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06 sato
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Copyright 2019 OBAYASHIROAD Corp. All Right Reserved
事故発生原因の一つ 「繰り返し型災害の発生」
⇒過去の事故事例による対策 ⇒発生を回避できた可能性
労働安全衛生規則 ⇒ 施工にあたっての注意事項が細かく規定
されているが・・・
現場の予期せぬ状況に遭遇
経験や感覚による判断
危険性の認識不十分
同種事故の発生
※技術者の経験とスキルが影響
作業手順書 ← 技術者がイメージして作成
(設計図書・管理図・現場情報・仮設等)
Keywords:過去の事例、ポテンシャルリスク対策、シミュレーション
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研究概要図
設 計 図
4Dモデルの作成
(3Dモデル+工程表)
施工 計 画 工 程 表
作業員
機 械
危険因子の特定
過去の事故事例
データベース
(工種別に整理)
施工計画の改訂 実施工
実施工に合わせて、
4Dモデルによりモニタリ
ング
フィードバック
フィードバックにより
改訂したものを反映
Copyright 2019 OBAYASHI ROAD Corp. All Right Reserved
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Copyright 2019 OBAYASHIROAD Corp. All Right Reserved
初年度検討内容
どのような状態で事故が発生したかをモデルを利用して画面表示
詳細表示をクリックすることで詳細の事故報告書が確認可能
使用ソフト Navisworks
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Copyright 2019 OBAYASHIROAD Corp. All Right Reserved
初年度検討内容 データの整理
災害概要 起因物 対象者 原因
損失
日数
重篤度
発生
確率
評価値 発生状況 原因詳細 再発防止策
ガードマンが工事車両
を誘導中、後進してき
た積込機械の死角に入
り被災。
BH 誘導員 確認不足 60 3 0.04% 0.024
管渠埋設箇所の掘削作業
場所で、誘導員が一般車
輌等の誘導をしていた
が、待機中の2tダンプが
一般車輌の左折の支障と
なったため、移動させよ
うとバックホウの後方で
2tダンプの誘導をしてい
た。そのとき後進してき
たバックホウの死角に入
り右足を轢かれ被災し
た。
誘導員が工事車輌を誘導
していた位置がバックホ
ウの後方であった。
バックホウのオペレータ
は後進時に、後方の安全
確認を怠ったまま後進進
行をした。
作業手順を再検討して新たに
決めた作業手順を基に作業員
全員に周知徹底させる。
誘導員の職務範囲を明確化
(一般車輌及び第三者)して
実施する。
作業員、オペレータの遵守事
項(前進走行、作業範囲立入
り禁止、オペレーターとの合
図確認)を整理し実施する。
埋戻し作業でダンプト
ラック誘導中の職員
が、後退してきたバッ
クホウに接触し被災。
BH 職員 指示不足 14 2 0.09% 0.013
開削下水道工事で埋戻し
を混在作業で実施、前方
でバックホウによる敷き
均し作業中、その後方
(2~3m程度)でダンプ
トラックによる埋戻し土
砂搬入作業中で、被災者
はバックホウの後方に立
ちダンプの誘導をしてい
た。
バックホウのオペレー
ターは後方を確認せずに
後退、被災者に接触して
負傷させる。
又開削位置の反対側に常
駐の誘導員が配置されて
いた。
混在作業の作業手順が決
められていない為、常駐
誘導員の誘導場所・誘導
方法等が不明確であり、
バックホウのオペレータ
にきちんとした誘導合図
を行わないで後退をさせ
た。
混在作業の作業手順書を作成
し、誘導員の配置位置作業の
優先順位等を作業員全員に周
知徹底させる。作業中のバッ
クホウは後退進行を止め、旋
回し前進進行を基本とする。
また混在作業時で立ち入り禁
止処置が取れない時、見張り
員を配置して安全確保を行
う。
工種
種別
細別
重篤度・・・ 1(3日以下)、2(4~29日)、3(30日以上)
発生確率・・・10年間の総工事件数より当該作業を含む工事件数を分母で利用
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