SlideShare a Scribd company logo
1 of 56
【ヤマムギ vol.1 kintone入門ハンズオン】
kintoneアプリを作ってみよう!
〜簡単アプリ開発してみる編〜
2016/07/20
アールスリーインスティテュート
いけがみみどり
池上 緑(いけがみ みどり)
アールスリーインスティテュート
クラウドエンジニア
gusukuエバンジェリスト
業務に関すること
 クラウド使ったソリューション・構築・お客様への要件の
ヒアリングもやります!
 AWSやkintone、最近はマーケ活動も少々
 展示会ではコスプレエンジニア
 普段の姿もOLコスプレ
 心はわりと低レイヤー思考
 インフラエンジニアと思われ〼
 実際インフラもやってる!
 ネットワーク、サーバー、ストレージ、クラウドインフラ、
ミドルウェア好き
p526CA
p52_rocca
業務外のこと
 コミュニティ運営したり登壇したりMCしたり
 競技イベント参加したり #インフラセキュリティ系多め
 最近女子会コミュニティの立ち上げやフォロー多め
 JAWS-UG 関西女子会 運営コア
 kintone Café 大阪/関西女子会 運営コア
 kintone Café 沖縄女子会 立ち上げフォロー
 このあたりに書いてあるので見てください!
https://www.r3it.com/community/
自己紹介
2
3
登壇する時の中の人(※すべて同一人物です)
4
弊社アールスリーについて
アールスリーインスティテュート(以下
R3)は・・・
クラウドを駆使してお客様の課題解決
を行う大阪のシステム開発会社
※東京支社もあります
 ハイスピードSI(=kintoneやAWS等
のクラウドサービスを活用し、お客
様が今必要なシステムを可能な限
り早くご提供するサービス)の会社
 インフラからアプリケーションまで幅
広くサポート
1. アプリ作成前の事前準備
5
6
アプリ作成前の事前準備〜kintoneユーザーの作成(1)〜
お持ちのkintoneアカウントでログインします
今回は管理者権限が必須となります
※Administrator相当のアカウントでログインして下さい
7
アプリ作成前の事前準備〜kintoneユーザーの作成(2)〜
cybozu.com共通管理画面を開きます
まずは必要なユーザーを作成します
8
アプリ作成前の事前準備〜kintoneユーザーの作成(3)〜
①左側のメニュー
「システム管理」>「セキュリティ」>「ログイン」から
ログインのセキュリティ設定画面を開きます
②パスワードポリシーの「パスワードの変更をユーザーに許可
する」のチェックは外して下さい
9
アプリ作成前の事前準備〜kintoneユーザーの作成(4)〜
左側のメニュー
「ユーザー管理」>「組織/ユーザー」から
ユーザーの追加画面を開きます
10
アプリ作成前の事前準備〜kintoneユーザーの作成(5)〜
下記3ユーザーを追加して下さい
 木下(kinoshita)
 山本(yamamoto)
 鈴木(suzuki)
※パスワードはユーザー名と同一にして下さい
2. アプリの作成
〜Excelから作成する〜
11
12
今回は以下の2つのExcelファイルを使って
アプリを作成していきます
顧客リストsample.csv
案件リストsample.csv
アプリの作成〜Excelから作成する(1)〜
13
アプリの作成〜Excelから作成する(2)〜
アプリを新規追加します
14
アプリの作成〜Excelから作成する(3)〜
「Excel/CSVから作成」をクリック
15
アプリの作成〜Excelから作成する(4)〜
インポートする対象のファイル「顧客リストsample.csv」
を選択します
16
アプリの作成〜Excelから作成する(5)〜
①アプリ名を「顧客マスタ」に変更
②フィールドタイプを下記の通り変更
 会社コード:数値
 それ以外:文字列(1行)
17
アプリの作成〜Excelから作成する(6)〜
18
アプリの作成〜Excelから作成する(7)〜
アプリの設定を変更したい時
画面右上「・・・」をクリック
「アプリの設定を変更」を選択
19
アプリの作成〜Excelから作成する(8)〜
「フォームの編集」で
アプリのフォームを編集することが可能です
20
アプリの作成〜Excelから作成する(9)〜
Excelからアプリを作成した場合は
図のようなレイアウトになります
21
アプリの作成〜Excelから作成する(10)〜
「会社コード」フィールドの設定変更を行います。フィー
ルド右上の歯車から「設定」をクリック
22
アプリの作成〜Excelから作成する(11)〜
「値の重複を禁止する」にチェックを入れて保存
23
アプリの作成〜Excelから作成する(12)〜
アプリの設定画面で保存ボタンを押して、最後は必ず
「設定完了」ボタンを押して下さい
3. アプリの作成
〜1から自分で作成する〜
24
25
アプリの作成〜1から自分で作成する(1)〜
kintoneのポータルの画面に戻り、アプリの作成で「はじ
めから作成」をクリックします
26
アプリの作成〜1から自分で作成する(2)〜
ウィザードにそってアプリを作成していきます
まずはアプリの名前を入力します
アプリの名前:案件管理
27
アプリの作成〜1から自分で作成する(3)〜
