・・・
人事
HRTech
LinkedInを買収し
てソーシャルグラ
フをビジネス活用
(Microsoft)
医療バイエルが異
業種穀物モンサン
トを買収しようとし
た
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• リアルな世界と同一な条件の環境をパラレルにデジタル空間上に構築してシミュレーションし、リアル世
界へフィードバックするモデルが ”Digital Twin” です。
• データを活用した予測可能でシミュレーション可能な経営モデルの実現を目指しており、そのためには、
IoTを用いて、いかに精度の高いデータを他社も含めたリアル世界から取得するかがカギとなります。
IoT時代の重要なコンセプト“Digital Twin“
人が解析できる量と質を超えた大量データに基づく分析と
シミュレーションの結果を自動フィードバック=AI
リアルなモノや設備などの環境、稼働状況
などをデジタル上で同一に実現
=IoT予測不可能な現場オペレーション デジタル上で再現してシミュレーション
リアルとデジタルをつなぐ
=
“Digital Twin”
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IoTに取り組む真価はイノベーション
• 改善を続けていてもビジネスが成功するとは限らない市場環境になってきたため、データ
を活用した全てがつながる時代の全体最適な新たなビジネスモデルを目指すべきです。
旧来のビジネスモデル:
ほんの0.数%の改善にすさ
まじい金額と工数を投入
自工程の生産性を徹底的に上げていく
(=ボトルネックは順次変化)
新しいビジネスモデル:
短期間で破壊的なビジネ
スモデルを実現して旧来
のモデルを抜き去る
改善(KAIZEN)は部分最適の世界 イノベーションは全体最適の世界
バリューチェーン全体で俯瞰してIT/ データ
ドリブンでビジネスモデルを根本から変える
例:目視とテスターでの品質検査
数年かけて改善効果は数%
例:センサカメラと
ソフトウェア自己診断による
検査レス
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• 工場内のSmart / Intelligent化であるSmart Factoryの取組から工場の外まで見据えた取組へ
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バリューチェーンがデジタルで広がる
consumerRetail shopDistributionWarehouse
OperationLogisticsManufacturingprocurementDesign
Autonomous Car
Fintech /
Blockchain
RoboticsEnergy
Digitalize? Digitalize?Digitalize?
ConnectConnect
Connect
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設計から製造、オペレーションまでをすべてデジタル化できているか?
CADは入れた、工程はFA化している、なのになぜ
製造リードタイムは減らないか、品質トラブルが絶えないか、新製品が出にくいか
コスト意識 大
スピード 速
品質意識 大
物理的に工程や資材を動かし始めると
莫大なコストがかかる
Design (設計)の段階 Manufacturing (製造)の段階
コスト意識 緩
スピード 緩
品質意識 中
設計段階を
もっと精緻にシミュレート
可能に
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• ベンチャー企業である e.GO社自体は車を作るノウハウを持っていないが、部品メーカが
参画してノウハウを提供することで実機の実現に向けてプロジェクトを推進。
• MBSE(3Dシミュレーションによるモデルベースの設計とエンジニアリング)により
試作機製作と量産時の課題解決を同時に推進することが特徴
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設計のデジタル化:MBSE/MBDによるシミュレータブルなものづくり
• アーヘン近郊の地熱発電による電力を利用した、地域を走り回る電気自動車普及を目指し
た地産地消のビジネスモデルへ
ドイツ アーヘン工科大学内の電気自動車開発プロジェクト「 e.GO 」
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• 試作ではなく実機向け、かつ部品を送るのでなくデジタルデータを送って現地で“出力”できます。
さらに金属形成できるAdditive Manufacturingが始まっています。
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3D Printerによる新たなビジネスモデル
2018年6月20日発表
長野県伊那市のSWANYというデ
ジタルモールド技術ベンチャー
と伊那食品の寒天を組み合わせ
て、触感そのままで “切れる” 臓
器模型を発表。これまでの臓器
模型の1/20の価格と再利用可能
性を実現。
南米やロシアの現地拠点にスペ
アパーツを物流で送るのではな
く、3d-CADデータを転送して現
地で部品を“出力”する
SIEMENSやFORDと共同開発し
ているプリンターは横方向にも
形成可能で車両1台丸ごと出力す
ることも可能。120点の部品か
らなるモジュールを10点ほどま
で部品点数を減らすことに成功。
無料で400万点以上のCADデータ
がダウンロードして使えるCAD
データのコミュニティサイト
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• See Video https://www.youtube.com/watch?v=sNkx-JR7jxM
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Additive Manufacturing + Generative Design
Additive Manufacturing
複雑な3次元空間の造形を削り出しではなく、材料を積層
化させて作る技術。
複数のパーツからなる
稼働部品も造形可能
閉鎖空間内の構造体も
形成可能
部品点数を激減させる造成技術
Generative Design
魚の骨や植物の葉脈など、生物の進化の過程で形成された
自然界の骨組み等を人工知能で生成してデザインする技術。
アンダーアーマーの
靴底デザイン
バイクのスイング
アーム部分のパーツ
強度を確保して複雑な
デザインを自動生成
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IoTによる新ビジネス創出の視点
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IoTは全てのつながっていないモノゴトをつなぐ
上司と部下
IT企業と事業会社
広告とコンテンツ
業界と他業界
ハードとソフト
リアルと
バーチャル
社内と社外 コンシューマと法人
水平方向と垂直方向
人間とロボット
IoT
データを
リアルタイムに
活用する
デバイスと
オブジェクトが
相互につながる
適切な情報を
適切な人とマシンに
自動連携する
人々とモノが
つながって継続的に
価値を生む
モノ
プロセス
ヒト
データ
IoTは様々な境目をデジタルでつないで境目に存在する社会課題を解決するアプローチ
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IoTの時代には「改善」「生産性向上」は悪か?!
• 改善を続けていてもビジネスが成功するとは限らない、テクノロジーイノベーションによって壊滅的
破壊が起こる世の中。部分的にフォーカスし過ぎた改善は逆に命取りになりかねない。
旧来のビジネスモデル:
ほんの0.数%の改善にすさ
まじい金額と工数を投入
自工程の生産性を徹底的に上げていく
(=ボトルネックは順次変化)
新しいビジネスモデル:
短期間で破壊的なビジネ
スモデルを実現して旧来
のモデルを抜き去る
改善(KAIZEN)は部分最適の世界 イノベーションは全体最適の世界
バリューチェーン全体で俯瞰してIT/ データ
ドリブンでビジネスモデルを根本から変える
例:目視とテスターでの品質検査
数年かけて改善効果は数%
例:センサカメラと
ソフトウェア自己診断による
検査レス(全自動化)
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IoT時代のビジネスモデル創出視点
”CROSS”視点
•Cross Industry
•Resource
Sharing
•Outcome-
base
•Smartphoniz
e
•Simulatabl
e
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IoT時代に目指すべき先読み経営の視点
ビジネスチャンスのある
産業には他産業であって
も展開することが可能か
将来取り得るシナリオが
多数十分にシミュレー
ションできているか
既存のビジネスモデルが
3rd Partyによってどんど
んアップデートできるか
余剰リソースは需要を予
測した上で他社に開放し
て課金可能であるか
どのような成果がもたらさ
れるか予測に基づいた意思
決定をすることが可能か
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Cross Industry:出荷前から出荷後まですべて繋ぐ「Data Chain」が必要
consumer
例:コールドチェーン(冷凍品輸送)の鮮度・温度管理Data Chain
Retail shop /
Stockyard
End DistributionWarehouseLogisticsFactory
店頭在庫管理
サービスColdChain系の
中のビジネス
ColdChain系の
外のビジネス
輸送状態のモニタリング/
テレマティクスによる走行場所把握
天気、交通渋滞、当該地域でのイベント
などのデータプロバイダとの連携サービス
消費者向け食材提供・
デリバリサービス
健康管理などの暮らし方把握/
サポートサービス
ColdChain系以外の外部パートナーに
A:プラットフォームを販売
B:蓄積したデータを販売
Endの消費者向け
に拡大サービスを
展開
系をまたぐビジネスで
データの活用性を
引き上げる
ColdChain全体にまたがる鮮度・温度管理サービス
Data Chain
米国ではCold Chain Managementは法制度化へ
⇒製造業が自社からの出荷後も責任を持つことになる時代
これまでの工場
は出荷後責任を
持たない
管理レベルが次第に下がってくる所に
製造業が責任を持たなければならない
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Resource Sharring:製造業の新たな稼ぐモデル
設計〜調達〜製造〜販売〜物流〜サービス〜最適化〜ノウハウ化〜
データの販売〜廃棄〜再利用までを ”デジタルですべて繋ぐ” ことが必要に
• 「モノ」を作ることだけが製造業ではない時代に。
出展:「IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書」
2017年 (株)ウフルIoTイノベーションセンター
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Outcome Base:利用量・効果に応じた課金体系の視点
利用量ベース保険(UBI:usage-based insurance)
• ウエアラブル機器や車とつながるスマートアダプターなどにより走行距離などの利用量を
反映した自動車保険や運動量を考慮した保険商材が発展
自動車のIoT:
テレマティクス保険
ヘルスケアIoT:
健康増進保険
設備のIoT:
設備・動産保険
ホームIoT:
火災・地震保険
走行量と運転状況に応じて
保険料を査定
事故調査にドローンを導入
保険会社の手間を50%削減
スマートホームのIoTセキュリテイ
システムで審査判断して支払いま
での期間を劇的に短縮
震災時にドローンで判定し支払い
までの期間を数十分の1に短縮
健康に暮らしている状態を
ウェアラブルデバイスで監視
して保険料を20〜30%値引き
設備の稼働状況を監視し
ておき異常やトラブルが
発生しない場合に保険料
を値引き
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• 製造業向けプラットフォーム
• 他社連携したAppsを提供中
• Appsは同社のプラットフォー
ム上で稼働
• 月額で課金するSaaS
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Smartphonize:Apps for X 〜アプリをオペレーションにインストールする
「Apps for X」「Partner Ecosystem for X」という考え方をベースに持った
サービス展開をすることが将来のプラットフォーム化に繋がる
SOURCE: https://www.axoom.com/store/
製造業向けApps for Industriesの例:独AXOOM
■チェックポイント
• スマートフォンと同じモデル
が提供できるか
• 業界向けAppsが提供できるか
• 月額課金SaaSが提供できる
か
• 料金タリフが開放できるか
• 他社にプラットフォームを開
放できるか
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部品一つから、3Dデータを送付すれば30秒で見積もり納期が回答される
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Simulatable:リアルタイムシミュレーション可能性の視点
SOURCE:https://meviy.misumi-ec.com/
「MBD(Model Based Design)デジタルモデリング」という考え方をベースに持った
サービス展開をすることが将来のデジタルツイン化に繋がる
■チェックポイント
• シミュレーションできるか
• リアルタイムオンデマンド対応が可
能か
• 価格や納期がその場でお客様に提示
できるか
• お客様の要望をその場で反映できる
か
• デザイン/設計したものがそのまま
直ぐ生産できるか
• スマートな決済・精算が可能か
ミスミのマスカスタマイズド部品販売ECプラットフォーム:meviy
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デジタル時代の勝ちパターン
エコシステム形成とプラットフォーム化
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• 通常のリアルなビジネスモデルで
は収益が上がるにつれて必要なコ
ストが増加するモデル
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デジタル時代の成功要件
• デジタルでは収益が上がるにつれて
コストが増加しないモデルを作らな
ければスケールしない
• その重要な考え方がプラットフォー
ムとビジネスエコシステム形成
プラットフォーム ビジネスエコシステム
t
$
Cost
(AnalogBiz)
Revenue
Cost
(DigitalBiz)
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事業の
見える化
継続的業務改
善
人材・資材管理
コンプライアンス
ガバナンス
顧客価値・
満足度管理
経営ダッシュ
ボード
データドリブンな経営のために:DMP(データマネジメントプラットフォーム)
XML
RDBMS Excel
ファイル
データ
ウェアハウス
オンライン
システム
外部データソース
XML
ドキュメント
MSオフィス
ファイル
Webアプリ
企業全体の活動情報を集約したDMP(データマネジメントプラットフォーム)を実現
調達情報 生産情報 顧客・サポート情報
ヒト
モノ
カネ
対応履歴
契約情報
販促情報
リソース
稼働情報
歩留まり
位置情報
価格情報
販売数量
気象データ
取引先情報
口コミ情報
PDCAを
できるだけ早
く正確にまわ
せる経営環境
散逸しているデータを統合し、見えないデータを収集し、幅広い分析可能環境を実現
物流・販売情報
?見えてない
データ
外部データ等
エッジ
デバイス
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• 仮説やニーズを持っていないので現場で活用できるデータが集められていない。
• IoTで把握できていなかったデータを収集して示唆を導くことが今後の課題
IoTの時代に今のデータだけでは将来の読みが十分でない
把握していないデータ
(機械/センサ/位置情報 等)
把握しているデータ
現在把握できていないデータを
統合して分析可能とする必要性
分析するモノの、仮説が無けれ
ば必要なデータを集められない
さらに今後は、把握していないデータの収集や自社保有していないデータの連携、
データのExchange市場が立ち上がる (例:データ流通推進協議会)
双方をミックスして
分析しないと有意
義な結果が導けな
い
これまで IoT時代
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IoT元年からプラットフォーム元年へ
IoT元年
エッジコンピューティング元年
産業別プラットフォーム元年
2016年
2017年
2018年
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• グローバルな「業界別プラットフォーム化」への取組が業界トップ企業を中心に進んでいる
取り組まなければ同業ないしは同業でない他社に先を越される
• パートナーエコシステムによる自律的な追加アプリケーションの開発と展開が特徴
• 後追いで取り組んでもデータ蓄積量やパートナー確保の観点から追いつけない
• 他のプラットフォームとデータをやり取りできる環境が自社内にも必要
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インダストリアル・プラットフォーム化の取組背景
音声や場の雰囲気をセンシングし、盛り上がりを検知
村田製作所のセンサプラットフォーム “NAONA”
建設現場に携わる様々なパートナー向けのオープンなプラッ
トフォームを構築・運用
コマツの建設現場向けプラットフォーム “LANDLOG”
■共通のポイント
• 当該業界の現場で稼働するすべ
てのモノ、コト、ヒト、データ
を繋ぐプラットフォームを提供
• 自社はその中でも得意な領域の
業務特化アプリケーションや
サービスを提供
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主要なインダストリアル・プラットフォーム
Construction
Tire
Car/Automotive
HealthCare
SmartHome
Logistics/Ship
Social Infra
IoS-OP
Michelin
Tire Care
Bridgestone
Tirematics
Komatsu
LANDLOG
Hitachi
Solution Linkage Cloud
BOSCH
IoT Cloud
DENSO
MaaS
Continental
IIP
NEC
Plus benlly
NEC
Telemedicine
ORION
Rhapsody
SHIP DC
DAIKIN
CRESNECT
Industrial/Factory
FANUC
FIELD System
AMADA
V-FACTORY
YASUKAWA
i³-Mechatronics
SIEMENS
Mindsphere
GE Predix
Emerson
AMS ARES
Metasys
ABB
Ability
Rockwell
FactoryTalk
Honeywell
Uniformance
Axoom
OMRON
i-BELT
MURAT
NAONA
Lumada
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• 自社の強みとなる様々な設備や機械の現場データを蓄積し、それを外部パートナーに開放して新たな
サービスやアプリを作ってもらい、エコシステムを形成するのが基本的な構造です。
36
インダストリアル・プラットフォームの実現像
実現する
インダストリアルプラットフォーム
デ
ジ
タ
ル
シ
ミ
ュ
レ
ー
シ
ョ
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ビ
ス
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ミ
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テ
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マ
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ジ
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生
産
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故
障
診
断
と
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守
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ビ
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利
用
量
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ス
保
険
設
備
稼
働
情
報
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そ
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他
・
・
・
+
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境
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設
備
故
障
予
測
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ビ
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設
備
稼
働
管
理
サ
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ビ
ス
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ア
プ
リ
設備/機械の稼働データを一元的に利活用できるAPI
自社/他社設備/機械の稼働データを収拾できるAPI
既存の取引先
自社の強み(現場データ)を
蓄積してAPIで解放
今までにない取引先
様々な自社・他社設備/機械/デバイスの稼働・センシングデータ
+
他
社
設
備
・機
械
デ
ー
タ
ア
ナ
ロ
グ
世
界
デ
ジ
タ
ル
世
界
ユーザ課金・認証
開発PaaS
データ分析/AI
データ蓄積・流通 物理インタフェース
データコネクション
デバイス管理
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インダストリアル・プラットフォームによる新たなビジネス
他社データも取り込ん
で活用できる中立性の
担保
アジャイルに構築しな
がら将来にわたってス
ケールさせる基盤
自社の強みを活かし
たリファレンスモデ
ル確立の必要性
魅力あるサービスを創
出し続けるためのプ
ラットフォーム
IT基盤だけでないビジ
ネスと一体型のプラッ
トフォーム形成
魅力的なパートナーが
集まり自律的にサービ
ス開発することでプ
ラットフォームが発展
するパートナーエコシ
ステム形成
アナログとデジタルを融合して新たなビジネスを創出し続けるために必要な
ビジネスエコシステムのビジョン形成から始めることも重要
• アナログ世界をデータとしてデジタル化し、様々なアプリケーションとして課金可能なモデルとし、
新しいビジネスを創り出すことが可能。
様々なデータを収集し
てくるための個別IoTプ
ロジェクトの遂行
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ご提案例:スマートファクトリーの設備稼働状況のアプリケーション
リアルタイムにデータを判断しながらアクションをとる、シミュレーションすることができる環境
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終わりに
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• デジタル時代には最先端のテクノロジーをバリューチェンの隅々まで組み入れた、デジタ
ライズとデータ中心のリアルタイムなオペレーション環境が必須となります。
• また、会社全体が新たなビジネスを継続的に生み出すプラットフォーム化していきます。
40
デジタル時代の新しいビジネスモデル
モバイル
ソーシャル
ブロックチェイン
クラウド
アナリティクス
バリューチェーン全体のデジタライズ
データオリエンテッド・オペレーション
リアルタイムマネジメント
ビジネス創出オープンプラットフォーム
AI
3Dプリンター
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クラウド、ネットワーク、エッジデバイスの境目がなくなる
デバイスの
仮想化
データセンター
の仮想化
ネットワークの仮想化
コンピュータとネットワークのリソースプール(海)の中に
人、データ、モノが自由に浮遊し、それぞれがインテリジェンスを持つ
この空間で網目状に繋がったバリューチェーンでモノとコンテンツが作られ消費される
ビジネスモデルのデジタル化
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