Report of MakingRPAforReception
- 2. • 自己紹介
• 動機
• Mitzさんが考えている受付の在り方
• 受付ロボットの適用範囲
• 経過
• 勉強会で得られたこと
• まとめ
◇アジェンダ
- 8. ロボットタイプ 使用ツール
作成したロボ達 受付番号チェック機能のみ UiPath
AutoMationAnyWare
AutoHotkey
WinActor
受付番号チェック機能 +
QRコード読み取り機能
Uipath
受付番号チェック機能 +
名刺読み取り機能
Uipath
参加者リスト作成機能 Uipath
事前配布用イベント案内作成機能
(QRコード付き)
Excel(VBA)
番外編 受付番号チェック機能 +
名前によるあいまい検索機能 +
徴収参加費集計機能 +
テキストデータ取込み機能
Excel(VBA)
◇経過
Editor's Notes
- ・前回(6月)のRPA Communityでの受付の状態
・スタッフの方が、受付番号や氏名を目視で探している
・順番待ちをする参加者の長蛇の列 → 「スタッフさんがもっと楽になるには」
・作業の自動化を行って働き方改革の一翼を担うRPAのイベントなのに
本家本元なのに「手作業」って「かっこ悪いんちゃうの?」
・Uipathの練習課題にはちょうどいいかも。このお題で作ってみようかな
・一人で作るより、複数人であーだこーだ言いながら作りたい!
- 一部は会場の後方に展示していますので、後程暖かい目でご覧いただけたら幸いです。
- ・「RPAツールを使ってなんか作りたい」という思いから出発しているのが間違い
・「受付番号を入力する」点でU/Iを柔軟に実装できるExcel版が最適という結果になった
- 順番間違ったらだめです
RPAツールだけじゃなくて、Excel(VBA)とかPowerShellとかその他が最適なこともあります・・・。
- 結論
- 結論