「一般設定」アプリのアイコンやデザインテーマの選択が可能です
28
アプリの作成〜1から自分で作成する(4)〜
アプリ作成中は、他のユーザーから閲覧ができないように、
アプリグループを「Private」に設定しておきます
※設定反映のための「保存」を忘れないように!
29
アプリの作成〜1から自分で作成する(5)〜
いよいよアプリの作成に入ります
「フォームの編集」をクリック
30
アプリの作成〜1から自分で作成する(6)〜
左側メニューに並んでいるフィールドの部
品をドラッグ&ドロップで空白のスペース
に設置していきます
31
アプリの作成〜1から自分で作成する(7)〜
設置するフィールドとレイアウトです
こちらの図を参考に並べてみて下さい
32
アプリの作成〜1から自分で作成する(8)〜
最終的にはこの図のように、各フィールドに
名前(項目名)を設定します
33
アプリの作成〜1から自分で作成する(9)〜
設置したフィールドはドラッグすると横幅を
変更することが可能です
34
アプリの作成〜1から自分で作成する(10)〜
各フィールドに名前(項目名)を設定したり、フィールドの設定を
何か変更したい時は・・・
フィールド右上の歯車から「設定」をクリック
35
アプリの作成〜1から自分で作成する(11)〜
「フィールド名」に表示させたい名前(項目名)を入力します
※フィールドコードとは?
フィールドを識別するための識別名
(自動計算やカスタマイズ等で使用します。第1回では扱いません)
128文字以内であれば、任意の値・文字で変更が可能です
36
アプリの作成〜1から自分で作成する(12)〜
 (フィールド名)ステータス:ドロップダウン
 項目と順番:下記のように設定してください
「要望確認」「商品説明」「見積提出」「稟議中」「受注確定」
37
アプリの作成〜1から自分で作成する(13)〜
 (フィールド名)活動分類:ドロップダウン
 項目と順番:下記のように設定してください
「面談」「資料送付」「商品説明」「その他」
38
アプリの作成〜1から自分で作成する(14)〜
 (フィールド名)受注金額:数値
 単位記号:¥(円)マークを入れて下さい
39
アプリの作成〜1から自分で作成する(15)〜
会社コードをキーにして、先ほど作成した顧客マスタか
ら顧客情報を参照する設定を行います
 (フィールド名)会社コード:ルックアップ
 必須項目:チェック有り
 関連付けるアプリ:顧客マスタ
 コピー元のフィールド:会社コード
40
アプリの作成〜1から自分で作成する(16)〜
下記のように、顧客マスタから必要な情報をコピーする
設定にします
41
アプリの作成〜1から自分で作成する(17)〜
以下のフィールドはテーブルとして設定します
 活動日
 活動分類
 活動内容
 提出資料
一列に並べると右端にアイコンが出てくるので、「設定」を
クリックします
42
アプリの作成〜1から自分で作成する(18)〜
「この行をテーブルにする」をクリック
43
アプリの作成〜1から自分で作成する(19)〜
フィールドコードはそのままで「保存」をクリックします
44
アプリの作成〜1から自分で作成する(20)〜
個々のフィールドとしてバラバラに設置されていたフィール
ドが、テーブルとして設定されました
45
アプリの作成〜1から自分で作成する(21)〜
この図のようになったら左上の「保存」ボタンをク
リックして保存します
46
アプリの作成〜1から自分で作成する(22)〜
kintoneアプリのデータを一覧で表示するための設定を追加します
47
アプリの作成〜1から自分で作成する(23)〜
左側のフィールドのパーツを先ほどと同じようにドラッグ&ドロップで並べます
 一覧名:全案件(受注日程)
 並べる順番:「会社名」→「案件名」→「受注日」→「ステータス」→「受注金額」
48
アプリの作成〜1から自分で作成する(24)〜
最後は「設定完了」をクリックしてアプリの作成完了です
4. 作成したkintoneアプリに
データを登録してみよう
49
50
作成したkintoneアプリにデータを登録してみよう(1)
完成した案件管理アプリにはデータが入っていません
今回は、データをExcelから読み込むため、右上の「・・・」から
「ファイルから読み込む」をクリックします
※1件ずつ手作業で追加することも可能です
51
作成したkintoneアプリにデータを登録してみよう(2)
①読み込むファイル「案件リストsample.csv」を選択
②アプリのフィールドと読み込むデータの列の対応付けが、「レ
コード番号」以外すべて一致していることを確認して「読み込む」
をクリック
52
作成したkintoneアプリにデータを登録してみよう(3)
OKをクリックします
53
作成したkintoneアプリにデータを登録してみよう(4)
データが正常に読み込まれると
「ファイルの読み込みが完了しました」となり、
案件管理アプリにデータが入ります
次に1件1件のデータを確認してみます
54
作成したkintoneアプリにデータを登録してみよう(5)
1件1件のデータを編集したい時は、右上鉛筆マークをク
リックします
55
作成したkintoneアプリにデータを登録してみよう(6)
ここでデータの修正や追記が可能です
次回以降は
もう少しkintoneの機能について
見ていきましょう!
56

