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和人 青木
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立命館大学院 公務研究科 2014年度授業「GISと地域分析」資料 担当講師 青木和人
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立命館大学院 公務研究科 2014年度授業「GISと地域分析」資料 担当講師 青木和人
2014aoki gi sanalysisi8
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2014aoki gi sanalysisi1
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20161119日本図書館研究会wikipedia townaoki
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20161031 foss4gkansai handson QGISによる地域分析入門
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2014aoki gi sanalysis9
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青木和人「交通事故統計情報オープンデータを用いた京都府内のホットスポット分析」
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2022年10月30日(日) 青木和人「交通事故統計情報オープンデータを用いた京都府内のホットスポット分析」,2022年10月,第31回地理情報システム学会研究発表大会発表論文集,DVD-ROM
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20221101 地方自治情報化推進フェア2022 ベンダープレゼンテーションD会場 朝日航洋株式会社 https://fair.j-lis.go.jp/exhibitor/7 13:30 〜14:15 自治体DX推進に向けた意識醸成 地域課題の発見・分析に向けたGISとオープンデータ活用ワークショップの取り組み
アーバンデータチャレンジ京都2022vol.2 データソン オープニング.pdf
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2022年11月12日 アーバンデータチャレンジ京都2022 vol.2 データソン 主催:アーバンデータチャレンジ京都、Code for 山城 協力:株式会社ラック 後援:京都府・京都市 オープニング資料
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2022年11月25日(金) アーバンデータチャレンジ2020京都府ブロック活動報告 in アーバンデータチャレンジ 2022 中間シンポジウム @岐阜大垣ソフトピアジャパン ソフトピアセンタービル 主催:一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会
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2022年度 #社会情報学会 #SSI 研究大会ワークショップにて、#clubhouse を議論する企画ワークショップ 「音声SNSコミュニケーションを発端としたアカデミック分野における変革の可能性 ―clubhouseウィキペディア文化財の取り組みを事例として―」 司会:青木和人(Code for 山城) コメンテーター:中俣 保志(香川短期大学) 報告:遠藤守(名古屋大学) 野口淳(金沢大学) 佐々木宏展(長野市立更北中学校) 佐藤雄二(合同会社ビーコンつしま) 【概要】 Clubhouseは、米国企業が開発する音声SNSアプリケーションである。2021年1月より日本版Appstoreにて配布が開始され、当初、芸能人等が使用したことから、一時的な利用ブームが起こった。現在、ブームは沈静化し、有志による音声コミニュケーションツールとして、広く利用されている。本学会員もClubhouse上で、全く分野、背景の違う人物同士がオンライン上で音声交流することで、アカデミック分野におけるウィキペディア文化財という新たな実践的取り組みを実施し始めている。本ワークショップでは、その成果について報告すると共に、音声SNSによるアカデミック分野における変革の可能性について、コメンテータを交えた討論を行います。
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シチズンサイエンス,交通事故,オープンデータ,点分布分析,カーネル密度推定 2022年日本社会情報学会(SSI)全国大会発表 本研究では、シチズンサイエンスの視点から、交通事故統計情報オープンデータを活用し、都道府県別の事故発生件数の集計やGISによる可視化により、日本全国を対象としたマクロレベルでの日本の交通事故発生状況の集計と分布を分析した。 その結果、(1)人口1000人あたり事故発生件数は1位の福井県25.63件が突出して高かった.(2)都道府県別の市街地発生割合は,茨城県,大阪府,愛知県,福岡県,神奈川県が人口1000人あたり事故発生件数と同様に高かった。(3)交通事故発生箇所は3大都市圏と九州北部で集中している傾向が伺えた.
青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレン...
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2021年3月3日青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレンジ京都:ジャパンサーチ・タウン」実施報告",国立国会図書館
青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.
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20210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#17 文化財×Wikipedia:信頼できる文化財記事作成を学ぶワークショップ 解説:Wikipediaについて知る(青木)展望:文化財×Wikipediaの展開(青木)
20210123wikipedia20th京阪神サテライト オープニング
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『Wikipedia 20 in JAPAN』京阪神サテライト会場 令和3年1月23日(土曜日)13時ー14時50分 <ことば蔵オリジナル講演>講演 「身近にあるオープンデータ身近なデジタル化」 (Code for 山城 代表 青木和人さん)
京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析
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和人 青木
青木和人・矢野桂司「京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析」,第29回地理情報システム学会研究発表大会発表論文集,DVD-ROM,電気通信大学(オンライン),2020年10月24日.
