2020/7/21-24にかけて行われた
GBIF BIFA (Biodiversity Information Fund for Asia)
Data Mobilization Workshop for Asia 2020の内容を
元に作製したもので、自然史標本データを成型する際に役立ちそうな技をいくつか紹介しています。
2. この資料の内容
この資料は2020/7/21-24にかけて行われた
GBIF BIFA (Biodiversity Information Fund for Asia)
Data Mobilization Workshop for Asia 2020の内容を
元に大澤が作製したものです(GBIF許可済み)。
OpenRefineには色々な機能がありますが、
ワークショップ内で紹介された
標本等のデータを扱う上で有用な使い方の
エッセンスのみを紹介します。
なお、ExcelやRで標本レコードのクリーニング経験が
ある人の利用を想定しているため、背景情報等は
全く出てきません。