More Related Content

What's hot

Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooksAnsible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooksakira6592
 
インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方
インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方
インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方真俊 横田
 
リブセンスのインフラで使ってるAnsibleのお話
リブセンスのインフラで使ってるAnsibleのお話リブセンスのインフラで使ってるAnsibleのお話
リブセンスのインフラで使ってるAnsibleのお話Shohei Koyama
 
ごった煮 on the AWS
ごった煮 on the AWSごった煮 on the AWS
ごった煮 on the AWSTakuya Tachibana
 
自動化の下ごしらえ
自動化の下ごしらえ自動化の下ごしらえ
自動化の下ごしらえakira6592
 
自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)
 自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン) 自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)
自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)akira6592
 
【kintone café松江#1】kintoneの可能性
【kintone café松江#1】kintoneの可能性【kintone café松江#1】kintoneの可能性
【kintone café松江#1】kintoneの可能性Koji Asaga
 
これからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
これからSpringを使う開発者が知っておくべきことこれからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
これからSpringを使う開発者が知っておくべきこと土岐 孝平
 
Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで!
Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで!Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで!
Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで!Yasuyuki Ogawa
 
STORES.jpのそだてかた
STORES.jpのそだてかたSTORES.jpのそだてかた
STORES.jpのそだてかたKeisuke Makino
 
Spring Boot Introduction
Spring Boot IntroductionSpring Boot Introduction
Spring Boot Introductionchibochibo
 
Dev lobe20090325v1.0
Dev lobe20090325v1.0Dev lobe20090325v1.0
Dev lobe20090325v1.0walnut210
 
Riot.jsと仲良くなるための僕的tips
Riot.jsと仲良くなるための僕的tipsRiot.jsと仲良くなるための僕的tips
Riot.jsと仲良くなるための僕的tipsKeisuke Imai
 
女性エンジニアの1週間
女性エンジニアの1週間女性エンジニアの1週間
女性エンジニアの1週間x1 ichi
 
Django と Wagtail で作る Headless CMS
Django と Wagtail で作る Headless CMSDjango と Wagtail で作る Headless CMS
Django と Wagtail で作る Headless CMSIosif Takakura
 
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)akira6592
 
そうだ、Tシャツ 着よう ver.wco2018 LT
そうだ、Tシャツ 着よう ver.wco2018  LTそうだ、Tシャツ 着よう ver.wco2018  LT
そうだ、Tシャツ 着よう ver.wco2018 LTユミ アクツ
 
Jawsfeta tohoku lt_20140906
Jawsfeta tohoku lt_20140906Jawsfeta tohoku lt_20140906
Jawsfeta tohoku lt_20140906Takayuki Niinuma
 
NewsPicksでのAWS活用法
NewsPicksでのAWS活用法NewsPicksでのAWS活用法
NewsPicksでのAWS活用法Wataru Kinoshita
 
