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Member Alliance キャップクラウド
- 2. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 1
中小企業 情報活用の課題
情報が多すぎて、それを活用できていない。
情報にアクセスできる(しようとする)の
はごく一部の人に限られる。
情報を活用しようとしても、コスト・ノウ
ハウがない。
ため込むだけで、活用が出来ていない!
- 3. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 2
異なる目的の2つの会社
「必要な情報を収集、
集計する」
「それを必要なタイミングで、必
要な人へ届ける」
株式会社ディー・マネージ
キャップクラウド株式会社
両輪で機能!
- 4. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 3
キャップクラウド株式会社 ミッション
クラウドサービスなので低価格 セキュリティ面も安心
「必要な情報を、必要な時に、必要な人へ」
必要な情報を届けるためには・・・
分かりやすくなければいけない
情報にアクセスしやすくするには・・・
クラウドが便利!
サービスのコンセプトがひとことで伝わる、
クラウドサービスベンダー
- 5. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 4
Focus U タイムレコーダー
「Focus Uタイムレコーダー」は、普段お使いのPCや
タブレット端末がタイムレコーダーになるため、
別途打刻専用のハードウェアを準備する必要がありません。
また、インターネットがつながる環境であれば
ロケーションを問わずアクセスができ、
打刻したデータはリアルタイムでチェックが可能。
日々打刻したデータを出力し、
勤怠管理・給与計算ソフトに取り込むことで、勤怠管理や
給与計算に活用することもできます。
コストは毎月の月額利用料のみ。
導入時のインストールの手間や
サーバー構築の必要もないので、
手間をかけずにご利用頂けます。
リリース第一弾のクラウドサービス
http://www.focus-u.jp/time/
- 6. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 5
外出先でも
各社員の勤務状況を
把握したい…
Focus U タイムレコーダーとは
の利用により
打刻したデータは、リアルタイムでクラウドサーバ上にストックされるので、
管理者側・社員側共に、いつでも打刻情報が確認できます。
最近勤務状況が
乱れている気がする。
早急に現状を把握し、
是正していきたい…
各拠点からの
タイムカードの収集、
チェック処理が一苦労…
締日にならないと
1ヶ月の打刻データが
把握できない…
- 7. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 6
Focus U タイムレコーダー <運用イメージ>
毎月の打刻データは、勤怠管理・給与計
算ソフトに取り込むことが可能です。
データセンターサーバ
従業員側
PC・タブレットから打刻
いつでも
自分の勤務状況の
チェックが可能です
管理者側
いつでも各社員の勤務状況のチェックが可能です
- 8. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 7
Focus U 顧客管理
リリース第二弾のクラウドサービス
「Focus Uタイムレコーダー」は、普段お使いのPCや
タブレット端末がタイムレコーダーになるため、
別途打刻専用のハードウェアを準備する必要がありません。
また、インターネットがつながる環境であれば
ロケーションを問わずアクセスができ、
打刻したデータはリアルタイムでチェックが可能。
日々打刻したデータを出力し、
勤怠管理・給与計算ソフトに取り込むことで、勤怠管理や
給与計算に活用することもできます。
コストは毎月の月額利用料のみ。
導入時のインストールの手間や
サーバー構築の必要もないので、
手間をかけずにご利用頂けます。
http://www.focus-u.jp/sfa/
- 9. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 8
得意先台帳、売上情報を入力
自動アップロード
得意先台帳、売上情報を閲覧、追加入力
Focus U 顧客管理 <イメージ図>
~ 成長を続ける顧客管理システム Focus U 顧客管理 ~~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~
顧客台帳 売上履歴 案件情報 商談履歴
御社内で自由にアプリを追加す
る事によって、機能を増やして
いく事ができます。
- 10. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 9
Focus U 顧客管理
~ 成長を続ける顧客管理システム Focus U 顧客管理 ~~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~
①販売管理ソフトのデータ
をDBに登録。
②DBに登録している新規顧
客情報、売上情報を登録。
③kintoneのレコードIDをDB
に格納
顧客台帳 売上情報
kintone 連携Adaptor
処理内容
Windows販売管理ソフトに登録されている顧客データ、売上データを連携Adaptorに登録。
その後、kintoneにアップロード。
初回登録時
- 11. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 10
Focus U 顧客管理
~ 成長を続ける顧客管理システム Focus U 顧客管理 ~~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~
①販売管理ソフトのデータ
をDBに登録
④DBに登録している修正
売上情報を更新
②DBに登録している新規顧
客情報、売上情報を登録
顧客台
帳
売上情
報
kintone 連携Adaptor
for 弥生販売
当日または前日登録した新規売上情報をkintoneに新規アップロード
販売管理ソフト側で修正した売上情報はkintoneに更新アップロード
顧客情報は販売管理ソフトで新規追加した顧客のみkintoneにアップ
ロード
初回登録以降
③kintoneのレコードIDを
DBに格納
- 12. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 11
「顧客」情報を「要」に
顧客情報をキーにすれば、情報は連携するのでは?
「顧客管理」は、情報のハブに
他システムとの連携
CTI
ECサイト受注管理システム
・・・・・・
- 13. ~ 必要な情報を、必要な時に、必要な人へ ~ 12
顧客台帳
売上履歴 案件情報 商談履歴
Focus U CTI オプション<イメージ図>
~ 成長を続ける顧客管理システム Focus U 顧客管理 ~~ 育てる顧客管理 Focus U 顧客管理 ~
入電時、「顧客台帳」に登録している顧客情報
を自動でPCやタブレット上に表示する
Focus U 顧客管理
お客様情報の詳細を確認したい場合、ボタン
一つで「Focus U 顧客管理」に登録している
顧客情報へ遷移。売上、案件、商談情報を確
認できます。
新規お客様から入電があった場合、新規登録
も簡単に行う事ができます。
1
2
Editor's Notes
- キャップクラウド株式会社のミッションは、必要な情報を必要なときに必要な人へ届けるということです。必要な情報を届けるためにはやはりその情報がわかりやすい状態になってなければいけないと。情報にアクセスしやすくするためには、今の技術で言えばクラウドが便利。つまり、いつでもどこでも情報にアクセスできるという状況がつくれます。そしてサービスのコンセプトをひとことで伝えることができる、わかりやすい、そういったクラウドサービスベンダーをつくることによって情報を活用していただけるようなサービスが提供できるのではないかというふうに考えた次第です。
その中で実はここには挙げてないんですけども、コンセプトをひとことで伝えられるサービスってことになると、それ1本だけでは弱いので、ひとことで伝えられるサービスを一応2020年までに20サービス、20×20ということで、立ち上げていこうというふうに予定をしてます。ですのでそこに向けてさまざまなネタを今仕込んでると、そういう状況です。
- 第1弾として出したクラウドサービスがFocus Uタイムレコーダーというサービスですね。名前の通り、クラウドの出退勤打刻サービス、タイムレコーダーサービスです。ここにありますように、ブラウザで打刻ができますので、タブレットだとかパソコンで出退勤打刻ができますよと、ひとことで言うとこういうサービスですね。人に1番近いところ、情報の入力のところをクラウドで便利にしましょうと、こういうコンセプトですね。
- 第1弾として出したクラウドサービスがFocus Uタイムレコーダーというサービスですね。名前の通り、クラウドの出退勤打刻サービス、タイムレコーダーサービスです。ここにありますように、ブラウザで打刻ができますので、タブレットだとかパソコンで出退勤打刻ができますよと、ひとことで言うとこういうサービスですね。人に1番近いところ、情報の入力のところをクラウドで便利にしましょうと、こういうコンセプトですね。
このへん細かい説明がありますが、みなさんであれば直感的にとらえていただけると思います。
- 当社の1つ差別化されているポイントとしては、もともとさっき申し上げたようなパッケージソフトメーカーさんの導入支援をしてましたので、そういったソフトとの連携を図るというところは胆になってます。ただ単に汎用のCSV形式で吐き出すということではなくて、各ソフト向けに特化した形でファイルを吐き出す形にとってます。
ですので、弥生用、OBC用、PCA用、応研用、というような形で、各ソフトウェアに向けてデータを吐き出してますので、ユーザはデータを加工することなくソフトウェアに取り込むということが可能になってます。
我々の経験則上、やはり総務人事部門の担当者というのは比較的ITにあまりくわしくない、レイトマジョリティのケースが多いですので、そうなってくるとそこでデータを加工するというだけで1つの大きなハードルになってしまいうるんですね。
ですので、データはなるべくやさしい形でパスをしてあげるということで、ソフトウェア決め打ちで仕様をつくってるというところが1つのポイントです。
あと、アライアンスという言い方が正しいかわかりませんが、チャネル政策的なことで言うと、ここでメーカーソフト決め打ちにして連携ポイントをつくることによって、各業務ソフトメーカーとのアライアンスを組んで、それぞれの営業スタッフに動いてもらえるというのも1つの利点というふうに考えて、我々の今までの人脈もプラスアルファに働くというところもあって、業務ソフトを決め打ちで連携をさせてもらってると、こういうイメージです。
- 20個考えてるんですが、まだ今形になってるのは2つですね。
2つ目、今度はFocus Uの顧客管理。さっきのはタイムレコーダーという論点で、どちらかというとみんなが等しく平たく浅く使っていくクラウドサービスですね。出退勤のときだけ打刻すると、それ以外はあんまり用はないという、そういうサービスですけども。今度はちょっと顧客管理って言うとひとことで伝わらないんじゃないのっていうような気もするんですけれども。
Focus U顧客管理というサービスですね。
ここに描いてあるイラストは工藤さんの作ですね。ありがとうございます。使わせていただいております。
これどんなサービスかと言いますと、powered by kintoneって書いてありますけれども、kintoneっていうのはご承知の方もいらっしゃるかもしれませんけれども、サイボウズさんっていう、以前こちらのシェアNo.1の秘訣で講演していただいた青野社長の会社です。
kintoneというクラウドプラットフォームを提供されてらっしゃいます。ご承知の方には釈迦に説法になってしまうんですが、非常に生産性の高い開発ツールでして、なおかつ今非常にサイボウズさんが力を入れているということで、非常に今急速に普及してるという、そういうプラットフォームですね。
類似のもので言うと、少しセールスフォースのフォース・ドットコムというものが比較対象には挙げられるんですけれども、それよりももっとかなり簡単な仕組みで容易に構築ができるという、そういうプラットフォームです。