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20200201関西館でWikigap 日時:2020年2月1日(土)10:00〜17:00 主催:Code for 山城 後援:スウェーデン大使館 場所:国立国会図書館関西館
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の空間クラスター分析」,2020年日本社会情報学会(SSI)全国大会,同志社大学(オンライン),2020年9月6日.
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青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.
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20210911cfLIBジャパンサーチ・タウンやってるよーん!_LT_KazutoAOKI
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20210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#17
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20210123wikipedia20th京阪神サテライト オープニング
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京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析
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20200201関西館でWikigap オープニング
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青木和人「オープンデータ取り組み自治体の空間クラスター分析」,2020年日本社会情報学会(SSI)全国大会,同志社大学(オンライン),2020年9月6日.
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20200621 c4ljp2020 NDL関西館さんでいろいろやってます!
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2014aoki gi sanalysis11
1.
1 立命館大学院 公務研究科 GGGGIIIISSSSと地域分析 第11回 災害シュミレーション③
ネットワーク分析1
2.
第11回 災害シュミレーション③ネットワーク分析1 2 11-1
直線距離とネットワーク距離 11-2 道路ネットワークによる 到達圏の作成 11-3 到達圏の推定人口, 収容人員の計算
3.
3 作業用データをコピーする
4.
4 作業用データをコピーする dataフォルダを
ダブルクリックして、 開く dataフォルダを ダブルクリックして、 開く
5.
5 作業用データをコピーする ①その中のGISフォルダをフォルダを
ダブルクリックして開く。 ②その中の2012GIS11.zipファイルを デスクトップにある 「(M) 一時保存用」(D:¥temp)の中にコピーする。 ③コピーしたD:¥temp¥ 2012GIS11.zipを 右クリックして場所を指定“D:¥temp”して解凍 ①その中のGISフォルダをフォルダを ダブルクリックして開く。 ②その中の2012GIS11.zipファイルを デスクトップにある 「(M) 一時保存用」(D:¥temp)の中にコピーする。 ③コピーしたD:¥temp¥ 2012GIS11.zipを 右クリックして場所を指定“D:¥temp”して解凍
6.
現実には、道に沿 ってしか避難できな い。
この2つの間には 高い相関関係があ る(腰塚・小林1983) が、現実の移動は 道路に沿って行わ れるため、道路ネッ トワーク距離を使用 する方がよい場合 がある(Yamada and Thill 2004)。 6 直線距離と道路ネットワーク距 離 道路ネットワーク 距離での1km 直線距離 での1km
7.
7 直線距離と道路ネットワーク距 離
8.
フォルダ内の避難 所.mxdをダブル・ クリックする。カス
タマイズ] → [ツー ルバー] → [Network Analyst] の順に選択します 。 [Network Analyst] ツールバーが ArcMap に追加さ れます。 8 道路ネットワークによる到達圏 の作成
9.
9 道路ネットワークによる到達圏 の作成
[Network Analyst] ツ ールバーの「新規到 達圏」を選択 [Network Analyst]ウィ ンドウを表示する。
10.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 *ここがアクティブ
にならない場合は 、[カスタマイズ]→ [エクステンション] でNetwork Analyst にチェックを入れる 。 10
11.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 11
[Network Analyst]ウィ ンドウが開く
12.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 12
Network Analyst]ウィン ドウ上の [施設(0)]の 上で右クリッ ク。 [ロケーション の読み込み] を選択。
13.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 施設として、「消防
広域point_JGD(避 難所)」を選択 Nameのフィールド で左クリック。 IDを選択 13 OKをクリック
14.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 到達圏プロパ
ティを開く 14
15.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 ポリゴンの生成
最近隣の避難所 へ行くとして、[オ ーバーラップを 許可しない]を選 択する。 [解析の設定]タ ブへ 15
16.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 [解析の設定]
タブへ 到達距離 1,000mに設定 する。 16 OK
17.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 「解析の実行
」ボタンをクリ ックする 解析が始まる 。 17
18.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 [Network
Analyst] ウィン ドウの[ポリゴン] を右クリックし、[ プロパティ]をク リック。 [シンボル]タブ →[フィールド] NAME すべての値を追 加 18
19.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 道路ネットワ
ークによる 到達圏1000 m距離の範 囲が表示さ れる 19
20.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 [Network
Analyst] ウィ ンドウの [ ポリゴン]を右クリック データのエクスポートで 新規レイヤを作成する。 新しくつくるシェープファ イルを保管する場所とフ ァイル名を指示する。 ここでは、D:¥Temp フ ォルダに、シェープファ イル名を「到達圏1000」 とする。 到達圏1000ポリゴンが 追加される 20
21.
道路ネットワークによる到達圏 の作成 到達圏1000ポリゴ
ンが追加される 21
22.
22 1000m到達圏内の推定人 口の計算
到達圏1000ポリゴン に含まれる 基本単位区pointの 人口・集計 ⇒推定人口の計算
23.
23 1000m到達圏内の推定人 口の計算
レイヤー[到達圏1000]で 右クリック 「属性の結合とリレート」 →「結合
24.
24 1000m到達圏内の推定人 口の計算
「空間的位置関係に基づき 、他のレイヤからテーブル データを結合」 基本単位区Pointを選択 合計値(S)をチェック 到達圏内の基本単位区の 属性値を合計したフィール ドをもった到達圏ポリゴン の新たなレイヤ・ファイルを 指定。 D¥temp¥Joint_Output.shp
25.
25 1000m到達圏内の推定人 口の計算
Joint_Output.shp を右クリック 属性テーブルを開く Sum_popが 到達圏1000ポリゴン に含まれる、 基本単位区pointの 人口・集計値 =推定人口
26.
26 1000m到達圏内の避難所収容人 員の計算
消防広域 point_JGD(避 難所) を右クリック 属性テーブル を開く 各避難所の 収容人員の 情報がある。
27.
27 1000m到達圏内の避難所収容人 員の計算
到達圏1000ポリゴンに含 まれる、避難所の収容人 員の計算 各避難所の1000m到達圏 をフィーチャとする Joint_Output.shpに消防広 域Pointの 避難所の収容人員の 情報を結合する。 Joint_Output.shpで 右クリック 「属性の結合とリレート」 →「結合」
28.
28 到達圏の推定人口,収容人員 の計算
0テーブルの属性を結 合を選択 ①Joint_Output.shpの KyotoCity_kihon_pop_ FIDが、消防広域 Point.shpのFIDに対 応する。 ②消防広域Point.shp を選択 ③消防広域Point.shp のFIDを選択
29.
29 到達圏の推定人口,収容人員 の計算
消防広域 point_JGD (避難所)の 収容人員が 結合される。
30.
30 到達圏の推定人口,収容人員 の計算
各避難所の1000m 到達圏内の 推定人口と 収容人員の 差を地図化する [Joint_Output.shp] で右クリックで、 「プロパティ」を選 択する
31.
31 到達圏の推定人口,収容人員 の計算
「レイヤプロパティ」→ 「シンボル」 →「チャート」 →「バー/カラム」 バーグラフにする 属性 ・収容人員 ・sum_pop(推定人口) を選択する。
32.
32 到達圏の推定人口,収容人員 の計算
各避難所の 1000m到達圏内 の 推定人口と 収容人員の 差を地図化する 避難所設定を 再検討する必要 ある地区は どこでしょうか?
33.
33 到達圏の推定人口,収容人員 の計算
Join_Output を右クリック 属性テーブルを 開く エクスポート Export_Output_2 .dbf dbfで出力する。 追加は“いいえ“
34.
34 到達圏の推定人口,収容人員 の計算
Export_Output_2.dbf を 避難所人口.xls で保存しておいて、 加工する。
35.
35 到達圏の推定人口,収容人員 の計算
Export_Output_2.dbf を 避難所人口.xls で保存しておいて、 加工する。
36.
第11回 災害シュミレーション③ネットワーク分析1 36 11-1
直線距離とネットワーク距離 11-2 道路ネットワークによる 到達圏の作成 11-3 到達圏の推定人口, 収容人員の計算
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