サーバレスでやったこと2018
サーバレスでやったこと2018サーバレスでやったこと2018
サーバレスでやったこと2018Masayuki Sakamoto
 

What's hot (20)

Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooksAnsible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
 
インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方
インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方
インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方
 
リブセンスのインフラで使ってるAnsibleのお話
リブセンスのインフラで使ってるAnsibleのお話リブセンスのインフラで使ってるAnsibleのお話
リブセンスのインフラで使ってるAnsibleのお話
 
ごった煮 on the AWS
ごった煮 on the AWSごった煮 on the AWS
ごった煮 on the AWS
 
自動化の下ごしらえ
自動化の下ごしらえ自動化の下ごしらえ
自動化の下ごしらえ
 
自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)
 自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン) 自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)
自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)
 
【kintone café松江#1】kintoneの可能性
【kintone café松江#1】kintoneの可能性【kintone café松江#1】kintoneの可能性
【kintone café松江#1】kintoneの可能性
 
これからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
これからSpringを使う開発者が知っておくべきことこれからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
これからSpringを使う開発者が知っておくべきこと
 
Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで!
Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで!Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで!
Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで!
 
STORES.jpのそだてかた
STORES.jpのそだてかたSTORES.jpのそだてかた
STORES.jpのそだてかた
 
Spring Boot Introduction
Spring Boot IntroductionSpring Boot Introduction
Spring Boot Introduction
 
Dev lobe20090325v1.0
Dev lobe20090325v1.0Dev lobe20090325v1.0
Dev lobe20090325v1.0
 
Riot.jsと仲良くなるための僕的tips
Riot.jsと仲良くなるための僕的tipsRiot.jsと仲良くなるための僕的tips
Riot.jsと仲良くなるための僕的tips
 
女性エンジニアの1週間
女性エンジニアの1週間女性エンジニアの1週間
女性エンジニアの1週間
 
Django と Wagtail で作る Headless CMS
Django と Wagtail で作る Headless CMSDjango と Wagtail で作る Headless CMS
Django と Wagtail で作る Headless CMS
 
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)
 
そうだ、Tシャツ 着よう ver.wco2018 LT
そうだ、Tシャツ 着よう ver.wco2018  LTそうだ、Tシャツ 着よう ver.wco2018  LT
そうだ、Tシャツ 着よう ver.wco2018 LT
 
Jawsfeta tohoku lt_20140906
Jawsfeta tohoku lt_20140906Jawsfeta tohoku lt_20140906
Jawsfeta tohoku lt_20140906
 
NewsPicksでのAWS活用法
NewsPicksでのAWS活用法NewsPicksでのAWS活用法
NewsPicksでのAWS活用法
 
サーバレスでやったこと2018
サーバレスでやったこと2018サーバレスでやったこと2018
サーバレスでやったこと2018
 

Similar to ヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオン

kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』
kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』
kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』R3 institute
 
20160430 kintone Café 沖縄女子会 Vol.1 kintoneデモ環境紹介
20160430 kintone Café 沖縄女子会 Vol.1 kintoneデモ環境紹介20160430 kintone Café 沖縄女子会 Vol.1 kintoneデモ環境紹介
20160430 kintone Café 沖縄女子会 Vol.1 kintoneデモ環境紹介Midori Ikegami
 
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13智治 長沢
 
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~Yoshitaka Kawashima
 
【MashupAwards11】kintoneのご紹介
【MashupAwards11】kintoneのご紹介【MashupAwards11】kintoneのご紹介
【MashupAwards11】kintoneのご紹介Koji Asaga
 
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話葛 飛
 
2人情シスとAWS(JAWS-UG 大阪 in AWS Cloud Roadshow 2015)
2人情シスとAWS(JAWS-UG 大阪 in AWS Cloud Roadshow 2015)2人情シスとAWS(JAWS-UG 大阪 in AWS Cloud Roadshow 2015)
2人情シスとAWS(JAWS-UG 大阪 in AWS Cloud Roadshow 2015)Mitsuhiro Yamashita
 
RancherのWindowsサポートと事始め
RancherのWindowsサポートと事始めRancherのWindowsサポートと事始め
RancherのWindowsサポートと事始めcyberblack28 Ichikawa
 
