第3期わが街のプラチナ構想 和歌山県

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第3期わが街のプラチナ構想 和歌山県

  1. 1. わがまちのプラチナ構想新たな観光立県和歌山を目指して 和歌山県 企画部 企画政策局 企画総務課 江原 啓太
  2. 2. 背景・目的~背景~1 関西国際空港でのLCC就航による、関西圏への観光客の増加2 世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』をはじめとする自然や文化財等 の豊富な観光資源の活用3 高齢社会の到来とQOLの追求に伴う、高齢者や障害者等の観光意欲 の増加 和歌山県SWOT分析 強さ 弱さ4 観光目的の多数は温泉 ○豊かな自然と暮らしやすい気候 ○交通基盤・生活基盤の遅れ ○世界遺産等の歴史・文化資源 ○山間部の過疎化が進行5 自然エネルギーへの転換 ○豊富な観光資源 ○高等教育機関が少ない ○南海トラフによる大地震の発生6 観光立県推進条例の制定(H21) ○関西国際空港でのLCC就航 ○自然エネルギーへの転換 ○台風等による水害の発生 ○少子高齢化 ○団塊世代の旅行意欲 ○他府県との競合~目的~ 可能性 リスク1 新たなる観光客層の獲得による観光振興と地域経済の活性化2 多種多様な観光客へ和歌山の文化や自然などの癒しを提供3 観光分野における可能性の拡大
  3. 3. 計画内容①~ICTを活用した外国人旅行客の受入環境整備~ 『スマートフォンを活用した多言語型観光用アプリの開発』 【外国人観光客の日本への不満】 観光+ICT 1位 物価が高い 2位 言語障壁 ○多言語型観光用アプリの開発 3位 食事が合わない ○多言語への対応が可能 【出典】 訪日外国人旅行者実態調査 ⇒英語や中国語、フランス語等に加え、近年、 入国者数が増加しているタイ語などにも 対応策として、サイン 対応可能。 等のハード整備が考 ○GPS機能を活用し、音声ガイドとしても使用 えられるが・・・ ⇒地域の文化・歴史についても外国語解説 体験が可能。 ・コストが高い ○アプリは持ち帰ることが容易 ・整備に時間を要する ⇒口コミに発展する可能性が高い。 ・多言語への対応が困難 ・県内全域を網羅すること ○日本人も活用 は厳しい ⇒小中学生等が地域を学習する際に活用。
  4. 4. 計画内容② ~地域活性化総合特区の更なる活用~ 『道路運送法の規制緩和』 道路運送法 第20条 「禁止行為」 一般旅客自動車運送事業者は、発地及び着地のいずれもがその営業区域外に存する旅客の 運送(路線を定めて行うものを除く。)をしてはならない。 青願渡寺三重塔と那智の滝 県外空港 和歌山県 湯浅伝統的建造物群保存地区 赤ちゃんパンダの「優浜(ゆうひん)」 和歌山県内にのみ営業所が と母親パンダの「良浜(らうひん)」 あるバス事業者は不可 串本沿岸海域(ラムサール条約登録) 観光+規制緩和○『和歌山県「高野・熊野」文化地域振興総合特区』を活用し、規制緩和 ⇒県内バス事業者の育成、活性化に繋がる。
  5. 5. 計画内容③ ~「和歌山温泉」の付加価値向上~ 『木質バイオマスを活用したエコ温泉のアピール』 【旅行で行きたい場所】 【和歌山県の温泉の特徴】 【木質バイオマス利用温泉地】 ~団塊の世代~ ○温泉地数 24位 1位 温泉 (35.3%) ○源泉総数 15位 【出展】 国土交通省調査 ○宿泊人員 13位 ※源泉総数・宿泊人員は近畿で1位 ~外国人観光客~ ただし・・・ 1位 温泉 (45.9%) 約75%の温泉が低温 【出展】 観光庁 訪日外国人消費動向調査 加温して利用 13箇所 観光+エコ ○木質バイオマスにより加温された温泉をアピール ⇒現状、県内13箇所の木質バイオマス利用温泉を周知できておらず、新たに アピールすることで、『エコ温泉』としての付加価値がつく。 ○温泉に木質バイオマスボイラー等の導入を支援 ⇒エネルギー効率が比較的高い和歌山県発『木質パウダー』の活用を推進。 ⇒木質パウダーは化石燃料と比べ、価格が安定。 ⇒県内林業の再生・活性化。木質パウダー
  6. 6. 計画内容④ ~観光のユニバーサルデザイン化~ 『潜在的介護福祉士を観光介護福祉士に』 和歌山県観光立県推進条例 第10条 「施策の基本方針」 (9)高齢者、障害者、外国人等をはじめすべての観光客が安全に、安心して、快適に観光が できる環境の整備を促進すること。 高齢社会の進展 ・ QOLの推進 【潜在的介護福祉士が増加】 22.5万人 27.5万人 (H19) (H21) 高齢者・障害者の観光意欲が向上 【出典】H19・21年社会福祉施設等調査 観光+福祉○介護福祉士が観光の知識を習得、観光介護福祉士に ⇒熊野古道などハード整備が難しい観光地を介護福祉士の手助けにより、観光が可能。 ⇒高齢者や障害者のQOLの向上に寄与。○新たな介護福祉士のあり方 ⇒新たな福祉業務のあり方を示すことで、潜在的介護福祉士の増加の歯止めに期待。
  7. 7. 成果・必要条件 ~成果~ ○観光客数増加による地域経済の活性化 ○外国人観光客増加に伴う、異文化交流の機会の増加 ○木質バイオマス活用による県内林業の再生 ○間伐材等の活用による健全な森林作づくりの達成 ○クリーンエネルギー活用による環境の改善 ○介護福祉士などの雇用数の増加 ~必要条件~ 県民総参加の体制の構築 【観光立県推進条例 前文】笑い祭り(日高川町)
  8. 8. スケジュール・資金計画 ~スケジュール~ 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年~ アプリ 全体像の作成 システム開発 アプリ運用 総合特区 国との調整 規制緩和 エコ温泉 エコ温泉の発信と木質バイオマスボイラー等の推進観光介護福祉士 県内の実態調査と導入可能性の検討 観光介護福祉士スタート ~資金計画~ ○県内調査 県予算で対応 ○バイオマス 国の補助金・助成金を活用 (林野庁『木質バイオマス産業化促進支援』事業 補助率1/2 など)
  9. 9. 実施体制・連携 県内 『県民総参加』市町村 観光事業者 パンダ たま駅長観光協会 県民 NPO 社会福祉協議会 大学○和歌山大学 H20.4 森林組合 観光振興に向けた相互連携協定○近畿大学 H24.8 包括的連携に関する協定 和歌山県 県外 三重県『吉野・高野・熊野の国』 奈良県平成22年 紀伊半島の観光振興と地域活性化を目的として建国
  10. 10. 和 歌 山 で し おあ て 待りがと お ちうご りざいま ました。 す

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