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20200925兵庫県大土居研セミナー 1. 2. 3. 4. 前説
大澤 剛士 (Osawa Takeshi)
東京都立大学 都市環境科学研究科 准教授
専門は生物多様性情報学
巨大データを使った広域的な生態学研究が
主な研究テーマ
5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. Osawa et al. (2016) Sci. Total. Env. 542: 478-483
耕作放棄をもたらす駆動要因を
全国スケールで評価
気候が最重要
農業人口が最重要
研究のモチベーション
14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35. 36. 37. 38. 39. 40. 41. 42. 43. 44. 45. 46. 47. 48. 49. 50. 51. 52. 53. 54. 55. 56. 57. 58. ・群集の形成は、”入れ子形成”と
“入れ替わり” 2つのプロセスで説明
● 土地利用と群集形成
(Baselga 2010)
A, B, C, D, E, F, G, H
B, D, F, H
L, M, N, O
研究紹介2: 元湿地水田の植物群集
59. 研究紹介2: 元湿地水田の植物群集
● 入れ子と入れ替わりの組み合わせ
A, B, C, D, E, F, G, H
B, D, F, H L, M, N, O
入れ子構造 入れ替わり構造
現在成立している群集は
理論的にこうなっている
時間軸
60. 61. 62. 63. 64. 65. 66. 67. 研究紹介2: 元湿地水田の植物群集
● 方法(群集データ)
t + 1 年の共通種 / t 年の種
→この値が大きいと入れ子構造
この値が小さいと入れ替わり
A, B, C, D, E, F, G, HB, D, F, H入れ子構造 /
L, M, N, O入れ替わり構造 A, B, C, D, E, F, G, H/
68. 69. 70. 71. 72. 73. 74. 75. 76.