Silverlightと業務アプリ
Silverlightと業務アプリSilverlightと業務アプリ
Silverlightと業務アプリKentaro Inomata
 
世界を変えるクラウドサインの取り組み
世界を変えるクラウドサインの取り組み世界を変えるクラウドサインの取り組み
世界を変えるクラウドサインの取り組みYoshinori OHTA
 
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!典子 松本
 
WorcCamp Kansai 2015 LT大会
WorcCamp Kansai 2015 LT大会WorcCamp Kansai 2015 LT大会
WorcCamp Kansai 2015 LT大会Koji Asaga
 
04 コンテナ管理ツール比較 public_r001
04 コンテナ管理ツール比較 public_r00104 コンテナ管理ツール比較 public_r001
04 コンテナ管理ツール比較 public_r001cyberblack28 Ichikawa
 
オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。
オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。
オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。Akihiro Kuwano
 
20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』
20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』
20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』R3 institute
 
Introducing Sencha Space
Introducing Sencha SpaceIntroducing Sencha Space
Introducing Sencha Space久司 中村
 
JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果
JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果
JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果Serverworks Co.,Ltd.
 
Rancherカタログ紹介 Hadoop + Yarn
Rancherカタログ紹介 Hadoop + YarnRancherカタログ紹介 Hadoop + Yarn
Rancherカタログ紹介 Hadoop + Yarncyberblack28 Ichikawa
 

Similar to ヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオン (20)

kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』
kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』
kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』
 
20160430 kintone Café 沖縄女子会 Vol.1 kintoneデモ環境紹介
20160430 kintone Café 沖縄女子会 Vol.1 kintoneデモ環境紹介20160430 kintone Café 沖縄女子会 Vol.1 kintoneデモ環境紹介
20160430 kintone Café 沖縄女子会 Vol.1 kintoneデモ環境紹介
 
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13
 
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
 
【MashupAwards11】kintoneのご紹介
【MashupAwards11】kintoneのご紹介【MashupAwards11】kintoneのご紹介
【MashupAwards11】kintoneのご紹介
 
Rancher on Bluemix Infrastructure
Rancher on Bluemix InfrastructureRancher on Bluemix Infrastructure
Rancher on Bluemix Infrastructure
 
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
 
2人情シスとAWS(JAWS-UG 大阪 in AWS Cloud Roadshow 2015)
2人情シスとAWS(JAWS-UG 大阪 in AWS Cloud Roadshow 2015)2人情シスとAWS(JAWS-UG 大阪 in AWS Cloud Roadshow 2015)
2人情シスとAWS(JAWS-UG 大阪 in AWS Cloud Roadshow 2015)
 
RancherのWindowsサポートと事始め
RancherのWindowsサポートと事始めRancherのWindowsサポートと事始め
RancherのWindowsサポートと事始め
 
Silverlightと業務アプリ
Silverlightと業務アプリSilverlightと業務アプリ
Silverlightと業務アプリ
 
世界を変えるクラウドサインの取り組み
世界を変えるクラウドサインの取り組み世界を変えるクラウドサインの取り組み
世界を変えるクラウドサインの取り組み
 
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!
 
WorcCamp Kansai 2015 LT大会
WorcCamp Kansai 2015 LT大会WorcCamp Kansai 2015 LT大会
WorcCamp Kansai 2015 LT大会
 
PhoneからPCへ。
PhoneからPCへ。PhoneからPCへ。
PhoneからPCへ。
 
04 コンテナ管理ツール比較 public_r001
04 コンテナ管理ツール比較 public_r00104 コンテナ管理ツール比較 public_r001
04 コンテナ管理ツール比較 public_r001
 
オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。
オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。
オンプレエンジニアがクラウドエンジニアを夢見て。じっと手を見る。
 
20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』
20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』
20161110 Cybozu Days 2016 ランチセッション 『キントーンと共に飛び込む、クラウドが当たり前になった企業情報システムの未来』
 
Introducing Sencha Space
Introducing Sencha SpaceIntroducing Sencha Space
Introducing Sencha Space
 
JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果
JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果
JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果
 
Rancherカタログ紹介 Hadoop + Yarn
Rancherカタログ紹介 Hadoop + YarnRancherカタログ紹介 Hadoop + Yarn
Rancherカタログ紹介 Hadoop + Yarn
 

Recently uploaded

業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 

Recently uploaded (8)

業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 

ヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオン